どこに行っても、ポイントカード、ポイントカードと言われる。 ポイント、ポイントと言われると世界が把握しきれなくなる。 だが、たまに安くなって、便利だ。 無印のノートを持ち過ぎていて重い。 5冊持ち歩いているが、5冊というのは、心の中で分別しているだけで、実際にはほとんど使わない。 先日、マンドリン(楽器)を弾きにでかけたら、 団員の人が、こんど、結婚すると言う。あたたかい気持ちになる。 人の幸せな話は、自分も楽しい。 私はベッドの中でパンを食べる。 なんだか穂村弘さんが結婚したらしいので、 それなら私が、これからは菓子パンを食べよう、と、 今日、チョコチップの入ったスティックパンを買ってきた。 私は永遠に菓子パンを食べる。 そして、56億7千万年の眠りにつく。 そのあと、さびしい、と思った。 いい話を聞いても、心のどこかで、うらやましい、と思っているようだ。 夜中に、中国茶器を並べてママゴトのようなことをしてしまう自分が、将来的に何がしたいのかわからない。 ときに、フィリフヨンカのような気持ちになる。 が、基本的にはふざけている。 このまえは、ハンガー(えもんかけ)でマンドリンを弾いているところを写真に撮ってもらった。 最近、人に対してよく、「そんなこと言ってると、また『プライスレス』とか言われるよ」と思う。
「すばる」6月号に、私が書いたエッセイが載っています。 (エッセイってどういう意味なんだろう?) タイトルは「スケートリンク」です。 短いといえども、一生懸命書きました。 よかったら読んでみてください。 カレンダーにときどき書いてある「針供養」というものを、死ぬまでに一度はしてみたい。埋めるのだろうか?
タイから、帰ってきました。 今回いちばん辛かったのは、行きの、成田までの電車で乗り物酔いをしたことでした。 本気の乗り物酔いで自分でもびっくりです。 電車で駄目なら飛行機も無理だ、と思ったけれど、成田でしばらく休んだら平気になったので、行ってきました。 では、休暇がまだ続く方も、明日から仕事の方もいらっしゃるでしょうが、5月はいい季節ですから、なんとか過ごしましょう。
明日からタイにひとり旅に出ます。 4日には帰ってきます。 私は小心で慎重なので、あんまし冒険はしないと思うので、危ない目にはそんなに遭わないと思います。 それにしても、自分に好奇心があってよかったです。 もし好奇心がなかったら、小心さのためにいろいろなことをしようと思わなかったかもしれない。 では、みなさまも、よい休暇をお過ごしください。
4月も終わりに近づきました。 新しい会社に入った方や、新しい学校に入った方は、もう慣れましたか? まあ、まだ慣れなくてもいいと思いますよ。 私もスロースターターでした。1年くらい経たないと友だちもできないので、1年でクラスがえなんてあると、何にも慣れていませんでした。 未だに、生きることに不慣れです。 最近はいただきもののサクラの葉っぱのお茶をおいしく飲んでいましたが、今日で無くなってしまいました。 そういえば、先日友人が、サクラの葉の匂いのことは「桜餅の匂い」としか感じられない、というようなことを言っていました。 私は春になると「なんとすごい、なんとすごい季節でしょう」(綿の国星)と思いながら花を見ます。 でももう、桜もおわりました。「近況はこうです。花が散りました」。 関係ないんですけど、フリスクのケースって、もっと出やすくならないのかな、って思いませんか? タブレットをコリコリ噛むと楽しいですね。
土曜日は、ブルーノート東京に行ってきた。6人くらいで。 ジャズを聴くのも、音楽を聴くのに1万円出すのも初めてなので、緊張する。カッコいい。 面白かったのは、前の会社の男の子が、偶然聴きにきていたこと。世間は狭い。 日曜日は、もうすぐ1周年の新婚さん宅に、お花見(八重桜)に伺う。 一品持ち寄りで、私はもちろん買ったものを持っていったのだけれども、料理や、お菓子が作れる人はすごいですね。 ドストエフスキーにはまって、そのあと、もやもやする。
