・先日、女の子の友だちに手作りのチョコレートをもらったとき、 「あ、チョコレートの日だからだよね?……えーと、あのー、チョコレートの日?」と、 ヴァレンタインという言葉がすぐに出てこなかった。 自分の女子力低下ぶりに驚く。 手作りでお菓子を作れてしまう可愛い女の子は、自分とは性別の違う人のように見える。私は見た目は多分、女性なのだが、中身はおじさんである。この先の人生でも、お菓子を手作りする機会があるとは、全く思えない。 ヴァレンタインといえば、義理チョコというものがあるけれども、あれもあげたことがない。普段、性別を気にせずに仕事したり友達付き合いしていたりするのに、なんでいきなり性別意識してプレゼントあげるのか? そんなの本当に潤滑油? と思ってしまう。 ついでに、よく女の子が「お菓子食べますかー?」って感じにみんなにお菓子を配っていたりすることがあるけれども、あれもなかなかできない。「どうぞ」って言うだけで、どもるほど緊張するのだけどなぜだろうか。 が、もらえると嬉しい。 ・新宿で東京ダイナマイトという人たちのお笑いのトークライヴを見た。 笑いについて悩んでる話だとか、ファンに対する対応を考えている話だとかを普通にしていて面白かった。 ・上野でミュシャ展を見る。 商業用の絵、という描き方が、なんか心弾かれる感じがする。 商業的っていいよねー、と思った。 クッキーの缶だとか、かっこいい雑誌だとかもあった。
池上線の荏原ナントカ(読めなかった)という駅に行く。 マンドリンを弾くためだ。 8時間くらい弾いた? と思う。 最近刺激のあることをしていないので、虫とか食べてみたい。イナゴなど。 あとカエルなど。食べたことがないので。
治療して詰めていたものがとれちゃったので、歯医者に行く(オヤシラズ)。 また何か詰められた。 かわかみじゅんこさんの『パリパリ伝説』に影響を受けて、 海外移住を考えている(架空)(しかもたぶん逃避)。 これから先の私の人生で、「今までの価値観はゴミだった」「オレの今までの人生はくだらなかった」と思うことがあるような気がする(大恋愛とか? 本との出会いとか?)。 それで「海外に行く」とか、自分は言いそうな気がするので、あながち架空ではないかもしれない。 でもいくらくらいお金貯めたらいいんだろう? 資格も一個も持ってないし、貯められそうもない。 ま、でもどこ行ったって同じだろうけど。 それにしても、かわかみじゅんこさんは天才ですよね。 でももう、前みたいなマンガは描いてくれないのかな?
友人とスピッツのライブに行ってきた。 聴きに来ている人たち、きっと、ライブどころじゃない人もたくさんいるんだろうなあ、と周りを見渡した。 職場や趣味の場面での人間関係でいろいろと悩んでいたり、自分は周りに迷惑をかけているんじゃないかと思い悩んだり、自分のことが大嫌いだったりする人もいるはず(しかし、おそらく嫌いなままでいいのだ。私も自分のことが大嫌いで、墓場まで自分のことは好きにならないつもりだ。自分のことが大嫌いでも、元気にふざけて楽しく生きていけることを私が証明してやる)。 私の年代では、青春ソング(?)と言えば、たぶんミスチルかスピッツ(中学高校くらいの頃に、なんか、すごかった)だと思う。 スピッツが出てきたくらいの頃は「好きなコは好き」みたいな感じだったけど、そのうちブレイクして、いわゆる女子高生ブームの中、ハデなコたちも「マサムネかっこいー」と言い出して「ああ、何が一般受けするかってわからないものだな」と思った覚えがある。一般受け、というのは言い方が悪いかもしれないけれど、「みんなが好きそうなものを、みんなが好きになる訳じゃない」ってことを。 いやあ、それにしても、面白かった。 今日はやらなかったけれど、私はスピッツの曲の中では『ラズベリー』という曲が一番好きだ(なんか、ちょっとエッチなやつ)。
この前パスタを食べに行ったとき、左隣は男の子二人、右隣は老夫婦だった。 左隣の男の子たちは絶対、OB訪問だ。 社会人2,3年目くらいの感じの男の子が、 「オレはいつも、周りに何を求められてるかを考えながら行動している」 「矢田亜希子に会いたかったら電通に行け」 等のよくわからないことをずっと喋っていた。 大学生らしい男の子は、 「はい」「はい」 とまともに返事していた。 右隣の老夫婦は、二人ともお洒落をしていて、ゆっくりとパスタを食べ終わったあと、おばあさんの方がすごく大きい苺パフェを頼んで、おいしそうに食べる。それを、おじいさんがじっと見つめていて、こちらが照れるくらいだった。 いやあ、いいものを見た、と思った。
圧力に期待できないのなら絶対量を増やそうと、 血行を良くするために、 お茶をがぶがぶ飲む。 血しょうが増加したはずだ。 しかし、一向に楽にならず。 考えてみれば、水分摂取で血行が良くなるのなら、 夏よりも冬の方が血行が悪くなる理由を説明できない。
東横線学芸大学駅に、マンドリンを弾きに行く。 練習の前に、みんなでファミレスでホットアップルパイを食べた。 お茶したり、楽器弾いたりしていかないと、きっとこの先小説は書けないんだろうな、と思った。 友達がもっと欲しい。 でも性格が悪いのかもしれない。 大人になってからの友人の作り方がいまいちわからない。 ところでマグマの中も泳げる魚がいたら、地球の裏側まで泳いでいけるのかな?
友人の結婚パーティーのため、新宿に行く。 とても楽しかった。 久しぶりに友人や先輩や後輩に会えたのも嬉しい。 可愛い格好をしているお嫁さんや友人を見られること、あと自分も少しおしゃれできるのも楽しい。 今日の花嫁様もすごくきれいだった。 だんな様は料理上手な人なのでうらやましい。 幸せになって欲しいものだ。 あと、ビンゴゲームで私は一等のDVDプレーヤーをいただいてしまいました。ありがとうございます。 結婚式や結婚パーティーって、いつも楽しい。 そして、女の子より、男の子の方が結婚に対して感激しているような感じがいつもする。男の子って純粋だよね。 また結婚式とかパーティーとか、行きたい。誰か結婚しないかな。お祝いしたい。
東横線でマンドリンの練習へ。 調理室でマンドリンを8時間弾く。 生きるというのは不思議な作業だ。 音楽だの文学だの米にくらべれば何の価値もないものに、心や時間を奪われて、過ぎてゆく。 恋と同じで、魅力でせまられると、選択の余地がない。 才能がなくても、はまるしかないのだ。
寝不足になると、私は左目と右目の形が少し違う風になるようだ。 左目と右目がちょっと違う形だと、なんだかセクシーではないか? 「左右非対称はエロティック」って、澁澤龍彦が言っていた気がする。クラナッハの絵のことでか何かで。 夜、少しまたマンドリンを弾いた。 合宿に行って楽器熱に火がついて良くない。 はまってはいけない。楽器とは適度な距離感で友達関係を続けなければならない。
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