*DIARY*

2007年12月08日(土) 月マガ1月号(天童寺side)

そんなわけで、今日は天童寺のベンチシーンの感想をー!
今月号は割りと真面目な進行でツッコミ所がない内容でしたが、やはり天童寺は一味違います。

ここまで余裕のように見えた天童寺でしたが、鎌倉くんいわく「王者ともあろうものが、目いっぱい汗かいてる」とのこと。対する武蔵の返答は「面白いから自然と本気モード入っちまっただけ」
…やっぱり余裕でした。

コーチアキピコは、選手達に全てを任せるという姿勢を貫き、指示を出さないばかりか、ベンチタイムにも参加しません。ま、今んとこ余裕ですからね。
てか、監督はいつ出てくるんだ天童寺……


■もはや「剣武蔵劇場」の方が相応しい
さてさて、ここからは「天童寺メンバーが語る、明和大日立メンバー」というちょっと新鮮な展開が続きます。

一番評価が高かったのは、先月号の主役である麻上龍一この人!
そのリバウンド能力には、「麻上龍一…線も細いしパワーもないが、勝負強いな」と、相変わらずフルネーム呼びで、武蔵もベタ褒めです。
「線が細い」とか「実戦慣れ」とか、相変わらず使用ワードが限りなくクロに近い武蔵。
なんかもう、取り返しのつかないことになっている気がします。

沢登と武蔵が言うには、1Q、明和が奮闘したのは、麻上のリバウンド能力あってのこと。リバウンド分野での麻上最強説がここで確定です。


■余裕なので、いちゃついてみます。
お次は、完全に空気キャラから卒業した木下。
相変わらず下の名前が判明していない木下くんではありますが、しっかり沢登の好評価を得ていました。
「まさか速攻から強引にシュートに行かないおまえを見れるとは思わなかったよ」と、もはやデフォルト化した上から目線で、彩をからかうノボリ。
さっきのおまえのチャージングでも不思議じゃなかったよんと言われ、さすがにムッとする彩でしたが、やはりそこは、天童寺においてハーレムを築き上げた沢登。
サラっと「心配してないよ」などと口にし、彩を黙らせます。
こわいわー。沢登の男殺しぶり、こわいわー。

そもそも「心配」とかそういう話の流れじゃなかったように思える&彩的には「だったら最初から言うなよ!」という感じですが、「心配してないよ」とか言われちゃったら、これはもうしょーがない。しょーがないよ彩!

■たった1コマで語られた長瀬
彩の相手をし終えたので、自分語りに突入するノボリ。
PGとしての長瀬を「自分を犠牲にして周りを引き立てる」「献身的なPG」と、こちらも好評価。
すかさず鎌倉に「誰かさんとは正反対のPGだな」と指摘され、「ふふっ」と笑ってみせたりします。……オレ様の自覚はあったようです。

3巻あたりの沢登なら、「俺ってみんなに尽くしてるいい奴だよなあ」とか普通に思ってそうなので、自覚できただけ進歩してますよきっと

■モンスター使い
ここまでマネージャー業を鎌倉に奪われていた大沢、満を持して口火を切ります。
確かにこれまで、随分と氷川が簡単に3Pを打ってるような印象でしたが、別に故意に打たせていたわけじゃなく、裕太が真面目にDFしてなかったことが判明。この二年生も、某Y城くんみたいにOFにしか燃えない人でした。
作中の流れ的に真打ちが確定した鎌倉も、過去の遺恨を水に流し、裕太に温かいエールを。
…ていうか、鎌倉と大沢は、意外に後輩に優しいです。あからさまにDFをサボッていた後輩を、優しく諭してあげるとは。沢登なんかどうですか!「オレたちはまともに仕事したけど〜…ね」とイヤ〜なフリをよこしてきましたからね彼は!
絶対天童寺の屋台骨は、鎌倉と大沢が支えてると思うんだけどな!


■今月の沢登の領域
これまで番号呼びしていたので、明和メンバーを注視していないと思われていた沢登ですが、ちゃんと名前を覚えていました。しかし、木下のことは相変わらず番号呼びしてるあたり、その姿勢は、相変わらず正直すぎると思います。
沢登から「長瀬」とか「結城」とか言われると、ちょっとドギトキしますね…!

