twitterも書いております。
『ミライの源氏物語』のAmazonページはこちらです。
『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

(新たなご依頼をいただける場合、あるいは、既刊の作品についてご質問をいただく場合も、
拙著の刊行がある出版社さん宛てにメールにてご連絡をいただけませんでしょうか?
転送してもらえますので、私から返信します)。

「あたしはヤクザになりたい」の絵と文
2010年07月17日(土)

○小説「あたしはヤクザになりたい」 掲載

美術手帖』 8月号 (美術出版社) 7月17日発売


『美術手帖』に、短編小説と、その挿絵が、載っているのです。驚きです。

公の場所で、初めて絵というものを描かせてもらいました。

水彩絵の具で塗りました。これでいいのかな。

題の横に、「絵と文 山崎ナオコーラ」という夢のフレーズが。

小説は、お金をモチーフに書きました。



「昼田とハッコウ」など
2010年07月11日(日)

夏の空気が好き。


○連載小説「昼田とハッコウ」第6話 掲載

群像』8月号 (講談社) 7月7日発売

アロワナ書店はどうなるのか。



○江國香織さん『ウエハースの椅子』の解説エッセイを書かせていただきました。

『文藝』秋号 (河出書房新社) 7月7日発売

素敵な本です。



○連載エッセイ「男友だちを作ろう」 第12回「大学生と喋る」

webちくま」(筑摩書房) 7月9日更新

今回は趣向を変えて、普通の大学生とお話ししてみました。



夏の気配
2010年07月08日(木)

○東京新聞 7日5日付け夕刊
エッセイ「魚が食べたい」

このエッセイは、面白く書けた気がします。


○「フィガロジャポン」8月号(阪急コミュニケーションズ)6月20発売
連載小説「私の中の男の子」第三回 掲載


○「シュプール」8月号 (集英社) 
コラム「通勤電車読書」第6回 掲載

江國香織さん『真昼なのに昏い部屋』
レイモン・ラディゲ『肉体の悪魔』
の書評を書きました。



このところ、自分にがっかりしていたのですが、
これからの人生の方が長いので、ちょっとずつ、いい方向に自分を伸ばしていくように、やってみるしかないですね。


暑い中、散歩をよくしています。日光に当たる。



書評など
2010年06月15日(火)

○「週刊現代」(講談社)6月19日号

穂村弘さんの『絶叫委員会』の書評書きました。



○「コヨーテ」(スイッチ・パブリッシング)7月号

エベレストのエッセイ書きました。



○「クイックジャパン」(太田出版)7月号

中村文則さん、西加奈子さんと、鼎談しました。
77年と、78年生まれで、同世代の文学の話をしました。



私の中の男の子
2010年06月02日(水)

○連載小説「私の中の男の子」始まります

「フィガロジャポン」7月号(阪急コミュニケーションズ)5月20発売


女のひとに読んでもらいたい、
その一念で書きます。


いい小説とかではなく、
女のひとのための話を綴ります。 



男友だちを作ろう
2010年05月19日(水)

○「男友だちを作ろう」
第11回 みんな、「ちょっと、死にたい」と思っているような気がしていて
WEBちくま 5月14日 掲載

五反田団の、前田司郎さんに、会ってきました。

今回のは、すごく面白いと思います。
(通常の2倍の原稿量になってしまいました)。

御一読ください!



男友だちを作ろう





ハッコウたち
2010年05月08日(土)

○連載小説「昼田とハッコウ」第4話 「群像」(講談社)6月号 5月7日発売

プロローグが終わり、
物語が始まる、と思います。

これまでの3話は読まなくてもいい、
今回の話だけ読んでも面白く感じてもらえるのではないかな、
4話だけでも読んでもらえたらいいな、
と作者としては思っています。


それにしても、
書いていくうち、作者もだんだん、昼田やハッコウたちに、愛情のようなものが湧いてきたものですから、
人間の脳って不思議です。


今、掲載誌を読み返してみました。

やっぱり、書いたものを活字にしてもらえるって、
いくつになっても嬉しいです。



○現時点では悪魔のようにも思える「自分」というものだけど、
これからの時間も長いので、
作家としても、
人間としても、死ぬまでにできるだけ成長してみたい。




5月になった
2010年05月04日(火)

5月になったときはいつも、「5月になった」と思う。
1月や4月には思わない。
空も樹木も明るい。高揚する。

ここのところ調子が良くて、
朗らかに過ごせている。
悩みはくだらないことばかりだ。

ベランダで本を読んでいる。

私はひとりで過ごすのがちっとも苦痛じゃない。
書きものをしているときでも、ふつふつと楽しさが湧いてくる。
おそらく、寂しがり屋ではないからだろう。
あの、書いているときの楽しさというのは、
もしかしたら、創作の喜びというものではなくて、
レース編みをする喜びのような、
ひとりっきりの世界に沈んで考えごとをする快楽に浸っているだけという、ただそれだけのものなのかもしれない。

誰からも期待されなくても、
ひとりっきりの世界で書いていきたいと思う。



フィガロジャポンで連載小説を始めます
2010年04月21日(水)

○「madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン)」6月号(阪急コミュニケーションズ) 4月20日発売





フィガロジャポンで、連載小説を書くことにしました。
来月号からです。
タイトルは、「私の中の男の子」。
腕が鳴ります。
今月号では、そのプレ企画の対談が掲載されています。

○「SPUR (シュプール)」6月号 (集英社) 4月23日発売予定
コラム「通勤電車読書」第5回掲載
(CULTURE内のBOOKのページ)。

前田司郎さん『逆に14歳』(新潮社)、
室生犀星『蜜のあわれ/われはうたえどもやぶれかぶれ』(講談社文芸文庫)、
のレビューを書きました。
このレビューは自信ある。
ファッション誌に書くのでも、私は文学者として、本気出してる。






『建てて、いい?』のことなど
2010年04月16日(金)

○中島たい子さん著『建てて、いい?』(講談社文庫) 4月15日発売
に、解説を書かせていただきました。

この小説は、本当に面白いので、ぜひ読んでみて欲しいです。
建築に明るい著者による、「家建て小説」。
きっと、男の人も、女の人も、自分の中の「建てたい欲求」に気がつくと思います。
現実では家を建てるのは難しいことかもしれませんが、
小説で味わえます。

人間には、家に対する、根源的な欲求があるのです。

構成も、文体も、なんというか、完璧なのです。




○あと、14日の毎日新聞の22面に、
『この世は二人組ではできあがらない』の著者インタヴューが載りました。




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