*DIARY*

2004年11月04日(木) 移転完了

アバウトに流し込んだだけなので、そこかしこでリンク切れ起こしまくってると思います。このままだと永遠に気付かない可能性大なので、お気づきの点がございましたら、どうか教えてやって下さい〜。
しかし、リンクを絶対パスで書いてる部分が多すぎて、魂が口から飛び出る×2。これからは何が何でも相対パスで書こうと思い知った次第。

あー、移転したそばから何なんですが、このサーバー、そんなに長いこと持たないと思います。たぶんサーバー自体落ちまくると思いますが、まーそれもご愛嬌ってことで!
前とか一応、カウンターがあったんですが、潔く取っ払ってみましたv(単に設置がめんどくさかったんでしょ?というのは禁句中の禁句!)これで正真正銘のO721サイトに…。

今回もゲストさまの素敵作品を奪い取って仕りました!いつもいつも我侭を申して申し訳ないと思ってます…すみません…!でもすごく2幸せv ゲストのお二方、ありがとうございました!

天童寺系のSSがたまっていたので、一応今、地味に天童寺ジャック中だったりします。今回は昭彦を登場させてみました。
テニプリにハマった記念で書いた記憶があるので、多分今年の春先くらいに書いたもんだと思うんですが、メインである高校生差し置いて、青春するオッサンらっておい! ていうかもう、何もかもが強引すぎて、春先の私は何を考えていたのか、正気を疑うばかり。
ノリ的には、テニじゃなくて、イニDになっちゃってますね(笑)。
もう絶対ね!下條と昭彦は↓だと思うよ!
「いい気になるなよ。絶対的な高さを追求するのがバスケットだ。アメリカ仕込みのテクニックが日本の幼稚なテクニックに劣るわけはないんだ。それが私の信念だ!」
「お前がどう思おうと勝手だが…俺の考えは少し違う…。日本には日本のテクニックがある。NBAで身につけたテクニックだけでは、高校バスケを極められない」
「そんなことはない!ありえない!」
「薫…これ以上お前と不毛な議論をするつもりはない…。自分の優位性を実証したかったらこの天童寺に勝ってみろ…。それができなければ机上の空論だ
…あら、どこかで聞いたような台詞v
机上の空論とか言われて反論できない薫を思い描くと、ついついモエてしまいます。これ以上遠い所に行きたくな…い…よ…



2004年11月03日(水) 幻のファントムボール

毎度の如くジャンル違い甚だしいテニス感想v
そんなわけで、赤也大活躍のアニプリを見れました!いや〜、やばいくらい燃えたな〜。誰かトランスアーツに菓子折り送って!

■前半
15分にも満たないAパートがこんなに長く感じられたのは久しぶりの充実ぶり。赤也の奮闘をがっつり堪能できてしあわせです!
ファントムを出しそうで出さない赤也のトリックプレイは、ハラハラしつつ、なかなかよかったな〜。一瞬たりとも目が離せません。青学一年3人集!もっと褒めて!浴びるほど褒めて!
そんでもって、一年時の回想まで入れてくれるなんて、なんて出血大サービス!テニプリ界きってのバンダナ戦士・幸村部長の麗しさに比べ、真田の作画の微妙っぷりったらないですよ(笑)。

■ファントム、攻略される。
何度目かの視聴で、ようやくファントムが攻略されていたことを知りました。
このシーンは、赤也が怪我に倒れたことが全てで、ぶっちゃけ、それ所じゃありません。
痛みに崩れ落ちる赤也の座り方ってば…かわええ…何度見てもありえないほどかわええ…。

■サービスタイムスタート・手塚×赤也
ベンチでのやりとり。それは初めて私の中に、塚赤が生まれた瞬間!
「肩を見せてみろ」(命令形)に対して、強がってみせるものの、痛みに呻いてしまう赤也。も、もえ!もえころされる!なんなのこれ!
……と思ったけど、五秒後には「やっぱ手塚は受だ」と元の考えに戻ってる有様。特にアニメの手塚はどうにもならないほどの受。どう足掻いても受。

