今日の夜、夜行バスに乗って、大阪に行こうと考えています。 夏休みが18日までとれたので、また夜行バスに乗って木曜の朝に帰ってくるつもりです。 ひとりたびも久しぶりで、それに15日はちょうど私の誕生日なので、いろいろ考えようと思います。 きれいなところよりごちゃごちゃしたところを歩くのが楽しいなと思ったので大阪にしました。 でも例のごとくあまり計画を立てていません。 また帰ってきたら日記を書いたりします。 みなさんもよい敬老の日をお過ごしください。 ではまた。
空が高い。
上から優しくされるくらいなら嫌われる方がましだ、と思う。
旅行にしようと思っているので、ユースホステルの会員の更新をして、夜行バスの切符を買った。 青春18切符で行こうと考えていたのだけれども、9月10までが利用期間らしく、残念だが使えない。それ以外では夜行バスが一番安いらしいのだ。 バスで思い出すことがある。 ミャンマーにいったとき、首都ヤンゴンからマンダレーという観光都市へ移動しようと長距離バスの切符を2日前に買った。 その後、サギのような男の子にずっとつきまとわれてしまって、「一緒にマンダレーに行く」と言われて断わって、でも「行く」というのでほとほと困ってしまった。私はマンダレー行きの切符を捨ててしまった。 そして急遽「ピイ」という小さな地方都市に行くことにした。 ヤンゴンからピイまではバスで半日かかる。朝の11時に出発して夕方の6時についた。 日本の冷房付きのバスの中古だけど、もちろん、冷房は付かない。 窓全開で、適当な運転で進む。 その間、私は20歳前後の女の子の隣りに座っていた。 ピンクのパフスリーブのブラウスとスカートを来ている、地元の可愛い女の子だった。 地元の女の子は概して恥ずかしがりやで親切だ。 女の子は私に干しアンズのようなものをくれた。 私は一口にぽいっとくちに入れてしまって、びっくりした。甘いかと思っていたらものすごく酸っぱいのだ。女の子を見るとちびちび食べている。 どうやら、暑いこの国であるので、ちょっとずつ食べて清涼感を楽しむものであるらしい。 女の子は、私がすぐに食べてしまったのでもっと欲しいのかと思ったのか、そのあと3つくらいくれた。私は難儀しながらそのアンズをちびちび食べた。 昼過ぎの2時くらいに、バスは止まった。女の子を見るとうなずくので、どうやら休憩らしい。バスを降りて、レストランのようなところにはいった。 日本で小学4,5年くらいに見える、10歳すぎくらいの女の子たちが5人くらい働いている。外国人がめずらしいのだろう、私をちらちらと見る。 ひとりの女の子がそばに来てくれたのだけど、言葉がわからないので困ってお互いじっとみつめあった。すると女の子はぱっと離れて、今度は男の人を連れてきた。英語入りのメニューをくれたので炒飯とコーラを頼んで食べた。 出発らしいのでバスに戻った。窓から外を見ると、レストランの女の子達が外に出て来て、並んでじっとこちらを見ていた。 私は手を振ってみた。 ひとりの女の子が恥ずかしそうに振り返してくれた。 バスが出発すると、他の女子たちもみんなで振ってくれた。外国人が手を振るのがおもしろいのかな。 私もなんだか嬉しくていつまでも手を振っていた。
会社でいつもファックスを配ってくれる人は、脚本を書いたりもしていて、本がすきな人で、とてもいい人だ。 私が谷崎潤一郎と金子光晴がすきだ、ということを話したので、「ユリイカで谷崎の特集やってたよ」「中公文庫が金子光晴の新刊出したみたいだよ」と教えてくれる。 私は、本はほとんど図書館で借りてよんでいて、実は金子光晴の本もほとんど持ってない。最近買った本といえば南Q太の「トラや」(名著。マンガだけど)だけだ。 そしたら「本にお金を惜しんじゃいけない」というので、そうかなあ、と思って神保町に古本を探しに行くことにした。 金子光晴は80近くまで生きた人で、著作も多いのだけど、ほとんど絶版になってるみたいだ。 神保町の古本屋さんをちらちら覗いたけれど、なれないのであまりみつからない。 でも何冊かあった。 欲しい、と思ったけど、2000だの4000円だの、あげくボロボロなのに7000円だので、こんなにするのかあ、と元に戻した。 私は所有欲があまりないので、本でも何でもあんまり欲しくない。指輪とか車もわかんないし、おいしいもの食べる方がすきで、本も読めれば別に自分のじゃなくてもいい気がするなあ、と思った。でもやっぱり買った本は違うのかな。 それからさぼうるに行ってコーヒーを飲んだ。 あー、ひとりで喫茶店に入るのは楽しいなあ。 もう行かない。図書館の方がいいと思った。 本当はみんな金子光晴がすきなのかな。
きょうは版画を彫った。 金曜日に初めてひとりで吉野屋で牛丼を食べた。 緊張した。 それから、小沢くんのなんとかがあるというので行く。大変面白い。 表参道であった。 大学の先輩たちに会ったけど、やっぱり変わってなかった。楽しい。 戸川昌子が来ていて、歌ってものすごくかっこよかった。 朝5時に終わった。 ちょっと寝てからまた仕事に行った。
