しゅうの日記
なにやら「ブログ」が流行る世の中だけど、
やっぱりここが居心地がいい。
6年目のつれづれはつづきます...。

2019年10月07日(月) 原点。

ふと思い出して戻ってくる。
そして、まだある!
これって奇跡に近いんじゃない?



2017年08月23日(水) 嬉しい

夜中、ふと思い出してenpitu見てみたら、まだある!
ありがとうとしか言えないな。



2014年03月05日(水) おっと、1年書いてないぞ。

1年間という時の流れのはやさを感じます。
毎日、毎週、毎月、同じ流れの繰り返しなのに…。
それでも、いろいろ変わり始めてるんだね。



2013年02月20日(水) そう。淋しがり屋なの。

結婚式が終わって数日。

ぜんじさんのスピーチは圧巻でした。
「しゅうさんはさみしんぼですから、たまぁに淋しいって顔して職員室にやってきます」。
------うーん。見抜かれてます。

でも、それがうれしかった。
すごいなぁ。さすがだなぁ。ってみょうに感心しちゃった。

そして、その余波があった!?
きっとなんか話したんだろうなぁ。
250Km先で、どんなコト語られたんだろ。
1年後に向かって動き出す、あの2月16日になればうれしいな。



2013年02月16日(土) Happy Wedding☆

結婚式でした。
しあわせだったなぁ。
楽しかった。
何よりも二人でいることをこんなに祝福してくれるみんながいることがありがたかったです。

つい1年くらい前までは「結婚式なんてしないよ」って思っていたけど、
素敵な奥さんがいてくれることへの感謝の気持ちを大切に「やってみよう」って思えたんだ。

やってみたら、とっても大事な節目だということがわかった。
夫婦にとっても、まわりの方にとっても。
今までなかなか結婚式というものになじみがなかったからわからなかったけど。

この人といつまでも一緒にいる。
この人と話し合い分かり合いながら進んでいける。
この人の言うことなら、大丈夫。信頼できるよ。

こんな大切なことがたくさん見つかった半年間。
結婚式、やってよかったです。
ありがとう☆



2013年01月16日(水) 王さまは井戸に向かって…

誰にも言えない、SNSには書けないことを書きたくなったとき、
ふと、enpituにもどってくる。
ほんとにありがたい存在。いつまでも待っていてくれる。ほっとする場所。

もう、淋しいとか辛いとかいろいろ大変です。
かべに向かって何か投げたくなるくらいに。

ひとりでいることがへーきなら、どれだけ楽なのかなぁ。
でも、それをすると好きなことじたいを失うような気がして怖い。
だから、好きなままうぅってとってもツラくなる。

もう、どうしたらいいかわからない(>_<)



2012年09月25日(火) いろいろ、もんもん。

「それはいいですから」って言われたら、いたたまれなくなる。
これ、背理法みたいだから、たぶん自分で自爆する。
でも、断らならんときもあって難しいよね。
じゃあどうやって断るか。むーん。
親切にやってくれたことを「ありがとう」といいながら断る方法。
人の対応から考えます。



2012年09月04日(火) 子どもみたいに…

思いっきりわんわん泣いちゃった。
ツラいのね、自分。

ほんとは、とっくにつぶれていたのかも。
天使が現れたから救われたの。
たぶんきっとそうなんだ。
わかっているけど、欲張りだから、もっともっとをねだっちゃう。

わがまま言っちゃったかな。
言わないほうがよかったのかな。
でも、がまんできなかった。

つらくて苦しいのは、結局何も変わらない。
だったら言わないほうがよかったのかなぁ。



2012年09月03日(月) 天使が現れなかったら…

今ごろ、どうなっていたろうね。
身体を壊していたかもしれないし、
気持ちがもたなくなっていたかもしれない。

今、なんとか生きているのは、天使がいてくれるから。


天使がそばにいてくれる。
そんな安心感があるにも関わらず、それでも危ういもの。
だったら「もし、天使がいなかったら…」って考えたら、ねぇ。
もう怖くてしょうがないもの。

でも、もっと愛してほしいの…って欲をもってしまうの。
よくないよね。
求めすぎたら、重たくなっちゃうよね。
ごめんね。



2012年08月28日(火) つかれたー(>_<)

なんかもういろいろ疲れました。

こーんなに仕事してるのに、
報われないのは「オトナ相手のシゴト」だから?
なんでしょうなぁ。
やってもやっても終わらないし、やればやるほどストレスたまる。

今日はなんだかそんな1日。

なんだかとっても疲れました。


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