ただの二年坊という認識を抱かれているように思われていた希でしたが、普通にその実力を認められていたようで、ホッと一安心。
まあ、結局は希をフリーにしなきゃいいってことなので、龍之介がマークについている状態でスカイフック打たれても、怖くも何ともないといった構えですコンチキショー!

最後は「龍之介じゃなきゃこんな注文つけないさ」と綺麗にまとめた天童寺キャプテン。
男殺しぶりが板につきすぎてます。


■俺、コーチも兼任してますから。
そんな沢登が「各自…頭の中整理できたな!?」とやっぱり上から物を語り、第2Qに臨む天童寺。
他の三人のレギュラーは沢登とはタメ歳なので、「OK!」とか「おう!」とかそういうフランクな感じでいいと思うんですが、沢ちゃんの「行こうか」に対する返事は「――っす!」でした。

仕事を終えてコートに向かう沢登でしたが、そこへ昭彦から声がかかりました。
今ようやく昭彦の存在を思い出した態の沢登。そういえばいたっけくらいの勢いに、目頭が熱くなるぜ。

いかに沢登が、天童寺王国に君臨しているのかがよく分かる今月号でした!


この天童寺のベンチタイムを見てると、既視感がちらついて、なんだろこれと思った時に、今月の沢登の姿が、ちょっと哀川の姿とかぶってるのかもとか思ったりしました。
まあ龍之介の「ったく簡単に言ってくれるよノボリは」が、三浦の物言いとかぶってたから余計にそう思うのかもしれないけど、やっぱり哀ちゃんは元天童寺の人なんだなあとか、沢登は少なからず哀ちゃんの影響受けてるのかなあとか、アプローチとかは全然違うんだけど、そんな風にも思いました。



2007年12月06日(木) 月マガ1月号

うへっへっへっへっへっへっへっへっへうへっ
うひゃっうっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ
「本当に強いのか?」「大幅弱体化」「過去の栄光」等々、ファンを自称するここの管理人さえボコボコに言っていた可哀想すぎる結城希くんですが、ついにこの日が来ました。



あざーす!!!!!!!!!!あざーす!!!!!!!!!!!!あざーす!!!!!!!!!!!!

正直、興奮しすぎてどうしたらいいのかよく分からず、とりあえず風呂入ってクールダウンしてきました…!もう今月号を開いた時の驚きと言ったら!ええ!?いいの!?こんなに目立っちゃっていいの!!?
※)自虐は明和ファンの標準装備です。


■今月のトビラ
なんと希単体で登場。
こわい!目立ちすぎていて怖い!何の罠!?後で何かあるんじゃないの!!?
相変わらず人を見下さなくては気がすまない美形な希に、もうテンションは大気圏外を突破。この写真はきっと長瀬の定期券入れからの流用でしょう。
ほら、長瀬さんMだから、心が挫けそうになった時は、この偉そうな希の写真を眺めて、キュンキュンするん(略

アオリもまたふるっています。
「結城劇場」開幕。
「結城劇場」というフレーズに、じわじわと笑いが込み上げてきますが、すでに幕を下ろした小泉政権のキャッチコピーを出してくるあたり、色々と小憎たらしいですコンチキショー。


■今月の出番待ち
水前寺たちの地道な努力が実を結び、着々と観客動員数を増やしつつある瑞穂。なぜか梁川(弟)のフルネームも判明し、場面はアップ中のサブアリーナへ。
シュート練を開始している成田チームですが、気持ち悪いくらいボコボコ決まってます。岸本くんがひとりだけ遠い位置にいるのが気になりますが…まさかアレか。やっぱり3Pを打ってくるのか。

さてさて、反対側のコートでは負けじと瑞穂もシュート練してました。
そしてどこまで美形になるのか。石井と哀川のコンビが今月のクローズアップ。
朝食はバイキングなんですね…!
なんというか、湘南が泊まっていた頃、ほんとどうしてたんでしょうか。「梁ちゃーん!おはよー!」「何だ気安く声をかけてくるな、高階」「そんな他人行儀はよしてよ。ねっねっ、肉食べる?はい、どうぞー」「ひっ人の皿に勝手に入れるな!」
「シンジ、何敵と馴れ合ってんだよ。馬鹿じゃねーの。行こうぜチャー」「あ、あゆみ…(>_<)」

