30歳までの Count Down
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| 2005年03月19日(土) |
final round |
彼女と新宿で会った。
いつもの様に適当な店でご飯&お酒ってことになったけれど、 3連休の初日からか、入った店はどこも満員。
仕方ないね・・・ってことで、ようやく入った店は うちら以外は客が3組しかいないような高そうなバーだった。
とりあえず、1杯目は生ビールってことでメニューも見ずに オーダーしたけれど、2杯目以降はメニューの金額を見て驚いた。
高え・・・。
1000円以下のモノ探すのほうが難しい・・・。
とにかく、何もかもが高い。 鍛高譚ごときが一杯900円って・・・。 瓶丸々一本買えるやんけ・・・。
そんなことは顔には出さずに1週間ぶり以上で会った彼女と 最初は他愛もない話。
そのうち、このどうしようもない状況についての話になり、 「今はどうなってんの?もう気持の整理はついてるの?」 と聞いてみた。
彼女の答えは、
『分からない・・・。』
どこかで笛が鳴った。
ハイ、しゅーーーーーーーーーーーりょーーーーーーーーーーーーー。
もう月曜日に一度サヨナラ言ってた時点で、 「もう終わりだね〜」(by オフコース)が流れてたから、 今日『分からない』って言われたら最後にしようって思っていた。
彼女のもとにずっと転がり込んでいたSさんは既にウィークリーマンションを借り、 今はそこに当然一人で住んでる模様で、彼女はやっと一人で落ち着ける 時間を確保できたようだけれど、それでもまだ思い悩んでるようなら、 もういっそのことSさんと結婚しちまえばいいやん。
ってことで、じゃあ、今日で最後にしようってことを言った。
彼女は今まで『振られたことがない。』って言ってたので、 おれが彼女の人生の中で初めて振った相手ってことになる。
光栄っすな・・・。
というか、「別れよう。」って言ったのはおれだけれど、 実質振られてるのはおれのほうな訳で。
また「振られ記録」更新しちまった・・・。
その後も彼女は『好きなのに別れなきゃいけないの?』とか 『一緒にいるだけで安心するし落ち着くんだよね・・・。』とか 何故今更そんなことを言うのか、それに口で言うのは簡単だけれど 行動にその言葉が比例してないってことを思いながら話をして 気が付けばお互い結構な量の酒を飲んでいた。
おかげで、酔ったわ・・・。
店員にチェックをお願いして、彼女がトイレに行ってる間に 会計を済まそうとしたけれど、金額を見てビックリ。
金足りねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ってことで、カードを切って支払いを済ませたけれど、 何故、おれはもう「彼女」とも言えない女のために、 カードまで切って高い金払って酒飲んでるのか分からなくなり 酔いも彼女に対する想いも結構なスピードで冷めてった。
アホらし・・・。
でも、これで縁が切れるならオールオッケー。 所謂、「手切れ金」ってヤツだ。
店を出てから駅につくまでの間、彼女はおれに別れたくない みたいな態度や言動をしていたけれど、もうそれも全てどうでも良い。 本当に別れるのが嫌なら取る行動はある程度決まっていると思うし、 それができないなら、何を言われてもおれが空しいだけ。
黙っていたら確実にこのままズルズルいくと思うし、 自分で言うのもなんだけれど、もうおれは十分傷ついた。
もう気持ち的に楽になりたい。 今はただそれだけ。
ってことで今日をもって彼女とのことは全て終了。
やれやれ、だ。
40歳まであと3376日。
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