明和大日立おつかれさまでした!
一年続いた準決勝第一試合も、ついに終了です。 アクト1時代から色々ありましたが、とにかくも、これにて事実上、 長瀬と希のコンビは終わりを告げたわけで。 長瀬と希はずーっとべったりでいくと思っていたし、ここまで明確に、別々のコンビとして旅立つシーンが描かれるとは予想だにしていなかったので、こういう形もあるのか…と素直に驚きました。いやほんと、DEARファンで良かったです。この切なさと痛みが胸に心地良いです。あれ?それってマゾヒ…
明和大日立の最後の花道!号泣の準備も万端! さあ、彼らのラストファイトを見届けようじゃありませんか!
……って、あれ?
涙より笑いが込み上げてくるのは何故だろう…
■これぞ明和ポテンシャル 最終Qの得点数だけでも天童寺を上回ろうと、チーム一丸となって攻撃する明和メンバーでしたが、二年生'sのシュートは外れてしまい、 なんと天童寺に一矢報いられずに終わりました。
出たー!必殺のDEARイズム! そのくらい達成させてあげてよ…と思わないでもないですが、個人的にはこっちの方がシビアでよかったです。上手く言えないのですが、最後の悲願さえ達成できないのがカタルシス増量な感じで感慨深いです。
■コート外はまさに明和のワンサイドゲーム そしてついにゲームセット。 しかし、一人だけ試合終了に気付いていない人が…… 明和大日立の偉大なるキャプテン、長瀬悟。 とっくに体力は限界を越えているのに、キャプテンという立場が、体のスイッチをオフにすることを許してはくれません。
そんな長瀬を「もうがんばらなくていいんだよ」と抱きとめる麻上。 麻上の腕の中で、ようやく安堵して瞳を閉じる長瀬。
間違いなく、この試合で一番感動できるシーンです。
なのに、どうしよう。
なにこの限界突破ぶり!?とか、 受けばかりの競演にもほどがあるぞ!どうすればいい!とか 長瀬の、少女漫画にも余裕で登場できるヒロインぶりとか、 麻上の、引田天功にも余裕で勝利できる睫の長さとか、 いろいろいろいろいろツッコミが頭を巡ってしまう…!助けて!こんなはずじゃなかったのに! 感動の抱擁シーンを、ものすごい醒めた目で眺めている某天童寺キャプテンにも注目です。
■王者のキャラの濃さに脱帽 まさかこんな素敵タイムが用意されていようとは☆.。.:*・゜ なんというか、非常に絡んでる姿がシミュレートしづらい天童寺と明和メンバーがそれぞれエールの交換をしてくれました!
1.沢登と長瀬 まずは互いにキャプテン兼PGという、両チームそれぞれの要を担ったこの二人のシーン。 相変わらず無表情で長瀬を見つめる沢登でしたが、さすがは社交辞令の人。無言で握手を求めてきました。長瀬逃げて!
短いシーンながら、ここでの沢登はやはりいい味を出しすぎです。 「超高校級の相棒を持つPGは…大変なんだよな」 最初は、「沢登が長瀬を労ってくれた!」「沢登が希を、超高校級と認めてくれた!」と喜びましたが、ちょっと待て。 ノボリお得意のノロケだぞこれ。 もしかしたら彩のことを指しているのかもしれませんが、誰がどう聞いても哀川のことを言っているとしか思えないのが、沢登の素敵なところだと思います。
そして沢登の「人の話を聞かずに自己主張を始める能力」は大健在。 俺も希とのノロケ話していいのかな?と、おずおずと喋りだした長瀬に対し、自分から話を振ったにも関わらず「ん?何か話し出したぞ?」と怪訝な顔の沢登。 長瀬が「哀川和彦と対戦できるチャンスを…」と言おうものなら、「お前らが和彦と対戦しようとか甘いよ」という内容を大人のオブラートに包んで放ち、ピシャリと話遮るノボリ様。 最後なんだし、長瀬に話くらいさせてあげてください。
全国No1ガードは、締めの言葉も完璧です。 「そのためにオレは…この明和大日立戦…本気で戦ったんだ」 70%くらいの出力で軽く流していた人が何か言っています。
結論:悔しいけれど、この試合、沢登には完敗しました。
2.龍之介と希 まさかの2人が絡んだー! ボロ負けしたにも関わらず、相変わらずな希は、憎しみ丸出しで龍之介にメンチ切り。さすがです。 そんな希に「気に入ったよ」と優しい言葉をかけてくれる龍之介。 まさかまさかで龍が希の髪をくしゃってしたり、ここは純粋なモエポイント!
