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日々の呟き
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| 2007年02月04日(日) |
銀鉄ブーストン(笑) |
最近、銀鉄話ばかりですみません・・・興味の無い方はスルーして下さい。m(_ _)m
いやー、先週が閑話休題的なお話で、何だか第1シリーズとえっらいリンクしてんなぁと思ったので、今週から新展開、最終話に向けて出場準備?と思っていたら、準備どころではなく緊急発進でしたわ。(苦笑) しかも、第1シリーズのリンクっぷりは先週の比ではなく、なんつーかその、このままだと渉お父様がヤマトの古代守状態になるかもしれないとう展開に、ちょいと唖然。
有紀渉は前シリウス小隊隊長で、有紀学の実父ですが、第1シリーズの第1話で異宇宙からの侵略者に特攻かましてお亡くなりになったと思われていたんです。が、第1シリーズ終盤、これまた異宇宙からやってきた、えーと確か名前はリフルだったっけ?ぶっちゃけ、渉お父様が特攻かました敵側の人間が、『有紀』の名前に反応したわけですよ。 名前を知っているという事は、生きている可能性があるということで、当時は結構物議を醸しだしたらしいですが(私はリアルタイムで見てなかったので詳細は知らないのです・・・)、今回、はたまた異宇宙から次元断層を越えてやってきたフレルという少女が『有紀』の名前に反応し、しかも『ユウキワタル』とはっきり口に出しちゃったもんだから、さあ大変。フレル本人は会ったことは無く、大人達が話しているのを聞いたことがあるだけという事でしたが、もうこれでずっと囁かれていた、有紀渉、別宇宙にて生存説がぐっと真実味を帯びてきたわけですよ。
で、宇宙戦艦ヤマトの主人公、古代進の実兄である古代守の名前が出るかといいますと、アニメでの守は、冥王星決戦でガミラスの捕虜となり本星へと連れ帰られるものの、紆余曲折を経てイスカンダル女王スターシアに保護され、そのまま彼女と恋仲となり地球への帰還を拒否。イスカンダルに残ってスターシアとの間に娘サーシアを儲けますが、松本先生が描かれたマンガ版だと、機械化人間となった後、宇宙海賊キャプテン・ハーロックを名乗るというバージョンが存在するんです。(私、実物持ってます。) それが公式として認められるかどうかは別として、渉お父様、ハーロック(もしくはそれに準ずる存在)になってないでしょうね!?と言うのが、私の一抹の不安。orz
今回も存在を臭わすだけに終わるのか、はたまた、学と対面するのか!?さーって、新展開どころか急転直下の銀鉄第2シリーズ。どう締めくくるのか期待もあり不安もありますが、エンジン臨界点までカウントスタートされましたので、走るしかありませんね。(番組混線でスンマセン)
さて萌え語りですが、今週もガイ・ローレンス隊長、やってくれました。
ビッグワンが次元断層の急激な歪曲からくる重力場に捕まってしまった瞬間、
「バルジッ!!」
って叫ぶんだもん。ビックリしましたがな。いやほんま。(苦笑) ローレンス隊長って、冷静沈着、不言実行、規律至上主義、鉄の男と評されておりまして、どんな状況下でも慌てることがないそーですが、そのローレンス隊長が、思わずと言ったふうに「バルジ!」と叫んだのが、何と言いますか、バルジ隊長は彼にとって特別なんだなと私の腐女子脳、いや腐女子なゴーストが囁くのですよ。(笑) しかもその後、離脱不可能な状態に陥ったビッグワンが、元SPGで現在は特務情報部に所属する有紀護(学の実兄)の元恋人から、次元断層を突破して別宇宙に抜けるプログラムを渡され、バルジがそのプログラムを使って次元断層を突破する事を決断。ビッグワンが180度転進するのを見て、「何をするつもりだバルジ!犬死にするつもりか!?」なーんて叫んでるし。 それに対してバルジ隊長、楽観的とも取れる微笑を浮かべ「俺たちは決して死なない。」なーんて返しちゃうし。(苦笑) こういう所、渉とバルジってそっくりなんでしょうね。んで、その遺伝子を学もこってり受け継いでて、ローレンスを苛立たせる、と。
どうも第2シリーズ終盤、バルジ隊長がとんでもないことになると、公式サイトに載ってたらしい(未確認)ですが、こ、これで、バルジ隊長のピンチにローレンス隊長が絡んできたら、私、一体どーなるんでしょう・・・ガクブルガクブルまー、今でもロレバルの渉バルで、下手すりゃ藤堂バルもいけそーな勢いですけどねー。(苦笑)
追加(苦笑)
腐女子脳が高速回転を止めないせいか、どんなにウギャーな作画のバルジでも色っぽく見えてしまうという、もうアレですね、末期症状出てますね。orz
もー今回の話でも、自分の行く先に不安を訴える異邦人フレルに、学が安心するよう微笑みかける(これすっごいイイ作画だった!!)のを、これまた微笑ましく見守るバルジ隊長の表情がスッゴイ優しくて、かつ色っぽく見えましてねぇ!!
