そんなわけで成田の夜というか、文字通り成田メインの今月号でした!いやー嬉しいですねー!しかしさすがクライマックス突入というべきか、DEAR屈指のイロモノ担である下條の出番がこんだけありながら、ここまで突っ込み所がないのは初めてな気がする!
■誰だ誰だ誰だー 成田全員キャラ変わりすぎ!(笑) 変わってないのは武内くらいじゃないですか!腹イテー!!
要約すると「下條ハーレム」から「下條逆ハーレム」に生まれかわったんだよという内容でしたが、以下ピンポイント感想↓
・下條が普通に美形すぎて飯噴いた。 ・児嶋のキャラおよびポジションが微妙に鎌倉とかぶりはじめた。 ・直也のキャラおよびポジションが微妙に麻上とかぶりはじめた。 ・直也かっこいい! ・でもしゃべりすぎてて後が怖い!(THE不幸慣れ) ・桶谷さんの仰る通り、ホントに「玉置×児嶋」だなコレ。 ・じゃれあいながら部屋に戻っていく直と児嶋の仲良しぶりに驚愕。 ・森山の「ボク」がキモカワええ。 ・「監督と初対面した時は生意気で自分勝手だったオレたち」…今更無理があるよその設定!(笑) ・しかし相変わらず森山の一人称は「僕」と「俺」が混在。 ・「知らないうちにボクたちは下條監督を信頼していたんだ」…相変わらずやんわりとひどいこと言ってますよ森山が。知らないうちになのか!しかも今になってようやく気付いたのか!
■成田の革命児 そして成田中央といえば、主役は新生岸本忍なわけですが。 キャラ変わりとかいうレベルじゃなく、ほとんど別人だぞこれ! 顔も性格もテンポも別人だぞこれ!!ハライテー!! 「ども」とか言って、昔の忍では考えられない返事の仕方だぞこれ!
人情溢れる可愛い子犬ちゃんから→鋼鉄のアンドロイドに進化した忍ですが、さすが成田の裏番長。 いまいち印象の薄かった「仲良し」が大前提のチームカラーを壊し「個性」で勝負しようと、自ら先陣切っての大改革です。 ミーティング中に下條の隣に座っていることからも分かるように、相当薫たんに目をかけられている模様。藤原を当てつけて忍の成長を促した薫たんの手腕もすげェェェ!なんだかんだ言いながら、下條は魔性の男です。(真顔)
■恐怖のフラグ 相変わらず「敦司さん」の名前呼びが衝撃的ではありますが(武内は変わらずに「キャプテン」なのにね…!)今の忍はとにかく大丈夫です。数字で藤原を上回ると堂々と宣言しても、全然大丈夫です、忍は。
しかしそんな忍ちゃん、森山に魔のフラグを投げて寄越したー!!(ギャアア!!) 事なかれ主義の筆頭森山は、これにより、哀川とガチ勝負をしなければならないことに!!(ギャアアアア!!!)
しかし、このシーンだけは昔の、ピュアでひたむきだった忍の面影が感じられる気がしました。久しぶりに笑顔を見せてくれてからかな?
