日々の呟き

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2006年04月16日(日) 突発模様替え

正直なところ、こんなんやってるヒマなんぞ無いんじゃ〜っ!という時に限って、お部屋の模様替えがしたくなる悪癖、どうにかならんのんか、私・・・・
まぁ、PC周りは前々からすっきりさせたかったし、とにかく視力の事を考えたら、ディスプレイを出来るだけ離したかったし、これからの事を考えたら必要だったのよ、そうなのよ。うん。

っつー訳で、ディスプレイの配置を微妙に変えてみました。って、写真が無いからビホーアフターも分からないですね。(笑)
とりあえず、棚を一番下の段まで引き下げたら、ディスプレイとミニコンポ本体とモデムとファックスが横一列に並べられました。これで、ディスプレイとの距離も十分にあるし、不安定なところでキーボードを打たなくて済むので、長時間作業もできそうです。

よーっし、がんばるぞー!

というわけで、5月の新刊の進捗率30%ってトコです。(笑)
あーやっと進捗率書けるよ・・・ネタを練るまでが長かったんだ、今回。
今回はコンバットな双璧の予定です。ええ、予定では。


2006年04月12日(水) ヲタクはヲタクを呼ぶ

久々に職場の方々と呑みました。と言っても、調子がまだ戻っていないので、私は殆ど呑まなかったんですが、呑んでない割にグラス倒しちゃったり、酒を先輩に引っかけちゃたりと、粗相は日頃よりも多かったです。何故だ!

まぁそんな中、人事異動で移動してきた営業の男子(8歳年下)が、実はとんでもなくヲタク男子だと言うことが発覚。まぁ、この職場には普通にガンヲタがおりますので、ダム話程度ではヲタクなどとは言われないのです、何が凄いってこの子、ファイブスター物語の話が通じるんですよ。(驚愕)
もーそれが互いに解った瞬間、もう私たちの一角だけ異空間。(笑)ちなみに側にはHG氏が居たのですが、半分引いてました。が、ぶっちゃけライダーの話になったら私が付いて行けません。スーパー戦隊だったらかなり分かりますけどね。(笑)

しっかし、タイトル通り、ヲタクはヲタクを呼ぶんですかねぇ・・・


2006年04月11日(火) ぐはぁ

今朝、酷い頭痛に見舞われ、目覚めてから1時間近く起き上がれませんでした。普段より早く目が覚めたから遅刻しなかったけど、勘弁してよ、もう〜・・・

目が覚めて、あまりの頭痛に目が開かねぇなんて、実に1年ぶりの出来事でした。一瞬、去年の悪夢(入院する?紹介状書くよ、今スグにvvと医者に言われたヤツ・・・)が甦りましたが、発熱なし、嘔吐感なし、胃痛なし、腸活動正常(多分)飯食える、頭が痛いだけ、しかもコレ、肩こりから来てるっぽい。なので、

土砂降りの中、原付乗って出勤しましたとも。(苦笑)

何でこんな日に、こんな天気なのーーーー!
職場に着く頃には、ジーンズからぽたぽたと水滴がたれるくらい濡れ鼠でした。ちょっと、送ってもらえば良かったと後悔・・・
まぁ、帰る頃には晴れたので良かったですけど。

ニュータイプの今月号を買うために本屋に寄ったら、ベルセルクの最新刊が出てましたのでお買い上げ。こっちは単行本派なので、ガッツ対セルピコの対決の続きはどうなったんじゃ〜と、ジリジリしてましてん。
いやぁ、もう登場した当初からイカすキャラだと思ってたけど、最近ますますイカすなセルピコ!格好いいよセルピコ!

などと言ってたら、頭痛はどっかに行ってしまいました。(笑)


2006年04月10日(月) 五つ星の物語

ファイブスター物語12巻が密林から届いておりました。今週末の予定とかって言ってたのに、心の準備が。(嘘)

ファイブスター物語は、私が連載を追っかけている唯一の漫画ですが、いやしかし、何度読んでも面白いものは面白い。面白いのだが・・・時折、そりゃないだろ永野!(大爆笑)と思うこともある。そして今回、その「そりゃないだろ!」のメガトン級が登場。

ちょっとエルメラさん、アナタ一体どう育てたらセイレイがあがいなアン●ン●んヤ●キーになんのヨ!(大爆笑)

いっや〜、コーラス暴風三王女、スンバラシイです。(笑)特に、これでもコーラス王朝直系王女よ、なんかモンクある?な、セイレイちゃんが。2巻で登場した可憐なお嬢様はきっと幻だったのですよ、ええ。でも、お父様大好きっ子だった事は確か。「シクローン、あいつをアヘアヘいわしたれ!」とのたまう彼女が、亡くなったコーラス3世の事を「父様」と呼んでいる所に、彼女の可愛さを感じてしまうんです。(笑)でもきっと、エルメラ王妃の事は「オフクロ」と呼んでいるんじゃないかな?

