2001年08月22日(水)
我、想う

わけもなく悲しくて眠れない夜
玄関のドアをそっとあけて
月明かりの下を歩く

この弱々しい月明かりでさえ
僕の体に影を創ることができる
僕はこの弱々しい心で
いったい何を創ろうとしているのだろう

生きていることを証明するのは
簡単なようで難しい
世界中のいたるところで
数え切れないほどの人々が
それを証明しようとしている

1人1人の価値観は違うのだから
何をもって生きた証とするかは違うだろう
自分1人で満足するのなら
きっと誰にだってできることだろう

僕ががむしゃらに叫ぶのは
誰かに生きていることを認めて欲しいから

1人で満足して終わるのは嫌なんだ

なにをしたらいいかわからないから
わけもなく悲しくなったりする

こんなことに答えなんてないのだろうけど
それでも答えを求めてしまうのは
心のどこかにまだ甘えがあるからなんだろう

焦るなって自分に言い聞かせて
憤る心を抑えつけた



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