……と思いきや、 「(来年)おまえのバスケを見るためだけに観戦に来てやるよ」 うん、10分後にはこの台詞を口にしたことなんてきれいさっぱり忘れ、来年の今頃は楽しく合コンやっているに、1000ムトンボ。
3.武蔵と麻上 この試合、毎月お約束ネタを披露してくれたムサアサですが、最後の最後までやってくれました。 ここまでのメンバーたちが軽いスキンシップに留まっているのに比べ、武蔵のセクハラ攻撃は健在。麻上の上半身をがっちりホールドです。 近いから!近すぎるから! おそらく試合中に一度どこかで射精したんでしょう、妙に爽やかな態度で麻上にラブコールを送っていますが、軽く今後の約束まで取り付けているのには、恐れ入りました。 「40分じゃやり足りねえなあ」 最後まで言葉のセレクションが徹底的にクロ気味なところも尊敬に値します。
補足:麻上の、この武蔵への対応を見ていると、対長瀬の、とにかく繊細で、腫れ物を扱うような対応とのギャップが印象的でもあります。
4.裕太と氷川 うっうっう、裕太が可愛すぎる……!可愛い可愛いとにかく可愛い! とりあえず、上から目線で喋っているのは裕太だけじゃなく、武蔵・彩を除いた天童寺勢全員なので、氷川はそんなに悲観することないと思うんだ。
ところで、3決はないんですね…よかった…危ないところだった… (その心:成田と対決しても勝ち目ないもん…)
5.彩と木下 アクト1時代のキャラの薄さはどこへやら、最後まで素晴らしい活躍を決めた木下ですが、彩とのシーンは最高に和みました。いいノリツッコミしてるなあ。 前から思っていましたが、やっぱり木下×彩に胸キュンが止まりません。 ノボリは「あんな平凡な奴のどこがいいんだ、彩!」(答え:安らぎ)とか失礼な言葉を吐きながら焦るといいよ!
■集大成:明和ホットラインの解散 あーあーああっああー! 長瀬と希にこんな日が来るなんて!あの鬱陶しいほどラブラブだったバカップルに旅立ちの日がくるなんて! 色々名場面がたくさんあったこの試合ですが、長希ラバーの自分としては、このシーンは特別で格別でもありました。
◆末っ子スキル発動 長瀬に声をかけたいけれど、長瀬の脇は三年生ががっちりガードしていて、近づくことすらままならない結城希。 後ろからとぼとぼついていき、タイミングを見計らっていましたが、駄目です。麻上が長瀬の背中を、木下が長瀬の肩を、ばっちりホールドしています。
これはもうどうにもならない!と悟った希は、奥の手を使うことに。 奥義・泣き落としを繰り出しました。
◆卒業式 ここからは、これまでの2人の絆を見るような感動シーンの連続。
希の声に足を止める長瀬。 なかなか言葉が出てこない希を助けるように、長瀬は言うのでした。 「ありがとな、希…」 長瀬さん、それは! それはオレが言うべき台詞じゃないですか!。o゜(p´□`q)゜o 。 (※結城くんの胸中を代弁)
長瀬が菩薩に見えてきました。
これにより、かつて作中の誰よりも我侭で居丈高だった希の涙腺が決壊。 昨年は己の自尊心のために涙した希が、今年は長瀬のために泣き顔を見せることとなりました。 そんな希をさらに泣かせる長瀬の台詞。 「誰がなんと言おうと、オレにとって希は…最高のシューターだよ」 ……少し落ち着いたら、やっぱり長瀬は氷川に謝りに行くべきだと思う。
そんなことはともかく、この一連のシーンは本当に良かった! 4-9コンビがこんなにも明確に終わりを告げたことは正直言って淋しいのですが、このシーンがあるとないとでは天地の差。4-9コンビに関しては、何一つ言うことがありません。完璧!