■勝負に出た成田 新生成田のテーマは「個性」のようですが、 森山=「優しいBoom Boom めっちゃマッチョ!」 忍=「コロシヤ」 児嶋=「お茶目なムードメイカー」 直也=「ニヒルな二枚目」 武内=「武内は武内だよ」 …てな感じのキャラ立てがついたところで…
「ニヤニヤしてんじゃねーよ直也」 「そして今度こそ下條監督に認めてもらいたい」 「OK…今晩レクチャーよろしくな、忍」 「敦司さんは優しすぎるから」
なんか色々とこの人たち優秀すぎます。
■天才の系譜 成田メンにことごとくスルーされた蘭丸と土橋の存在が気になりますが、今月号でスポットが当たった瑞穂メンバーは、高階トウヤ。 天才天才連呼されています。
忍の「ちょっとした天才」というのも、「ちょっとした」という表現が、いかにも新生忍らしい感じですが、それを聞いただけで「器用貧乏ってやつか…」とか直也が反応しちゃうあたり、なんかもうおかしい(笑)。下條の影響が感じられるよ!(笑) 希と歩へのコメント「努力の天才型」というのもうまい表現。
そして天才部屋と名高い日本青年館の817号室では、今夜も天才たちによる天才的な天才本音トークが繰り広げられていました。 「指導者を捨て去って…」の直球な台詞を、哀川が静かな表情で聞いていたのも印象的でしたが、トーヤからついに出ました。「DERABOYSは藤哀だよ!」宣言ドン。
しかし哀ちゃんの口から「布施」「希ちゃん」「忍ちゃん」「裕太」の名前が出るとドキンとしますねー!なんで布施だけ名前なんだろう?とか、やっぱり裕太は名前で呼んでたんだ!とか、二年生ラバーとしては興奮を禁じえないところです。 成田戦はトーヤvs直也みたいですが、これまた美味しいなァ…!トーヤくん、直たんをあまりイジメないで下さいね(>_<)
成田メンがチェックしているビデオの布施の顔がエロイとか、梁ちゃん!!!!とか、藤原に対し「こんな高校生オレは嫌だーっ」とか、言 っ ち ゃ っ た ところで……
■一年ぶりに登場 忘れた頃に舞い戻ってくる明和大日立。IH特集のメディア電波に乗り、堂々の登場です。 沢登と希のコマを並べられると、哀川争奪戦やってるとしか思えないのですが、うん、希ちゃんは今日もスーパー美形ですねv ニュース番組のアナウンサーまで明和が負けること前提でしゃべってるのが気になりますが、こちらも楽しみですーvvv
今月の巻末アオリ↓
「準決勝第一試合は天童寺vs明和大日立、数時間後に激闘の幕が開く!!」
え?
ええええええええええええエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!
明和戦からスタートなのかよ!!! 来月からいきなり明和のラストゲームはじまっちゃうのかよ!!!! ちょっと待っ……心の準備ができてないよ!!!!!
いきなりのことに動揺を抑え切れません… そして問題は、この様子だと、ほんとに二ヶ月くらいで終わっちゃいそうな雰囲気なんですけど。DOなの!DOしてくれるの!
MAJIで来月号こわい……(ブルブル!)
お菊人形ばりに髪が伸びてる彩も気になるところです。
遅くなりましたが、リィチさんからバトンを回して頂きました!ありがとうございますー! リィチさんのサイト「BreakYourWall」移転されてます。おつかれさまです。
【どっちが萌えバトン】
●ブレザーVS学ラン どっちも好きですが、学ランかなあ*** ●爽やか系VS秀才系 どっちも好きだなあ***
●黒縁眼鏡VS銀縁眼鏡 下條がかけてる眼鏡によりますね!!
●照れ顔VS膨れ顔 膨れ顔!!結構そういうウザ系好きかも***
●秀才眼鏡キャラVS鬼畜眼鏡キャラ どっちもいいですなあ*** 下條の場合、どっちのバージョンも受けかなあ*** でも薫攻めも好きだよ。奴は受け攻めを超越したよ。
●『愛してる』『ずっと君の側に』 キャラによりますかねえー。長瀬だったら前者、石井ちゃんだったら後者みたいな。藤原が言うとどっちもうさんくさい。そんな藤原が(愛)。
●受けVS攻め 双方好きでなければ二次BLは成り立たないのであります!
●年下VS年上 どっちも好きだー。年下攻めが特に好きだー***
●硬派VS甘えん坊硬派 甘えん坊硬派って何?(笑) 硬派な人が「こんなことするつもりじゃ…」とか葛藤しながら、最後には堕ちちゃうのとか好きです。うん、藤原×下條(愛)
●長髪VS短髪 短髪がいい!短髪好き!武蔵かっこいい!
●ツンデレVSヘタレ 前者受け、後者攻めで愛してます。
●ショタVSオヤジ どっちもいいですなあ*** ショタ×オヤジだったら、なおいいですなあ*****
●眼帯VS包帯 せっかくなので、伊達式に眼帯。
●バスケットVSサッカー どっちもいいですなあ*** スポーツモノはそれだけでモエますなあ*****
●『メチャメチャにしてやるよ』VS『どうして欲しい?』 下條さんに上記の台詞を言われた時の、藤原の恐怖と期待感を思うだけで(愛)
●猫耳VS兎耳 これもキャラによりますかね。 猫=のぞむ・あゆみ 兎=梁ちゃん
●不思議系VS天然系 天然系大好き!ですが、不思議系もいいなあ*** 裕太とか不思議系ですよ…ね?(もしかしてちがうのか)
●足組み(座ってる時)VS腕組み(立ってる時) どっちもモエるー!! 腕組みされた蘭丸様に立ちはだかれたら、もう土下座するしかないよ藤原!(愛)
●タレ目VSつり目 つり目はもちろん大好きですが、タレ目の攻めも大好物。トーヤとかセンドーとか最高じゃないですか。
●銀髪VS黒髪 銀髪好きvvv 色素が薄いのが好きvvv
●ボケVS突っ込み どっちも重要だと思います!でもDEARには強烈なボケキャラが多すぎて、最近はボケ殺し状態になってる気がする。
●主人公VS悪役 悪役。 というか、主役サイドの敵と最終的に手を組んで、力を合わせて巨悪に立ち向かうという15年前のジャンプ的な展開が大ツボ。ドラマ夜王とかまさにこの展開だったv
●浮気性VS一途 はい、キャラによると思います!
