昨日は月マガのあまりのショックぶりに眠れず、朝の四時に目が覚めて、もう一度月マガを熟読。するとあら不思議。長瀬かっこいいし、龍之介かっこいいし、彩かわいいし、かなりモチベーションup↑↑↑ 龍之介は何があろうと全然表情が変わらない所が素敵すぎです。元々天童寺は好き好きチームなので、たとえ希がボッコボコにされても、何の恨みもありません。それとこれとは別っていう。龍之介のあのポーカーフェイスが崩れる時は決勝戦の哀川相手じゃなきゃ駄目だと思うので、ちょっと改めて楽しみになってきました。 あと彩が可愛いです*** ここまで天童寺側はみんな余裕綽綽の態度なので、明和相手に真剣にやってくれてるのは彩だけっていう気もしてきた(笑)。 長瀬は言うことないです!もう長瀬は完璧すぎ! そんでもって「なにつっ立ってんだ」がモエすぎる=3 長瀬に怒られてビクッってなってる希モエすぎる=333 希はね、いいんです、私の中では永遠に輝ける天才ルーキーなわけだから! 今回の希はスッパリキッパリ駄目で、いっそ潔いと思えてきた。じわじわ落とされるよりもむしろリカバーがし易いのでよかったです(負け惜しみじゃないよ!)(負け惜しみなんかじゃ…)(逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ)
NHKドラマのファイブ見ました。バスケドラマというより普通に面白かったです。ラストであの生意気な元後輩と和解したとこだけが頂けなかったけど(笑) ところで今日出社したら自分の机の上に退職届が二通乗っていた上、この前面接に来た社員希望の人に連絡取ったら「やっぱり辞退させて頂きます」とか颯爽と言われちゃったのですが、これらは一体何の冗談なのですか。
神は死んだ。―ニーチェ―
いやまだちょっとこれは早いですかね…笑。 とはいえ、明和ファンというより、希ファンにとっての地獄は今月からいよいよスタートです!来るなら来いや!受けて立ってやるぜ!
〜今月号のあらすじ〜
悔しい…! だめっ…! なんなの…この…感覚…! ゴールとシューターを結ぶ目線を切られると…やっぱりシュートが決まらなくなる…! ムリヤリ外させられるのは悔しいはずなのに… もう…どうしようもない…! あ…くっ…! 見られてる…!もっとも恥ずかしい光景を…長瀬さんに…! 左の手だけ自分の体じゃないみたいに… このままじゃフックを外し続けるだけで…! もう何もさせてもらえない…!(ぶるぶる) シュートコースを遮られてしまったら…今月も……!(ビクビクッ)
〜以上、希ハード〜 (C)クリムゾン
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うっうっうえっうっうっうーっううっうえっうえっうえーん。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。 想像以上にヘビーな展開でした……。これは頑張れない。
わかってます、頭でわかっちゃいるんだ。希が順調にシュート決めちゃったら、話が進まないってことは。ただなんというか、この流れだと、天童寺に敗退するのが全部希のせいになってしまうのが、とてもつらい…… 先輩たちが必死に頑張って、それぞれきちんと役割を果たしているのに、希だけ自分の仕事を全くこなせない所を見ているのが、とてもつらいです……
「お前を信じてラストパスを入れ続けるから」と長瀬が希を信頼してくれればくれるだけ、その期待に応えられない希を見ているのが苦しい。エースの真価はやっぱり結果で量られるものだと思うから、希が失望や落胆されちゃうと思うと、苦しいです。長瀬に限ってそんなことはないとは思うけど、やっぱりね、希は長瀬のエースだから、プレイヤーとしてもNo1スターでなくちゃならんのです。うう、つらいよ。きっと長瀬はそんなことで希に失望したりしないのだろうけれど、やっぱりバスケ漫画だから、プレイヤーとして評価され続けたいです長瀬に。
希が落として、長瀬がフォローして、見詰め合ってるコマとか、愛があるからこそつらくなる。ラストの希と長瀬がふたりでガーンってなってるコマとか、もう相当にヘビー。
今月はそんな感じで目を逸らしたいくらいキツかったんですけど、長瀬の「行けるぞこの希となら!」だけには素で吹きました。ちょっ、今まではどうだったの!(笑)
■今月の癒し 今月は蘭丸&土橋のシーンがなかったらあやうくショック死するところでした。蘭丸は安定期に入ったようで、見ていてほっとする。でもって相変わらず超絶美形。安心するー。その上ただでさえ癒し系の土橋と組んで登場なものだから、なおさら安堵感が。もうこのシーンにどんなに癒されたことか……
今月は龍の超魔術「目線を切断する」が披露されましたが、これ哀川には絶対効かないんじゃ!?(笑) でもプライド傷つけられてカチンときてる龍之介はかっこいい!
