今年に入っていまんところ、いちばん面白かった本は、 ボルヘスの『幻獣辞典』。 人間はなんで、こんな話を面白く感じるんだろう、不思議だ。 アルゼンチンにこんなこと考えてる人がいたっていうのも、 日本にいる私を不思議な気持ちにさせる。 ブエノスアイレス行きたい! この本は、他の訳はないのかな? なんだか個性的な訳に見えてしまう。日本語としてはひっかかりが多すぎるというか。こんなものなのかな。
先日、楽器仲間で、お友だちの結婚のお祝いをした。 私たちは奥さまとだけ仲良しなんだけれども、だんなさまも一緒にいらしてくれた。 こういう場所に、ちゃんと一緒に来てくれるのって、いいですよね。 「奥さま、可愛いですよね!」と言ったら、「はい」と言っていた。 いやー、いいですね!
本当に本当にたくさんの人が。 今日の朝日新聞の別冊(?)に「最近どう? 結婚しないの?」というエッセーが載ってます。 それから今出ている『文藝』に、俵万智さんの書評を書かせていただいてまして、自分では「いい書評だなー」と思いました。 もしよかったら、読んでください。 ……私はこれから、周りの人にもっと優しくしよう。 「自分だけがくるしい」「たいへん」って、思っていたきらいがある。 みんなたいへんだよね。 自信は自分で付けなくては。 自信がない人は、周りに迷惑だものね。
「本当のことを書きたい」って以前、ここに書いたのですが、 その「本当のこと」ってなんなのか、うまく伝えられられなかったようでした。 私が書きたかった本当のことというのは「実際のこと」のことではありません。 「リアルなこと」のことです。 自分が本当に思ってることというのは「自分の意見」のことではありません。 「自分のかっこ悪い考え、恥ずかしい気持ち」のことです。 リアルなこと、かっこ悪いこと、恥ずかしいことを、書きたいです。 私は、人に甘えてはいないけれど、人に可愛がられたいとは思っています。 だから友だちに対して、可愛がられたい、という態度をとっているときは、あります。もちろん私も、人を可愛がりますし。 でも、文章では、そういうことをしたくないな、と思いました。 というのは、他の人の文章を読んだときに「なんだか読者に媚を売ってるなー」と感じて、少し冷めてしまうときがありました。 「『読者に受けそうなこと』を狙って書くよりは、もっと、この人らしい文章を書いた方が、読者も喜ぶと思うけどなー」と。 だから、本当のことを書きたいんです。 読者のことを、いちばんに考えています。
・できるだけたくさんの人と友だちになる。 ・誤解はとかない。放置する。 ・毎日、新聞を読む。 ・アラスカに行ってオーロラ見る。 ・お酒は、人を楽しませるためだけに飲む。 ・サックスを吹けるようになる。 ・毎週、アエラを読む。 ・本を作ってもらう。 ・詩を書く。 ・アラビアンナイト読破。 ・寛容になる。 ・甘いものは人と一緒にしか食べない。 ・毎日、1冊本を読む(マンガ、絵本可)。 本のある世界に生まれて、すごく良かった。 ・鼎談やりたい。 ・パリに行ってのみのいちとか美術館とか、行く。 ・エッセイの真髄を極める。 ・人の書評を書く。 ・食パンくわえてぶつかるとか、 本屋さんで同じ本に手を伸ばすとかして、 恋人と自然な出会い方をする。 ・詩の暗唱をする。 ・食べたことないものを食べる(イナゴとか生きた魚とか)。 ・できるだけどこにも所属しない。 ・小説を書く! ・話には、耳を澄ませる。。小さい声の人にはもっと耳を澄ませる。 ・楽しんで、たくさん文章を書きたい。 率直に、正直に、書きたいです。 ・これから先のことはそんなに考えない。 ・音楽の理論をわかるようにする。 ・童話を書く。 ・誘ってくれる人がいたら、どこにでも行く。 ・常時ふざける。まじめな時間が一秒もないようにする。 ・古典をいろいろと読む。 ・神は細部に宿る。 ・お湯は魔法のよう、カップラーメンを作れてしまうし。 ・27個目のアルファベットを見つけてしまいました。 ・じゃ、またメニューもらう? ・すいませーん、メニューもらえますか? ・今日の、本日のケーキ、は、なんですか? ・「シベリア世界に注意して!」って声が聞こえて振り返ったら、 「滑らないように注意して!」って言ってた。 いやーでも本当は、今、私は、半年後に自分が何をやっているかも、わからない状態ですからね。スリリングですよ! でも、やりたいことは、言っていいですよね!
