30歳までの Count Down
DiaryINDEX|past|will
1ヶ月前くらいから左手首が痛かった。 部屋にいて床に手をついたときや、ある程度重いものを 持ち上げようとしたときに、手首に痛みが走る。 普段生活している分にはさほど差し障りがないので ずっと放っておけば治るだろうと思っていたけれど、 今日の午前中、キーボードを叩いていても痛くなってきたため、 仕事を抜け出して病院へ行くことにした。
会社近くのそこそこ大きい病院。
去年の夏に電車の網棚から落ちてきたおっさんのカバンが 頭に直撃して首を痛めて以来だから結構久しぶり。
その時と同じく整形外科。
診察のとき、
『じゃあ、それ力いっぱい握ってみて。』
と、高校のときにやったことのある 握力測定の機械を握らされた。
結果は40kg。
『え?それだけ?ちゃんと思いっきり握ってる?』
と、先生に聞かれて「はい。」と返事。
予想よりも握力が無いってことらしいけれど、 左手なんだし、そもそも痛くて思いっきり握れないっつーの。
で、先生によると三角繊維軟骨複合体が尺骨によって圧迫されて なんちゃらかんちゃらのために痛みが出てるんだそうだ。
『骨、削れば治りますけど。』
と言われたけれど、レントゲンを見る限りそこまでするほど 深刻じゃないってことで湿布を沢山出してもらって様子見。
骨なんて削りたくないっす・・・。 せっかく両親からもらった大切な骨なのに・・・。
診察が昼過ぎまでかかってしまったため、 そのままちょっと遅い昼ご飯。 課長に一応断ってから外へ食べに出た。
行った場所はいつものCカフェ。
パスタを食べ、アイスコーヒーを飲みながら タバコを吸っていると店員さんが話し掛けてきた。
そこの店員さんはおれが知っている限りでは3人で いつもおれに話かけてくるのは、 おれより10歳以上年上だと思われるお姉さん。 残りの2人はおれより若い本当のお姉さん。
『今日はずいぶん遅いんだね。』
「ちょっと病院行ってたんで・・・。」
それからそのお姉さんの長い話が始まった。
おれが半年前にそこの店が紹介されていたTVを見たと言うと、
『あー、あれねー。 あなたの家のテレビってワイドなの? ワイドだと私太って見えたよね? 嫌だわ・・・。 それみんなに言われてショックだったの・・・。』
と、おれに家のテレビがワイドなのかどうかを返事させる 間さえもくれずに一人でずっと喋っていた。
ま、それはそれで面白いから良いんだけど・・・。
ちなみに、一応、おれの部屋にあるテレビはワイド画面だけれど、きっとそうじゃなくてもdぁjふzくx:1じゃg
『そういえば、最近あなたの雰囲気が変わったって ウチの子が言ってるんだけど。髪の毛伸ばしてるの? 今日は来るのが遅いから会社大丈夫なのかなって さっき話していたところなのよ・・・etc。』
ウチの子というのは、2人いる本当のお姉さんのどちらからしい。
どっちだよ・・・。
そんなん言われると気になる。
できることなら厨房のほうのお姉さんと友達になりtx。あjt4いがxも
『今年のクリスマスはお店を夜まで開けることにしたから、 良かったら彼女を連れてご飯食べにいらっしゃいよ。 あ、でももう予約が一杯だからダメなんだった。 じゃあ、来年のクリスマスはどう? あれ?もしかして、結婚してるの? でも、指輪してないから・・・、あ、わかった。もしかしてバツイチ? ・・・etc。』
・・・・。
こんな調子で約10分間。
生まれて初めて『バツイチ?』って聞かれたわ。
結局、落ち着いてコーヒー飲めず。
3116日後に40。
|