2001年07月23日(月)
ノスタルジー

この街の時間は
穏やかに流れることを知らない
この街の住人は
穏やかに笑うことを知らない

無関心と無感情
灰色の笑顔で飾られた
見せかけの人間関係

この道をまっすぐ歩けば
楽しかったあの頃に戻れるだろうか
故郷の方角を向いて
横断歩道で立ち止まる

なにも考えないことと
無感情とはイコールじゃない
口数が少ないことと
無関心とはイコールじゃない

あの頃はただ、信頼という言葉があった

僕はこの大勢の人々の中で
耐えきれない孤独を感じる

ノスタルジーが止まらない




+++++
ひさびさにちょっとダァク?
見方によってはせつない?
都会というものを極端に表現してみました。
ここまでひどいものでもないとは思うんですけどね(笑)



 一覧 
MY追加 / HOME / MAIL

最近はmixiでも公開中。←mixi直リン注意。

こんなこともしています。『ぼくのせかい』