りゃんりゃん堂ときたま日誌
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今日は全編これ着物の話。
初めてウールの着物を着てみました。 これは旦那ちゃんのお母さんからのおさがり。 ほとんど手を通したことがないようないい状態で、サイズもぴったり。

ちょっとアンティークっぽい着こなしにしたかったので、半襟に古布を使って みました。 画像ではわかりにくいですが、25000hits記念プレゼントの背景に使っている 花柄の端切れです。 生地は正方形に近かったので半分に切って縦につなぎ、継ぎ目が背中の中心に きているのですが、後ろは着物の衿より下がるので意外とわかりません。 しかも幅も足りなくて、外側は長襦袢の衿の2/3くらいしか掛かっていない のですが、内側が全部掛かっていれば衿芯も入れられるし衣紋を抜いても 掛かっているところしか見えませんので、これもなんとかなりました。 柄に少し黄緑色が入っているので、帯締めにも黄緑を使ってみました。 こういう細かなところをいろいろ考えるのが楽しいんですよね〜
しかし問題が。 半襟の生地、実はモスリンなのです。
【モスリン】 経、緯糸に単糸を使用し、平または斜紋織の柔軟な織物で、一般に無地染 または捺染される。 モスリンはイラクの都市モスル(Musul)で初めて製織され、これをアラ ビア人がmosselinの名で輸出した。 フランスでmousselineとなり、イギリスでmuslineと呼ばれるようになった という。 わが国では明治の初め、フランスおよびイギリスから輸入され、明治の中期 頃から生産されるようになった。 唐縮緬、メリンスなどと呼び、細い梳毛糸の単糸を用いて薄地に織り上げた 梳毛織物を指す。 現在では、綿モスリンと区別するために本モスリンと言う。
(「愛知県産業技術研究所尾張繊維技術センター」ホームページより引用
これを読んでもいまいちピンと来ないと思いますが、簡単に言うと少しチクチク するのです。当然、半襟に使うなんてもってのほか。 でもこの着物と帯にはどうしてもあの柄を半襟にしたかったの〜 着物がウールの単衣ということで半襟との摩擦力が結構強く、衿元が崩れな かったのはちょっと嬉しかったんですが、着心地はあまり良くなかったです。 というわけですので、皆さんは素材重視で選んで下さいませ(笑)
ネットの広告でよく見かけていた発泡酒のモニターに応募したら、本日現物が 届きました。 あえて商品名は申しませんが、苦み40%OFFということでひそかに楽しみ にしていたので、お風呂上がりにぷしっといってみようと思っています。
お酒は好きですが、めったに飲みません。 飲むと手元が狂いますゆえ。 よって本日はこれにて作業終了。まずはお風呂に入ってきまっす♪
今日はウールナッツで教室のあと、ミナコ店長御用達の美容室で髪を切り、 またウールナッツに戻って今度は制作。 「なぜか作業がはかどるカフェ」(ホントは草木染めニットと作家作品のお店) として最近仲間内で評判だったらしいですが、やってみたら確かにはか どってごきげん。 ミナコ店長と二人で各々の作業に手を動かしつつ、それと同じくらい口も 動かしながら楽しい時間を過ごしました。
そうそう特記事項。 美容室で髪を切っていたら、聞き慣れた「なおみちゃーん?」という声が。 見ると入り口に傘を2本持ったミナコ店長が! なーんと、雪が雨に変わったので濡れないようにとわたしのためにわざわざ 傘を持ってきてくれたのでした。 なんて素晴らしいお心遣い。 大感謝しながら、わたしもこんな気配りを自然にできるような素敵な女性に なりたいと強く思った出来事でした。 わたしがこの日記でしつこいくらいに書いている「素晴らしい仲間に恵まれ て幸せ」という意味、このエピソードで少し伝わったでしょうか?
話が前後してしまいますが、今日の教室は桜づくし♪ 課題がさくらのネックレス、お茶は桐さんご提供の桜湯(桐さんごちそうさ ま〜)、おやつはさくらだんご。 外はまだ雪がちらついていますが、春らしい風情溢れる素敵なひとときでした。 土曜教室の皆さんもお楽しみに。
最後に本日の小ネタ。 帰り道、バスの窓から見かけた本屋さんで 「なぜだ!売れない文庫本フェア」 というのをやっていました。 そういうセンス、すーごく好き(笑)。 面白いのになぜか売れない本をお客さんにぜひ紹介したいという意気込みが 伝わってくるようですね。 どんな本が売っているのかな?気になります。
明日は教室だし早く寝ないといけないのに、ちまちま作業中。 ウールナッツにときたまショップに出さなかった隠れた人気商品を納品します ので、お近くの方はお立ち寄り下さいませ! うー早く終わってとにかく寝よう。
昼間は作業しながら友達の結婚式のビデオを見ました。 昨年の秋、ちょうど4人展で東京に出掛けていたので出席はできなかったのだ けれど、彼女の幸せそうな笑顔と大変和やかで明るい楽しい披露宴の様子を 見て、行けなかったことをちょっと残念に思いました。 それと同時に、結婚式と披露宴は新郎新婦やそのご両親、周りのたくさんの 人にとってとても重要なセレモニーであることを改めて深く感じました。 わたしの作るブライダルアクセサリーもどこかでささやかながら素敵な想い出 作りのお手伝いをしているかと思うととても誇らしい気持ちになります。
最近、楽しいのだけどなんだか魂の抜けたような生活を送っていたのですが、 さすがにこのままではいけないと少し焦ってきました。 そこで、本格的にビーズワークを再開。 今週は教室もあるし、そろそろ今月のはっきりした予定を決めないと、 いろいろな方にご迷惑をお掛けしそうな気配なので、ぱりっとします。 フェスタのことも考えないとね。 働かざるもの、遊ぶべからず。
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