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学校へ。理由は知らないが、午前中マグダレンが不在だったため、代わりにジャスティンが講師を務めていた。MG氏の姿も見かけず、昼は1人でウィリアムで昼食。相変わらず過食は止まらず日替わりのEntreeなど注文してしまう。窓側の席に座りリッチモンド側の通りを眺めていた。意外でもなんでもないが、知ってる人を何度も見かける。向うは、カフェから誰かに見られていることなど知る由もなく。ついでに、見てはいけないもの、見たくなかったものまで見てしまう。次第に想像なのか現実なのかさえ分からなくなってくる。
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