ゲームをしていて何が困るって、TVを全く見なくなるので、世の中の動きがサッパリ分からなくなってしまうことです。そんなこんなで久しぶりに広い世界を見渡せば、きらレボはいつの間に終わってるし、ふわわああ!ミキティが婚約発表だとォォ!うおおおお!庄司このやろおあああ! 幸せになれよ!
先日はLunaさんと遊んで頂いたのですが、スイーツデコをたくさん教えて頂いてとても楽しかったです♪ありがとうございました♪ その時にご好意でデコミラーを作らせて頂いたのですが、先日うちに来た姪がそれを見て、欲しい欲しいと駄々をこねたものですから、大人気なく「駄目じゃあああ!」と一喝、四歳児をガン泣きさせてしまう大惨事に。
完全にヒール化してしまったので、いたたまれない空気の中、どうにかご機嫌を取らねばと、この前買った「きらりベスト」のDVDを姪に見せたところ……
「なんできらりちゃんが2人いるのー?」 「こっちは漫画のきらりちゃん。こっちは人間のきらりちゃんだよ。どっちも同じきらりちゃんなんだよ」 「同じじゃないよ!こっちとこっちのきらりちゃん全然違うもん」 「いや同じなんだよ。ディズニーランドのミッキーに中の人がいないのと同じようなもんだと思えばいいよ」 「だって、漫画のきらりちゃんの方がかわいいじゃん。人間のきらりちゃんかわいくない」
よし。前に出ろ。
これはちょっとした事件ではないですか?
カラートビラもらってるなんて夢にも思わず、気軽にページをめくった私の目に飛び込んできたものは!!!!
まさかの敦直ツーショット。 美麗すぎる。
この試合に入り、直也の性格が変わった(というか、ようやく開示された笑)ので、今まで書いたあつなおSSがめでたく黒歴史と化したわけですが、
これはアリなんじゃないか? むしろこのビジュアルだけで、バリバリ成立するんじゃないか? いっそ今回の件で、黒歴史さえ正当化されたのではないか?
等々、有無を言わさぬ勢いで敦直熱が津波ってます。 このツーショットはジャスティスです。
このちょっとした身長差がモエ…! 直也たん肌が白くて綺麗!陶磁器!手が綺麗!白魚!
直也はあれか。誘い受けか。やっぱりそうなのか。 でもアレだよ、初めては下條先生に捧げると決めている森山から無理矢理奪うっての(略) さらにアレだよ、魔性オーラ出しまくりの直也と、隣で「ボクは綺麗な生き物です」と言わんばかりに立っている森山とのギャップを見て、これはもう、下條先生に捧げると大事にとってあった森山の童貞を強引に奪うしかな(略)(略) え。森山って童貞なの?
■今月の裏番長
あっさりどころか完全に復活した森山祭りでスタートした5月号。
成田の風物詩、会場に鳴響く森山コールもボルテージを上げます。 下條先生もご満悦です。 実力を認めた哀川も思わず悪魔顔になります。
ファール食らってしまった石井は、強力な成田インサイドに焦れ焦れですが、ここで久しぶりにやってきました、石蘭ターイム!
「大丈夫!インサイド全然負けてない」
三浦の声援で100%勇気。 さすがの石蘭ぶりですありがとう! 石井といえばこの試合、巨漢武内と当たっているので、どうにも受に見えてしまうのですが、そんな武内すらも受に見えるという…これが2009年Y神マジックか。
そうです、ここ数ヶ月派手に行方不明だった三浦が誌面に大復活! 待ってましたー!!!!!!!! 相変わらず美形だったり、「勝負は五分五分だよ」と格好良く決めてくれたり、下條にガン飛ばしたり、瑞穂裏ボスの名に恥じない活躍っぷり。 正 直 、テ ン シ ョ ン 上 が り ま す 。
■今月の大惨事
緒戦から容赦ない当たりで瑞穂に襲い掛かる成田中央。
この男殺し集団が見事に審判のハートを射止めたため、笛を吹いてもらえない瑞穂大ピンチ! このへんの技術は監督仕込みだと思います。様々な意味で。
強引に割り込まれるし、ファールとってもらえないし、もーどうすりゃいいの? そうだ!そんな時こそ、哀川だ!哀川ならきっと何とかしてくれる!