◆素直に感動させてくれない天邪鬼なエース 自分が希にハマったのは、アクト1のIH天童寺戦での敗退の涙がきっかけだったのですが、まさかこの試合でも希が泣いてしまうなんて夢にも思わず、希の涙=特大モエポイントなのですが、 なんというか。 なんというか。
直前の、長瀬に話し掛ける言葉が見つからない希の、 「なっ…長瀬さん…オレ…オレ…オレ…」が、妙にツボに入ってしまい、笑いが止まらないのですが、どうしたらいいですか? オレの三連打なんて初めて見たよ!
前々からそんな予感はしていたし、試合中の「どうする!?エースはどうしたら…!?」の時も強く思いましたが、今回のコレで、自分の中の希=アホの子作中No1という認識は、動かせないものとなりました。 完全にこの子、何かが足りてません。そしてそんなところがまたイイ… 確かに、伝えたい思いが溢れすぎてもどかしい気持ちはよく分かるのですが、この無駄なオレオレ連発ぶりを初めて見た時は、振り込め詐欺の人かと思いました。 長瀬卒業後、希が、電話口で「長瀬さん…オレ…オレ…オレ…」とエンドレスリピートする迷惑電話をやらかさないことを切に祈ります。
◆新生コンビ誕生 長瀬たちの意志を継ぐと決意した希は、それまでの我侭や甘えを脱ぎ捨てて、氷川と共にやっていくことを宣言。自分でも言っててちょっと不安なのか、「インターハイで優勝する」ではなく「もう一度ここに戻ってきて…勝負できるように」と、妙に控え目な目標設定です。
それにしても、長瀬の言葉で感情を解禁した希は、もう号泣状態。 DEARはビジュアル重視の作品なので省略されてますが、この調子では、鼻水も出まくってるに違いなし。きっと長瀬は、希のそんなところも可愛いのだと思います。麻上は「あーまあ仕方ねーな」と思いながら、「ちょっ、汚ねー!こっち来んな!」とちょっと引いてるといいと思います。
■真の集大成:やっぱりそこですよね もうひとつ、素で吹いたのは、榊原さんの同情的とも労いとも言えるコメント。 PG、またキャプテンとしての長瀬を湛える部分は最高なのですが、問題は後半部分。「あなたがいたから結城希は…明和大日立はここまで来れたんだよ」 「長瀬のおかげで明和大日立はここまでこれた」という部分は順当な評価ですが、前半、記者のコメントとしては、明らかに何かがおかしいです。一体何の試合なんだこれは(笑)。 まあそんなところが、明和大日立であるがゆえんということでした!
■ラストフェスタ!ピンポイント感想 ・ラストに相応しいトビラの集合絵! ・カニ校のみんな、なんていい人! ・でも哲太くんには勝てる気がしない。 ・ギャラリー席で号泣してる人たちは何者ですか?長瀬のファンですか? ・最後まで面白い沢本(笑)
色々ありましたが、とにかく大満足な一年間でした。 明和戦終了=作中の出番終了で、もう彼らの登場を糧に待つことができなくなってしまうのは残念ではありますが、終わってみれば、カップリング完全カオス化の様相を呈しており、これから先も楽しみは無限大。 本当によくぞここまで!と感謝感謝のワンゲームでしたが、最後に欲を言えば、ラストにもう一回、復活長瀬の活躍が見たかったなーという感じです。今回冒頭のラストシュートのシーンでも、長瀬だけボールに絡んでないので、意図的に長瀬を抜いて描写していることは明白ではありますが… (楽しみにしていた希vs彩が呆気なく終わったことは、そのあまりの瞬殺ぶりが面白すぎたので、逆に満足です) 一度長瀬をすっきり勝たせてあげたいです!
