エロバトンをまわして頂きました。タカミさん、ありがとうございました！嬉しかったですｖ
内容柄、苦手な方＆一部カップリングがＮＧな方は、該当箇所脳内スルーでお願いします。

■１、エロいと思う台詞を5つあげて下さい
「イクときはイクって言えよ」（Ｆじわら攻の言葉攻め）
「もう我慢できないのか？」（Ｓわのぼり攻の嘲笑）
「男に突っ込んでイっちまうなんて、お前変態だろ」（Ｏはら受の逆レイプ）
「てめえの犬になる気はねえ…！」（Ａゆみ受の抗戦）
「う、…っ、駄目だって、も、おれ、持たな…っ！」（Ｓンジのリミット）

■２、エロいと思うシチュエーションを5つあげて下さい
１．体育館のど真ん中。ミスをすると、みんなの前で監督にお仕置きされるタイムボカン風。
天童寺にこういうルールあればイイのに。
ノボリの前でアッキにお仕置きされる彩モエ…！（しかしどっかにも書いたな、コレ）

２．受がカラオケルームのテーブルの上に乗せられて、あれこれあった後に挿入。
「ちょっと石井く…ん、マイクの、電源切って…！」「何だよ三浦、お前だって興奮してるじゃねーか」（石井はとことんノーマルっぽいと思うんですが、アルコールが入るとどうなるかは未知数なワケで）

３．授業中で静まり返ってる校内のトイレで合体。途中で休み時間に突入しちゃうのがお約束。
「な、がせさん…っ、チャイムが…！」「今更終われないだろ。ちょっと静かにしてろ」（こんな攻めな長瀬、当サイトでは初めてだ／笑）

４．多人数×受（回転木馬系）、もしくは攻×多人数（強制奉仕系）
「哀川！三浦！お前ら、何すんだ！？」「くすっ、藤、暴れないで」「きゃお！」

５．勝利チームが敗北チームの選手ひとりを好きにできる、花いちもんめ風。
「高階！お前に歩を渡すくらいなら……いっそ俺を好きにしろ…！」「よせ、シンジ……！」


■３、あなたがエロいと思う服装はどんなのですか
DEARに特化すると、ユニフォームをワイルドに引き裂くのとかモエです。
試合に出られない上、神聖な仕事着を破かれて、自尊心メタメタな感じ。
あと、攻のユニフォーム着てる受。
ブルマ体操着にゴーグル。

■４、ぶっちゃけあなたはどのくらいエロいですか
歳と共に妄想力は減退してきたと痛感。
最近はエロというより、真珠夫人みたいなのが素で好きです。

■５、バトンを回す５人は？
誰かお友達になってください（＞＿＜。。。

まわしてくださってありがとうございました〜！

巻頭なのに表紙じゃないなんて。
タイトルの「萌牙」をナチュラルに「もえが」と読みました。
同類の方が２人くらいはいると信じてる！

とにかく今月はもうこれで。
今月のＭＶＰは無条件に努で決まり。
だれ、この男前な人…！
トーヤを無言で見るあの１コマにしびれまくり。これが、第一部でよく泣いてた子と同一人物とは思えない！初公式戦でダブルドリブルやっちゃった子とは思えない！男は守るものができると、ここまで変わるものなのか。
石井ちゃんは、本来の長所を残しつつ男を上げるという、理想的な成長を遂げてますな！ＩＨに入ってから特にその傾向が顕著ですが、彼はなんだか、どんどん大人になっていってる気がする。今まで見えなかったものが、急に見えるようになったって感じで。

■以下、今月の感想を軽く
・トーヤが退場しないでくれてほんとよかった。
・でもまだ油断はできない…
・やながわは　かつやくしてないのに　カラートビラをもらった！
・やながわは　ロッキーに　はげまされている！
・やながわは　こんげつも　そんなにかつやくシーンがない！
・われわれ　やながわファンは　いよいよ　こんわくしている！
・男殺し藤原拓弥・健在。
・トーヤ無敵覚醒。ファールされても３Ｐを決める！
・何度も言うように、それだと蘭丸の立場が……

■ライバル論・クライマックス
今月号、嬉しかった反面、考えさせられたのが、布施の「それでオレとお前との勝負に決着をつける。必ず潰してオレが勝つ！」これでした。
私としてはやはり嬉しかったですよ〜。あゆちゃんにはトーヤを視ていてほしいので。
でもやっぱり、これまでの歩っていうのは、哀川をターゲットにしてたわけで、結局、全神経をトーヤに集中させてるっていう現状は…言うのが怖いんですが（ブルブル）…すでに哀川と勝負できる状況ではないってことだと思います。
たぶんもう見ての通り、今の布施に、哀川を狙いにいく余裕はないんですが、でもそのターゲットの移行を、マイナスにはとりたくない。やっぱり布施は、トーヤだけにはトーヤだけにはトーヤだけには死んでも負けたくないという意地があり、そこがトーアユふたりの特別の度合いなのだと思っていたい。プラス、神懸った今のトーヤは、哀川クラスに等しいプレイヤーなのだと解釈してます。

