30歳までの Count Down
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今日は21時に仕事を終えた。
が、帰ってきたのは今さっき。 もう日付が変わって1時間になろうとしている。
その間、何をしていたかと言えば、 彼女と彼女の母親と3人でご飯を食べていた。
昼、彼女からメール。
『お母さんが来てるんだけど、今日一緒にディナーしない?』
ディナー?
久しぶりに聞いた言葉だ。
仕事はそれなりに忙しいので、「21時過ぎても平気なら。」って ことを伝えると『じゃあ待ってる。』と返事。
21時に会社を出て、待ち合わせ場所の赤坂の某ホテルへ。 何故ホテルかと言えば彼女の母親がそこへ泊まっているから。
で、そのホテルの中にある中華料理の店で"ディナー"。 予め予約をしていたらしく、奥のテーブルに通された。
メニューを渡されて中身を見て驚いた。
高い・・・。
パッと見、5000円じゃ何も食えない勢いだ。
何を頼んで良いのかすら全く分からない。
「こういう場合、どうしたら良いんだろう?」と考えていると 彼女の母親がコース料理を頼んでくれた。 コース料理の値段はよく見てなかったので分からないけれど、 3人だと結構な値段になるに違いない。
で、肝心の彼女の母親の印象は一言で言えば、「若い。」
おれの母親と年齢は変わらないはずだけれど、 見た目で10歳は違うと言えるくらい若く見えた。
おれは緊張はほとんどしていなかったけれど、 何を話して良いものかよく分からなかったので 彼女の母親から聞かれることに答えているだけだった。
彼女の母親もおれに気を遣っているようで 聞いてくることは仕事やおれの実家の秋田のこと等の いたって当り障りのない内容。
今思えば、もっとおれから話を振れば良かったと思うけど・・・。
こういう時、何を話したら良いんだろ?
料理はさすがに美味しかった、と思う。 正直、美味いんだろうけれど、「高い」って先入観があるので 「不味い訳がないから美味い」ってことで美味いと感じただけかもしれない。
さすが貧乏人。
きっとおれが生まれてから今まで生きてきた中で、 一番高価な料理だったに違いない。 たぶん、当分食うこともないだろう。
少なくともフカヒレの姿煮なんて今まで食ったことがないし、 中には「コレ、どうやって食うの?」と聞きたいモノもあった。
食事が終わり、彼女の母親が『私は先に部屋に戻るから。』と言って おれと彼女の二人がその場に残された。
ホテルのラウンジでコーヒーを飲みながら彼女と少しだけ話をして 終電に乗って帰ってきたらこの時間、と。 ちなみに先週のことについては、既に仲直り?をしている。
彼女は母親と一緒にそのホテルに泊まるらしいので、 きっとあれからおれのことについて話をしたに違いない。
おれ、一体どう評価されたんだろ?
それを考えると少し怖い気がするし、 もしかしておれは彼女と釣り合わない人間なのかも知れないと 思いながら、今日は寝ることにする。
3141日後に40。
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