この人は、宇宙飛行士の野口さんです。かっこいいー。野口さんはかっこいいですよー。 ![]() 消しゴム版画で彫りました。下手の横好きですが版画が好きなんです。毎年年賀状にゴム版画を彫っていました。送れなかった方、住所を知らなかったんです。そのほかの方にもあらためてごあいさつを。 いい年にしてくださいね。 私もいい年にします。 今年もよろしくお願いいたします。 あいさつは楽しいですねー。 知らない人にあいさつするのって好き。
仕事や勉強やなにかしらをしている方は、 いろいろな人に出会える年になるでしょう。 なにかをしていると、いろいろな人が助けてくれたり、 面白可笑しいことがあったりするから、嬉しいですよね。 ![]() 私は一年のはじまりに苺を食べました。 下のほうにいるのは、よく一緒に寝ている蛙です。
そば永遠にそばを食べてもいいくらい。 そばはいいなーそばは。 そばはシルクロードを通ってやってきたんですよ。 最初は白かったんですけど、砂漠を通ったりして砂がはいったから、あんな色になったんです。 ……手足が冷たい。これはこのところいつもだ。冬になってから。 手足が冷たいことが苦しいってのは、手足の冷たい人にしか伝わんないよ! って思うけど、伝わるのかな? 今……たとえば、タライにあっついお湯をはって、そこに足を、入れるってことを想像しただけで、 「あっあっ」と声が出そうになる。
あのー、私、感覚で言いますけど……、景気回復しましたよね? 足が痛いのも、直りかかっています。 良かった。 やまない雨はないし、春の来ない冬はなくって、 楽しくならない気落ちはない。 感覚というのは、人の数だけ、 場所の数だけ、時の数だけ、 その乗法の数だけある。
みなさま この「微炭酸ニッキ」は今日で5周年を迎えました。 5年の間にいろいろなことがあって、ここを見てくださる人が変わったり、増えたりしました。 (と言っても、私からは、どなたが見てくださってるのか、どのような読み方をなさっているのか、は、わからないんですけれども。 ともあれ善意からでも、悪意から(?)でも、読んでくださる方がいらっしゃるっていうのは、私は嬉しいです!)。 行が少ないから詳しくは書けないし、 周りの人に迷惑かけたくないから全部を書けるわけじゃない。 でも自分のことに関しては、かっこ悪いことや恥ずかしいことも正直に、 書いていきたいです。 その方が、読んでて楽しくないですか? ときどき、ブルーなことを書き過ぎたり、 逆に、妙に強気なことを書いてしまったり、 「変なことを書いちゃったな」 「さすがにもう、読んでくれてる人も、いやになったかも……」 と思うときもありました。 でもみなさんもそうですよね? うまくいかないときや、元気ないとき、 「オレはひとりぼっちだ」って思うとき、 「変なこと言っちゃったよ、オレは」ってとき、 ごくたまにでも、ありますよね? じゃ、「オレもそういうとき、ある」ということで、 水に流してください。 (しかし本当に迷惑かかっちゃったときは、文責はとります)。 私がこの一年で思ったことは、 「私は言葉が好きなんじゃない、人が好きなんだ!」 ということです。 一方的なコミュニケーションになってしまって申し訳ないですが、 ![]() 足の痛みに耐えかねて、接骨院に行ってきました。 やはり正座が良くなかったようです。 ねんざというか、水が溜まってる、とのこと。 でも元気です。
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