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昨日の日記の意味不明箇所を削除。また、戦争と宗教については、かなり以前の日記で取り上げたはず。仏教学的観点からのおそらく少ないコメントであったと思うが。ただ、引用を挙げていなかったと思うので、ここでそれを紹介する。
実にこの世においては、怨みに報いるに怨みをもってしたならば、ついに怨みのやむことがない。怨みを捨ててこそやむ。これは永遠の真理である。「ダンマパダ」
午後、腰痛で身動きがとれず。今日の予定は中止あるいは延期。無念。午後遅くに、イブプロフェンとミネラルウォーターを買うため外出。夜にソファで観ていた映画は、ブルースブラザーズ。前半は腰痛で口も利けないほどだったので、よく覚えていない。古い映画らしいが、大胆で少し洒落たコメディとミュージカルのような要素もあって、台詞を完全に理解することはできないにも関わらず、途中からながら楽しめた。部屋に転んで読んだ本は赤川次郎「百年目の同窓会」とスタンダールの続きと、「FAST FOOD NATION」。
学校が休みのせいもあり、ルームメイトや友人のほとんどが、キャンプだとか旅行だとかで留守にしてしまう。私にはどこにも行く場所がないわけではないのだが、寂しいといえば寂しい。
I call him, I don't want to be all by myself.
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