何はともあれ、明和大日立、おつかれさまでした! 一年間ありがとう! 明和はこの後もしばらく、明和ブログの方で語っていきたいと思います=333 我らが明和大日立は永遠です=3333
さて、この後は待ちに待った瑞穂サイドのゲームに戻り、因縁の成田vs瑞穂に突入していくことになりそうですが、久しぶりに瑞穂の試合が見れると思うと楽しみなのですが、森山が心配でたまりません(>_<) まあ、成田はどうあっても、下條が面白いので無問題ですが。
微妙に久しぶりになってしまいました。 今月の月マガ感想は余所様の感想を拝読して満ち足りた気持ちを頂きました^^ しかし、ついに来月で明和戦も終わってしまうんですね(;_;) 試合終了=作中の出番終了なので、今後は新しい彼らを見れないと思うと、今から淋しい気持ちでいっぱいです。
ああこれからは「長瀬+麻上」「結城+氷川」のコンビに別れていくのかなあと感慨と共に今月号を読みましたが、瑞穂に関して、ミュやアニメでは途中から「藤+哀」「石+蘭」「石+土」というコンビにはっきり別れていくのですが(ミュはまだ二回目だから何とも言えませんが)それを思うと、絶妙な配置を保ち続けた原作のバランス感覚は奇跡だなあと改めて再認識しました。哀蘭はもちろん、土橋+三浦や土橋+藤原の関係もお気に入りです^^
テニミュに連れて行ってもらった!ことや、またレルコさんに遊んでもらったのです!や、ようやくおお振り読みました!とか、色々書きたいことはあるのですが、最近ネットできる時間が減ってしまい(ネットした日はまず間違いなくサイト巡りを優先させています笑)どうしたもんかなあと思案中です。 あ、おお振りは、前にチラ読みさせてもらった時もそうでしたが、ちゃんと読んでも、やっぱり某オレ様な天才二年生エースにLOVEでした。わかりやすい!しかし、ハマったカップリングがマイナーだったのですがどうすれば…
長すぎて投稿エラーを出されたので、ミュ感想は隔離しました。 といってもまだ書き途中なのですが、今日はここでタイムリミット(>_<) 隔離ページでは、ネタバレ完全解禁してますので、ご注意下さい。 またちょくちょく追加していきたいと思います。 これまた書きかけの総括だけ下に↓
本牧公演観て来ました! 今回も面白かったー!席もほとんど埋まっていて何よりです。あと今回は席置きのチラシの中に原作単行本案内が入っていて嬉しかった…! 今回は本当に「楽しい舞台」でした。前回が「閉塞感に包まれたもっさりウォームな成長劇」だったとすれば、今回は「解放感溢れるスタイリッシュな青春劇」って感じで、音楽同様、個人的には舞台的なセールスポイントが違いすぎて、前回と比較してどうこう、という評価はできないのですが、どっちも個性があって楽しめました! 以下はネタバレ感想です。完全ネタバレ部分は反転で。
■全体感想 さすが本牧アクトというべきか、全体的にスピード感がありました!舞台としての一般的な概念から言えば、そのクオリティは確実に上昇しているんじゃないかなと思います。 成田アクトはピュアさ加減と色んな意味でのドキドキハラハラ感が一番の長所だったように自分は思っているのですが、今回は舞台上にも観客にも余裕が出てきたというか、舞台としてかなり安定感のある仕上がりになっていて、安心して観戦することができました。(とは言っても、ガチバスケは変わらずなので、アクターさんは大変だと思いますが)
前回は完全80'sだった音楽の部分は、今回は見事に90's全開になっていて、ダイナミックで疾走感溢れる本牧にぴったりなアゲ曲が多くて嬉しい限り。個人的には80'sが好きなので、モッサリ感を極めまくった前回音楽の方が心の琴線に触れたのですが、こればっかりは好みの問題だと思いますし、毎回続くとクドイのは確かだと思うので、音楽部分はゲストチームにあわせて毎回テイストを変えていってほしいと思う一ファンです。(えっと、これからも続く前提で話してますが、気が早いですか?)