しかし、ここで不幸なアクシデントが発生。
ルーズに飛び込んだ哀川を、なんと児嶋が蹴散らしたァァァァ!!!
あー! ああー!
やっちゃったよ! 児嶋やっちゃったよ!
ああ…怖れていた事態がこんなに早く到来しようとは。
児嶋くんといえば、悪夢の新人戦で、無敗帝王哀川のプライドをぎったんぎったんにしたという過去があったので、この試合哀川マークにつくことになった彼の身を密かに心配していたものですが、哀川はその一件を水に流しているようなので、ホッと一安心していたのですが……コレは大変なことになってしまいました。
一見草食系男子に見える哀川の実態が、バリバリの肉食獣であることはすでに周知の事実。 思い切り転がされたばかりか、そのままコートの外にまで叩き出されて、しかも笛が鳴らないこの状況で、哀川がどういう行動に出るかは火を見るより明らかです。 むしろここだけは笛吹いてあげて審判!
ほら見ろ。 哀川が完全にキルモードに入っちゃったぞ。
哀川がこうしてあからさまな挑発行為に出るのは、かなりの緊急事態です。
いきなり虎の尾を踏んじゃったな児嶋。
哀川の死刑宣告を食らうシーンでは、岸本が隣にいてくれることで、いくらかダメージが和らいだようで、不幸中の幸い。 あとなんていうか、哀川本人以上に頭に来ているであろう沢登を見て、さすがだなあと思いました。 さすが全国No1PGは、オフコートでもいい仕事します。 あれ、夜道で児嶋を襲う気満々だろ絶対。
■今月の師弟愛
強がってみるものの、問答無用のドス黒いオーラを浴びてしまった児嶋は、子ウサギちゃんモード突入。ふるふる。 森山・岸本という2人の騎士に守られながらシュートに行きますが、 はい♪待ってました♪とばかりに、早速哀川の報復行為を受けることに。
しかし、相手は成田中央。 これで終わりではありませんでした。 すかさず零れたシュートをリングに叩きつける森山。
このプレイに関し、下條は「それでいい」といかにも予定調和のように語ってますが、児嶋が「あっぶねえ…」と本気で肝を冷やしているところを見るに、下條と森山だけに共通する作戦だったことが分かります。 児嶋、思いっきりオトリにされとるで。
今月もエコヒイキ、もとい森山愛を炸裂させる下條が大好きです。
■他、今月のピンポイント感想 ・冒頭、森山と視線を合わせた哀川が見せるデビルスマイルが素敵すぎ。「ようやくまともに戦える相手が出てきたかな…」 ・「これ以上居眠りしてたら、次は発破じゃなくて鉄拳制裁くらわされるだろ、章に」 ・仲良し成田中央可愛い! ・「――ってかその前に『児嶋ちゃん』はない方向で」 ・油断してただけに、めちゃめちゃ笑った。児嶋いい仕事するなあ。 ・ラストでブロックショット食らった後の児嶋の表情(笑) ・いつ刺されるかビクビクしてる小動物。ラブリー。 ・ますます藤原総受けキャンペーン中! ・いやでも藤原は、絶対に巻き返しがあると分かっているので、ある意味、一番安心して見ていられるかも。
■サバト突入 児嶋のおかげで大変盛り上がっている成田戦ですが、
森山はとりあえず後回しにして、 まずは児嶋ちゃんから血祭りにするよ… と殲滅モードに入った哀川。
児嶋!生き抜いて! 観客席から、コロスビームを放ってるアノ人の呪いも相当なものがあると思うんです多分。
先日、タカミさんが遊んで下さったのですが、真夜中に突然ディアゲー大会(PS2の方)勃発! いや〜久しぶりにやると色々新鮮で、盛り上がったというか、大興奮=333の嵐でした。
■最初はちゃんとやろうとしていたはずが… ・開幕式は、案の定パス回し大会。 ・「下條先生!」「森山!」ハァハァハァ=333 ・「長瀬さん!」「長瀬さん!」「長瀬さん!」「長瀬さん!」永遠に続くよ、エースのロンリーラブコール。
■潔く試合放棄 せっかく2人プレイしてるのに、対戦どころか、ひたすらモエプレイ街道を驀進。 ・「布施の真の3P出して!」「じゃあ今から飛びまくるから!」CPU相手だとタイミングが難しいので、対人ありがたやありがたや。
■押し倒しプレイしようよ ・強引なシュートを打つと真正面にいるDFを押し倒せる特性を利用して、念願の武蔵×麻上に挑戦するも、2人とも操作方法を完全に失念。取説の存在すら失念。
■湘南総受 ・哀川・岸本・三浦・沢登等々、悪魔連合軍vs湘南の試合を敢行。 ・しかも哀川がセンター。 ・トーアユで延々パス回ししてたら、CPU操作のチャーがすかさず両者の間に割り込んできて、これはもう、我々のモエーズ電波が、CPUのシナプスに(略 ・シンジ…!可愛いよシンジ!