あーもー駄目だこりゃ。orz なんでこんな厳つくて(少なくとも細身ではない)、仏頂面で目つきの悪い37歳(下手すりゃ38歳かも・・・)のオヤジに受け的な色気感じるかな・・・(苦笑)
アクションRPGっつーのは、まさしく継続は力なりだと超実感。 久しぶりにゼルダをプレイしたのですが、勘が鈍りまくってダメージ受けすぎて、初めてダンジョン攻略に失敗・・・
うわーん、この敵の倒し方、完全に忘れてるよ〜〜〜(涙)回転切りだっけ!?兜割りだっけ!?居合いだっけーーー!!??
と、美形なリンクに叫び声ばっか上げさせておりました・・・おおお、ゲームも後が一杯つかえてるっつーに。orz
| 2007年02月01日(木) |
エンドレス銀鉄其の二 |
銀鉄がとーまーりーまーせーんー・・・・
『忘れられた時の惑星』リピート回数既にフタケタ。勢い余ってTV第一シリーズDVDが飛び出し、とにかくいろんなバルジを見まくっております。orz
作画によっては、それは悪鬼(・・・)のような形相になっちまう御方ですが、すんごい可愛い一面を見られるのが第11話「慕情」。バルジ隊長の過去が描かれた話なんですが、多分、それまで眼中に無かった(ホンマに眼中外だったんです)バルジが、私の中で急激にクローズアップされたのはこの話。 朴念仁だの仕事の鬼だの呼ばれる男の純愛物語って、いやー見てるこっちが照れるぜ。(笑)
作画から言えば、最終話「遙かなる想い」での神作画と呼ばれるバルジに勝てるものはありませんが、「慕情」は切ないながらも、見た後にほわぁっと暖かい気持ちになれる、大変よい脚本だと思いますね。
さて、何時になったら停まってくれるんでしょうか、この銀鉄萌え列車は。(苦笑) 当分、銀河鉄道の軌道を突っ走っていく予感、大。
先日の銀鉄で興奮しすぎたせいか、非常に疲れております。いや疲れているというより、猛烈に眠い。そりゃ眠いわな、寝る直前に「あ、銀鉄見てなかった!」と思い出してわざわざ起き出し、真夜中に自室のテレビでイヤホンつけてビデオを再生し、そしてのたうち回ったんだから。
だーいぶ落ち着いてきましたが、腐女子脳は高速フル回転しております。萌えってすごいね。 今は、バルジ隊長をニョタイ化しないと押し倒してくれないローレンス隊長ですが、このままだとうっかりニョタイ部屋を作りそうで自分が怖いです。(苦笑) まー、出来ない方に1万エーブル!