■医務室にて。
そんでもって、ここがこの回のヤマなわけですが。
モエー!モエー!
肩がぶっ壊れても試合を続けると言った赤也の熱意に、思わず涙がほろり。ここの熱血純粋カラーは原作の赤也像とはちょっと異なるのかな?と思いますが、でもいいものはいい!こういうベタベタな展開は私のツボであります。
「手塚さん、あんたなら俺の気持ちが分かるはずだ!」の赤也には、ほんと目が潤みました…。もうこれだから怪我設定はイヤ!三浦もこんな思いをするかと思うと見てらんないよ!

ていうか、裸に包帯というエロい姿でウロウロしないでくれ……。私のハートはエレクトしまくりですよ(下品!)

■来た!真田×赤也
真赤が炸裂していると巷で噂だったので楽しみにしていたんですが、初見での感想は、
やっぱ真田は手塚のこと好きなのねー。という印象。(特にアニメ版の真田)
赤也を止めるための台詞は、丸ごと手塚を褒め称えるためのように思えた(笑)。
んですが、二回目の視聴からは、嘘のように真赤で燃えまくり!
というのも、真田の説得に、赤也が苦渋の決断を下すあの表情が、萌えレベル100をマーク。
普段は副部長をおちょくってる赤也ですけど、ほんとは真田のことすごい尊敬してるんだなって再確認しました。真田じゃなければ、赤也はきっと言うこと聞かなかったんだと思います。
真赤はここぞという所でやってくれる…。しかも無性にアツい…。
(と思ったら次週で、真田は居残り、赤也ひとりが担架で病院に運ばれていくというこのお約束の展開。病院まで付き添えよ!いつもツメが甘いんだよ真田!でも真田だからしょうがないけど!笑)

■ここまでやってくれるのか!越前×赤也まで!
これで赤也の出番は終わりかと思いきや、ありがとうトランスアーツ!
ラスト、越前と廊下ですれ違う時の、越前を睨みつける赤也の表情といったら!
萌えレベル10000000をマーク。メーターは振り切れた!
しかもリョーマにまで「あんたは早く怪我治したらいいよ。俺は勝つから」とか言わせてしまう赤也にモエ・ノンストップ。まさか最後の最後にリョ赤まで味わえるとはね!というか、アニメのこいつらは完璧デキます。

萌えとは別に、いや別じゃないかもしれないけど、ここのシーン、リョーマには手塚が、赤也には真田が付き添ってる所が最高にツボに入りました。各校のルーキー、大事にされてるわね…。

■提供バック
これで終わりじゃなかった!何たる過剰サービス!
提供バックを見た瞬間、思わずリモコンの一時停止を押してしまったのは不可抗力です。
赤也ったら、真田のジャージの裾つかんでるじゃないですか!?
KAWAII―――!!!!
もう萌えスカウター計測不能だから……。

そんなわけで、鬼のようにハァハァしまくりな30分でした。
ベストになるまで待とうと思ってたけど、最強チーム欲しくなってきた…。赤也の逆ハーレムつくりたい…。



2004年10月22日(金) 堕天使ブルー第二章

隊長!相変わらず更新の仕方が分からないままであります!

先週今週のアニプリといえば、ようやく赤也の出番でした。が!
先週も録画セットしてこなかったことを夕方になって思い出し、慌てて家に電話しましたが、誰も出ず、仕方なく職場でこっそり見たんですけど、赤也の出番になると狙いすましたように用事に呼ばれ(嫌がらせかと思ったよ…)せっかくのファントムなんとかもニオ先輩とのヒミツ特訓も堪能できずに終わってしまったので、今週こそは!と心に決めていたのに。
やはり録画を忘れてしまい、家の者も仕事で帰り遅くなると分かっていたので、姉夫婦に電話。まだ一度しか会ったことなく、まだオタクであることすらカミングアウトしてない姉の旦那に開口一番「かずっち!お願い!七時からテニスの王子様録って!」
微妙に引いてましたが、かまうこたありません。

