2001年11月21日(水)
光差し込むまで

光を失った瞳が
どこか遠くのほうを眺めて
もう二人に終わりがきたことを
静かに物語っていた

自己への呵責
進むことも退くことも
ままならないこの心
あなたの言葉の波の上で
ただあてもなく浮き沈みを繰り返す

友達にもどるって
いったいどういうことだろう
今までと何も変わらないとあなたは言うけれど
きっと何かが変わってしまうんだろう
同じなら違う言葉を使うはずがないんだ

恋人だけが入ることの許される領域
恋人だけにしか見せない表情や感情
数知れない特権があなたには重すぎたの?

正面から向き合えた日
現実から逃げないで最後まできちんと想いをぶつけた
光を失った瞳にもういちど光が差し込むまで

そしてまた幕は開く
次のステージへと僕らは歩きはじめた



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