さかなをたべた。
左下の奥の歯が痛い。 水を飲むとしみる。 こういうの何て言うんだっけ? ……虫歯か。 最近、雑誌依存が強くて、今月は一万円以上雑誌に使ってしまった。 あんまり読まないで、ぱらぱらっとしか見てなくても、また買ってしまう。 仕事が終わって、ご褒美、とか思って、1,2冊。 で、いつもカバンに雑誌が入ってないと、落ち着かない。 給料全部本代で使ってやろうか、と思う。 夏目漱石は教員生活の頃、給料が入ると、そのまま全部持って本屋に行き、本を買ってしまって生活費が全くなくなり、奥さんが困った、らしい。 私も、給料全部本代にして妻を泣かせたい。あなた、ミルク代が……、と言われたい。 夜、子供を置いて、ポケットウイスキーをコートに隠して家を出たい。 飲み屋に行って、さくらんぼ食べたりして、 「こんな高級なもの、うちの子供たちは食べた事ないだろう」 とか思いたい。 そういや今年の桜桃忌は気が付かないうちに過ぎてしまった。 太宰のようによわっちくなりたい。
梅雨明け宣言がされた。 私は先日、気象庁だけが宣言出来るということに疑問を抱き、「私も宣言してもいいのではないか?」という結論に達した。それで一週間前に先に勝手に梅雨明け宣言をして置いた。 そのため、雨が降る度、ももちゃんから苦情のメールがきた。彼女によると「雨が降る度にセンサーが反応して携帯から同じメールが送られるように設定した」とのこと。 でも本当に梅雨明けしたらしいので、それも終わったみたいだ。 今日は本当に暑い日だった。 最高温度36℃説を聞いたが、そこまでではないと思う。でも、夏休み風だよね。小学生の頃の、通知票もらって帰る、昼下がり風だよね。 それで、明治神宮に行って、噴水の中にいた亀に、「カメラ」と名付けて帰ってきた。
今日は学校でスナフキンの続きをしてから、ともだちと、冷製パスタを食べた。 それから、レモンスカッシュをのんで、代々木公園で踊ってる人を見た。 七月も半ばを過ぎた。 未だ、どうしようもなく子供っぽい私がいる。 元気のない人が元気になって、 疲れている人が疲れてなくなって、 前に進みたい人が前に進めればいいと思いました。
だけれども、肝心なとこでいつも俺は、ああいうことをしてしまうなあ。 グループというのはどうも苦手だよ。 それから、…… ちょっと、文の続きっぽくして、誤魔化してみましたが、 前に日記を書いた時から、時間が空いてしまいました。あらまあ。 W杯熱もとっくに冷めて、7月ももだいぶ過ぎました。 その間、私は、 ABCで知り合った映画好きの女の子とパフェを食べたり散歩したり、 モスコちゃんとコーヒーを飲んでから五反田でマンドリンの練習をしたり、 学校の友人に連れていってもらって初めてクラブというものに行ったりしました。 クラブは小西康陽がDJをするというので行ったのだけど、小西さんが思った以上にのりのりで面白かった。私は老人化のせいかオールがきつかった。 あと、フリーペーパーを作ろうという話になった。その名も「焼鳥」。 スナフキンの特集を組むことになった。 それで、スナフキンにピーコみたいなファッションチェックをやらせよう、とういう企画のために、四人で、渋谷駅前で色々な人に声をかけて、写真を撮った。それが楽しかった。 声をかけた人の中の一人の男の子が、ジュエリーデザイナーで、裏原宿にお店がある、と言うのでその足で覗きにいったりもした。 あと、セールのシーズンだったので、暇を見つけては買い物した。 戦利品は、ワンピース一枚、シャツ一枚、キャミソール四枚、スニーカー一足。
イングランドVSブラジルを、カフェみたいなところで見た。 実況が英語のテレビ中継で、だからまわりのお客さんも、6、7割方、外国人だった。 私は何度も書いてるが、イングランドの優勝に賭けていて、オーウェンファンだった。熱く見守る。 イングランドの味方の人の応援は面白い。 「カーモン、イングランド!」 みたいな感じ。 「カモーン、イングランド」 「オーウェン」 みたいな感じ。 オーウェンが最初一点先取したのよ。 で「オーウェン!」 (オにアクセント、喉から出す感じ) 私、それが可笑しくて。 楽しかった。 結局、二対一で、ブラジルが勝ったのだけど。 ブラジル、やっぱりうまいな、と思った。サッカーのことよく知らないけど、 でも、すすーって抜けちゃうし。 それにしても、イングランド、W杯を随分盛り上げてくれたよ。 ベッカムなんて、存在が面白いよね。 メディアの中のデビッド・ベッカムが。
