*DIARY*

2004年09月26日(日) 今年で21歳になりましたv

土橋くんお誕生日おめでとう!(一昨日だけど!)
赤也たんお誕生日おめでとう!(昨日だけど!)
あーんど、自分誕生日おめでとう!(〃)

メールくれたフレンズ、どうもありがと!そうなのよ、密かに赤也たんと同じ誕生日なのよ(笑)。立海サイト様にお邪魔すれば「9/25誕生日おめでとう!」のフレーズが踊る踊る!いやぁ、私めの誕生日をそんなに盛大に祝って下さって皆様すみませんね、恐縮です!(あんたじゃないよ!赤也だよ!)
ところで、赤也たんとは血液型も何故か一緒なので(私はあんな危険な性格してないよ…)このさい髪型も〜と思い、スパイラルパーマかけようと思ってるんですが、周囲からは「はやまるな!」の声が飛んでいます。むしろはやまりたい。はやまらせて!

そんなわけで、実は私も9月生まれなのでありました(笑)。
タイトルを信じてくれたそこのあなた!あなたはいい人です。明日はきっといいことがあるでしょう!



2004年09月23日(木) 大・豊・作!

てなわけで、豪華ゲストさまの作品をお楽しみ下さい!ホントにこのジャンル、レベル高くてすごすぎ!ゲストの皆様方、お礼&アップがとてつもなく遅くなりまして、申し訳ありませんでした(>_<)andありがとうございました!



2004年09月22日(水) チンは国家なり。

今週のWJに最高に笑いました。乾、おいしすぎ…!やっぱチンネタは馬鹿馬鹿しくてサイコー!というわけで、私が思うDEARの……

■裏エースの場合
〜天童寺vs瑞穂/試合中のハプニング〜

石井「(クソ、絶対負けらんねぇーー!)」
ファイト一発!攻撃を止めようと跳躍する気合いの石井!
だが勢い余って、龍之介のぱんつを掴んでしまった!
石井「ああっ!」

石井「…何て言って謝っていいのか…言葉も思い浮かばないけど、ホントに悪かった!気の済むまで殴ってくれてもかまわねえ!」
北沢「気にしないでくれ。わざとじゃないことは分かってるし」
石井「……!(観客の前でモロ出しにさせられたのに…こいつなんていい奴だ!)」
北沢「それに、結構自信あるから

女子高生Aの反応「龍之介くん、スゴい…!」
女子高生Bの反応「龍之介くん、抱いて…!」
某記者の反応「H室先生、S原です。頼まれていた例の決定的瞬間の無修正写真、お送りしましたので、確認お願いします」
某高校教師の反応「つくづく立派だわ…」

龍之介のギャル人気、ウナギのぼり!


■ダブルエースの場合
〜布施と結城、大会会場のトイレで再会〜
※)キャラの品位を守るため、一部サイレントでお送りします

布施「………」
結城「………」
布施「……何だよ、見てんじゃねーよ」
結城「   」
布施「なっ!? お前の   なんかなァ、   じゃねーかよ!」
結城「お前みたいな   な   に言われたくない」
布施「うるせえ、この   !」
結城「   のくせに笑わせるな」

今日も罵りあうルーキーたち。そこへ広瀬達也が。
広瀬「あ、布施さん、結城さん、こんにちは!」

にこやかに用を足して立ち去る広瀬。
広瀬「この後もお互い試合、頑張りましょう。じゃ!」

布施・結城「……あいつ、顔と違ってマジすげえ……負けた…」
Wエースの心に友情が芽生えた歴史的瞬間…!


■ダークホースの場合
〜湘南vs瑞穂/試合中のアクシデント〜

梁川「(今日という今日はお前の息の根を止めてやる、高階トウヤ!歩からも軽蔑され、笑いものになって消えていくがいい…!)

試合中の事故を装い、必殺のパンツ下げ炸裂!

