いつものことながら、わずかな遅刻。さらに、あろうことかうかつにも眠ってしまう。夕べ遅くまで起きていたせいだろう。きただは来たが、ひとつ空けて座った。家に帰ってから、ずーっと寝てた。外は暑いからとても外出する気がしなかったからだ。分からなくなるときがある。もう、すっかり諦めたはずなのに思い出してしまう。