以下、お知らせです ・エッセイ「この世の誰もが、めくっている」 『真夜中』リトルモア(No.4)1月22日発売 巻頭エッセイを書かせてもらいました。 ・webちくま「男友だちを作ろう」1月23日更新 第2回 「月とお粥」 第1回の会田誠さんからうってかわって、 第2回は高円寺のお粥屋さんのマスターに会いにいきました。 これは、自分でもかなり上手く書けた失恋エッセイのように思うので、 読んでいただけたら、とても嬉しいです。
突然ですが、 ![]() 朝日新聞土曜版beで連載していたエッセイ、 『指先からソーダ』は、 男性女性ともに、年齢問わず、 いろいろな方に、 面白く読んでいただけるのではないか、と思います。 私の著書だけでなく、 他の現代日本作家の本も読んでみて欲しい、と思っています。 自分の作家活動が、書店が盛り上がる力の一助になったらいいな、 と考えています。
みなさんのこれからの一年が素敵に過ぎますよう、祈っています。 少なくとも、「本があるから大丈夫」。 (私の著作に限らず、世界にはたくさんの本があるから!)。 私は、純粋に一途に素直に生きる。すべての人と向かい合う。 さて、2009年に本を何冊か作ります。 今までにない間隔での刊行になりそうですが、 前々から準備していたものを、順番に出版していくので、 丁寧に作り込んだ本をお届けします。 年末年始、たくさんの人に会っていますが、「完全なる休日」はない。 それでも仕事が終わらない。ありがたいことですがね、仕事があるということは。しかし、仕事のこなし方がわからない。ああ。続けられるのか、作家活動!? 以下、お知らせです。 ・「ダ・ヴィンチ」メディアファクトリー(2009年2月号)1月6日発売 荒井良二さんとのコラボレーション 童話「モサ」第1話 掲載 はじめの何話かを連載して、4月下旬に絵本にして出版する予定であります。 (先月の朝日新聞のインタヴューで、「3月刊行」と先走って言ってしまってごめんなさい。4月になりました)。 ・NHK BS2「週刊ブックレビュー」 1月10日(土)8:30〜9:24放送 (1月11日(日)23:45〜0:39再放送) 「おすすめの一冊」のコーナーで、『シラノ・ド・ベルジュラック』を紹介します。
2008年が暮れていきます。 みなさんは、どんな年でしたか? 私の2008年は、今までの人生の中で一番、悩み苦しんだ年でした。 みなさんにも、いろいろな感想があるのだろうな、と思います。 その感想を決して否定することなく、次へいきたいですよね。 以下、お知らせです。 ・「ブレーン」宣伝会議(2月号)12月26日発売 青山デザイン会議: 「普通」の感覚が新しい 須賀厚一さんと、廣川玉枝さんと、私の、鼎談が掲載されています。 他の分野の方とお話できて、新鮮でした。 ・「男友だちを作ろう」という、企画を始めました。12月26日スタート。 男の人に会いにいって、スケッチ風にエッセイを書かせていただきます。 毎月、一回更新です。 WEBちくまでやります。 第一回目は、おそれ多くも、会田誠さんに、会いにいきました。
約束ってなんだろう。 見える約束、見えない約束。 私は約束を、まもりたい。 以下、お知らせです。 ・朝日新聞 「be−extraBOOKS」 (新聞の真ん中に挟んである、別刷りのもののようです) 11日(木)に、インタビュー記事が載ります。 素敵な記事にしてくださってました。 ・JALの機内誌「SKYWARD」に、 福岡の紀行文を書きました。 12月に飛行機へご搭乗の際、よかったら読んでみてくださいね。 ・先週一週間、私は人生に迷ってニューヨークへ行っていたのですが、 そのとき、「本、あるかな?」と、 タイムズスクエア辺りにあった紀伊國屋書店へ寄ってみました。 すると、置いてくださっていたので、挨拶したところ、 数冊ですがサイン本を、 あと、POPも書かせてもらえました。 外国に本があるなんて、嬉しいものですね。 ニューヨーク在住の方、どうぞよろしく。
・「國文學」學燈社(12月臨時増刊号) 「不幸と俳句」 尾崎放哉についてのエッセイを掲載。 (福岡のトーク&朗読会にいらっしゃってくださった方々、 どうもありがとうございました。 西加奈子さんは、やっぱり素敵な人ですね。 「長い終わり」に書いたマンドリン曲の、 作曲者の方が来てくださっていて、嬉しかったです。 みなさんに会えて、良かったです)。