■まあ結局は。
この湘南戦は心理戦がメインとのことでしたが、前夜にトラップをしかけていた時点で、トーヤの作戦勝ちだった気がしてきた…。故意なのか偶然なのか、どっちにしろすごい周到さだ…。
前夜に布施を揺さぶっていなければ、調子崩しまくりの前半で、布施に畳み掛けられてファールアウトコースだったと思う。だから梁ちゃんはツメが甘いんだよ！（涙）　あの晩、布施を部屋から出さなければいまごろは！

■ジゴロって死語ですか？
今月のー（こんげつのー）
萌えシーンはー（もえシーンはー）

ラストの３Ｐシュートのシーン、３コマに渡って、ファールした布施の背中に、トーヤが堂々とボディタッチしとりますが。
モ・モ・モ・モエーーーー！
なんかあの微妙な触り具合がいいんだ！布施の体に負担をかけないようにちょっとやさしく（笑）自分と布施の体勢のバランスとってるっていうか。それでいて→布施の背中を触りながら→自分のシュートの行方を追ってるとこが、なおさらモエです＝3
ていうかよく見直すとオカシクネ？
勢いを殺せなくてグシャってなるんならまだしも、なんかさ！ソフトタッチなんだもん！シュートが入るまでずっと触りっぱなんだもん！もえ！もえころされる！

トーヤの方も、シュートの成否に意識が集中してたと思うので、この行動は完全に無意識の産物ですよ！

なんかもう。
自分の体勢を確保しつつ→
布施が怪我しないよう、無意識に守ってるっていうか。
布施は俺のものって、潜在的に主張してるっていうか。
え？勘違い？

私が勝手に思ってるだけなんですが、前半のトーヤ（＝余裕が全然ないトーヤ）だったら、絶対こんな風に、やさしい接触はできないはず。
自分に余裕が出た途端これか、高階トウヤ！
なんて憎たらしい！でも、きみのそういう身勝手なところが好きなんだ……！悔しいけど、そんなトーヤだからこそ好きなんだ…！
さりげないボディタッチがツボなので、かなりハァハァしてしまいました。
布施の方は、トーヤの腕を振り払うことも思いつけないくらい、ショックを受けているのが可哀想なんですが、「この男は本気だ」にモエてしまう…。

いや〜、さすがに今月号はヘコみましたけどね〜。覚悟してたので、今は耐え忍ぶのみ…
まだ終わってない上、退場の危機は一向に去ってないわけなので、湘南戦のヤマはまだまだ続くわけですが。歩がトーヤを５ファール退場させて、勝負は持ち越しという展開だけは、頼むからナシで…！ふたりの勝負をイーブンにするには、それが一番いい気もするけど（笑）

以前「Ｖitamin-x」さまのリクで書いて頂いたお話を、我侭言って頂いて参りました。大好きなお話なのでとても嬉しいです^^　操さん、ありがとうございました！

そして森山お誕生日おめでとう♪♪
どうして彼はこんなにかっこいいのか。当サイトではすでに別格の域に達しています。誌面に長いこと姿を現さなくても、我々ファンが安心していられるあたりも、森山ならでは。
何回いえば気がすむんだって感じですが、本編でどんなに森山がボコボコにやられようと、私の目にはかっこいい森山しか映りません。私の中でこの人は、永遠に無敗の王者です。
あーでも、瑞穂に負けちゃった後の森山に号泣とかされたら、もうどうにもならないくらいモエるだろうな〜(笑)　最近森山受にもトキメいてます…

全然関係ないんですが、今月はネット落ち気味になるかと思います。
あと、アダルト広告が出るようになってしまって困ってるので、またもやサイト引っ越そうと思っているんですが（今後こそ有料サーバーに…！）東京三菱とＵＦＪが統合するまでお待ち下さい…。
ていうか、この２社、今ＡＴＭ止まってるんですけど…！このふたつの銀行のカードしか持ってないから、シャレじゃなくヤバイ気がします。だって財布の中に78円しか入ってない…！明日どーすんだ！？

夜寝から目覚めた今、自分の日記を読んで呆然としております…。また何か悪いもんでも食べたのか、あの時の私は。
そんなわけで、月マガ感想の後ろを読んでしまった方は、どうか忘れてやって下さい…。いつも申し訳ないです。
よくよく思えば、十八番のアイロニーを多分に含んだ、チャーらしい台詞。よく見れば体がガクガクになっちゃってるくらいチャーも体力めいっぱいの状態で、一種の揶揄というか減らず口というか自虐ギャグというか、そういうことを口にしてくるあたり、さすがチャーですよ。

その場の感情で吐き出すとこういうことになると何度も経験したつもりなのに、何故同じ過ちを繰り返してしまうのか…。昔、希ちゃんの発言にもメチャメチャキレた覚えがあるなあ。とほほ。やっぱり思いいれの強いキャラになればなるほど、脊髄反射してしまうようです。