試合前でピリピリしてる&トーヤが自分じゃなくてシンジに話しかけてるのが気に食わない布施から、八つ当たりされる梁川。
〜トーヤの作戦はこうして大成功をおさめるのであった〜

・・・話戻して・・・

石井は何やら、この成田戦にただならぬ思い入れがある様子。
Why? なんか個人としての特別な因縁あったっけ?確かに試合後に哀川を廃人にしかけましたが、別に成田メンのせいではありません。
石井の視線の先にいたのは、武内でした。
ライバル多き努、健在!
確かにインサイド完封されていた気がしないでもない…。練習試合の時は謙虚だった下級生センターに、めったくそに叩かれたことは確かに悔しいでしょう。しかし「いろいろある」って何だー!
それってやっぱりアレか!三浦を守ろうと(略
努くんの男気には期待しているのですが、ふきだしのおかげで三浦が見えません。


■天童寺vs明和 第2Q開幕!
毎月、月マガを手にするたび、「今月終わっちゃったらどうしよう」とほんと心臓に悪いのですが、何と!第2Qがはじまりました!万歳!ワーこの奇跡、いつまで続いてくれるの!!?

「あれ!?比嘉さん!?」「五十嵐先輩、若い頃の下條にソックリだよ!(見たことないけど)」とスタンドを見ては騒ぎ、「ちょっ、ひとりカメラ目線!」とコートの昭彦を見ては騒ぎ、もう大変なテンションです。
氷川に声をかけてる木下もじーんときた。木下、いい人だよ本当に。


■今月の隠れた主役・水戸
さてさて、久々に出ました。明和の水戸監督。
激を飛ばす水戸に、いきなりぼそっとキレる長瀬。
腹イテー!!今月はちょっとじわじわと笑えるシーンが多いと思います!

アクト1の頃から監督の無能っぷりに内心で辟易していた長瀬でしたが、もう隠す気もないようで、
「また始まったよ」「相手は天童寺なんすから、もっと具体的な指示出してもらわないと…」
と、監督相手に、すごい言い草です。あははは!
エリート校の選手でありながら「推薦?関係ねえ!ムカつくもんをムカつくと言って何が悪い?」と開き直りまくりの長瀬の態度、潔し!
基本的には誰に対しても好意を向ける長瀬が、ここまで真正面から嫌いオーラを全開にするのはかなり新鮮です。
監督にウンザリする長瀬には、隣に腰を下ろした麻上も同調の姿勢。上級生コンビのこういうところが好きだ!麻上とだけはいつも愚痴を言い合ってるっぽくて、そんな雰囲気がツボすぎる…!

反抗的なキャプテンの言葉を耳にしたものの、水戸は別に怒るでもなし。結構懐広いです。
しかしキャプテンに文句を言われてしまったので、作戦の指示を出すことにしました。
その名も「エース結城もっとがんばれ」作戦。
……テキトーすぎて、三年生トリオもぽかーんです。

しかし、名指しで批判された希は不服いっぱい。
「物足りないって…オレのプレイがですか!?」
確かに第1Q、コツコツ頑張ってはいましたが、決して爆発的な活躍と呼べるものではありませんでした。にも関わらず、オレかなりイケてたじゃないですか!と言わんばかりの、希のこの自信満々な姿勢。こんな風に生きれたらいいですね!あこがれるぜ結城希。

そしてさらに、希を煽りまくる水戸。
「甘やかしすぎたかの〜」「去年までは一年ということでおだててやってたが、やはりまだ早かったかのう、エースの称号を与えるのは
水戸からは常に、蝶よ花よと湛えられ褒められ愛でられ続けてきただけに、いきなりの苦言オンパレードには、さすがの希もショックも隠し切れない模様です。

一言言わせろよこのボケが!と意気込みますが、長瀬がそれを止める!
「いつものことだろ…聞き流しておけ」
監督の面前で、ほんとすごい言い草です長瀬。

ていうか、触ったよ!ようやく長瀬が希に触ったよ!!