●M攻めVS S攻め もうこれはM攻めでしょう。
●殺伐VSのほほん 殺伐!殺伐大好き! もう犯るか犯られるかぐらいのバトルが大好き。
●金髪VS茶髪 茶髪がいいですかねー。
●小悪魔系VS姫系 姫系ってどんなですか。梁ちゃん受みたいなことですか。
●優しい嘘VS残酷な真実 うーん…難しい…
●メイド服VSセーラー服 セーラー服がいいですね!
●うなじVS鎖骨 ここは普通に鎖骨で。 でも三浦とか希とか、ちゃんとこまめに髪の手入れしてる(であろう)人たちの綺麗に揃ったうなじも好き***
●手先VS足先(裸足) どっちもモエるなー***
●八重歯VS前歯 みなさん同様、前歯って謎すぎ!ポロリ×ジャジャ丸みたいな感じか!?
●背が低いVS高い 高い方がいいですねー。でもDEARの子たちは高すぎだ(笑)
●軍人VS忍者 忍者、いいですね!隠密という響きがいい! 天童寺城に忍び込んだ梁川(=ただでさえデカイのですぐ見つかる)湘南の情報を吐けと折檻されつつ「くっ…歩は俺が守り抜いてみせる…!」と拷問に耐えるシンちゃんとかモエじゃないですか***
●無言のフォローVS励ましの言葉 これもキャラによりますかね。 瑞穂勢は励ましの言葉が素直に合うと思う。ライバル同士は無言のフォロー推奨。
●戦闘キャラVS見守るキャラ 戦闘キャラがいいですね!
●髪を結わえるvs 髪を解く 保科が髪を結わえるシーンとか好き!
●迫力美人vs控えめ美人 迫力美人ですね〜***
●魔術師vs騎士 騎士がいいですね!歩ちゃんの騎士!
なんか自分、モエるものがありすぎて困る感じです。 ところで、タクミくんシリーズが映画化と聞いて、びっくらこいてるんですが。アニメなのか実写なのか。ついにBLも映画化される時代になったんですね。…勇気が出たら見に行きたいです。
| 2007年06月18日(月) |
DEARキャオル:25巻 |
〜口調バトン〜 指定:下條せんせい ものすごく遅くなりましたが、Lunaさんから回して頂きましたー!ありがとうございます!