これで安心vと、翌日仕事が終わって帰宅途中で「ちゃんと録ってくれた?」とメールすると、「うちのビデオでは駄目だったから、Aに頼んだよ」とのこと。ここで問題発生です。
姉が録画を頼んでしまったAさんの弟と私は友達。小学校が同じという地元仲間で今でもよく遊んでいるんですが、もう何十年もオタクなことをひた隠しにしていたのに…バレバレじゃないですか!奴にバレたということは、地元仲間全員にバレるじゃないですか!同じアニメでも、ナルトならまだ何とかなったけど、テニプリは完全にアウト!お゛お゛お゛…!

そんな傷心な私にですね、メールの続きは語るんですよ。
「でも録れなかったって」
録れてないのかよ!意味ねーーー!

そんなわけで、たいへん美味しかったと大評判の包帯赤也を見逃してしまいました…。もうショックで立ち直れない…。
遅ればせながら、最新刊買いましたが、受攻以前に、やっぱり赤也はやることなすこと鬼ツボ!危険モード突入直後の上段見開きとか、白鯨返すところとか、ネット蹴るところとかもうたまらん!
おかげで、最近落ち着いていたテニス熱大復活です。
柳蓮二のリミックスを大音量でヘッドフォン永遠リピート中(危険な行為)。

ところでですね、最近気付いたんですが、私の中でどうにも、蓮二と龍之介がかぶってるようです。クールで実力充分なのに、どこか浮いているところが。



2004年10月07日(木) 今気付いた!

ネタバレ満載の月マガ感想はこの下↓に。

ところで、知らない間に新旧のジオが統合していたようで???ちょっと待ってそんなの聞いてないよ!バナーの直リンクとかもいきなりできなくなってるようで???途中でシステム変えるのやめてよ!BBSとか日記の参照画像も表示できなくなってるじゃないすか!え〜ん、か〜んべ〜ん〜!
というわけで、大変申し訳なく思いますが、バナーを直リンクで引いて下さいました方がいらっしゃいましたら、お時間のある時でかまわないので、直してやって頂けたら…と思います。もうほんとすみません!むしろ文字リンクでかまいませんので!
うちは旧ジオだったので、システムが変更した今、更新の仕方がさっぱり分かりません(笑え…ない…)

以前のアドレスが引き続き生きることは有り難いけれど、これ転送になってるのかしら…?ものすごく重くなった気が…しないでもない。引っ越すかどうか、年が明けるまでに結論を出そうと思います。<やることなすこと遅ェ〜!

というか、メールの返信がありえないくらい遅くなっていて本当に申し訳ありません!誕生日のお祝いのお言葉を下さった方々、心から感謝してます。お忙しいのに本当にすみません。
必ずお礼は申させて頂きますので「あいつ相変わらずトロくせーな!」と罵倒しながらのんびり待ってやって下さい(>_<) 



2004年10月06日(水) 月マガ11月号

ちょっとー!何事だコリャアーーー!
なんなのーこの
激カワにゃんこズはー!人´∀`).☆.。.:*・°
も、萌え死ぬ……勘弁してくれ…!(ハァハァ)

でもやっぱり、私にとって三浦も榎本も受なので、カプとしては考えられないのが残念!ほんと残念だよ!このふたりは、にゃんにゃんいちゃいちゃしてればそれだけで満足!でも榎蘭好きvやっぱりお花ちゃんカプはかわいくてgoodv
そいえばどこかでカミングアウトした覚えがあるけれど、その昔、三浦に腹違いの弟がいたらいいな〜と願っていたことがありまして(馬鹿すぎ笑)、爽太郎みたいなタイプで三浦に懐いてる犬みたいな子だったら良いな〜♪なーんて思っていたんですが…そうか、榎本が弟ポジに入るのね…。全く気付けなかった!
お兄ちゃんな蘭と、弟な榎〜v 美形兄弟vvv
一人っ子だから、榎が実は可愛くて仕方なかったのね。三浦の兄貴魂に胸キュンが止まらない…!榎も、お兄ちゃんだけには負けたくないのね!?も、も、も、萌えさすなー!弟のために道を切り開く兄萌えv でも自分の勝負も捨てない兄になってくれればいいな!(C)高橋涼介