つか、そんなん作る前に、書かなきゃいけないものが一杯あるだろうよ、自分。orz
| 2007年01月28日(日) |
エンドレス銀鉄(笑) |
銀河鉄道物語−忘れられた時の惑星編−をアホのようにリピート視聴しております。更に、特典で付いていたオリジナルサウンドトラックは、普段、殆ど使わないデジタルミュージックプレイヤーへ転送して、これもアホのようにリピートしております。更に、先週のTV放送「SDF絶体絶命!(後編)」も何度見たんだか・・・
だって ビッグワンが格好いいんだぼん!!
特に忘時では、OPでタイトルが出たあと、宇宙を疾走するビッグワンがアップから徐々に引いて全体が映るという、もー格好いいとしか言いようがないアングルで、何度見ても感嘆のため息。 あー、第2巻も早く来ないかなぁ・・・次回は鉄郎と学が初顔合わせですしね。
さて、これから下は私の自己満足です。・・・そう、忘時ん時のビッグワン出場シーンの台詞書き起こし。この日記は、私の備忘録にもなってるので、メモをなくす前にwebアップ。(苦笑)
バルジ 「システムチェック」 学 「システムチェック、スタンバイ」 キリアン 「素粒子ワープ走行発生機関、異常なし」 ルイ 「軌道通信レーダー、異常なし」 ディビット 「重力ブレーキ、異常なし」 学 「全武装システム、異常なし」 ユキ 「ミッションデータ、ダウンロード完了」 ディビット 「メインボイラー接続点火」
(ビッグワン、リフトアップ)
ルイ 「ビッグワン、第六装備にて出場」 ユキ 「第六装備、スタンバイ」 ルイ 「上昇フロート、固定確認」
(ビッグワン、車両と連結)
学 「コスモセーバークルー、搭乗完了」 バルジ 「微速進行、出場位置へ」 ディビット 「微速進行」
(ビッグワン、微速前進)
キリアン 「磁力シールド発生機関、正常値へ」 ディビット 「エネルギー正常、ボイラー内、圧力上昇、シリンダーへの閉鎖弁、オープン」 ディビット 「臨界まで後02(ゼロニー)」
オペレーター 「38番線、発進スタンバイ」 オペレーター 「38番線の旅客列車、退避完了しました」 オペレーター 「ビッグワン、発進を許可します」
ルイ 「発進許可、確認」 ディビット 「ボイラー内、圧力120%」 バルジ 「メイン回路、接続」 ディビット 「接続」
(ビッグワン機関内部、ランプが一斉に点灯)
学 「システム、オールグリーン!」
バルジ 「ビッグワン、発進!」
(ビッグワン、発進)
は〜、格好いい〜・・・・
緊急追加。
銀鉄は、本気で私を萌え殺すらしい・・・
TV第二シリーズ15話「つかの間の幸福」・・・寝る直前にビデオを見てない事に気づいて慌てて見て(見るなよ・・・)そのまま興奮のあまり寝られなくなりますた。orz
今週の話は、これから後半の山場に向かう前の閑話休題的な話で、内容はとある列車の乗客の飼い猫がディスティニー駅で行方不明になり、それを主人公の学とヒロインのルイが二人で探すというもので、まーお約束ですが、この猫ちゃんが行く先々でちょっとした騒動を起こすのです。
学とルイは猫を追って方々を探し、周りの人間達を巻き込み、巻き込まれ、這々の体なんですが、猫はそんな彼らを後目にどこ吹く風とばかりにSDF本部を闊歩します。ま、猫がそんな簡単に侵入できるようでいいのかSDF!!というツッコミは横に置いておきまして、猫が最後にたどり着いたのはSDF本部内にある隊員達の訓練施設。そこでは、シリウス、ケフェウス両小隊長が二人、危機対応訓練をしておりました。
はい、私が萌え殺されそーになったというの、そう言うことです。(苦笑)
なんつーか、ねぇ、あんた達、反目しあっとたんじゃなかったんかい!?