日曜に後輩に差し入れを送った。 夏合宿中のはずなので。 ちゃんと届いたかな。 わりといいパイだ。 だから許せという訳ではないが、私は大学のマンドリンサークルのメトロノームをパクッている。 これは最初は、ちょっと家で練習しようと借りていったものなのだが、返さなかったのは忘れていたというよりは「私がこれを持っていてもサークルは怒らないだろう」と思ったからだ。 私はこれ以外にもう一つ人のものを盗んだ記憶がある。 それはゲームボーイをひょいっとバッグから抜いてやったこと。 ちっとも良心が痛まなかった。 私はもっとこいつから失礼なことされてるぞ、と思ったからだった。 それともう一つ。この前まで通っていた専門学校のようなものをやめるときに、ロビーの雑誌を根こそぎとって来てやったこと。 こういうのは「欲しい」と思ってやってるのじゃなくて、ちょっとあまりにも自分がばかみたいなのでちょっと反逆してやろう、などと考えた、ちっちゃいいたずらのようなものだった。 知らない人の傘や自転車を盗むよりずっと可愛いと思うのだけど、どうだろう。 ひとのものをとった、という記憶はこの三つだけで、こういうことに至った経緯も自分ではかなりの理由があるのだけど、書くと長くなってしまう。 もしかしたら、かなり反感を持たれるかもしれない。 ただどうしても私が言いたいのが、 自分のことを大事にしてくれていない団体や個人に忠義立てしても何もいいことはない、 ということだ。 忠義立てするのが美徳のように思われることもあるだろう。忍ぶことや、波風立てないのが優しさと捉えられることもあるだろう。 戦時下の日本のように。 でもそれは短い期間のことだ。 車と自転車がぶつかるように、 車に対しては、ちょっとぐらいのいたずらをしてもいいのじゃないのかと思う。 勿論自分が車に乗っているときは注意しなくてはいけない。 でも自分が自転車のように感じられるとき、 不満をちいちゃく折り紙のようにたたんで発酵させるよりは、 ちっちゃいいたずらをして自分なりに笑って思い出にしちゃいたい。 誰かを困らせたくはないし、 いじわるもしたくない。 でも、ちょこっと何かやってやりたい。 私はばかで恥ずかしい人間だ。 それだけは確かだ。 こんなことみんなに言う必要のないこともわかってる。 いつかメトロノームを返しに行こう。
きょうは版画を彫った。 金曜日に初めてひとりで吉野屋で牛丼を食べた。 緊張した。 それから、小沢くんのなんとかがあるというので行く。大変面白い。 表参道であった。 大学の先輩たちに会ったけど、やっぱり変わってなかった。楽しい。 戸川昌子が来ていて、歌ってものすごくかっこよかった。 朝5時に終わった。 ちょっと寝てからまた仕事に行った。 あと、きのう、1年ぐらい、もっとか、つきあっている男の人とケンカのようになった。これからどうなるかわからない。 きっとこういうことを公の場で書くことをよく思わないだろう。 でも媚びを売るために書いているわけじゃないので、書く。 その人はとてもいい人で、こうなったのは私が意地が悪く卑屈だからだ。 この年(24歳)になってくると、人生も恋愛のような人付き合いも、若いときのような目では見ていない。 パワーもないし。 ただ、こういうことがあると足元が揺らぐような気持ちになる。 それにやっぱり一緒にいるときは楽しいなあ。 どうなるかなあ。 それから人生。 人生だけは本当に私だけのもので、どんなに恥ずかしくなっても、なにがあっても私がかぶるもの。 本当に他人には関係のないもの。 どうなるかなあ。 私の言っていることは矛盾だらけだ。 旅に出る、犬を飼う。 家を出たい、出ない。 仕事つらい、そんなことなすきでやってる。 やることがある。 前からこの9月に人生を決めようと思っていたので、人生のだいたいの方針を9月末までに決めようと思う。 この先考えるのも面倒だから、今決めて、その通りにやればいいや。 醤油をめちゃくちゃにこぼしたらむせ返るように甘い匂い。 タオルで拭いて、あらったらまた甘い匂い。 この汚くむせかえるくらいの甘さがここちいい。 最近は本当に汚いものが好きだ。 排水溝、コップの茶渋、お風呂の水垢。 気が付くとじっと見詰めている。 水まわりは汚い。水は汚い。 水が好きな人は多いと思うけど、それはきっときれいだからじゃなくて汚いからだ。 雑菌の宝庫、すぐ虫の湧く、水。 汚いと感じるこの感じはなんだろう。 病気に対する拒否反応? やばいやばいと思うから惹かれるんだろうなあ。
掲示板がひらけなくなりました。 メンテナンスをしているらしいので、また明日には開けるでしょう。
国も会社も大嫌いだ。 50秒後には50歳になってるような気がする。
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