口0:絶対掟は守ること。口1:回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。口2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない。口3:回されたら何度でもやること。口4:アンカーを突っ走る事は禁止されている。口5:口調が分からなくてもイメージ。1人称もそのキャラのものにすること。口6:これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。口7:最後に回す人を絶対4人指定すること。
成田中央高校の監督を務めている下條薫だ。 最近……そうだな、この私ともあろうものが、漫画本を購入したな、そういえば。まあ、私が少々出演しているからなのだがな。 しかし、許しがたいことがあったのも確かだ。漫画を購入するなど私の主義に反するので、なるべく人目に触れぬよう注意を払い、通りすがりに平積みになっているそれをさりげなく一冊抜き取って、風のように清算を済ませたわけだ。無論、手にとって吟味するという行為はしていない。できるわけがないではないか、この私ともあろうものが。(児嶋「監督、そのフレーズ二回目です!」) 帰宅して袋を開けると、表紙は問題がなかったので気付かなかったが、裏表紙がビリビリに破かれていた。これは新刊であろう?こんな杜撰な物を売りつけるとは、店側の怠慢ぶりが知れる。クレームをつけてやろうかと思ったが、漫画本片手に苦情を訴えるなど、できるわけがない。この私ともあろうものが。(武内「監督、三回目ッス!」)
準々決勝は、私もスタンドで見ていたが……まあ、あの出来損ないのチームにしては、悪くはない内容だったのではないか?(フッ) そもそも私が瑞穂にいた時代の生徒は現在四人しか残っていないのだが、個人的には土橋を心配していたので、成長した姿にちょっと涙が出たさ、この私ともあろうものが。(岸本「監督、ちょっとしつこいです」)
何やら漫画賞を受賞したとのことだが、この件については、十数年出演している私としても、感慨深いものがあると言えよう。むしろこの受賞は、私が存在していたからこそ成し得た快挙だ。否定はあるまい? しかし、このタイミングでの受賞は、やはり父上も困惑しているようだ。確かに、私も解せんな。どうせなら決勝戦が佳境に入ったあたりで受賞し、大々的なPR戦略を敷くことで、私の魅力と活躍をさらに世に知らしめて欲しかったのだがな。 さて次の巻で秋田城北戦も終了し、表紙スロットも新たな展開を見せるわけだが、まあ、それほどまでに望むのなら、私が登場してやってもいいと思っている。フッ…ギャラは高いぞ、覚悟しておけ。
他にも、生徒が持ってるのが羨ましくて先生ついにDS買っちゃったり、とりあえず購入してみた逆転裁判2を気付けば3日でクリアしちゃってたりとか色々あるのだが……この口調マジで難しいので、先生そろそろ撤退する。 とりあえず来月からは私が主役になることだけは言っておくぞ。 私が藤原と森山のどちらを選ぶか……しっかりとその目で確かめるといい。(森山「……いや、やっぱりエースは忍に譲ります…)」
| 2007年06月08日(金) |
月マガ7月号〜後半〜 |
そんなわけで今日は瑞穂側の感想を!
■決してつかいまわしと言ってはいけない 日本青年館会議室でミーティング中の瑞穂メンバーですが、その席順は相変わらず、 石井―三浦―藤原 今日も今日とて、三浦の隣だけは絶対に譲らないふたりです。
そんでもって、いかなる時も両隣に哀蘭をはべらせなきゃ気がすまない藤原も好き!
そんな藤原くんは唐突に遠い目をするわけですが、蘭の心配そうな眼差しが印象的です。 でもあそこで藤原に声をかけるのは、やっぱり水前寺じゃなきゃ駄目だったんだろうな…まあトーヤでもOKだったかもしれないけれど、トーヤはちょっと色々知りすぎちゃってるからな…やっぱり純粋に藤原を慕ってきた水前寺のストレートな言葉にむしろ浄化された私が!
■逆襲の元ヒロイン そんなわけで、藤原と秋吉の微笑ましいワンシーンですが。 藤原の対応に、ちょっと驚きつつ、次には微笑んでる蘭が可愛ス!
…えーっと、このサイトは根っから801サイトなわけですが、それとは別に、藤蘭がまあ普通の仲間だと仮定して(仮定しても何も)、なんかこう、藤原と秋吉の関係を一引いた所から温かく見守ってる三浦っていうのも、結構ツボだったりします。 湘南戦のあとの藤原の冷たいリアクションには蘭丸様的にも「ヤレヤレ( ̄〜 ̄)ξ 」みたいな感じだったと思いますが、基本的に三浦は他人の関係に首を突っ込む方じゃないし「ふたりとももう大人なんだから、当事者以外が口を出しても仕方ない……しかも藤、頑固だし、今僕が何か言ってもいうこと聞くとは思えないし」そんな感じで、やっぱり静観してたと思うんですが、一応自分が怪我したせいでとばっちりが秋吉にいったことを、ちょっと後ろめたく思っててくれたらモエる。今は特にIHの真っ最中で、秋吉も過酷なトーナメントを戦っている最中という同じ立場なので、メンタルの↑↓は結構大事で、それは三浦も分かってると思う。 まあ、今回も「ヤレヤレ( ̄〜 ̄)ξ 」だったと思いますが、とにかく!三浦と秋吉には仲良くしてて欲しいです(笑)。
■間髪入れず石蘭! なんかちょっと石井の将来が心配になったりもしたんですが、 そんなボケボケな石井に、柔らかい微笑をもらす蘭丸。 なんだこの、既成事実有りみたいな一連の流れは。 「石井くんはホントにそういうトコ疎いよね」みたいな、全部分かっちゃってるその微笑みは何!