明日ディアミュ観に行ってきます!
現在、三次元で引越し中なので、諸々滞っていて申し訳ありません(>_<)
Lunaさんからノベリストバトンを回して頂きました。ありがとうございます…! そしてBreakThrough...xxx様二周年おめでとうございます!
【ノベリストバトン】
■小説書いてどれくらい? 小説という長さのものはいまだかつて書いたことないですが、サイトの歴史と同じです。
■どういった話を書く事が多い? 最近は、起承転結も山も谷もオチもなく、どうでもいいシーンをだらだら書くのにハマってて……(そこ反省するところ!)(いや、言い訳をさせてもらえるのならば!)(大好きなキャラ'sの台詞とか行動とかを想像したり書いたりするだけで、いまだにドキドキするというか!)(すごく幸せな気持ちになるというか!)(…全く言い訳になっていないことに今気付いた)
■プロット(構成)は立てる派?立てない派? プロットが必要な長さの話は書けないです。さっきから「長さ」って打とうとすると毎回「長瀬」って打っちゃう病です。
■視点は一人称(主観的)と三人称、どちらが多い? ほとんど主観的一人称です。キャラの口語一人称は、地が出るので無理。おそらく完全一人称で書くと、藤原を縛り上げた挙句に三角定規で攻めまくる三浦になります。
■長編気質?短編気質? もっぱら短編。オン専なので、全体的にもう少し短く読みやすくしていけたらいいな〜と思うのですが、上記の通り、だらだら書くのが幸せというこの悪循環……
■今まで長編、短編合わせて何本書いた? うーん。数えたことがありません……
■今まで書いた話でお気に入りを3つ。 うーんうーん。よく覚えてないのですが、サイトのSSは同カプでも全部別個の世界なので(だから何度でもバックバージンは甦るよ!)(下條の初体験の相手は昭彦だといいよ!)100題の沢彩だけは連作で終わらせることができたので、自分的にはめずらしかったです。
■話を書くにあたって、自分なりのこだわり、ルールは? うーんうーんうーん。ひとつだけあるとすれば、キャラによって一人称を「俺」とか「オレ」とか、漢字・平仮名・片仮名にしてます。三浦だけ途中から漢字表記に変え、森山も自分の好みで一人称を「俺」にしちゃいました。だって、原作森山の口から「ボク」という一人称を聞くたびに、胡散臭さが増すばかりなんだもん。
■書いてる時はBGM有り?無し? BGMは必須です。ないと速攻で寝ます。
■これから挑戦したい話や世界観、目標など。 夢=全校で3P制覇。どなたか書いて下さいませんか=333 ・瑞穂/(藤原+榎本)×三浦 ・成田/加納×下條×直也 ・湘南/高階×(梁川+布施)←約一名他校が混じった。 ・明和/沢登×(長瀬×結城)←勝者は敗者を自由にできる権利が…
■憧れる作家さんを3人。 それは先月の話…お茶ついでに立ち寄ったアニメイトで桶谷さんが推薦して下さった作家さんの本を買った所、これが特大ヒット。榎田尤利さんの「菫の騎士」です。
■次に回す素敵なノベリストを5人。 タカミさん、ちせさん、もしご覧になっていてかつ、お気が向かれましたら、ぜひよろしくお願いします。
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