2002年12月14日(土)
期待してしまうから

気がつけば

君に頼っている僕がいて

君の優しい言葉に期待してる


がんばれって背中を押してくれたなら

どんなにか楽になれただろう


がんばれって言葉を

どれくらい期待していたのだろう


強がってばかりいる僕が見せた弱音を

君は何も言わずに聞いていたね

いつだって僕の味方でいてくれるって思ってた

僕の歩きたい道と君の歩きたい道は

ほとんど一緒なんだって思ってた


結局 最後は

人間って一人なのかもしれない


寂しい考え方かな?


依存しすぎる生活は

一人で生きていく力をどんどん弱らせていく

長年飼いならされた飼い犬が

とつぜん捨てられたかのような感じ

エサはお座りすれば与えてもらえるものだと思ってた


冬の風はとても冷たく

僕はあてもなく小さく鳴いてみせるのです


もしかしたら誰かが

エサを与えてくれるかもしれないと期待してしまうから





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