日々の呟き

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2007年03月30日(金) 聞き惚れる

今年の大河ドラマ『風林火山』のサントラが密林から届きました。

いっやー、やっぱ千住サウンドは良い。私は彼の曲の中に、形容しがたい切なさを感じるのですが、『風林火山』のメインテーマも馬の蹄を思わせる勇壮な音の中に、やはり無常を感じる瞬間があって、それがモロにツボに来てます。

ドラマは、丁度、勘助が武田家に仕官した所。年号は天文。もーにやにやしてしまいます。うひょひょ。伊達はこのころ、壮絶な親子兄弟喧嘩の終盤戦。歴史にifはありませんが、もし天文の乱で伊達晴宗が負けていたら、伊達実元が上杉家に入嗣していたら、武田晴信は川中島で実元と戦ったかもしれません。

このころの、伊達、上杉、武田、今川、北条、織田、徳川、前田、羽柴、毛利、長宗我部、島津などの家別年表を作ると、戦国という時代が少し分かり易くなります。っつーか、上げた武将の基準はBASARAか、私。
わっかりやすいな〜


2007年03月28日(水) 銀鉄ツアー

3日ほど地球が回っておりましたが、ようやく復調してきました。
というわけで、ようやく自己満足な銀鉄ツアー始末記が書けるようになりました。
しばしお付き合いをば。


そういや一人旅って久しぶりです。大概、上京するのはイベントがらみで、近江まほ嬢と一緒ですから。まぁ、今回もイベントと言えばイベントですけどね。(笑)

他の銀鉄ファンサイト様で公開初日のレポを読みましたが、やはり私がチケットを取れたのはギリギリセーフだったようです。残り10枚弱ってトコだったんですが、熱心な方々は午前6時前から並ばれていたそうです。ヒェェェ・・・やはり、始発便にするべきでした。でもまぁ、かなり小さな劇場で、私は最後尾列でしたが、それでも十分、舞台挨拶に来られた松本先生、野沢さん、池田さん、肝付さん、矢薙さんを堪能しました。

舞台挨拶を聞いている最中、身体が震えっぱなしだったんですよ。(苦笑)だって、鉄郎、メーテル、車掌さんの声がですよ!? もうその時の気持ちは

ほ、ほほほ本物だ〜〜〜っ!!!

でした。(笑)
子供の頃からの憧れと同じ空間を共有している事に、感動を通り越してガクブル。正直、半分泣いてました。学役の矢薙さんの、「俺たちは次の駅で何かに出会う!」も生で聞いちゃったし、大枚はたいて東京まで飛んで来てよかった!!!!

やっぱ、これが見られなかったら、かなり味気ない旅になったと思います。よかった、見られて。


劇場でチケットを確保した後、緊張の糸が切れて軽い虚脱状態になってたんですよ。(苦笑)この後、池袋に行くとだけ決めてましたが、何時間もかかるわけじゃないし、お昼もどうしよっかと回らない頭を無理矢理回してたら、ふと、首都高速が走っている坂を下ったら溜池山王だな〜、あ〜途中に全日空があるな〜、そういや従弟の結婚式で泊まった時、おかー様が隣の森ビルん中にアンデルセンを見つけたつってたな〜という事を思い出し、少し身体を起こす為も兼ねて溜池山王まで散歩。途中でビルの隙間からTBSを見つけて、赤坂との位置関係をようやく把握。歩くと色んな発見があって面白いです。
実はアンデルセンって、本店が広島にあるんですよ。昔から親しんでるベーカリーなので、東京のあちこちで見かけるようになって嬉しい。(笑)便利だし、安心できるし。

お昼をゆっくりとってようやく落ち着いたので、一路、池袋某所へレッツゴー。丸の内線に乗るのがベストだと思ったので、赤坂見附か、それとも国会議事堂前まで行くかと考えて、どうせなら首相官邸やら議事堂やらを拝んじゃえ!と、お上りさん丸出しで、アメリカ大使館前を経由して国会議事堂まで歩きました。 でも、ちょっとがんばりすぎた・・・お陰で、翌日、両足が大筋肉痛・・・イタタタ。でも、その気になれば霞ヶ関経由で丸の内まで歩けたなぁ、とも思う。(苦笑)