今月号はノリが明るくて面白かったです。

■カニ
なんというか、カニの子たちはそれぞれ個性豊かで面白いのに、やっぱり監督の比嘉が持ってきすぎですよ!監督が一番いいとこどりの成田中央に似た系統になってきちゃってる気が!(笑)
そしてやっぱり船出してんのかよ!(笑)
眩しい頭皮にオーバーリアクションしてるメンバーにテッタまで混じってるとこが最高にウケました。あとほっとしてる氷室とかお馬鹿で笑える!

■おめでとう湘南!
久々な布施の勇姿!待ってたよ〜v
相変わらず熱くていい!ハラハラしてたんですが、スコアを見た瞬間、かなりほっとしました。この最強二年軍団はどこまで行くのか!?
布施も輝いてましたが、やっぱり今月号はなんといってもチャー先生でしょう!かっこよすぎだろ!惚れる!

■瑞穂
しょーもないよ、このチーム!どこまでいっても三浦をお姫様扱い!お前ら大好きだ!(笑)
でもカニ戦から王子様属性も入ったと思うので、もう私としては何の文句もない(笑)。
もう蘭に対する石井ちゃんのお姫様扱いぶりはどうなの!?照れるから!見てるこっちが照れちゃうから!
せっかく努がかっこよく決めてるのに、とほほなリアクションを返す女性陣。努かわいそう! というかやっぱり石井ちゃんはかわいい!ブザー後の蘭とのやりとりとか可愛い!「あはは喜びすぎ」のコマ。直後、褒められて黙っちゃう石井の表情とか、最高かわいすぎ!攻めなのにこんなにかわいくてどうするんだ石井!(笑)
来月の藤原のリアクションにも期待大!また来月も萌え殺されそう…だ…!

■一年生
榎本が三浦を才能の人だと思っていたことは意外でした。「なんで試合に出てんの?」くらいの勢いだと思ってた!
それにしても、暑っ苦しいは言いすぎだよ、榎!
でも大丈夫。DEAR界に長瀬悟いるかぎ(略
それに、確かに一番勝気なのは三浦だと思うけど、一番熱いのはふじわ(略
丈一郎はまともに喋るようになってからは、秋田城北の一派のように思われてなりません。
ゲームセット直後、抱き合って喜ぶ水前寺と近藤弟もたまらんかわいさ!

■文庫
四巻にてようやく準主役の藤原登場ですか!かなりかっこいい!

やっぱり試合が終わるとですね、私の精神も大分落ち着くようです(笑)。感想も色々矛盾してますが、違うの!試合中に姫扱いされるのは嫌なの!でも試合外ならいくらでも姫扱いしてくれというこの正直な気持ち!
そんな蘭丸は、次の試合はお休みみたいですが…どっちにしろ、このまま最後までお休みってこたぁーないと思うので、あと一回くらい波が来るんですよね?いやそうだから!もう疑わないから!もう怪我の設定はなかったことにはならないだろうから、こうなりゃ最後の大ドラマに思いっきり期待してます。もう胃を痛める覚悟も泣く覚悟も出来てるよ…。最後に笑わせてくれればそれでいいよ…。三浦ファンへのその挑戦、受けて立ってやるよ!

