30歳までの Count Down
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携帯が鳴った。
画面にはSさんの名前。 何の用だよ・・・と思いつつ、出ると『今、一人か?』とSさん。
「一人です。」と言いい、何かおれに話があるもんだと思ってたら、 『一緒じゃないんだな?』と彼。
当たり前やん・・・。
今、彼女がこの部屋にいるんだったら、もう何もかも解決してるわ。
で、
聞けばどうやら、おれに用がある訳じゃなくて、 彼女が中々帰ってこないのでおれの部屋に来てるもんだと思い 電話をしてきた模様。
お前にはプライドってもんが無いんかい・・・。
彼女の部屋の鍵は暗証番号式なので、番号さえ知っていれば 誰だって中に入ることができる。 おれは番号を知らないけれど、Sさんはこの1年半という付き合いの中で その番号を知ったらしく、毎日のように彼女の部屋へ入り浸っている訳で。
毎日のように、二人が一緒に過ごしているって事実を知ってからは、 かなり嫌な思いをしながら夜を過ごすハメになっているけれど、 さすがに電話して「今、一緒なの?」と聞くことはしたくない。
ま、その分、色々妄想して中々寝付けないんだけど・・・。
ああ、もうめちゃくちゃイライラする・・・。
早く解放されてえ・・・。
で、最後に言われた。
『お前、もう諦めろ。』と。
もう止めようかなって何回も思ってるけれど、 コイツに言われて諦めることだけはしたくねえ。
40歳まであと3392日。
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