梁川「(ついにやったぞ!)」
石井「ひでえ、汚い手使いやがって!いくらなんでも、トーヤが可哀想だろ!」
高階「いいっすよ。目には目をッス!」
梁川「な、なに!?待て、来るな、よせ……!」
高階「くらえ、フルチンダンク!」

策士、策に溺れる!顔面直撃を食らい、梁川死亡。

梁川「あ、あゆ…み…(虫の息)」
布施「うわ!来るなマジで!エンガチョ!」


■孤高のコーチの場合
〜その男は決意を固め、とある建物の前に佇んでいた〜

昭彦「ついに…この日、が…」
沢登「あれ?コーチじゃないですか。何やってるんですか、こんな所で。Kクリニック…ここは包茎手術で有名な病院じゃないですか」
昭彦「聖人!全てを忘れると今ここで誓え!さもなくば!」



■不憫なキャプテンの場合
〜成田と明和で温泉旅行〜

結城「さすが森山さん、いつ見てもすごいっスね〜」
森山「そういうお前こそ、相変わらず逞しいな」
結城「……あれ長瀬さん、そんな隅っこにいないで、こっち来ていっしょに入りましょうよ」

長瀬「(自分を卑下することはないぞ、悟!そうだ俺は標準だ!あまりにも規格外なあいつらの方がおかしいんだ…!)」


森山は見たまんまDEAR界一の巨根でいいと思います。この主張だけは絶対譲れない!乙女のハートを鷲づかみ!下條もうっとり!そんな森山が憎い!ていうかやめて!巨根とか言わせないで!このサイトは清純系なんだから!



2004年09月06日(月) 月マガ10月号

次の土曜日が提出期限の問題集320Pのうち、4Pまでしか進んでませんv 仕事のシフト的には、土曜まで休みはなし&夜勤まで入ってる。あはは!もう無理無理!こんなの終わるわけないじゃん!笑える!宿題丸々終わってない夏休み最終日をふと思い出しましたが、そういえば私、夏休みの宿題はやってかない派でした。三つ子の魂百までとはこのことです。よもや社会人になってまで同じ過ちを繰り返す羽目になろうとは…。いやもうホントどうしよう。学費払い損になるかと思うと恐ろしくて、夜もぐっすり寝てしまう!どうしよう!

で、今月のDEAR。
じれったい じれったい〜♪
なんだろうな、この不安定シンドロームは?
あの三投目外したら、嘉手納戦で三浦が主役に立った意味が…あるのかないのか?今まで充分描いてきたのでもうそろそろこういうのは、いいんじゃないか、な…。ハイかローか、白か黒か、結論を出してくれY神さん!じりじりしてるとつらいんだよほんとに!ま、負けないピョン…
でも美形な蘭がたくさん拝めてモエ〜(*^▽^*)
タイムアウト終わり、水飲んだあと、腕で口元拭う三浦とか、もう超絶お気に入り!最近の蘭は男っぽくて惚れ惚れしますが、特にこういうストイックな男らしさにはモエ〜v

あと、カニベンチの「3P得意な人!?」のシーンは面白かったです。あとあと、カニ戦通してそうだけど(カニ戦だけじゃないか…)ベンチの水前寺可愛いですね。さりげなくいつも藤原の身の周りの世話請け負ってるんだもん(笑)。

まあ今月号はですね、
■トビラやばい!萌えさせすぎ!蘭がスリーショットのセンターだよ!
榎本がついに三浦先輩に惚れてしまいました…!
いいなあ。これで湘南戦、三浦にかわってフロア入りした榎が「(三浦さんのために)負けるわけにはいかねえんだよーー!」とか熱いファイトを見せてくれたら嬉しいな(笑)。どこまでもベタにストレートに!そういうの希望。
■文庫版の描き下ろし表紙、二巻にて早くも森山ピン!買うしかねぇ!
結城表紙はもう確実だと思いますので、下條表紙もひとつよろしくお願いします!むしろスーツでダンク!これどうすか!スーツでダンクしてる眼鏡が表紙だなんて目新しすぎるので、売り上げに微妙に貢献!…できるかも!?

