想い出の樹

2002年12月02日(月) 公開講座シリーズ��

岩田順子先生のシリーズ、独自性の黎明期がありました。
曲はノクチュルヌと夢。
毎回来るメンバーも定着してきて、とてもいい雰囲気。
演奏に必要な分析の見方、解釈の仕方も、
少しずつ慣れてきたように思います。
このシリーズを毎回受講するだけで、
かなり楽譜を読む力というものが身に付くのではないかな・・・。

岩田先生の講座は、
こう弾かなきゃだめよ、ではなく、
こういう解釈もありだし、こんなのもありですね、
という提示をしてくださいます。
そして、そこには必ず分析による「理由」があります。
分析したものを、どのような意図で表現するか・・・・・。
本来演奏する人間にとって一番必要なものを提示してくれる、
そんな講座だな〜と毎回感じます。

今回は興味深い「動機」というものについて、お話しがありました。
ほんと、これがわかっての演奏とそうでない演奏とでは、
訴える力のある演奏なのか、ただ音の印象だけによる演奏なのか・・・
大きく違ってきてしまいます。
特にドビュッシーは、
そういう落とし穴がある作曲家なのかな〜、なんて思ったりして。

次回はベルガマスク。こちらも楽しみ♪


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中嶋 [HOMEPAGE]

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