うっうっうえっうっうっうーっううっうえっうえっうえーん。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。 わかっちゃいるんです。わかっちゃいるんです…!でもでも…! メンタル面では希は確かに変わったけれど、フィジカルではあんなに周りにお膳立てしてもらってそれでも決められない、それってひどすぎるよ(>_<) あんまりだよ(>_<) 長瀬が寄せてくれる全幅の信頼がこんなにつらかったことはないよ(>_<)
はい、我侭言いました。ごめんなさい。
でも長瀬の「お前を信じてラストパスを入れ続けるから」にはちょっとニマニマしてしまいました。あのー氷川くんの立場はー! 長瀬って希を大切にしすぎて、時々素で他の人にひどいと思う!(笑)
ミュの感想とかメールとか色々したいことは尽きないのですが、職場の方がどうも12月に入ってからトラブル続きで、ようやく後処理が終わったかと思うと、出社するたびに新しいトラブルが巻き起こってるので、正直ウヘーという感じで…DEAR関連はとっても楽しいのにこの落差といったら…(※ここの管理人がこういうことを言い出す時は、100%間違いなく花粉症に侵されています) せめて4日に発売される本誌の展開がHappyなものでありますように…
今年もよろしくお願いします。
見てきました。またしばらく家に戻ってこれないので、とりあえず感想を。 (ネタバレは反転にしておきます)
・怖れていたことが現実にvvv 下條やってもうたvvv ・なんかもう、ある意味下條の独壇場。 ・下條のあの幕間グダグダトークは必聴。 ・やっぱり薫の氷室との電話内容は、昼と夜で異なってました。毎回違うのかな、あれ。 ・下條の幕間、夜公演にて。やっぱり昼公演のグダグダっぷりを怒られちゃったとのこと(笑)。夜は昼よりグダグダさが多少減ってました(笑)。まあ基本的にはグダグダなんだけども(笑) ・写真は個人売りもアリで、チームごとのセット売りもアリ。成田のセット売り迷ったんですが(セットで買うと、直筆サインがもらえるらしい)3600円という金額に恐れをなしました…。ちゃんと下條・森山・直也トリオは購入したよ!でもこの写真どうしたらいいの!(笑) ・さとみちゃんの歌、もっと聴きたかったなー。 ・氷室先生、若くて凛々しい! ・本当に舞台上でバスケやってた。 ・これは役者さん疲れるわー…… ・リアルバスケットなので動きがダイハード。怪我なく完走してくれることを祈ります(>_<) ・哀ちゃんがリアルアクト1哀川だった。すごくキラキラしててよかった。 ・三浦かっこいい!あの三浦は、藤原をレイプしてるOB3人まとめて折りたためそうなくらいストロング!惚れる! ・三浦のソロ、「僕が変われば瑞穂も変わる〜♪」に吹いた。そんな自信満々な三浦も素敵! ・土橋くんはハイタッチでひとりひとりに目を見て挨拶していて、すごくいい人でした。 ・石井くんは、夜公演で途中、マイクが飛んでしまってたみたいでしたが、肉声で本当に頑張ってました。 ・すごいな、藤原の受けっぷりは。 ・五十嵐先輩はさすがの安定感。 ・近藤先輩もさすがの受けっぷり。 ・忍たちのアクロバット素敵! ・児嶋くんが可愛すぎた。あの藤原にファールしに行く時のチンピラ風のとことか可愛すぎる。 ・森山ステキすぎる!でも声はアニメ版に負けないくらい野太くてなお素敵! ・武内大きくてこれまたかっこよかった。 ・直也は後ろ(インサイド)にいることが多くて、あまりじっくり見れなくて本当に残念(>_<) ・ハイタッチはなんかもうキャストさんの目が見れなかったです。あれは結構敷居が高いぞvvv ・成田メンバーのハイタッチはキャストの皆さんすごく元気でした。
