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日々の呟き
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| 2008年03月29日(土) |
底抜けにありがとう! |
名残おしいのか、最終日に寝坊しました。ウソーっ!!今日も仕事やのに!
いつも見るBS2は間に合わず、その後のBShiも冒頭4分あかんで(何時に起きたかバレバレですやん。照)、結局、総合の冒頭5分だけ見て、慌てて家を出ました。
えー、ラストでした。もう朝っぱらから涙に暮れることも、展開が気になってハラハラすることも、テーマソングの鼻歌を歌いながら出勤することもないのだと思うと、なにやらぽっかりと穴が空いたようです。
私は本当にドラマ(特に現代劇)を見るのが苦手なんです。そんな私が半年間、皆勤じゃ無いにしろ朝ドラを見続けたってのは、もう「お●ん」と「ふた●っ子」以来の快挙ですよ。(古ー!!!)
さて、今日は半年間の総決算でしたが、色々ツッコミ所満載で。(笑)
小草若が草若を襲名。四代目って言うてるから、「草若」ってそこそこ古い名跡なのね。が「やっと草若に会えたな・・・」って会長!(笑)やっぱあんた、師匠のことをあい(r A子ちゃんとの仲は、もじもじしながら前進しなされ。(笑)
四草に隠し子が!って、あんたの子や!って言われて、はいそうですかそれならそうなんやろう的に引き取って育てたーいうて、おおーい。(笑) でもきっと可愛がったんだろうなぁと思います。あの調子で。(笑) ま、徒然亭の子供みたいなもんだから、若狭も何くれと面倒を見たんちゃうかなぁ。
草原兄さんは、徒然亭のオカン的立場変わらず。(笑)でも、朽ちかけようとしている大黒柱(師匠)を支える太っい支柱やったのが、大黒柱が倒れてからはその代わりとして、立派な柱になっていったなぁ・・・と思うのです。奥様といつまでもラヴラヴで〜(笑)
そして、恐竜草々と若狭。
分娩室入って産声上がるの早っ!って思った人、私だけじゃあるまいて。まぁ、私の知り合いに分娩室入って30分内に産んだのが二人ほどいますが、それにしたって早っ! ま、そこんとこの理由をほじくれば、いくらでもあーだこーだ言えますが(実際私は、他んとこのお子さんの声やったっつーオチは無いんか?と呟いてましたから。)、草々の号泣に、まそんな些末な事はどうでもええわと思いました。 自分の血を受けた家族が出来るって、きっと彼には死ぬほど嬉しい事だったんじゃないかな。でも、「落太郎」はまだしも、 落子 は絶対やめなはれ。 しかしこの夫婦。これからも「草々兄さん」と「若狭」でいくんやろか。ま、それも面白いか。 子供に不思議がられなさい。「お父ちゃん、何でお母ちゃんには二つ名前があんねん?」とか、「お母ちゃん、何でお父ちゃんの事、兄さんって呼ぶん?」とかね。
これからも、徒然亭一門、ダブル和田家を取り巻く人々は、笑って泣いて笑って笑って生きていくのでしょう。もう少しその様を見ていたいけど、若狭の「残念ながらお時間です。に、一番涙しました。
またいつの日かって、近日中でこっちは全然オッケーやで。 続編でもスピンオフでも!!!
「ちりとてちん」の制作スタッフ、脚本、役者、その他もろもろの皆様。 半年間、本当に、本当に底抜けにありがとう。
| 2008年03月28日(金) |
化粧前で良かった・・・ |
「私、お母ちゃんに酷い事を言った。本当にごめんなさい。」
突然の引退宣言。驚き戸惑う兄弟子達や家族。2番弟子兼夫に怒鳴られても、しれっとどこ吹く風。だって、もう決めた。これが私の今、一番やりたい事。
それは、みんなを支える人。私はお母ちゃんみたいになりたい。
華やかさの無い茶色いお弁当。家族の為に、なりふり構わず尽くす日々。地味でベタな脇役人生。そんなお母ちゃんみたいにはなりとうない!と小浜を飛び出した喜代美。 でも、スポットライトを浴びる立場になって分かった。一度は自分が全否定した存在。その大切さ。それにどんなに助けられてきたか。
もー、ホントに化粧する前で良かったと、今日は本気で思いましたよ。(苦笑)こんなに爆涙したのは、師匠の地獄行き(酷)以来だ。うぉぉ、アタシこれから仕事行くのにぃぃぃ〜と思う前に、もう涙が止まんねぇんだぼん・・・
でも、ホンネを言えば、ちょっと勿体ないよな〜と思うんですよ。キャリア13年は決して短くはないですし、創作落語をするまえに一時期低迷した時も、枕は受けてたんだから。 だからね、子育てが一段落した頃に、皆で喜代美を引っ張り出して欲しいなーと思うんですわ。徒然亭若狭として、たまにはスポットライトを浴びてもいいんじゃない? ええ、淡路島はウチの庭とのたまう、あのお方のように。(笑)未来の喜代美としてナレーションしてるしな。
ところで、私が日参しているサイトマスター様が、来年の大河で絶対お出になるだろう、「大一大万大吉」紋を背負った女骨な才槌頭様に、4番の役者さんを当てたらどうかと書いておられましたが、それに1票投じたいと思います。(笑) だったら見るよ!絶対!(笑)
どうでっしゃろ、エネッチケェ様。?
