てきとうに「好きだよ」というところが好き。 男の人の、てきとうにどうでもいいところで嘘をついてしまう変な心理が好きだ。 私の身近にいる方はご存知と思うが、自分で言うのも変だが、私はめちゃくちゃに恥ずかしがり屋で照れ屋である。 おそらくその反動で、面白いことやエロいことを言うのが好きなのだろう。 思った以上の開放感がある。 この前、品川の高輪プリンスホテルで、絵本のイベントがあったので見に行った。 私は絵本ってせつなさのあるものや、ひねくれたキャラクターが出てくるものが好きだ。ガブリエル・バンサンという人の本がすごくいい。あと、フランシスシリーズも。 昨日は、友達の家にお好み焼きを食べに行った。 友達と友達の彼氏と私で、大学のときよく遊んだが、昨日もその3人で、やはり微妙で苦しかった。でも面白かった。
共感を得る感情は、「せつなさ」が一番じゃないだろうか? 楽しい、嬉しい、悲しい、おいしい、苦しい、暑い、笑える、腹立つ、いろいろあるが、 「せつないよねー」「ね」が一番つながる感じ。
中目黒にお部屋探しに行く。 不動産屋さんで大学の先輩が働いていた。 久しぶりに会ったので緊張して部屋どころじゃなかった。 相変わらずの左利きや、おだやかぶりや、おもしろぶりが、なつかしい。 お仕事頑張ってくださいね。 そしていつまでも変わらないで下さい。
騎乗位という言葉を知らず、 「最近のAVは騎乗位が多いんだよ」 と言われてもわからず、 「ああ」 と知ったかぶりをしたら、 「女の子が上に乗ること」 と言う。 セックス用語に限らず、私はそのものの名前を使わず過ごして、 実際の名称を知らないということ、多い。 「オレンジの電車のあとに青いのに乗る」 などと考えている。 (高崎線と京浜東北)(これは知っているが)
「びっくりし過ぎだよ」 と、よく言われる。 声をかけられたとき、 思った以上に熱かったとき、 何かが落ちてきたとき、びくっとするからだ。 まるで「びっくりし過ぎだよ」と言われたいがために大げさにびくっとしているかのような気分だ。 私だけでなく、周囲の人が大げさにものごとに反応しているのもよく見かける。 人は誰でも必要以上に意味不明なほどにわけもわからずリアクション王になりたがる。
昔、魚のことを全部「鯛」という男の子と付き合っていた。 どんな魚料理のことも鯛と言うので、そんなところに惹かれたものだ。 「鯛の開きおいしいねー」 などと私も合わせて言って、あじの開きを食べたり、楽しかったものだ。 しらすぼしのことさえ鯛と言うのだ。 まあ、今書いたこと全部、嘘だけど。
私は毎月毎月、気分のよくない時期があるので、月の、満ち欠けに関係あるのでは? ということで、月齢の載っているカレンダーが欲しい。 でも月齢のせいでなくて、生理のせいかもしれない。
部屋でじっとして息をしている。 順番に酸素を二酸化炭素に変えてやる
東京大丸でトーベ・ヤンソンの原画展を見た。 ムーミンの作者である。ちっこい黒い線、ひねくれたキャラクター、おとなしいキャラクターが創作意欲を刺激する。 男の子と待ち合わせてお酒を飲んだ。 彼女のいる人だから、なんの進展もないけれど、でもとても楽しい、人の気分を良くする人だ。 私も見習って、いつでも気分良く、人と対峙するようにしたい。
少し遅くなっちゃったけども、7月の読書は、いろいろあってちょっと少なめでこんなものでした。 『嘔吐』J・P・サルトル 『丹生都比売』梨木香歩 『ぶらんこ乗り』いしいしんじ 『オアシス』生田紗代 『安南』クリストフ・バタイユ 『シンジケート』穂村弘 『蹴りたい背中』綿矢りさ 『東京ゲストハウス』角田光代 『ポプラの秋』湯本香樹実 『這えば立て』金子光春
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