2007年02月06日(火)
ミエナイミライ

どうせなら

ズタズタに切り裂いて

二度と愛せないくらい

傷つけてくれたらよかった


中途半端な優しさのうえで

ミエナイミライを見ていました

誰にも見えない

僕にだけ見える

蜃気楼に手を伸ばしたら


触れるような気がしました

それが沈没の始まりでした


ブクブクと揺れる

泡粒に反射した光が

とても綺麗に

そして残酷に

堕ちてゆく僕を眺めていました





 一覧 
MY追加 / HOME / MAIL

最近はmixiでも公開中。←mixi直リン注意。

こんなこともしています。『ぼくのせかい』