マシュー南はやはり良い。 藤井隆ぜったい面白い。 最近、「情報なんてどーだっていい」とよく思う。 知らないことは知りたくない。 友達は情報得るためにいるのではないと思う。 うわさ話も知りたくない。 情報なんて、どこにも行きつかないじゃん。 情報とか文化とか、どこにも行きつかないようなものを、得たいという欲求はどこから来るんだろう。 岡崎京子が、 「失恋を癒すのは友情と文化とセックス」 と言ってた。 他の二つは知らないけど、 確かに文化に触れてると癒されるんだ。 だから文化を求めてるんじゃねえか? そう考えると逃避の手段か? 自分の人生から逃げて文化を見てるのか、とも思うけど、 でも逃避じゃない人生ってどこにある? 情報なんていらないから、 ただ心がきれいになりたいよ。 文化に詳しくなっても、 それで人間が大きくなるとは思えない。 今日は友人とお好み焼きを食べた。 789532
ももちゃんと恋文食堂でオムライスを食べて、また戻って来て、今通ってる専門学校のエントランスで、チュニジア戦を見た。 はあ、みんながサッカー好きなの、ちょっとわかったかも。 たぶんなかなか点が入んないから、入った時の爆発的な嬉しさがいいんだな。 そして、ゴールの後ろからぐぐっと上がっていくカメラワークがかっこいい。 空間を感じる、グランドが広くて宇宙みたいだよね。 選手と選手の微妙な距離感が、まるで人付き合いの難しさみたいに、微妙で、ドキドキする。 松田ファンになった。 ヘアバンドの意味がわからないから。 それから、ゴールキーパーの楢崎かっこいい。 2−0で勝って、外に出ると、渋谷はまたまた、若者のテンション高い。 知らない人どうしでも、ユニホームを着てる人を見かけると、すぐ歌が始まる。 で、所謂、ハイタッチってやつ、ぱんぱんってして行く。 お祭りだわね。 その後、ABCで「翻訳ブックカフェ 新元くん、柴田くんに会いに行く」というイベントがあって、予約していたので、聞きに行く。 柴田元幸というのは、ミルハウザー、ポール・オースターなどを翻訳している人で、小さくて猫背でユーモアのあるかっこいい人だった。 東大の英文の先生だと思う。小沢健二の先生だったはず。 想像していた通りの人だった。 サインしてもらって帰る。 ところで緑水のCMの女の子は宮崎あおいという名前らしい。 大学のサークルって設定らしいけれど、16歳!らしい。 可愛い。 このCMで流れてるシルビー・バルタンの「あなたのとりこ」って曲が耳から離れない。
私は未だ、W杯、イングランド対アルゼンチン戦しか見ていない。 日本戦は全く見てない。 明日の日本対チュニジアも見られない。 だから、イングランドにかけることにしました。 優勝は、イングランドと見た。 ベッカムじゃなく、私はオーウェンだから。 あんまりよくは知らないけれど、ちょっと気の弱そうな感じに見えるところいい。 でもベッカムもいいと思う。四年前になんか、やってしまったらしいじゃない?よくはしらないけど。そこが可愛いと思う。 挫折を知ってる人っていいな、と思う。 昨日、テレビでベッカムの靴を見た。 なんか日本語で、息子の名前やら、がんばれやら、刺繍があんの。 うちの妹は携帯の待ち受けにベッカム入れてる。 くれるというが、断わった。 女子高生じゃねえかんな。
ナンシー関が亡くなった。 新聞に載っていた、39歳だそうだ。 びっくりした。 また、矢川澄子も、少し前に亡くなったらしいです。 渋澤龍彦の最初の奥さんだった人で、童話の翻訳や小説を書いてます。 ABCで追悼フェアをしている。 W杯、フランスが、2対0で予選敗退しましたね。 ABCの文庫カバーが今だけW杯使用で、イラストの細かい人がみんなサッカー選手になってる。 よく見るとジダンもいます。ちょっとはげてる。 初回負けて、予選突破したチームはいない、と言ってたけれど、ほんとうにそうなりましたね。 タカノ綾という、画家の絵、わりとすきだ。 なよっちく、宇宙人のような女の子の絵で、 でもこれも好き嫌いありそう。 「緑水」というお茶のCM、良い。 川で、すきな男の子のところに彼女が走ってきた時、 「すべるよ」 とにっこりする女の子が可愛い。
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