何だ、そのツーカーっぷりは! 表だったか裏だったかの公式設定に、渉お父様時代のシリウス小隊で同僚だった時代は非常に仲が良かったというのがあるけどさ、それにしたって先週から急激に接近しすぎだよ〜! しかも、ローレンス隊長のどこか突き放したような物言いに対して、バルジ隊長の穏やかな対応がね・・・それと表情がね・・・・あんた達って・・・!orz
そんな二人の元へ猫がやってきます。突然の珍客に驚く二人。 場面替わって、学とルイはキリアンを脅しに頼み込み、SDFのメインコンピューターを使わせて猫を探知。猫の居場所を確認した二人は、現場に急ぎます。そして、扉を開けた先には
猫の飼い方ガイドを片手に猫をあやすバルジ隊長と、その後、猫缶を抱えて戻ってきたローレンス隊長の姿が。
そして、凍り付く室内。
・・・興奮っつーより、笑い死にそうだったのが正解か。(大爆笑) 更に、だめ押しのように、カードで負けた罰ゲームで、ケフェウス小隊専用車両「飛龍」を洗うディビット達と、それを監督するケフェウス小隊の面々の側を、二人並んで通りかかる、バルジ&ローレンス
>超私信。まほちゃん、爆走していいですか?
もうダメだーーー!妄想が止まんねぇぇぇぇ〜〜!
待ちに待った(?)銀河鉄道物語・忘れられた時の惑星編DVD第1巻がやってきました。
取りあえず、叫ぶ。
車掌さぁぁぁ〜〜ん、会いたかったよぉぉぉ〜〜!!(大・感・激!!)
何が何かってこの作品、銀河鉄道999が出てくるんですよ。999が出てくるとなれば、当然、あのお三方もご出演なわけでして、実はワタクシ、999の車掌さんが大好きなのでありまして、もー、車掌さんが「えー次の停車駅は惑星ヒーライズの衛星ディグエット、停車時間は1時間27分と6秒でございます。」という声と共に登場した時は、思わず感涙。いやぁ〜、変わらないですねぇ、車掌さん!私は嬉しい!
メーテル様はまったくお変わり無く、鉄郎くんは映画版をちょっと可愛くした感じでした。でも、やっぱ鉄郎だよ!窓の外の宇宙や惑星を見ながら、ややたどたどしく喋る姿や、ハッとした瞬間の鋭い目つき。やっぱこの子、すっごく格好いい子だなぁ。 あー何かやっぱ、新作で彼らを見られるのは嬉しいですね。私はヤマトと999をほぼ生で見てる世代ですが、最新作である銀河鉄道物語の登場人物達と999の登場人物達が同じ画面で交わっているのを見ると、不思議な感じがします。でも、とても面白い。 第1巻はほんとーにさわりの部分なので、999が事件に巻き込まれて消息を断ち、SDFシリウス小隊が出場するという場面で終わってしまい、学と鉄郎はまだ出会ってませんが、学と鉄郎、そして新キャラクターであるキリアン・ブラックがどんな風に交わっていくのか、非常に楽しみです。
さて、ここからは萌え叫びです。
バルジ隊長がとっても色気たっぷりに美しく描かれていて私は大満足でゴザイマス。興奮で微熱が本熱になりそうな勢いですわ〜〜眼福眼福!!!