追記
本日3回目の「ちりとて」鑑賞。 喜代美の事実上の引退宣言、やっぱ「何でや〜、せめて休止宣言にせえや〜」と思いますわ。ほんま、勿体ないわ。辞めんでもええやん。 んでも、喜代美の性格から言って、決めたらとことん邁進やから、後先迷惑顧みずってトコは、全然成長しとらんやんけ!(怒笑)ですな。 ま、全ては明日で決まりますんで、取りあえず明日だ明日。
ああああ、明日で終わり・・・!!このドラマのお陰で、寝坊が激減したのに、これからどうすればいいのよ〜!!>起きればええやんか。
そして、遂に密林でデーブイデーをポチっとしてまいました。はっはっはっ!
私が「ちりとて」にハマったきっかけは、まぁぶっちゃけ口の悪い4番弟子の、「不器用で、あったこーて、情の深い」表情なんですよ。 算段を巡らすときの意地の悪そうな笑み、不意を付かれた時のきょとんとした間抜け顔、「馬鹿やわ、こいつら。」と思いつつも嬉しそうな顔、焦った顔、怒った顔。表情の変化は五人兄妹(もう兄妹だわ、こいつら)の中でも少ないのに、その内容の豊かなこと! なので、四番が出ているときは、とにかく彼の表情を見ています。(笑)
若狭に子供が出来た!と分かった時も、まず驚き、そして柔らかく笑む姿に目が釘付け。おめでとうという言葉は、ボソボソっと言っただけだったけど、それもまた彼らしいなぁと思うのです。
あーもう、よくぞ彼を抜擢した!誉めてつわかすぞ、エネッチケェ!
あああ、でも後3日・・・後3日しか無い・・・
午前7時30分。 これまでは、エネッチケー総合で地方(というか地元)ニュースを見ておりました。 今は、速攻で衛星第2に変えて、朝ドラにかじりついております。たまに寝坊して最初の5分飛んだり、見られなかったりしてましたが、よくぞこの冬、ぬっくぬくのお布団から抜け出したよな、自分。(笑)
というわけで、「ちりとてちん」がとうとう最終週に入ってしまいました。ちーん。 念願の落語常打ち小屋も完成間近。ああ、どんな感動的なラストなのかしら!・・・なーんて、このドラマではあり得ません。今日も朝っぱらからやってくれました。もう、泣かすか爆笑さすか、どっちかだね。今日は爆笑でした。
2と3が久々に可愛らしく(というても双方設定は30代中盤やけど)いがみ合ってるシーン。一体何事?と思ったら、常打ち小屋の名前で兄弟大揉め。(笑)つか全員が全員、センスなさ過ぎというか、この一門は本当にバラッバラのようで妙に息が合うから、その絶妙の間がたまらないんですよ。 1が、俺の言うとおりにすれば間違いないんや!と言えば、2と3と4が揃って、ダサい!と言う。あーもう、朝からご飯食べながら大爆笑。 その後、A子とB子のかけあいを見て、兄弟と孫弟子がピアノの連弾のように、落語を一説づつ繋げて行くシーンは、本当に見ていて楽しく、もっと聞いていたい。そう思う傑作シーンでした。これが冒頭ですえ?どーすんだ、今週一週間。(笑)
でも、これで最後なんだと寂しさも募るけど、一体、どんなラストが待っているんだろう?という、期待もあって、楽しい一週間になりそうです。
週の半ばにお休みがあると、曜日感覚が狂ってしまいます。 木曜日が休日だと、金曜日が月曜日の様な感覚になりまして、しかも昨日の土曜日が月の当番出勤日だったもんで、今日も水曜日のような感覚で目が覚めちゃいました。 と言っても、直ぐに『あ、日曜日だった。』とお布団にダイブだったのですが。<ダメダメじゃん。
で、まぁその後結局起きて、掃除やら掃除やら掃除をした後、十二国記を読んでおりました。一番最初の上下巻です。 これ、実は上巻が非常に痛々しくて余り読み返せないんですよね。暗雲立ちこめっぱなしというか、陽子が心身共にボロぞうきんになっていく様が読んでいて痛々しいし、結構、心に刺さる事も書いてあるんで。でも、これが物語の始まりだし、まぁ気合い入れて読むかと読んでみたら・・・
景麒の態度が特大の超が付くほど横柄で苦笑しきり。
学校での出会いのシーンなど、あー陽子さん、ご愁傷様。としか言い様がありません。後々見れば、景麒が非常に焦っていたのも分かるし、ああする以外、手が無かったのもわかるけど、ありゃあんまりだろって気もするし、陽子の反応も至極真っ当だと思うわ。 「家に帰る!」と泣く主人に対して、「まったく聞き分けのない。」って、お前本当に麒麟か!?(笑)と思ってしまうのは読者として間違ってないよね? いやー、「風の万里〜」の時の景麒は、あれでもだいぶ丸くなったんだなぁと思います。ホント。