■誇りと自覚
ここから「結城劇場」が本番を告げる!
監督にここまでコケにされて、昔の希だったらぶーたれて「じゃあもうオレ頑張ってあげませんからね」と居丈高な宣言と共に、試合放棄しているところですが、彼は変わりました。エースとしての責任と意地を見せる希!
そして、アクト1の最初の頃は、自己本位でチームワークになど見向きもしなかった希から、「このチームならいける気がするんすよ」という発言がついに飛び出した!
こんなに感動的でいいのかDEARBOYS。
決意の瞳がかっこいい!いいのかこんなにマトモにかっこよくて!

しかし、長瀬とは違い、やっぱり希はどこまでいってもプロ体質というか、割と打算的。出世街道を駆け上がる気満々の希の、意外な処世術がスパークする!
「去年までのオレだと〜カントクの期待に応えられなかったかもしれない…」と、うまーく監督を立てつつのトークをさらっと口にする希。16歳にして恐るべき判断力です。誰を味方につければ自分の得に働くのか、奴は本能的に分かっています。

ところで希はやっぱりスカウトされてきたそうですが、それってねえ!?結果的に水戸は、長瀬と希のキーピッドってわけじゃないですか!ありがとう水戸さん!感謝してるよ!
準決勝、しかも王者天童寺との一戦だというのに、
「大人になったのぉ〜っ、希くん!!」と輪をかけてテキトーなところが好きです!



・・・長くなってきたので、天童寺サイドはまた後日・・・



■ギャンブルランブル
……と、宣言新たに第2Qに臨んだ希ですが、
いきなり龍之介にボール奪われちゃいました。
うう……胃が痛くなってきた……

そんな中、先ほどの水戸の作戦の真意が明らかに!
「さあーてと…希へのあの挑発が吉と出るか凶と出るか…」
真意=大博打でした。
屈折した愛情を向けている下條が見ていないので、采配に対するやる気がいまいち出ないようです。水戸しっかりしてくれよ!(笑)

しかし、明和大日立チームが勝利できるかは、希の出来にかかっているのは事実。
希はエースの底力を証明できるのか!?
明和勢にマンツーでプレッシャーをかけてくる天童寺。
武蔵にマークされた麻上の顔ったらどうよ。「やめてよ何するの!」と叫ぶ可憐な乙女顔にしか見えない仕様になってます。クールな麻兄さんまで笑いの方向に巻き込む、剣武蔵の恐るべしパワー!先月から武蔵は、沢登のクラスにまで格を上げました。


■サトルのI'm Flying!
徹底マークに合う希は、龍之介と睨み合い、どっちが美形かで張り合ってました。
「大丈夫だ!焦るな希!お前の方がかっこいい!」長瀬さんは勿論希に一票です。
「何だか分かんないけどここでオレが同意しなきゃ始まんねえ!同意するしかない!」有無を言わさぬ空気に、氷川も希に一票を投じるしかありません。

しかし「いや、どう見ても龍之介だろう!」と天童寺側も主張を譲りません。氷川のあぶれた投票用紙をめぐって火花を散らす麻上vs武蔵!
麻上は完全に押さえ込まれてしまいますが、そんな状態でも決して黒星を許しません。麻上、本気でリバウンドの天才。

大きく弾かれる投票用紙。このまま無効票になってしまうのか!?
「だから何度も言ってんだろ!」
その時!またも愛が奇跡を起こしてしまった!
「――希が一番美形だってな!」
長瀬悟、飛んだ。
跳んだじゃなくて、飛んだ。

そう、明和の伝家の宝刀は、希のスカイフックではないのです!
長瀬と希の愛のホットライン、ついに結合しました。

そして、龍之介の上から一本奪う希!!!
結城劇場!結城劇場!結城劇場!結城劇場!結城劇場!結城劇場!
あざーす!!!!!!!!!!あざーす!!!!!!!!!!!!あざーす!!!!!!!!!!!!

4-9ホットライン・無敵。
ありがとうございました。
もうこれで思い残すことはありません……
目頭が熱いぜ!


