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『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

(新たなご依頼をいただける場合、あるいは、既刊の作品についてご質問をいただく場合も、
拙著の刊行がある出版社さん宛てにメールにてご連絡をいただけませんでしょうか?
転送してもらえますので、私から返信します)。

銀の靴
2004年10月18日(月)

授賞式なるものに出かける。

角田さんが可愛かった。が、緊張して何も話せず。

式の最中や終わった後に、私が書いた小説のタイトルを人々が言っていたが、「こんな変なことを言わせてしまって申し訳ない」と思った。
自分はまだ、このタイトルを口に出したことがない。こんなこと言えない。

幸せはなり続ける状態のことじゃなくて、「なる」もので、そのあとも上がったり下がったり紆余曲折して良い、というような話を聞く。

私はアクアガールのスカートと銀の靴をはいて楽しかった。

いろいろ素敵な人がいて、遠くから見れてよかった(近くには行けない)。

もうひとりの受賞者の男の子は爽やかだった。

それから、優しい方々も多くいて、和んだ。



血行が良くなると、何か変わるの?
2004年10月16日(土)

大学のときの同級生たちが賞のことでお酒を飲むというので、渋谷に行く。


孤独
2004年10月15日(金)

孤独癖がどんどん進む。

ひとりというのはほんとうに気楽だ。



幸せ
2004年10月14日(木)

私は一生幸せにはならない。


毎日更新
2004年10月13日(水)

毎日更新してるんですけど、形而上のことなので、みなさんには見えないかもしれません。

というか、すみません。
これからは3日置きくらいに書きます。

ああー、久しぶりにリリアンしたいなー。




2004年10月12日(火)

肌は刺激を受けさせた方がいいので、暑いすぎるか、寒すぎる方がいいですね。
暑すぎるときは服を着ること。寒すぎるときは服を着ないこと。



田園都市線
2004年10月10日(日)

母が私の買った私の服が好かないらしく、買い直しに行こうというので、渋谷に一緒に行った。
しかし私はますます自分のセンスに自信がみなぎり、気持ちだけ受け取って買い直しはしないことにする。
パルコでお昼ご飯(母はハヤシライス、私はオムライス)をおごって、母と別れる。
田園都市線池尻大橋駅でマンドリンの練習をする。
その他、台風などにより、予定が変わる。
小説読んでくださった方、メールくれたり、祝ってあげると言ってくれた方、嬉しかったです。
ま、でも小説はみんなのものですから、気楽に。



詩の受賞式
2004年10月09日(土)

以前、埼玉文藝家協会というところに詩を送った。
それがさいたま市長賞というものをいただけるというので、台風の中、授賞式と講演会と懇談会に出た。

70歳を過ぎているとおっしゃっていたが、すごくきれいで素敵な女性の方が選者で「勉強なさいね」というようなことや、いろいろと喋ってくれて嬉しかった。「夜中まで、目が真っ赤になるくらいになって、選んだのよ」

私は、本もしっかり読んでいないし、政治のことも知らない、戦争のことも知らない、『源氏物語』のこともよくわかってない(卒論で扱った話をしたのだけど、突っ込まれるとしどろもどろになった)、人生経験もこの年にしては少なく、これからすることがたくさんある。
時間は限られているのだから、自分で選んだものを、自分で決めて、勉強したい。

そうは言いつつ根がなまけ者なので、気がつくとベッドの上で昔のマンガを読んでいる。



大陸的な
2004年10月07日(木)

「文藝」に私が書いた小説が載る。

写真で言うと、どちらかというと大陸的な顔立ちの方が私です。

写真というものがどうしても苦手で、「恥ずかしい」というのが先立ってしまうのだが、カメラマンの方が重い荷物持ってきて一生懸命撮ってくれたもの、編集者の方が気を遣って載せてくれたものだろうと思うので、「恥ずかしい」だのとくだらないことは思ってはいけない。
私は人生の8割方のことを恥ずかしいと感じているが、もういい年なので、4割に減らそうと思う。

恥ずかしいと言いつつ、このタイトルをつけている。
たぶん、恥ずかしいと感じられるから、このタイトルがいいと、自分は思ったのだろう。
しかし内容はかなり牧歌的です。

読んでいただけると嬉しい。

山崎ナオコーラというのが私です。



「そうですね!」って笑っていいとものように
2004年10月03日(日)

友人と、みなとみらいで管弦のコンサートを聞く。




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