そして次号からついに湘南出撃!
IH前半戦のクライマックスがついにスタートですね。今月号でも湘南のV見てるトーヤのマジ顔がクローズアップされたりで、期待は高まります。
もう来月からは毎月祭り状態になると予想(*^^*)
ここまで瑞穂を応援する立場で来た当サイトですが、来月からはどっちつかずのコウモリ状態になると、今から宣言しておきます。(開き直った!?)あ〜も〜どっちにも勝って欲しい〜!
今からドキドキする!毎月布施が見れちゃうなんて夢のよう!すごい楽しみ楽しみ楽しみ!

それはそうと、予想通り姿を消してしまった希、今こそ出番の予感。「お前が哀川さんに挑戦するのは百年早いよ」とかベタな台詞を吐きつつ出てきて欲しいです。寂しいよ、そろそろそのご自慢のグッドフェイスを見せてよ!てか、ここ逃したら、本当に準決まで出番ないよ!
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ところで月マガの「旬」読んでる方いらっしゃいますか?
前々から、青沼が下條と被って仕方なく、青沼が出るたび「いやあ、今月の旬は面白いな!」とか思ってたんですが、今月号の青沼に素萌えしてしまいました…。あんな顔して、子供の頃は美少年だったんだな青沼!青沼が倒れるシーンとか萌えすぎてどうしようかと!
ああもう、下條もこんな風に、貧血で倒れてしまえばいい…!
森山の腕に抱きとめられる薫でもいいし、藤原の腕の中で顔面蒼白な薫でもいいし!
断言できます!これネタとかじゃなくて(笑)、下條に何かあったら、絶対藤原は動揺すると思うな。だってこのふたりって、ある意味、相思相愛なのですから。え、だってDEARってこのふたりの愛憎劇から始まってるんでしょ!?
…そんなことを考えてたらますます萌えてしまったので、このへんで打ち止めにしようと思います。青沼萌え仲間募集中(笑)。

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ちょっと早いんですが、
10/8は森山の誕生日!
おめでとう森山!生まれてきてくれてありがとう!

初めて読んだ時から、森山の好感度は高かったんですが、こんなに好きになるとは夢にも思わなかったっていうのが本当です。
ものすごくいい人だと思ってたけど、実はいい人の皮を被った狡猾な人だと気付いてからは、もう首ったけ。
その柔和なスマイルで周囲を見事に騙してる森山ですが、石井とか保科とか、ピュアな心の持ち主には、本質を何となく見抜かれちゃって、本能的に嫌われてる所が(笑)。

森山は高校生っぽくないね!(笑) 氷室と付き合っててもあんまり違和感ありません。DEARキャラを指す時、いつもうっかり「あの子」とか「この子」とか言っちゃうんですが、森山だけは「この人」になっちゃう。もう私の中でこの人は完全に一人の男なわけですよ(笑)。
森山は本気を見せない人。いつもどこかに余力を感じさせます。同じ傾向のキャラにトーヤがいますが、トーヤには限界まで挑戦してほしいと思うけど、森山は逆に本気を見せて欲しくないな(笑)。
二大カリスマ王の藤原が西の横綱だとすれば、森山は東の横綱。藤原派と森山派でDEAR内ハーレム対決できそうです。どっちも可愛いにゃんこをたくさん飼ってるからな〜!で、どっちにもクラクラしてるのが下條さんなわけですが。さすが大監督!お目が高い!

プレイでいえば、全編全キャラ通して、一部3巻の森山の反撃のダンクが一番好き。かっこよすぎて、腰が砕ける…よ…!あと、新人戦の「残念だけど終わりだね」の優しげに見せかけて容赦ない森山とか大好き!
美形な顔立ちも、すっきりした髪型も、知性的な物腰も、男らしくムキムキな所も、もう森山は全部好き!森山のことを考えると、私としたことが、やおい女から恋する乙女に変貌を遂げてしまうので、困ったものです。

この先、瑞穂戦でたとえ森山がボコボコにされようと、全く問題ありません。都合よく脳内消去するから!私にはカッコイイ森山しか見えません。盲目的です。このサイトは森山至上主義です。
いつまでも皇帝でいて…!大好き大好き大好き…!


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じゅんや