■締めはやはりこれで決まり ・当然のように閉幕式は、全員トーヤvs全員布施。 ・もうホント、どこまでもトーアユの世界゚+..。*゚+ ・最後の方は、インテンショナルファール大会に。後ろから嫉妬の突っ込みをかましたり。前から相手の広い胸に飛び込んだり。 ・そんな感じで、極めて不真面目にやっているのに、体力の減った布施とフル体力の布施を律儀に交代させ続けるタカミさん。 ・ゲーマー魂をここに見た。
このゲームは永久保存版だと思います。 声もかなり合ってる(というか、自分の中ではもうこの声がデフォルトと化した)のに、もうこのキャストが揃うことは100%ないんだろうなあと思うと、寂しい限りです。 これで「最強チームを結成せよ」がやりたかったと心底思います。哀川のナンパ率は百発百中なんだろうな。彩を除いて。
10数年ぶりに奥のクローゼット(通称パンドラボックス)を開けてみたら、当然の如く黒歴史が山をなしていましたが、それより何より、ダグオンの同人誌を大量に発見し、ウハウハと読みふけてしまいました。 そこから火がついて、次はダグオンの一人ビデオ鑑賞会へと突入。 もう13年前のアニメになってるところにもビックリですが、やっぱダグオン面白すぎる!!
ダグオンカレンダーとかも出てきちゃったけど、捨てられるわけがないので、そっとクローゼットの中に戻しました…。でも、ほとんどのイラストで、炎の隣が海と竜固定なのはちょっと笑える。やっぱりそういう位置づけか。
ビデオ見てたら辛抱たまらなくなってしまい、以下ひとり言メモ失礼。
【第6話】 ゲームオーバー ・炎竜オンステージ。モエ。 ・竜のほっぺに拳グリグリして喜ぶ炎。なにいちゃいちゃしてんだこんちくしょうめ。 ・宇宙人に体当たりされて気絶した竜をめちゃめちゃ心配する炎。モエ。
【第7話】 サルガッソの謎 ・「俺最近、竜のこと調べてるんだけど、奴のこと何ひとつわかんねーんだ」 発言の意味がwww 分からないwww
【第10話】 強さを我が手に ・これさえなければダグオンにここまでハマることはなかったのに… ・炎竜最大の見せ場。 ・逃げんなよと言いながら竜を緊縛する炎。意味が分からない。 ・抵抗できない竜を見下ろし、ニヤリと笑う炎。ますます意味不明。 ・さらに猿轡までかまされる竜。本気で意味が分からない。 ・そして竜の危機に駆けつけ、わざわざお姫様抱っこで救出w ・挙句、暫く抱いたまま下ろさない。だから意味が(ry
【第27話】 ネコが消える日 ・炎サイテー! 金のために猫を乱獲。主人公のすることとは思えない! ・当然ながら一人動物愛護協会の竜とケンカ。怒り心頭の竜に捕獲網を真っ二つに折られた炎→「ふざけんなよ!ベンショーしろよ、ベンショー!」 ・サイテー以外の言葉が出てこない。そんな炎が大好きだ。 ・というか、炎のこの、釣った魚には餌をやらない姿勢が大好きだ。
【第29話】 青い星の戦慄 ・メイン海、サブ竜。ていうかほぼこの2人しか出てこないってすごいな。 ・並んでブランコに座っておしゃべりする女子校コンビ。 ・敵前で変身を解かれた挙句、電気攻めにあう海。お前はヒロインかwww ・「きっと壊れてたんだろ。正常に作動しなかったんだよ」「未来は分からないぜ」 えー竜のキャラが違うwww