とまあ、見所満載。 〜ここから多少ネタバレ〜 リアルバスケットはびっくりしました。殺陣みたいに動きとか全部決まってるのかなーと思ってたら、なんかガチでリバウンドとかブロックとかしてる(ようにしか見えなかった)部分もあり……。キャストさんが決めシュートを打つ時は、入りますように…!と客席にも妙な緊張感が漂い、そこはかとない一体感が(笑)。
歌はやっぱり下條と杏崎が群を抜いてました。下條さんは幕間トークは果てしなくグダグダなんだけれど(笑)、そこから第二部に突入していく独唱が本当にかっこよくて、そのメリハリのつけ方なんかは、プロ中のプロだったと思います。ていうか歌ってる下條は存在感があって本当にかっこよかった。
全体通して、面白かったです。 面白かったというか、なんか感動してしまいました(>_<) あまり実感がなかったんですが、OPが終わって、瑞穂メンバーが麻雀してるシーンから始ったときは、ああ、ほんとにDEARなんだ、DEARのミュージカルなんだ、とじーんときてしまいました。 まさかのミュージカル化というか、誰も今更ミュージカルになるなんて夢にも思ってなかったと思うんですが(笑)、それだけに、しかもアクト1の場面がこういう形で甦るなんて。 割と原作を大切に、良心的に作られてると思います。なんかこう…ノスタルジーに浸れるというか…。
正直に言うと、一部のキャストさんを除いて、技術的にも歌唱力的にも拙く思えたんですが(素人がこんなことを言ってごめんなさい(>_<))でも逆に、そこが素晴らしく良かったです。若さとひたむきさと純粋さがあって、それがすごくストレートに響いて、なんだかすごく感動してしまいました。DEARBOYSのテーマ(勝手に命名)とか本当によかったですよー。
もう私は観るだけで精一杯で、あまり細かい所には気付けなかったんですが、 ・「それって筋違いってやつじゃないの?」は、原作は困惑してる感じなのに比べ、キレながら藤原に問い詰める哀川が結構ツボった。 ・直也はちゃんとジャージを肩がけ! このあたりはちょっと感動した。 成田の歌部分が少なかったのがちょっと残念でしたが「僕達を信じて下さい、僕達があなたを信じているように」には胸が熱くなった!ちょっと泣きそうになった(>_<)
もう眠さMAXなので、今日はこのへんで。 いやーでもいい記念になりました。 あ、そうそう、急遽当日券で観た夜公演ですが、ハイタッチで一人目の森山にノックアウトされ以後どうやって会場の外に出たのか全く記憶がありません…。あのハイタッチ企画はマジで敷居が高いですよ…!覚悟して行った方がいい…!(え?私だけですか)
買ってきましたINDEX02。例によって田舎暮らしの人間が無事ゲットできるまでは涙ぐましい過程があ(略
表紙かっこいいですね!DEARといえば青系のイメージだったので、今回の配色は新鮮でかつ素敵でした。折込のシールは可愛すぎて使えないよ…!