・この前、竹橋で、ゴッホ展を見た。黄色。 それにしても、私が絵を見るのが好きなのは、どう考えても、現実逃避。 ・あと、新宿で大学のときのサークルの友人たちと野菜を食べたり、お酒を飲んだり、した。 面白かったのは、新婚さんの友だちが、奥様に、鈴カステラでおひなさまを作ってあげた、という話をしてたこと。 ・それから、妹の演劇を見に行った。 妹、大学の友人たちと、全員演劇未経験なのに思いつきで演劇することにした、と言っていたから、どんなもんだろう、と思って見に行ったら、すごくうまかった。真剣だった。わが妹ながら、すごい(主役やってた)。 面白かった。キャラクター設定も、脚本も、面白かったです。 あ、ちょっと今、妹帰ってきたので、今日はここまで。 (今、マシュー見ながら書いてしまったので、読点が多過ぎですね)。
私の出身大学の子たちが、大学の新聞に私のことを載せたいということで取材をしてくれた。女の子2人と、男の子1人、あと私と同い年のOBの男の子がいた。 ものすごく久しぶりの、たまプラーザだ。 街はちょっと開けた感じがする。 大学にも入ったのだけど、大学の中はそんなに変わっていなかった。 カフェでいろいろ話て、純粋に面白かった。 「なんだかんだいっても、学生のノリかな」と思っていたのに、 3人ともしっかりしていて、びっくりした。 取材とかというのは初めてで、練習したらしい。準備もいろいろしてくれたようだ。 それにしても、若い。「デコメール」とか、聞いたことない言葉を教えてもらう。
ジッドの『狭き門』を読んだのだけども、すっばらしく面白かった。 まあ、これは良い読み方なのかはわからないけれども、私が面白く思ったのは、この、ストイックな書き方。
先日の、サッカー、イラン戦のとき、例の「さし木が宇宙から飛んでくる」と言っていた男の子の家で、友だち5人とおじいさんとで、観戦した。お母様がおいしいモツ煮を出してくれた。 青い服を着てくるように、と言っていたので、青いカーディガンを着ていたけれど、他の人は青い服は着ていなかった。 国旗を描いたり、紙に「スピードスター〜」とか「帰ってきた司令塔〜」とかと書くと盛り上がると友人が言うので、マジックでみんなで書いて、部屋のあちこちに貼る。 私は「ゴールにボールが入れば点が入る」程度の知識しかないので、イランの選手の名前を覚えたり、楢崎かっこいいとかと思ってたりするだけだったけど、おもしろかった。 終わったあと、悔しい、と友人が言って、バーに行っておごってくれた。 「まあ、勝負は勝ち負けじゃないから」と言うと、「内容か」と言っていた。 バーにいくと、「ビールはどうやってつくるのか?」「生ビールはあるのに、焼きビールはないのはなぜか?」という疑問が解けてしまってつまらなかった。 さし木に関しては、「さし木でも、種でも増える」(Sさん)「木はもともとは木ではなく、ミドリムシだった」(Gくん)などの貴重な意見を聞けたが、よくわからなかった。 その後、TVの仕事をしてる男の子が来たので、また険悪になった。というのもバラエティの仕事をしていて、そこに私の本とかが送られてきたとか言っていて、すぐにいじわるいことを言うから。でも面白いので、まあいいか、とも思う。 その後、「バーレーン戦もみんなで見る」というので、バーレーンのときも仕事が終わったあと、またおうちにおじゃまして、みんなとおじいさんと見た。 勝ったので「ゲームは内容じゃない、結果がすべて」などと言っていた。 「勝利の美酒」とか言って、友人が買ってきた高いワインをみんなで飲んだ。
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