30歳までの Count Down
DiaryINDEX|past|will
朝、自転車を駐輪場に置いて駅までの道を歩いていた。
おれの後から歩いてきた人がおれを追い抜いて行くときに おれにぶつかり、その人の手とおれの手が少しだけ触れた。
前を見ると、そこには急いでいるらしい女。
朝は誰だって急いでる。
普段から温和な性格のおれはそんなことは十分承知してる。 だから、ぶつかられただけじゃ怒らない。(たぶん)
と思っていたら、
その女が、おもむろに鞄からハンカチを取り出し、 おれの手と触れたであろうと思われる箇所を拭いているのが見えた。 はっきりと。
・・・。
・・・・・・・。
ふざけんなああああああああああああああああああああああああああああああ
いくら普段から温和な性格、かつ本気で怒るのは5年に一度な おれでもさすがにこれにはカチンと来た。
自分からぶつかっておいてそりゃねえだろ。 ああ、どうせ、おれはキモイんでしょうよ。 汚いんでしょうよ。 拭いてもらって大いに結構。 でも、そういうのはおれが見てないところでやれ。
と言うか、お前が鈴木えみクラスの美人さんなら 『嗚呼、汚いおれの手が触れてゴメンナサイ。』 って思う可能性も無きにしも非ずだと思うけど、 なんでお前みたいな小太りの女におれが汚い扱いを 受けなきゃいけないんだ、コノヤローーーー。
ってな具合で朝からかなり気分悪い思いをした。
アイツ・・・。
後姿と横顔しか見えなかったけど 今度前にいたら、おれが同じことをしてやる。
ファブリーズまで使ってな。
40歳まであと3242日
|