そんな石井くんは、湘南戦からずっと、寝付けないみたいです。 ぐっと大人っぽくなった最近の石井には、色気が滲みまくってますが、「湘南戦前から寝つけねえや」とか言って、ソレ明らかに三浦が負傷してからじゃないですか!
むしろこのふたりがデキてない証拠を探す方が難しくなってきたと思う。
■しかし藤原も負けてない 同室設定のアドバンテージは強かった!
しかしまあ、「下條はケガしてる三浦や俺を狙ってくるだろうから、その時に俺がキレないか心配なんだろ」なんて、相思相愛の自信がなければちょっと言えない台詞ですよ!ほんとにこの人ったら王様気質!
成長した藤原はそこから語りに入るわけですが、余りに成長しすぎてビックリなんですけど(笑)、なんていうか、欲を言えば、哀川以外のオリメンは一緒くたに語られていた(あれ?「(廃部から)ずっと一緒にいてくれたお前たち4人」って言ってるけど…哀ちゃんは特別枠作って最後に語ってる…ような…???)ので、三浦だけは個別にして欲しかったな〜なんて…。 「中学から辛抱強く俺に付き合ってくれてきたお前」くらい言ってくれてもEじゃん!でもとりあえず、「横学戦〜」は主に三浦に向けて発したメッセージだと思うので、よしとする!(笑)
※というか、アクト1の中期から続いた「三浦石井土橋まとめて一緒くた」は自分の中でトラウマになってるもので… 特に新人戦の成田戦でのこの3人まとめての戦意喪失は自分の中で黒歴史認定で、あの時は、三浦が藤原を失望させてしまったことand藤原が三浦に対してきつい言葉を向けたこととか、もう色々ショックで(>_<) あの周辺は、 三浦がヘコんでる!これは藤原が支えになってくれるでしょー!⇒スルー 藤原が苦戦してる!これは三浦が力になってくれるでしょー!⇒スルー だったので、お互いに特別な位置でいてほしい身としては、ちょっとつらい時期が続いたというか(;_;) まあそんな時期があったからこそ、カニ戦からの藤蘭の快打線が余計に嬉しくもあるのですが。それに「ムリだよ藤、今の僕たちじゃ…」があるからこそ「このまま幕を下ろしてたまるもんか」が活きてくるんだと思いますし。
IHに入ってからの藤原は蘭のために本当に頑張ってくれて、もう私としては大満足なので、今度は自分のための勝負に行って欲しいです。そしてその藤原を、今度こそ蘭丸が支えてあげられたら本当に嬉しい。新人戦で支えになれなかった分も。そして蘭と児嶋くんとの絡みも大期待!
以上、長くなりましたが、月マガ感想でした!
……ていうか昨日は成田、今日は瑞穂ファンとして感想を書いてみましたが、もうどっちを応援していいのか本当に分かりません(>_<) 瑞穂ファンとしては「リベンジ!リベンジ!」だし、成田に思い入れちゃうと「やめて!来ないで哀川様と愉快な仲間たち!」という感じだし…まあいつもの通り、コウモリ状態になってると思います(堂々の宣言!)
月マガ七月号感想(前半)はイッコ下に↓
いや〜やっぱ待ちに待ってた甲斐あって、成田戦アクト最高です〜=333 もう下條が出ただけでテンションup↑↑↑ 下條1コマだけで永遠に感想書けそうな勢いです。この状態がこれから毎月続くなんて…これ現実!? 先月まで実感なかったけれど、これからは成田→明和→天童寺戦と怒涛の勢いで展開されるわけですよね。あーもう興奮しすぎて今からどうかなってしまいそうだー… 多分試合後に藤原と下條のやりとりがあると思うけど、なんかもうマジ泣きしそうです今から。普段はネタにしてますが、このふたりの関係はドラマが詰まり過ぎて、純粋に燃える!
さてさて、一昨日はタカミさんと遊んでもらっていました! 東京に来ているというので強引に、東京からは決して近くないウチ地元まで来てもらった挙句、翌日仕事なので朝の八時半に追い出すというありえなさ。しかも部屋というか家全般がゴミ溜め同然。かわいそう!(他人事か) 乙女ゲーの方のときめもの洗礼を受けたのですが、夢に出そうです。 でも氷室は萌えるね! タカミさんありがとう!一昨日月マガが売ってればよかったのに!
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