FSSで登場する国では、コーラスが一番好きなんですが、ご存命中の王族で好きなのが、リザード・マイスナー女王とトラーオ・バランカ王子殿下。この二人は2巻の本格登場時から大好きだったので、今回、久々の登場が嬉しかったです。しかも、シャーリィまで出てくるし〜vvああ、やはり美人だ、シャーリィ!トラーオ殿下とすっかりおしどり夫婦という感じで、いやはや、この時は永野御大ありがとう!と思いましたね。

夫婦と言えば、こっちは本当の夫婦じゃないけど、かなりお似合いですよ〜んな二人が、ハスハの宮殿騎士、ヘアード・グローバーとミラージュのランド・アンド・スパコーン。
うん、確かにランドに「妻だ」と言われたら、「妻って何だっけ?」と一瞬思いますよ、ヘアードさん。そして、一生妻でいい!と思いますよね、ヘアードさん。(笑)いやぁ、ヘアード・グローバー、良い味出してます。


と、ここまで書いた所でタイムアップ。
遅くなったので、もう寝ます〜・・・・


2006年04月09日(日) めまぐるしい

今日は、2007年F1日本グランプリの指定席券一般発売日でした。
いつもなら、にゃは〜んと朝寝してるんですが、電話予約開始が午前10時だったので、がんばって起きましたよ、午前9時50分に!>オイ。しかも弟に起こされてるし、更にダメダメ。

毎年恒例行事ですが、固定電話1本、携帯2本体制で、とにかくひたすらに電話をかけまくり。リダイヤルの嵐です。まー、チケットセンターに繋がるまでに、最長1時間かかった事がありましたんで、とりあえず30分内にかかればどーにかなるかにゃ、とか、これまでの経験上、電話が早く繋がった時ほど席が悪いとかは話しながらやってましたら、21分で弟の携帯がつながりました。うん、21分なら早い方だよ。・・・ってこたぁ、今年も前の方なのかしら・・・イヤなのよねぇ、前だと見える範囲は狭いし、金網に邪魔されるし。
申し込んだのは、これも毎年恒例の『Cエリア』。位置で言うと、カシオトライアングル、いわゆるシケインです。ここは、サーキットの中でも標高が高いので、上部列になると、サーキットの東半分がほぼ一望できるんですよ。しかも、シケインは、レース中、必ず何かが起こる名物コーナーですしね!

来年の日本グランプリは、富士スピードウェイでの開催になるとの事なんですが、鈴鹿がこれで最後になるとは思いませんので、今年も楽しんでこようと思います。
さて、入場券+指定券も無事確保、宿も確保、足は今年こそ車でゴーなので、後は当日の名古屋からの特急指定席の確保だけだな。よしよし。
っつーか、まだアクセス方法とか何も提示されてないから、どう運営していくのか見えないけど、サーキットでレースするだけがF1じゃないからね!交通アクセスと宿泊の確保だけは、マジで性根入れてやらないと承知しないからね!


2006年04月06日(木) 唐突にF91

唐突にドラえもんが見たくなったかと思えば、今度はガンダムF91が見たくなり、唐突にレンタルしてきてしまいましてん・・・そして、真夜中に見始めてしまい、本日は激しく寝不足になってしまい、少々反省しておりまする。やはり午前零時に見始めるのはやめておけ、私。>よい子はマネをしてはいけません。アホのすることです。


機動戦士ガンダムF91は、その名の通り1991年に公開された映画で、物語はシャアの反乱から数十年後の世界です。だから、もしかしたら1stからZZ、CCAに出てきた人たちの中の何人かは生きているかもしれないけど、誰も出てきません。彼らの時代を彷彿させるのは、連邦軍の汎用MSであるジェガンくらいなもんでしょう。

主人公は、シーブック・アノー17歳。全ガンダムシリーズ主人公達の中で最も普通の人だと言われています。いや、ニュータイプっちゃニュータイプなんだけど、ガンダムに乗るまでの彼は本当に普通の高校生って感じで、友達も多いし、頼りがいはあるし、でもちょっとお調子者っぽくて、妹思いの良い兄貴。
Vガンダムの主人公ウッソ・エヴィンも、性格的には良い方だけど、彼の場合は割と特殊な環境で育ってて、両親がさりげなく戦い方の基本を叩き込んでいたという子だから、普通とはちょっと言えないのよね〜。


で、F91。見るのは10年ぶりくらいなんだけど、今、改めて見ると、何なんだよ、このクオリティの高さは!?ってなくらい、作画が綺麗で動きも良いです。
CGではなく、殆どフルセルだからなぁ。なんか頭が下がるよ、この品質。動画さんがんばったんだね!って感じで。
新訳”Z”では、CGもふんだんに取り入れられていて、それはそれでぎょえー!と叫びたくなるくらいの迫力だし、別にCGを否定するわけではないけど、人の手で描いた動画がやはり好きなんだよなぁ。


さて、お次は何を見るかな〜・・・って前に、そろそろ原稿の追い込みせねばね。進捗率は、まだ書ける程ではありません。(笑)
つまりは、まだ真っ白ってわけ。>威張ることか!


2006年04月04日(火) 唐突にドラえもん

何でか唐突に、現在公開中のドラえもんの映画が見たくなって、公式サイトで予告やらCMやらを見まくってしまいましてん。(謎)そして、ええ年こいて、PCの前で涙ぐむオナゴがここに一人。(苦笑)
見てみたいけど、映画館で見たら号泣確実。(笑)「あらしのよるに」でも、目がウサギさんになったっちゅーに、「のび太の恐竜」なんて!泣くに決まってんじゃん。オリジナルだって号泣したのに。(笑)

しかし、ドラえもんの映画って、本当にお約束映画なのに、何でこんなに感動してしまうんでしょうねぇ・・・(苦笑)でも、必要だと思うんですよ。だって、私はこのお約束を見て、泣いて笑って感動して、育ってきたんですから。


主要メンバーの声優交代から、ドラえもんは殆ど見ていないのですが、四半世紀近くあの声で慣れ親しんできたんで、やはり一朝一夕には慣れられません。が、新しいドラえもんも、今までのドラえもんも、どちらもドラえもんには変わりないから、見に行こうか、な。(照)


秋山まり