某所では、主に政宗さんを探しました。(笑)そして、ものすごく欲しかった本に巡り会えたのですが、一方、探そうと思っていた本を探し忘れていた事に帰ってから気づいてorz。まぁ、収穫の方がデカかったので、今回は良しとします。


翌日、朝目覚めたら外は大雨。orz
当初の予定では柴又まで行くつもりだったのですが、軽くはない荷物を抱えて雨の中を歩くのはイヤだったので、行き先を変更。前日から予報で雨になるのは知っていたので、外を歩く気はとうに失せていたんですけどね。(苦笑)それに、地下鉄の駅に貼ってあったポスターで、国立博物館でダ・ヴィンチ展をやっているのを知ったので、その時点で日曜日は上野に行こうと決めていました。(笑)
でも、行って良かった。ちょっと切羽詰まった事態にも見舞われたので、なおさらこっちにして良かったと思いました。ダ・ヴィンチ展、面白かったですよ。人は多かったですが、時間はたっぷりあったのでゆっくり見られましたし。

博物館を出てもちょっと時間が余ったので、上野公園を歩こうかな?と思ったのですが、雨足が酷くなったので断念。お腹もすいてきたし、上野駅に戻ってゆっくりお昼。時間的にはちょっと早いなと思いつつ、ま、空港で時間を潰せばいいやと、浅草まで移動して、そこから空港快速に乗りました。

これが大正解でした。(笑)

JRで浜松町まで移動してモノレールにしようかな〜と思ったのですが、確実に座れそうなのは都営から京急に乗り入れる空港快速だと思ったので。で、泉岳寺辺りを通過中、モノレールが事故で運行中止になったという車内放送を聞き、こっちを選んで正解だったと胸を撫で下ろしました。そして到着した京急品川駅は、案の定凄いことになってました。普段も人は多いけど、さらにドン!って感じ。
快速だから品川から羽田まで20分かかりませんが、立ってたらちょっと辛かっただろうなと思います。

そうそう、今回、何が楽だったかって、suica1枚で地下鉄もJRも私鉄も全部オッケーって事ですよ。いやぁ、便利だ!便利だろうなと思っていたけど、本当に便利だ〜vv 

この後、羽田に着いたら、自分が乗る便が遅れてて、またかよ!と思いましたが、お陰でゆーーーっくり土産を買い、何故かクジが当たって千円儲けちゃったので、それで茶をしばき、悠々と帰路につきました。

一つ気に入らなかったのが、帰りの飛行機で隣の席になったにーさん。風邪を引いているらしく、ずーっと咳をしていたんですね。風邪を引いているなら、機内ではマスクをするのがマナーってもんだろう。狭い空間の中に、ウィルスをまき散らすのがどれだけ迷惑か。それだけは、ちょっとカンベンしてよお兄さん、でした。


ま、何はともあれ、楽しく非常に充実した旅でした。次の上京は5月。SCCです。スペースは取れましたので、今週末にはインフォメを更新しようと思います。

さー、萌えも充電したことだし、原稿、がんばりまーす。



2007年03月26日(月) 目が回る・・・

忙しくて目が回っているのではなくて(いや、それなりに忙しくはしておりますが)、ヲナゴのやんごとなき事情にて目が回っているのであります。旅行疲れもあってか、めっちゃ酷いわ・・・マジ、地球が回る。

ですが、意地で終業後に本屋に突撃し、ハガレン16巻とエマ8巻をGET!
エマは本編ではなく、サイドストーリー集になっておりまして、ケリー先生の若かりし頃のお話やら、エレノア嬢のその後やら、盛りだくさんでした。意外なお人のその後もありまして、やたらとお得感のある1冊でございます。
ハガレンは・・・もー、アームストロング少将閣下に敬礼!でござりますな。いやはや、本誌を追っかけていらっしゃる方々の悲鳴の意味が、よーくわかりました。(笑)

本当は、小説を3冊ばかし買おうと思っていたのですが、何故か中巻だけ無くて断念。買うなら一気に買わないと、萎えそうだからなぁ・・・やっぱネットで買うか。どうせ、「風林火山」のサントラ集買うしな。>レンタルで探していたけど見あたらず、根負け。だって、作曲者が千住明さんなんだもん!


あー、もしかしたら戦国BASARAを買うかも・・・


2007年03月25日(日) 帰ってきました。


東京から帰って参りました。

今回の東京行きの最大の目的だった『銀河鉄道物語』の上映チケット(正確には座席指定席券)ですが、何とか確保できまして、無事に鑑賞することができました!

