ところで、朝日新聞社の「小説トリッパー」に『春琴抄』にまつわるエッセイを(腕がなりました。怒られるかもしれんが)、 それから、光文社の「本が好き!」に古典にまつわるエッセイを(こちらは連載で書かせていただきます。今回は『源氏物語』の話)、 載せていただいています。 よろしくお願いいたします。 私は100年後まで若い。 何もかもをめちゃくちゃにしてやりたい。 もっと悪口言われたい。 自分を出したいとは思わないけど、悪口は言われたいよね。 などと考えている。
HIRAGANA GA UTENAINODE KOREDE. SONOUCHI KAERIMASU.
村上ファンドのニュースは面白いですね。 しかしこうゆう人たちが逮捕されていって、 世間の論調が変わっていくのを見ると、 作為的なものを感じてしまう。 私がひねくれているのかもしれないが。 そんな中、少し日本を離れさせていただきます。 14日に戻る気でいます。 もしメールやお電話をいただけたときに、お返事おそくなってしまうと思うのですが、よろしくお願いします。
チラシを見て、ノリで画廊を覗きに行った。 女性に犬の格好をさせている絵を見て、 「こういう絵、初めて見ました」 と言ったら、画家さんが(そこにいらした)、 「お恥ずかしいものをお見せしてしまって、絵を描くということは恥をかくということでして……」 とおっしゃる。真面目で紳士っぽい方だった。 よしながふみさんの本に載っていたチョコレートのお店で、甘いものを食べてから帰る。 私はこれから、もっと努力をしたい。人に優しくできるように、それからいろいろなことにマメで、力強く、かっこよく、仕事もちゃんとして、思い遣り深く。少しずつ。
ところで、サッカーの宮本選手が試合中、頭につけているゴムはなんなのかって、友人が言っていて、なんなのでしょう。 汗がたれないようにか、髪が邪魔だからか、ラッキーアイテムか、オシャレか、切れたら願い事が叶う系のものか、はたまた血流を止めて精神集中に一役買っているのか、理由はどれだろう、と言っていた。 また、あのゴムは100円ほどらしい、ご本人のブログに書いてあった、と言っていたので、 見たら、書いてあった。
大学の先輩の結婚式に行く。 おふたりとも模型を作る仕事をなさっていて、 結婚式は御茶ノ水の山の上ホテルというところであったから、 山の上ホテルの模型を作って飾っていて、 それが、ものすごくかわいかった! ミニチュアってなんで、あんなにかわいいんだろう。 だんなさまに以前、「一緒に暮らしてどうですか?」と聞いたら、 「彼女がいると部屋の中が明るくなります」って、答えてくださったことがあった。 そういうことを簡単に言わなさそうな実直な雰囲気の方だったので、 おおー、と思ったよ。 これは人に言いたい科白だわ。言いたいー! 女の子に言ってもいいのかな? でも私が言うと違うよね。 ともかくも、花嫁さまは素敵だったし眼福。あたたかな結婚式でした。 そのあと、東中野で映画みて帰る。
人に親切にしてもらったり、 それなのに失礼なことを返したり、 傷つけたり迷惑をかけたりもしてきて、 将来の展望はまったくないし、 恋人もなし、 ときにはひどくきついことを言われることもあるのに、 私は、自分に対する自信が絶対的にあって、 なくならないのが、不思議だな。 心のそこでは、いつも、 会った人には好かれる、 こちらも好きになれる、 やろうと思ったことはやり遂げられる、 自分の考え方で自由に考えごとをしている、 前途洋洋、 と訳もなく、思ってしまう。 両親のおかげかな。
このところ西村しのぶさんのマンガにはまってて、 すごい勢いで読んだ。 本になってるものは、ほぼ読んだと思う。 『サードガール』と『RUSH』はとくに好きだ。 いかにも少女マンガ絵柄や、都合の良い部分しか描かないストーリーにしりごみしつつも、読み進めたら、はまった。 これらの話の、登場人物たちが、 パートナー探しじゃなくて、 ちゃんと恋愛してるってところに、 私は魅力を感じてるんだと思う。 いやー、もちろん親密なパートナーシップを築くのも素敵なこととは思うんだけどさ、 私は恋愛する方が面白く感じるよ!
書くのがと滞っちゃってごめんなさい。 みなさま、5月を過ごしていますか? 私は、きのうは、神保町の柏水堂というところで女の子とケーキを食べました。 いやー、可愛い女の子とケーキを食べるのはいくつになっても楽しいものですなあ。 しかもプードルの形をしてる。ケーキが。 なんだろうこの気持ち……「萌え」か? きょうは、ツバメを見ました。 とがった翼でくるくるっと飛んで屋根の下へ。 軒下に巣があった。
こんな風に、余計な文章書いてていいのかな、って思うときもあるけど、 いいんだ、と思う。 ずーっと前、10年くらい昔、に見たテレビに宮崎駿さんが出ていて、 「スポンジみたいなもので、どこでもいいからどんどん表現をしてしまった方がいいんです。すると不思議に、自然と新しく描きたいものが入ってくるんです」 と言っていた。 それでその頃おいそがしかったのか、工夫なのか、わからないけど、 厚紙にささっとハサミで切り込みを入れて櫛にして、髪を梳いていた。 アシタカの映画が仕上がりそうなときに、 「ここまできたのだから、がんばって終わらせましょう。 『あの映画を作る終わりの方は、こんな風だった』と、 孫の代まで話せるようにしましょう」 って、ジブリの社員さんの前で言っていた。 あと「理屈と膏薬はどこにでもくっ付く」って。 これはおそらく、なんでこう描きたいのかという理由は説明しなくてもいい、ってことだと、思う。 それから「酒飲んで憂さ晴らしできる人は、アニメを作る必要がないだろう」って。 そうだな、と思う。私も、もうお酒飲んでないです。
|