「最大多数の最大幸福」というのは本当だろうか? 以下、お知らせです。 ・『29歳』日本経済新聞出版社(11月14日発売) 私と、柴崎友香さん、中上紀さん、野中柊さん、宇佐美游さん、栗田有起さん、 柳美里さん、宮木あや子さんの、 8作品が入っている、アンソロジー。 装丁は名久井直子さん。 日経ウーマンで、「AGE 29」として、リレーで連載していたものの、書籍。 その中の1編、「私の人生は56億7000万年」は、 本好き書店員が主人公。 ・あと、今月オープンした新宿西口のブックファーストに、 福永信さんのフェア台があって、 そこで配布している「ふくながしんぶん」(手書きのコピー。面白い!)に、 私が描いた福永さんの似顔絵がちょこんと載っています。
昨日、野間文芸新人賞の選考会がありました。 受賞作は、 津村記久子さんの『ミュージック・ブレス・ユー!!』です。 今回は、私の著書である『論理と感性は相反しない』も候補にあげてくださっていたので、 過程を楽しませていただこうと思い、 ここ3日間ほどで、他の候補作4冊を読みました。 全部面白かったです。 それでも、「もしも……」と考えると「『論理と感性』を作るのに携わってくださった方々が喜んでくれただろうな」 と思えて、結果を聞いたときに、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 しかし、もっと大きい目で見れば、 誰の作品でも、読者が増えたり、文学史に影響を与えたりして、 文学シーンが盛り上がるのは、 素敵なことだ。 せっかく賞の選考を行っているのだから、 たくさんの人に野間文芸新人賞を知って欲しい。 津村さんの作品、私も好きです。 以下、お知らせです。 ・『文學界』文藝春秋(12月号) 小説「手」掲載 ・『新潮』新潮社(12月号) 短編小説「邂逅」掲載 ・『文藝』河出書房新社(冬号) 柴崎友香さんの特集に、質問を書きました。 ・「ダ・ヴィンチ」メディアファクトリー(11月号) (先月号です) 穂村弘さんと豊島ミホさんと西加奈子さんと私で、歌会をしました。 ・柴崎友香さんの『フルタイムライフ』河出文庫(11月4日発売) 解説を書かせていただきました。 ・福岡の「Tremolo cafe」にて 11月22日(土) 朗読&トークイベント「説教をしてもひとり」 を開きます。西加奈子さんと私で話します。 1部 17:30開場 18:00スタート 2部 20:00開場 20:30スタート いずれも¥2000/1ドリンク
![]() 好きな漫画家だとか作家だとかで、 その人の人生が進んで、 描いたり書いたりすることをやめる人がいて、 ああ、残念だな、って思うことも昔はあったけど、 今は、 その人が発表し続けるかどうかなんてどうでもよくて、 ただ、どこかで元気に生きている、そのことだけで十分なんだと思う。 表現をすることは、立派なことではない。 なんでもかんでも、伝える必要ない。 世の中には、むしろ伝えないのが素敵、ってことの方が多いのだ。 花のように、黙って。 ときどき、「とにかく言ってみなよ」「気持ちを言葉に」「理解を求めてごらん」っていう意見も聞くけど、 理解されたって、なんにもならない。 人間って、ただ生きているだけで、素晴らしい存在なんだと思う。 だから、みんな、生きていて欲しい。 表現をすることは、決して美しいことではない。 美しいことは、誰かがどこかで元気に生きていること、その一点だ。
![]() 上海に滞在してきた。 そのあと福岡へ行った。 (最近福岡づいていて、7月に行って、9月に行って、11月も行く予定。 11月22日(土)に、西加奈子さんと一緒に、 福岡の「Tremolo cafe」というところで、 朗読&トークイベント「説教をしてもひとり」 (これは尾崎放哉の俳句「咳をしても一人」のパロディで加奈子ちゃんと考えたタイトル) を開きます。よかったら来てください)。 以下、お知らせです。 ・「小説トリッパー」朝日新聞出版(秋号) エッセイ「素晴らしい白黒の世界」掲載。 『日出処の天子』について書きました。 ・実践女子大学 源氏物語千年紀記念の講演会で喋ります。 場所 実践女子大学 香雪記念館大教室 日時 10月4日(土) 午後3時30分〜午後5時 演題 『源氏物語』における、キャラクターの造形とその増殖の仕方 ・「日経トレンディ」日経BP社(10月号) 名作文学について話をしています。 ・「CIRCUS」KKベストセラーズ(10月号) おすすめの本の紹介をしています。
|