非オタの友人から携帯にメールが来ていて、タイトルが「シンジ君」になっていました。本文は全くそれとは関係ないフツーの内容。この「シンジ君」が何をさしているものなのか、怖くて訊けない今日この頃です、こんにちは。

いやはや、さすが試合も佳境。今月号も真面目な気持ちで読みました。一部を除いては。

■今月のエース
冒頭、三年生から思いもよらない労いの言葉をかけられて、チョット顔を背ける布施があまりにもLOVELY。布施は本能的に結構頭のいい子だと私は思っているので、この場でそう口にした３年の心情を理解していたに違いない（と勝手に思っている）。あとちょっと照れてる感じ（？）なのがかわいい。

■なん〜で〜こんなにかわいいのか〜よ〜♪
今月一番笑ったのは、湘南の三枚に跳ばれた石井の「おわっ、オレに３人だ！？」
攻めなのにこの可愛さは何事か、努。
ビックリしすぎな努の言動にかなり和みました。もっと自信をもってよさそうなものなのに、この変わらないところが彼の魅力！やはり瑞穂に彼は必要不可欠な存在だと再確認です。

■湘南主役展開
瑞穂が悪魔のようだ…(笑)。後半の瑞穂がヒールになってしまうっていうのは、むしろDEARの伝統スよね。

■悪魔代表
悪魔中の悪魔、高階トウヤ！　梁ちゃんが可哀想だろ〜！(笑)
布施を見下ろしたその顔が、妙に男っぽくて惚れまくりです。ていうか、この顔がトーヤの本性だと勝手に思うことにしました。鬼の首をとったかのような表情が◎。一度こういう状況で布施に言ってみたかったんだろうな〜。今月のツボシーン。

■間違いなくこの試合のＭＶＰ
どこまで進化するのか！？
まだまだまだまだチャー大先生のショータイムは続行中でした。
ああもう間違いない。トーヤの前に立ちはだかる最大の敵は、梁川でも希でもない。小原充、この人！この試合のトーヤは、いい所で全部チャーに抑えられてるよ！なまじ直前まで布施を抑えてノリにノッていただけに、ファール喰らったトーヤのショック受けまくりの表情が印象的でした。トーヤを地獄に叩き落す男・小原充健在！
チャーの止まらない快進撃は、このＩＨ中ダントツで輝いてると思います。そうだ、書いてなかったけど、20巻表紙のチャーからも、スターオーラをガンガンに感知しました。二年生のガード陣じゃ、名実共に最強クラスです。ていうか、今のチャーは沢登とも戦えるよ！

■崖っぷち
イヤー！イヤー！イヤー！（悲鳴）
この試合、トーヤに退場されたら意味ないんだよ〜！お願い、粘ってトーヤ！
萎縮するくらいなら、潔くガチで勝負して退場する方がいいけど…でも退場は駄目だよ〜(>_<)　トーヤの執着を引き止めるには退場という形が最適な気がするけど…でも退場だけはナシだよ！そんなの絶対ナシだよ！あゆたんの力で引きとめさせて！
ここで退場されたら、トーヤじゃなく、私のトラウマになります…｜｜｜

■今月の彼
………。
……………。
………………なんかもう、故意にやってるとしか思えないんですが(笑)。
他のメンバー全員活躍シーンがあるのに、梁川にあるのは、やられてるシーンのみ。ここまであからさまだと、もう意地でも活躍させないつもりとしか思えない(笑)。
でもなんだか、徹底したスケーティングぶりがだいぶ快感になってきました。梁川ファンになるまで自分はＳだと思っていましたが、もしかしたらＭなんじゃないかと気付き始めた気さえ…。梁川、その身体で責任とってくれ。シンジが滑れば滑るほど、シンジが愛しくなっていく…。

■愛して騎士☆
今月のラストコーナーはやはり、チャーの問題発言で(笑)。シロかクロかと問われれば、これはどう見てもクロ！誤魔化しようのないクロ！
この試合中、歩に向かって「お前のフォローは全部俺がしてやる」的な台詞を言ったのは、今回のチャーで３人目ですよ。あははは！湘南メンバーがだんだんシンちゃん化していってるよ〜！(笑)
あれだ、湘南チームは基本的にみんな布施の信望者であると思うのですが、あからさまに布施を溺愛する梁川とは対照的に、チャーは唯一布施に文句言えるスタンス(笑)であったように思い、またそんな布施とチャーならではの関係が好きでもありましたが、県予選や日常シーンとは違い、それだけギリギリの集中力でやってるってことが伝わってきて、良かったです。チャーってほんと、一見醒めてるようで決めるとこは決めてくるから素敵！
この試合を経験して、湘南は名実共に来年の優勝候補の筆頭になると思います。湘南の二年生の子たちにとって、この試合はいい財産になると思うなあ。あと、布施が瑞穂だけに拘ってるんじゃなくて、優勝を見据えてるとことか、グッときました。
ところで、残りタイムあと何分なんでしょうか？湘南戦、まだまだ続きそうですね！