いや〜、第一シリーズ最終話を思い出すよ。(一昨日見たばっかりじゃねぇかよ)ビッグワンで突撃かます隊長は本当に色っぽくて美しかった。(真面目に言うております)今回は、冒頭の訓練シーンと、その他ちょろちょろとしか出てきませんが、ぐはー、この絵のクオリティを最後まで維持してくれてたら、マジに言うことないわ! ま、実のところ、絵のクオリティに関しては色々と耳に入ってきているのですが、とにかく第1巻に関しては120点満点と言えます。学もちょっと大人っぽくなってて格好良かったしね〜。
後、999とビッグワンを見比べると、同じ機関車タイプでも如何にビッグワンがごっつくて厳つくて格好いいか良くわかります。999号は銀河超特急なんだけど、やっぱり旅客列車なんだなぁ・・・と。そうそう、999号の機関車は、やっぱり性格高ピーのまんまなんだろうかね。(笑)今回、999号の行き先はエターナル銀河になってましたが、と言うことは、新作映画の設定と踏襲してるって事なのかな?TVシリーズはアンドロメダだったしね。
あ、新ビッグワンの発進シーンですが、フルバージョンを見たと先日書きましたが、今回の出場シーンはそれ以上に長かったです。こっちがフルバージョンか。 第一シリーズでは詳しく描かれてなかったけど、今回の出場シーンでSDF各小隊の戦闘車両達と、一般旅客列車は同じホームを使うようで、ビッグワンの出場に合わせて、旅客列車は退避させられてました。まぁ、ディスティニーは銀河鉄道全ての列車の始発駅だそーですし。ちなみに今回ビッグワンが発進していったのは38番ホーム。
あー、出場シーンをもう一回見てこよう!駄目だ、もうだってビッグワンがスゲー格好いいんだもん!
幼児の頃にヤマトの洗礼を受けちゃったもんで、松本メカにはとことん弱いんです〜〜vv 銀鉄にズボっとはまった原因は、キャラ半分、ビッグワン半分ですから。(笑)
追加!
銀鉄の公認ファンサイトに行ってみたら、特典のオリジナルサウンドトラックの各楽曲名がアップされておりました。曲名と簡単でいいから曲説明くらい付けてくれてもいいのにな〜と思いつつ、今もエンドレスで聞いているのですが、その中でも特に格好いい曲がありまして、あーなんかこれってビッグワン発進シーンのイメージ曲かな?と思っていましたら、曲名がまんま ビッグワン発進! ですた。(笑)
ほんっとに格好いい曲なんですわ〜〜vvv ぐはー、もうたまらん。先週から銀鉄は私を萌え殺す勢いで攻勢をかけてきてますよ・・・!TV第二シリーズの13、14話は、先日叫んだばかりですが、もうビッグワン格好いいーーー!としか言うておらんような気が・・・>気のせいではない。
更に追加(笑)
結局、この時間には寝ないと明日(今日)仕事になりまへんタイムリミットぎりぎりまでDVD鑑賞していたアホです。(苦笑) 主にリピートの嵐だったのは、やはりビッグワン出場シーン。台詞、書き起こしてるし。わははは・・・ DVDに付属していたブックレットに、シリウス小隊のキャラ説明があったんですが、バルジ隊長って第一シリーズ冒頭、渉お父様から非常時権限委譲されて臨時にシリウス小隊の指揮を執ることになってたんですが、結局そのまんまSDF史上最年少(多分26歳)で隊長へ就任なさってたんですねぇ。
へぇ〜〜ほぉ〜〜
何でこう、激しく萌えな設定がゴロゴロと出てくるかなぁ・・・
| 2007年01月23日(火) |
発進シークエンススキー |
銀鉄の新シリーズにおけるビッグワンの発進シークエンス・フルバージョンが出てからというものの、飽きることなく新旧を見比べております。
前作のイメージが余りにも強烈すぎて、新シリーズには不満が続出していた傾向がありますが、発進シークエンスはさすがに新シリーズの方が見応えがあります。 かく言う私も、前作に比べてやたらと前面がゴツくなったビッグワンになっかなか慣れなかったんですが、発進シークエンスでビッグワンが出場位置にリフトアップされてくるシーンを見て、完全払拭。か、格好いいじゃねぇかビッグワン!
後、ビッグワンの出場テーマもガラリとイメージを変えてきてて、でも新旧どちらもちゃんとビッグワンの雄姿に合っているんですよ。 もう、新シリーズのBGM集がごっつ楽しみです。
さて、今日、密林からDVD発送したで〜。2、3日中には届くハズや〜というメールが来ていましたので、それを楽しみに、微熱が続くこの体調の悪さを乗り切ろうと思います。orz
秋山まり
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