■目玉企画?対談 森川さんの描いた哀川の漢っぷりに爆笑。Y神さんの方はかなり忠実な一歩になってるのに対し、あきらかに似せる気ゼロだよあれ!(笑) 2007年に甦ったなんと哀川を見た。 DEARのガイドブックにも関わらず、Y神さんから「最終回をどうするか決めかねている」というファンとしては気になる発言が出たにも関わらず、森川さんサクッと流す!あはははは! 布施と宮田のツーショットとか見たかったなー!
■人物相関図 ちょっ、希と哀川の間を結ぶ「ライバル」の矢印が相互になってるvvv ないないないvvv それはないvvv 布施と哀川の間は、布施の一方通行なのにvvv
■キャラクター紹介 それぞれ固有のドラマがピックアップされてますね。藤原のピックアップはもう当然のように下條さん。「絶対下條薫を超えるんだ」は自分の中で相当な名言なのですが、今見てもシビれます。完全に過去を払拭した状態の今の藤原の口から出た発言なのが、またグッとくるんですよ…!哀川が無言でリアクション返すのがまた最高。このシーン大好きです。 トーアユはアレですね、こうして改めて見ると、すごすぎるよトーアユっぷりが!布施のピックアップは全部トーアユシーンで締められているのがまたスゴイ。アレッ、湘南のメンバー紹介からついにカズオが消えて……!?
今旬な明和ですが、希の紹介ステキすぎ!「明和大のアイドルプレイヤー」 突然のことに吹いた。梅こぶ茶吹いた。完全アイドル認定か!(笑) これは「明和チームのアイドル」なのか「明和に所属しているアイドル」なのかで意味合いが違ってきますが、どっちー!でも割とアイドルっていうのはぴったりな表現だと思います。まだまだ甘っちょろいっていうニュアンスも含めて。でもそこが希のいいところだから! 「チームに大切に育てられている」とか、もう明和チーム全体が希の保護者扱い(笑)。でも←この一文に激しくモエた=333 氷川の「結城のレギュラーの座を脅かす」 エ?そんな状況だったっけ?(笑)
■原作者先生による試合回顧録 このINDEX02の中で、このコーナーが1番面白かったですー! なんといっても、インタビュアーのアリエナイ毒舌っぷりが輝いています。 「湘南戦は長かった割りに、頭と終わりで軸がブレたのでは?」とか、もうあまりのツッコミっぷりにどうしようかと。しばらく笑っちゃいました。すごいこと言うなあ(笑) ちょっと順々にー!
1.vs九工大福岡 Y神さんは密度が低いと言われてますが、個人的にはとてもメリハリが利いていて大好きな試合です。九工大戦は、三浦の3Pが自分的に最高に気持ちいいフィーリングで決まったこともあって、今でも何度も読み返してます(>_<) 宝物です。九工大サイドの、ラストの爽太郎と二階堂のやり取りとかも、やりきれなさがある中に潔さもあって、ほんと好きですこの試合。
2.vs嘉手納西 確かに哀川と哲太の1対1のスーパープレイは漫画的に熱かった!面白かった!試合敗退後も明るく爽やかなところもスカっとしました〜! でもやっぱり、原作者先生的にもこの試合の主役は三浦だったんですね(笑)。もーこの連載中は、本当に毎号ドキドキハラハラして胃を痛めていたことを思い出します(>_<)。三浦が氷室さんに最後通牒叩きつけられた時は、月マガ投げたもんなあ…(笑)。100%万全の状態で戦い抜くことができなくなってしまったのは今でも残念ですが、これまでとはまた違った三浦の意地と執着が見れて、感慨深いです。
3.vs湘南大相模 で、インタビュアーの問題発言が飛び出した湘南戦ですが。 Y神さんにとってトーヤというキャラはブラックボックスだったことが判明(笑)。湘南二年生たちへの「自分の仕事はきっちりするけれど、前には進んでいかない」という言葉は何気にシビアかもしれないけど、なるほどな〜と思ったりもしました。 トーヤの退場は、まんまと踊らされた!(笑) もうほんと「えっ…」って感じでしたよ!このふたりの(作中での)ラストバトルがこんなに呆気ない幕切れなの!?そんなのアリなの!?みたいな。原作者先生の術中にハマりまくってしまった! トーアユの公園デートに始まって公園デートで終わってるので、そんなブレた感じはしない気も。主人公チームの主要人物であるトーヤがバスケ続投を決意したことは、私的に大きい収穫だったので。あれ?湘南視点で見たとき、軸がブレてるって話なのかな?難しいことは私分からない!