それが、行きの飛行機がちと遅れましてね。しかも、羽田へ着陸寸前になって風向きが変わったとかで着陸滑走路が変更。それで更に遅れ。機内でちょっと涙目でした。(苦笑)モノレールと地下鉄を乗り継いで六本木にある劇場に着いた時は、指定席券発売から1時間30分後。私が席を確保した時、既に残りは10席を切ってましたからねー。かなりギリギリでした。でも観られて良かった、ホントに。

上映時間30分前には劇場へ行ったのですが、ロビーには大きなお友達がわんさかいらっしゃいました。失礼ながら銀鉄は女性ファンが多いのかと思ってましたが、男女比率7対3くらいで圧倒的に男性が多かったです。ちょっと意外でした。ただ、年齢的にはモロに999世代?でしたね。平均年齢、非常に高めでした。ま、私も人のことは言えませんが。(笑)

それと、何でこんなにプレスが来てんの!?とも思った(失礼・・・)んですが、理由は帰ってから知りました。これに関してはノーコメントです。

ま、何はともあれ、非常に充実した旅でございました。その他のアレコレに関しては、また後日・・・・
もー体力の限界なので、寝ます!


2007年03月24日(土) 行って来ます

後、6時間後に『銀鉄を見に東京まで行ったるぜツアー(笑)』ということで自宅を出発します。
あー、チケット取れますよーに!

ま、映画のチケが取れても取れなくても、1日目は某所や某所へ、政宗さんを狩りに行きます。(笑)ふははは。

土曜日の銀鉄、日曜日の電王のビデオセットもしたし、では行って参りまーす。


2007年03月21日(水) 色気

独眼竜政宗・総集編をようやく最後まで見ました。ま、見終わったのは月曜日なんですけどね。レンタルの返却日が火曜日だったので。(笑)

5巻目は、政宗の壮年から晩年。秀吉が死に、関ヶ原を経て家康の天下となった中、政宗はそれでも天下取りの野望を捨てていません。五郎八姫を家康の六男、忠輝(真田広之)へ嫁がせ、徳川家と縁戚になるも、気性が激しく、ちょっとおバカちゃん(失礼)な忠輝を焚き付け、隙あらば牙を剥こうと虎視眈々としています。

いやー、忠輝と政宗のぶつかり合うシーンは面白かった。忠輝は傲慢なやんちゃ坊主で、政宗に対しても尊大な態度で接しますが、奥羽の雄であり、文字通り修羅の道を歩んできた政宗にとって、忠輝なんぞヒヨコ以下。(笑)忠輝は精一杯粋がって見せるんだけど、独眼竜がやっぱ怖いようで腰ひけ気味。いやー、見ていて可愛かったです、忠輝@真田広之氏が。(笑)

分厚い腐女子フィルターがかかったまんま見ているので、秀吉と政宗、家康と政宗のシーンになると、何でかものごっつエロくさく感じてしまう罠。orz
特に伊達家が仙台城を築城している真っ最中に、その城の構えが余りに強固なもんだから、謀反でも起こすつもりかと家康が政宗に詮議した後、「儂が許すまで江戸に居れ。帰国するな。」と命令する所なんざ、え!?囲いモノですか、家康殿!と一瞬で思いました。あるわけねぇ。(笑)妻子だけでなく、政宗本人も質として手元に留めておかねば不安になるほど、家康は政宗を恐れていたという事なんでしょうけど、なんつーか、政宗さんが余りにも色っぽ過ぎて、ついそんなヨコシマな妄想が。

なんつか、ほんと、壮年になった政宗の色気って、ハンパじゃないですよ・・・匂い立つってこういう事を言うのか?ってくらい目が離せない。なんだか、とても良い刺激を貰った感じで、ちょっと創作意欲がムクムクとわいてきています。政宗さんを書くわけではありませんが、妄想は垂れ流し状態です。(笑)ただ今、房事に疎い政宗さんがマイブーム。それはもう、小十郎とか佐助とか元親とか慶次郎とかに初々しく開発されていくのが楽しいのです。(ゲーム版ですよもちろん)
そして、つぼみが花開いた時に、周囲の人間を思いっきりいたたまれなくすればいい。(笑)