まだカニにお疲れさまは言わない、よ…!



2004年08月28日(土) 波が来てる!

DEAR関連では嬉しいこと続き!
DEAR BOYSサーチご誕生!めちゃめちゃ嬉しいです!さっそく登録させて頂きましたv 泣くほど嬉しい…!
寝る前とかいつも「う゛〜DEARのサーチできないかしら…欲しいよ〜」と願わずにはいられないほど恋焦がれていたジャンル専門サーチエンジン。ひとつの夢がかないました。なんだか本当に夢みたい…。管理人様は神です。ほんとにほんとにありがとうございます!
カテゴリ選択も、こうやってDEARワードを選択できる日に出会えたことに、泣くほど幸せ感じました。関係ないんですが、ctrlキーで飛び石選択できることを初めて知りました。>パソ買ってから何年経ったと思ってんだ〜!
色々考えたけど、天童寺はもうちょっと増えてからにしようと思い、見送り。成田はばっちり選択させて頂いたので、成田増やそうと思います!
あ〜ホントに幸せ〜!カテゴリに「長瀬悟」まで!しあわせだ〜///
今こそDEARを、テニスに並ぶ人気ジャンルに!(大きく出たな、オイ)

そして、前回更新に引き続き、嘉慶さんに小説を頂きましたv
また、素敵サイト様にリンクをはらせて頂きました〜v
もうもう、私の中でDEARは最高に燃え上がってます。ラブ〜v

で、SSページを更新するのは、一年ぶりくらいな気がしますが…前々から好きと言ってきましたが、満を持して、天童寺最大のタカ派・大沢桂一郎の登場です(笑)。満を持してというよりは、更新するものがないので、廃棄コースから拾い上げてきただけ…おっと!大沢×彩な時点で、無理矢理感がありありと漂ってます…。というか、大沢と沢登の話なので、彩あんまり関係ありません(笑)。
気をつけて頂きたいのは、大沢はあの通りサヨ的…いや大沢の場合は右翼的だな、とにかくそういうスタンスなので、哀川が最後まで罵倒されまくるので、哀川ファンの方には全くもってお奨めできません;というか、これが私の哀川観だと思わないで下さ!

大沢についてはまた次回語りたいと思うんですが、今回、原作と異なる点があるので、そのあたりについての言い訳を。

武蔵の話を聞く限り、天童寺メンが哀川を許せないと思うのは、「期待を寄せていたのに裏切ったから」という動機みたいですが、私としてはそれだけとも思えない。まあ、哀川父とかはその典型なんでしょうが(可愛さ余って憎さ百倍、みたいな笑)、天童寺メンはなあ〜…。みんながみんな哀川に続いていたってわけじゃなく、哀川を肯定できない人たちもいたと思うし、そういう重い空気に耐えかねて、哀川は天童寺から去っていったんだと思いますし。こういう風に思える武蔵は、いい人なんだと私的には思います。現レギュラーは(沢以外)哀川に関してはみんな中立の立場を取ってきた人だと思うんですが、その中でも、武蔵って、哀川寄りのスタンス、っていうより、哀川に好意的な方だったんじゃないですかね。

あと、大沢のポジションはフォワードだったんじゃないかと個人的には思ってます。大沢はそんなに大きくないので、インサイド担当だったとは思えないし、だとしたらポジは1〜3番のどれかだと思うんですが、哀川を親の仇のよーに恨んでるので、やっぱ同ポジだったんじゃないかなと。ポジション違えば、求められる能力が違うわけで、そんなにライバルという感じでもないと思うので。が、今回アップした話の中では、便宜上、PGになってます(笑)。

でもどうかな〜。私としては、大沢には片想いしてた女の子がいて、勇気を出して告ったら「私、哀川くんが好き」とか言われちゃい、以来、哀川を目の仇してるようにも思える。フラれた恨みは深いのであります。そんなヘタれたけーたんが好きだ(笑)。


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じゅんや