| 2001年11月18日(日) |
| 自己分析 |
彼女の瞳にうつる景色 彼女の見ている世界 そんなものを思い浮かべた そこには 一人のわがままな男がいた そこには 一人の甘えんぼうな男がいた 会いたいって思ってることくらい 何も言わなくてもわかっていて欲しいと そいつがいつも口にしている 会いたいって言われなければ ふと不安になる夜があることを そいつはなにもわかっていない なんにも考えてないって 開き直って平気な顔してる なんにも考えてないことをわかってくれって 無茶苦茶な理論で説得する 私のことを考えて欲しいって 彼女が思っていることすら そいつはわかってないようだった いや、わかってるけど軽視してるようだった 彼女の優しさに付けこんで 甘えることばかりうまくなっている 気まずい雰囲気はきらいで そういうときはすぐに茶化してしまう そんなやつが彼女のそばにいた 嫌なところはいくつでも挙げられる 好きなところはよくわからない それでもなぜか一緒にいた そいつのどこがいいの? そんなやつのどこがいいの? 問いかけは虚しく宙を舞い 僕は現実へと戻ってくる 僕ならばこんな男は好きにならない そんなことを思ってそっと自嘲気味に笑う 雨雲はいたるところに存在するね また僕の心に雨が降っている しとしとと降り続いて 心と目頭を濡らしていく 優しくなろう そう思った瞬間でした |
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