【第35話】 電撃登場ダグサンダ− ・雷登場。すげー受け声!登場時のかっこつけたカットと声が合ってないよーw ・滝に打たれて修行する竜。雷が次に見た瞬間→影も形もなく消えている。 ほんとに人間!?生身では人類最強な竜。 ・炎「ったく誰だよ、サイドカー付きバイクなんかで登校する奴はよー」 ホントだよな。 ・この回には出てこないけど、サンダーダクオンの曲が好き! ・あーそうだそうだw 雷って竜のクラスに転入してくるんだっけw
【第38話】 復活の白い翼 ・炎竜最大のお祭り。この回からまさかの影付き作画。 ・完全に違うアニメになりました。 ・ていうか何でこの回、こんなに気合い入ってんの?挿入歌まで入ってるぞ…。 ・千住&ヒドーに無抵抗で嬲られまくりの竜。エロすぎるだろうが。 ・触手宇宙人に追い詰められる刃柴兄妹。エロい。 ・そこへヒーロー炎が現れ、兄妹を救う!王道展開最高。 ・昔はハァハァに終始してしまったこの回ですが、今見ると、ファイヤーダグオン発進のところが震えるほどカッコイイ! ・やっぱりアニメはこういう燃える展開でなくちゃ! ・殺人未遂の件については結局一言も謝らない竜。 ・これが几帳面な海だったら「すまない…お前の気の済むようにしてくれてかまわん…」→801フラグ。
【第47話】 燃えろ!炎の勇者エン ・炎の裸祭り。トルーパー最終回展開第二段。 ・ガクの前で変身して最終決戦に向かう炎が真剣に格好良すぎる!! ・任務終了にて地球から引き上げなくてはならない雷に、竜「途中まで送っていこう」 完全に情が移ってるなコリャ。 ・でもホントに途中までしか送らない竜w ・というかどう考えてもソレねぐらに帰るついでじゃないか。
【第48話】 オレたちの未来へ… ・バトルのない最終回。 ・「俺の親友だ」あー竜言っちゃった。 ・というか、竜のこのズレた感覚がいいと思います。 ・炎が生死不明で、発狂寸前のメンバー。そんな中、一人「悲しいけれど、仕方ないですよね」的オーラ全開な某宇宙刑事。 ・雷は最後まで空気読まないな。 ・乙女広瀬。 ・乙女広瀬。 ・乙女広瀬。 ・乙女広瀬。 ・乙女広瀬。 ・乙女広瀬。
最終回が広瀬の一人勝ちすぎて、窒息しそうなくらい笑いました。なんかあのまま炎を朝まで離さなそう。空気読んで風紀委員長!あ、風紀委員だから異性交遊を阻止してるのか。 それにしても、炎の格好良さは、改めて見ても感動的でした。外見も行動も高校一年生かもしくはそれ以下だし、気分屋でいい加減なのに、何故こんなにかっこいいんだ炎。
こんなに好きならもうDVD買ってもいいんじゃ…と思ったけど、7万円はちょっと厳しい…(>_<)
あれっ……?
おかしいな…… このネタで、もう2、3カ月は引っ張れると思ったのに……
森山、あっさり復活。
早―――!!!!
なんというか、今月の彼は「やる気になれば強いんだよ」と言わんばかりの活躍を決めていましたが、言い換えれば「今までちょっとばかし油断してました」ということを、見事に証明してしまいました。ほんとウカツだな森山!そんなところが大好きだ!
しかし、スロースターター言われてますが、まだ試合は始まったばかり。こんなに早く復活してしまうと、あとが心配でなりません(@_@;)(今月も不幸慣れ) にしても、今月メインスポットを浴びたのは森山でしたが、インパクトを独り占めしたのは間違いなく児嶋章男。
森山……(愛)
■何と言っても今月号の主役 そんなわけで、 児嶋がいい人すぎる。
土橋相手に二連敗してしまった哀愁のキャプテンに対し、いつものごとくスルーしまくりの成田メンバーの中、ただひとり優しく絡み倒してくれるそのハートウォームっぷりいったら!
