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『価値観の違いは 当たり前なことで 大切な人だからこそ わかってもらいたいという気持ちはあるだろうが そこで 無駄に喧嘩を繰り広げて 結局その価値観とは違うところで 腹を立てたり相手を思えなくなったりしては 意味がない
大切 と 価値観の違い は 別次元の話』
と ボクの大切な人が言う
『そうかもしれないなあ』
と ボクは言う
そうかもしれないし そうじゃないような気もほんとはするけど ここで安易に反論しなかったのは ボクはあなたが大切なんです という ただそれだけの思いで 言葉を失ってしまっていた それ以外には他に何もなかった
2005年06月09日(木)
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