いやいやいやいや、もうずっと続いて欲しい!
今月が明和のピークだろうピークだろうと思い続けて五ヶ月目、ほんとにもうそろそろ折り返されそうですが、もう日本一のDFスペシャリスト龍とのガチ勝負で、一本奪えただけでも満足です(>_<) 本当によかった!

希主役の今月号、どこを開いても希祭りで、もう宝物にします!
メイン展開をもらった栄光のその裏で、実は長瀬がいいとこ全部持ってっちゃってるよ!というのは、王子がかわいそうなので言わないであげる方向で!お願いしますよ!



2007年11月29日(木) PS.元気です、梁ちゃん。

先週あたりから完全にブタ草花粉が抜けたので、今ものすごくSS書きたい病です。でも相変わらず、帰宅→パソ立ち上げ→ネット→満ち足りて就寝。この法則は自分に取って絶対的なのであるからして!
12月末にはもうスギ花粉にやられ始めるので、今年も実質二ヶ月しか稼動しないサイトとなりそうです…

今タカミさんの盲目バトン見て爆笑しました。
私もシンジになって、トーヤに秒殺されたい…!どーでもいいんですが、このサイト内ではトーヤとシンジは親友☆なんですが、いやでも、トーヤと友達になれそうなのはシンジしかいないよ…!「おい、歩はいいが、高階、なんでお前まで俺の家に居候してるんだ」でも結局、何だかんだいいながら面倒みちゃう、シンちゃんってそんなイメージ。いい奴だよなあ…!
このサイトは思い込みで出来て(略

ミュのキャストさんの歌ようやく見ました。もしかして藤原さんが一番歌上手くないですか?蘭丸の選曲がマニアックすぎて吹いた。
下條さんのブログを拝見したんですが、もう下條と氷室のデュエットとか何なの(笑)。「管理バスケには〜負けない〜♪」「勝利こそすべ〜て〜♪」とかもう目に浮かぶよう!下條さんは大分原作とはキャラが違うとのことなので、それはそれで楽しみです。
いやしかし、上の瑞穂カラオケを見た後で下條さんのブログを見ると、結構辛口ですよね。きっと愛情があるからこそなんだろうなあ。リアル下條の予感。
ていうか、今世界中で一番下條率が高いのは、間違いなくこの俳優さんのブログだと思います(笑)



2007年11月25日(日) 近況報告

いやいや、希の誕生日を軽くスルーしてしまいましたが、この10日間ほとんど職場に住んでいたので、職場で祝いました(^0^)/ 心の中でですけど!
この10日間の勤務を自分で埋めるのと引き換えに、派遣さんの投入許可を得たので、20日は休めることになりました。やったー!ミュが楽しみです。公演までにはちゃんと役者さんの名前と顔を覚えよう…!
(公式ブログの成田部員を土下座させてる下條さんにバカウケしました。分かってる!この人分かってるよ!)

頂いたバトンは明和ステージのブログ内で!



2007年11月14日(水) PS3がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

電気屋のデモ用で遊んでいるキッズたちの羨望の眼差しを浴びながら、PS3を買ってみました。んんー!エクスタシー!(だいぶキてます)

結構デカイ、そしてパソコンみたいな感じでした。なんか多機能っぽいですが、使いこなせそうもありません(>_<) 早くも、私みたいにゲーム機には電源とリセットボタンだけあればいいや的な人間は、大人しくX-box360買っておけばよかった気配が漂っています。

とりあえず無双5やりましたが、うーん。決して手抜きとは言わないまでも、もうちょっと頑張れたんじゃ!戦国無双2くらい頑張ってほしかったです。まだ周瑜しかクリアしてませんが、ここまで実機ムービーしかお目にかかってないんですが、まさかね…?いや決して、孫策が脳味噌まで筋肉でできてそうなキャラ(要するに、OROCHIの孫策)に改悪されていたのを恨んでるわけじゃ…!新鮮なのは確かなので、しばらく遊んでみます。

そんなにテンション低いなら買わなきゃいいじゃないかと思われそうですが、それはほら、落ち目になってきたセガサターンを応援せずにはいられなかった時の気持ちに似通っているというか…もうむしろやけっぱちというか。


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じゅんや