しかしまあ、チームメイトからじわじわ発破をかけられて→ようやく本気出すぜぇえ!なところが何とも森山らしいところだと思います。森山が決起するタイミングは、ライバルに触発されてどうこうじゃなくて、いつも内ゲバからなところが、何ともこう。
児嶋からチクチク愛のある励ましを受け、内心じりじりきてたのか、
「カントクが章を選んだんだ。間違いはないよ!!」
突如、嫉妬交じりの皮肉を口に出す森山。 なんだこのモリシモぶり。ただ事ではない。 というか哀川マークを交代させられたことを拗ねてんの森山!!?(笑)
■成田 ・児嶋は最高にいいキャラしてるなあ。 ・というか今月は、完全に児嶋の一人舞台。 ・ほんと何だろ。成田メンバーのこの森山スルーっぷり(笑) ・森山の、瑞穂DFを退けてのフェイダウェイ&ダンク。スーパープレイ二連発。 ・実際、一発目のトーヤのダブルクラッチリバースにも負けないくらいのすごいことやってるはずなのに、 ・森山ならこのくらいは当然!いやむしろ朝飯前!と思えてしまう不思議。 ・この作品、MAJIで森山に関しては高すぎるハードルを敷いてしまった気がする… ・でも、バンクなしの華麗すぎるショットは格好良すぎた! ・やっぱり森山だよ!森山大好きだよ!(…ちょっと落ち着こうか)
■下條閣下 「まだまだ物足りんよ」 「小奇麗なシュートだけでは勝てないさ、ここでは」 ・下條は相変わらずいい!冴えまくっている! ・上記の台詞からは、下條の性癖が丸分かりです。 ・ゴール裏まで使う戦略性…まさに下條の性格そのもの。いやらしいぜ薫!
■天童寺 ・背景が暗黒一色に染まっているノボリ。この現象は、今のところ哀川と岸本のみに見られています。怖ー! ・冗談抜きで、ノボリの観察眼の鋭さは、なんかもう高校生レベルを超えてるんじゃないだろうか。 ・一見しただけでアレコレ見抜いちゃう、そのスーパー千里眼。 ・統率力と威厳も充分、沢登は今すぐに監督として就職できるレベルに達してるようにしか見えない。 ・相変わらずオフコートの武蔵はごく普通のいい人なのに、 ・試合になると途端にアレだもん。
■瑞穂 ・哀川は相変わらず痺れるくらいかっこいいなあ…! ・さりげなく狙い撃ちにされてるトーヤ(笑) ・えー!哀川にああまで言わせたのに…(いや、結果的にはパス通ってるんだけど)ちょっとショック…! ・でも児嶋が面白すぎるのでOK。 ・開始早々あんな激しい当たり繰り返して大丈夫なのか藤原の足。 ・えええええ石井に何かのフラグが立っちゃった!? ・三 浦 の 出 番 が (略
いついかなる時もスマートな森山がパワープレイを披露するに至り、この試合の成田は、ファールギリギリの当たりで仕掛けてくるようになったようですが、それもこれも下條の指導の賜物なんだろうな。素人目には全部スレスレのようにも見えるのですが、そこは下條なので、博打プレイは授けていないはず=ほんと下條監督すごすぎるよ…!
…てなわけで、今月は久々に突っ込みどころがない正統派な内容でしたが、初っ端から息もつかせぬ怒涛の展開で、やっぱり成田戦最高です。
個人的には、やっぱり森山が気になって仕方なく=333 元々オールマイティな上、地力も高く安定しているので、どうしてもハングリーさに欠ける印象が拭えないのですが、成田は良くも悪くも森山次第だとも思うので、彼の真の本気に期待しています=333 今の森山は、エリート属性+キャプテンとしての責任感+下條への敬意をファイトに換えているように見えますが、自発的な何か……というか、下條の支配力が及ばなくなってくるタイムゾーンで底力を発揮→下條をびっくりさせて、さらに惚れ込ませるくらいの活躍を見せて欲しいです…! で、三浦投入でスライドして、哀川と正面対決! ここまでの哀川は、カニの哲太を除けば、どうにも余力を残している感じでしたが、久々のフルパワー哀川に対抗できるだけのスターであってほしい!たとえ待っているのが敗北だとしても! (哀川マークだけは勘弁してあげて!って今まであれ程言ってたくせに…) (というか、何このたわごと……)
下條のチームに、布施とか希とか裕太とかいたら、大変な惨事になりそうだなと思った、月マガ4月号でした。 あと沢登×下條にも相変わらず心惹かれるものが…。チームに沢登みたいに何でも分かっちゃってて、なおかつ影響力強すぎる生徒がいたら、やりにくいだろうな、下條も…(笑)
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