しかし、「月の影〜」のラストで、尚隆が景麒奪還の為に自ら出陣するってのは、雁の官吏からすれば冗談は程々にしなさいよ!だったでしょうねぇ。だって、空行師のみの編成で空から急襲をかけるにしたって、何かの間違いがあるとも限らないし。 朱衡は眉間に皺を寄せっぱなしだっただろうなぁ。多分、尚隆が自ら陽子を迎えに行ったのだって、気にくわないだろうし、それでなくても慶は無能な女王が続いた挙げ句の偽王騒動で、隣国としては迷惑千万だろうしな。 尚隆が陽子に『雁の国庫も無尽蔵じゃない』と訴えていたのも、慶がこれまで雁にとって厄介の種だった事を表すものだし。
これって今まで思いもしなかった事なんですけど、それは私が常に陽子の視点でしか物語を見ていなかったからなんですよね。俄に雁の三官吏にすっ転んだ身としまして、いやどう見ても慶って雁にとっては頭痛の種だろうな・・・と思うわけですよ。『風の万里〜』でも楽俊が、雁が一番頭を悩ませているのは荒民(なんみん)問題だって言うておりますしね。 まぁでも、王が自ら出陣することを除けば、慶に新王立つというのは雁にとって願ったり適ったりでしょうから、景王親征に関しては積極的に支援したんでしょうけどね。
あ、何でも三官吏の内、この頃王宮に残っているのは朱衡だけだと聞きましたが、帷湍や成笙がどうかなったとは明かではありませんので、朱衡は秋官長、帷湍はどっかの州候、成笙は・・・一端夏官長になったけど、やっぱ現場の方がいいやって事で、禁軍の将軍って事にしておいてください。(誰に頼んでる?)っつーことで、景王親征に成笙はちゃっかり同行というか、朱衡に尚隆が無茶しないように監視役として付けられたっつー事にしておきます。決めた。(笑)
普段、憎まれ口しか叩かない人の、滅多に聞けない愛おしむ声ってのは、涙腺に直撃します。(笑)今日、これから仕事やのに!会長!その、「なぁ、草若・・・」ってのは反則やわ!
ったく、朝っぱらから何つう特濃な会長×師匠を見せやがるんでぃ、エネッチケェェェェ〜〜(笑)いいぞ、もっとやれー!<コラコラ
で、今日は仕事やのに(コレをどこから打ってるかを聞いてはいけません)、昨夜ついうっかり十二国を読みふける。(毎度の事ですが) 陽子が登極して3年の、あの和州の乱です。読んでいると、景麒がむっちゃ健気なんですが!いや、麒麟はそういう生き物ですが、あの超がつく堅物麒麟が尽くす姿ってのは、いやはや可愛いもんだ。十二国一の働き者は六太だと思いますが、景麒もこれからうんと働かされるんだろうなぁ。(笑)でも、表面上はブスーっとしながらも、内心嬉々として働きそうだ。
ふる/さとがある〜、ふーる/さとが、あ〜あ/るぅぅぅ〜
と思わず口ずさんでしまう罠。まさか五/木ひ/ろしを口ずさむ日が来ようとは・・・恐るべし、エネッチケー効果。(笑)
でも演歌って良い曲あるんですよね。 今は亡き母方のばーちゃんが、カラオケ教室に通う演歌好きで、そりゃもう義務教育前から歌を聴かされて育ったもんで、今でも「北/国の/春」とか「岸/壁の/母」とかソラで歌えますよって。(笑)っつーか、これに「津/軽海/峡冬景/色」を加えた3曲が一番記憶に残ってるんだよなぁ。たぶん「襟/裳/岬」とかも歌ってたと思うんだけど。
ラストスパートのかかった「ちりとて」ですが、いやはや三番弟子と四番弟子が、なーんかアレですね、ア、レ。(笑)「またそんな甘いことを。」「せやかて〜」って、何この親密度マックスな会話。(笑) しかし気になるのは次男(二番弟子)の空回りっぷり。いや、三番と四番が余りに濃い演技をするせいか、ちと二番が浮き気味なんですよね。一番は立ち位置がオカンなので、あまり他の三人には混じらないんですが、正直、彼がいてくれるから、後の3人がちゃんと収まるところに収まるんだよなぁと思っております。本職は落語家さんやのに、凄いわ。
あーでも、設定上の年齢からすると、二番はまだまだ青二才なんですよね。落語家としては天才肌なんだけど、人間的にはまだまだ未熟。でも、五番弟子兼嫁との会話は、年相応の顔が出て可愛い。(笑)この夫婦、ちっとも夫婦らしくないけど、でも時折見える「あ、やっぱり夫婦なのね」と思わせる場面がとっても好き。でっこぼこでええわぁ。
しかし、五/木ひ/ろしが脳内エンドレスなのはちょっと困る。5月SCC用の原稿をしているんですけど(ちゃんと書いてます。苦笑)、それを書きながらも口ずさんでしまうんです。 あああ、このままではター様が(r
はー、中国の服飾辞典がマジ欲しい。(話飛び過ぎや!)
秋山まり
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