4.vs秋田城北 またまたインタビュアーの暴言出ました!ヒー!もう腹イテー! ちょっばかvvv あの場面で感動して泣いたピュアな読者にあやまれ!vvv
あそこでマッチアップゾーンを辞めてしまうと、まあ自分達の三年間が否定されちゃうわけなので、正宗たちがああ言う気持ちも分かるだけに…。それは確かに、レギュラーを勝ち取れた一部の選手しか共有できないものなのかもしれないけれど、勝ち続けられる人生なんて有り得ないわけで、あきらめてしまったことやかなわなかったことに折り合いをつけていくのは人生のテーマでもあると思うので、ベンチウォーマーにすらなれないであろう、すでに目標と努力を放棄しつつある子たちも、この三年間から得るものはあると思ったりもしたり。まさにテーマ「青い春」って感じだなー。瑞穂・本牧・カニのように全体で盛り上がれるチームも素敵ですが、一軍とベンチの間にどうしようもない温度差があるチームも結構好きだなあ。 ていうか泥沼に引き戻してんのは、則宗じゃなくて、やっぱり正宗なわけで。彼は最後までいじられまくりじゃないですか(笑)。
■ネーム大公開 ネーム掲載って、どんだけコアなファン向け企画ですかと思っていたら、何気に面白かった!細かい字まで熟読してしまいました。
・麻上の下睫と武蔵のヒゲという二大記号に大爆笑。 ・麻上と武蔵が並んでリバに跳んでるシーンとかもう笑いまくる。ヒゲと下睫ハライター! ・長瀬さんヤンキーばりの目つき! ・水前寺はロン毛呼びなんですね。そして榊原は月バス…笑。 ・哀川兄が梁川にしか見えないvvv ・沢ちゃんにボールカットされるコマの希がヒドすぎて笑死寸前。
長くなってきたので、最後にトビラ絵集(これ嬉しい!)の自分的ステキアオリTOP3で終わります!
■トビラ絵集・アオリ文の歴史
<第3位> 「鮮烈な躍動と堅実な行動の現実の交錯」/Act-2・第7話「HIS STOICISM」 なんか分かるような分からないような…ニホンゴ ムズカシイ!
<第2位> 「重ねた時間が、言葉を奪う――」/Act-1・第69話「再会」 一見普通ですが、この回はノボリの上京物語。あの伝説化した内容を思うと、このアオリに込められた「三角関係」「昔の男」「修羅場」というキーワードが実にヘビーです。
<第1位> 「笑顔と汗が好き。ただ それだけ…」/Act-1・第19話「Turning point」 とにかくぶっちぎりのナンバーワン。 唐突な「汗が好き」というフェチズム全開な告白も高ポイントですが、続く「ただそれだけ…」という呟きには、だからどーしろっちゅーねんと困り果てるしかありません。何もかもが強引で絶妙。リズムの良さだけではなく、この圧倒的な意味不明さは、王者の貫禄すら漂わせています。このアオリは天才の仕事だぞ!
Y神さんは今どうもお疲れみたいで心配ですね。ディアが読めないと寂しいけど、これまでずっとプロ根性でやっつけ仕事することなく、毎月立派に連載し続けてきたことは誰もが認める事実なので、一ヶ月くらい休載して毎日ピンサロで抜きまくりライフ送っても誰も責めないと思うんだ…!
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