2007年03月18日(日) 端折りすぎ!(苦笑)

2日ほど、かなり真面目に薬を飲み、身体を温め、身体の欲するままに眠りましたら、何とかなりそーな感じに回復してきました。ビバ葛根湯。

が、ビデオはしっかり見ておりまする。(笑)いや、第3巻がさー、秀吉と初顔合わせした場面で終わっちゃったからさー、もう続きが気になって気になって!(笑)
故・勝新太郎氏は、迫力満点ですなー。あれじゃ、若干24歳の政宗さんなんて子供同然って感じ。いやー手に汗握る名場面ですわvv もう一つの名場面は、やはり政宗の密書露見における詮議。そして忘れちゃならねぇ、秀吉が政宗に、小十郎をワシにくれという場面。

もー、これ!これが楽しみでずっと見てきたんですよ!こじゅまさ(小十郎×政宗)の真骨頂だし!


が!


小十郎が秀吉からの領地拝領を「伊達家にて無用とあらば割腹して果てまする!」と固辞した場面はあった。あったんだが・・・その後のね、政宗がね、小十郎にね、秀吉の誘いを蹴った事をね、


「嬉しかった」って言う場面が無いんですけど、総集編!!!!


ぬおおおおおお、この場面、この場面が無いとあかんやん!端折るのは仕方がないが、ここを端折ってはいかんぞえ!政宗と小十郎の絆をもっとも見せつけたシーンじゃんかーーーーーーー!

確かに、秀吉に小十郎をワシに寄こせと言われて、驚愕っつーより、絶望感に充ち満ちた政宗の表情は美味しかった。>オイ。小十郎が固辞するのに、周りから政宗に、小十郎をたしなめろと急かされても、一言も言葉を発せられない政宗は、いやもうホント、すっげぇ可愛かった!
あーもー、ホントに小十郎が大好きなのね!腐女子妄想を差し引いても、政宗にとって小十郎は、絶対的な存在だと思うんですよ。でなきゃ、小十郎が死んだ時に、三日三晩閉じこもって出てこなかったなんてエピソードなんて残らないでしょう。

あーもう、他はどんなに削っても(成実の家出とか)ええが、これは残して欲しかった!あー、やっぱり完全版が見たいーーーー!!


なんつか、政宗にとって小十郎って、唯一、自分の弱さをさらけ出せる存在だと思うんですよ。
女性陣の前ではどんなにイッパイイッパイでも頼れる夫、主君で無くてはならないでしょうし、親戚衆は油断がならないし、家臣団も強くあらねば付いてこない。傲岸不遜で恐いモノ知らずの荒武者、伊達家のカリスマ当主として振る舞っていても、彼の根底には、恥ずかしがり屋で内気な梵天丸が居るはず。小十郎の前では、いつでも梵天丸に帰られる。そうでなくては、政宗は折れてしまうと思うんですよね。(腐女子妄想上等!)

小十郎は政宗が絶対的な信頼を置く相手。親兄弟親戚以上。魂の片割れてあるといい。だから、普段から普通に自覚無くイチャラブであればいい。(笑)たまに、小十郎が政宗を梵天丸様なーんて呼んでくれたら悶えます。俺はもう子供ではないと言いつつも、梵天丸と呼んでもらえるのが嬉しい政宗。

いや〜、腐女子の妄想は尽きませんわ〜(笑)


追記

銀鉄映画、東京行っても見られるかどうか非常に微妙になってきた・・・orz

うーん、公開初日だからもしかして舞台挨拶あるかな?とは思ってたけど、ホントにあった。しかも面子が豪華すぎる。(ヒィィィ、なんだこの面子!)
公式サイトだと、90席弱のスクリーンとあったけど、劇場のタイムスケジュールだと、50席強の小さなスクリーンの予定になってるし。
全席指定だからきっと指定券は先着順だと踏んではいたけど・・・あー、一番早い飛行機にすればよかった!もう変更できない!変更するには多額のキャンセル料が・・・!

わざわざ上京して、指定券取れなかったら元も子もねーじゃん・・・立ち見もできないらしいし・・・指定券発売から1時間後に現場到着で、果たして買えるのか!?買えなかったら・・・ええい、観光しにきたと腹くくるしかないじゃん。(爆涙)
ガイドブック、買っておこう。orz


秋山まり