30歳までの Count Down
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午前中、仕事をしていると課長が『Oさんから電話。』 と言いながら、自分の携帯をおれに寄越した。
Oさんとは、うちの会社の次期社長候補で現在役員。 歳は45くらいで、サターンのしょっぱい車に乗っている。 社長があと2、3年のうちに定年になるはずなので、 その後は二人いる息子のどちらかではなく、 Oさんに会社のことを任せるってもっぱらの噂だ。
そのOさんがおれに一体何の用かと思ったら給与の話。
1ヶ月ほど前から話に出ていた給与引き上げの件が 給料日前にしてやっと正式に決まった模様。 当初の話では給与引き上げる代わりに賞与を減らすって 話だったけれど、賞与は減らさずに給与のみの引き上げになった。 いくら引き上げるになるかは個人によって差があるとかで 一人一人に引き上げ額とそれにより変わる年収額を伝えているらしい。 昨日、Oさんが来てうちのチームの一人一人にその話があったらしいけれど おれは休みだったので今日電話での通知になったと。
結果は「このくらい上がったら良いな」と思ってた 金額に近いベースアップだった。 これで賞与が減らないなら、しばらく文句は言うまい。
『金額には個人差があるから、絶対に自分の金額は他人に言うな。』 と念を押されたけれど、おれは元から同僚や後輩たちと そういう話をするのが好きではないので当然言うつもりはない。 そういう金絡みのことで嫉妬されるのも嫌だしするのも嫌だ。 一番仲の良いMさんからも『いくら上がった?』と聞かれたけれど、 「ヒミツ。」とだけ言っておいた。 やらしい性格だと思われようが、おかしなことになるよりはマシ。
で、仕事帰りにMさんと新宿でビリヤード。 1階で受付を済ませ、7Fにエレベータで上がろうとしたら、 同乗していた他の客が降りるため、6Fでドアが開いた。
そこにはバニーガール。×2
どうやら6Fでは有名人?のパーティをしていたらしく、 バニーガールさんたちはその受付をしているようだった。
今まで欽ちゃんの仮装大賞でブラウン管を通じてしか 見たことなかったけれど、生まれて初めて生でバニーガールを見た。 しかもそこらのタレントよりもキレイな人だったため、 Mさんと二人でドアが閉まってから『すげー。』を連呼。 本当に頭にあの耳みたいな黒い飾りをしていたし。
Mさんとのビリヤード勝負は、二人とも結構グダグダ。
彼曰く、『頭からバニーガールが離れない。』
それ、分かるわ。
タモリは「笑っていいとも」の観覧希望に当選したり、 スタジオアルタの地下で張ってれば生で見られるけれど、 バニーガールは見たくてもそうそう見れるもんじゃないだろう。 そんな店行けば別だろうけど。
と言うか、そんな店ってあるんだろうか。
40歳まであと3280日。
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