◆悪魔(以下キキララ):痛くないんですか? ◇キュー(以下ハチ):痛くないよ。むしろ、気持ちいい感じ。 ◆キキララ(以下キティちゃん):さすが、ソフトSM大好きっ子ですね。 ◇ハチ(以下ナナ):言っちゃいや。言わないで。 ◆キティ(以下りんご3つ分):しかし、この管の中を通って行く血を見ていますとぞくぞくします。やはりわたくしは腐っても悪魔なんだなあ。 (2人は新宿東口献血ルーム《紀伊国屋書店隣り》でベッドに横になって献血している) ◇ナナ(以下ロク):あとでドーナツ食べようね。あとハーゲンダッツのアイスもただで食べれるみたいだった。献血最高!…しかし血を採ってる間はひまだな (ロク、足をぶらぶらする) ◆りんご3つ分(以下日本一のファーストフードチェーン店を目指します):キューちゃん、足いくつですか? ◇ロク(以下ゴー):え?2つ。 ◆日本一のファーストフードチェーン店を目指します(以下カスタマーファーストをモットーに):それでさあ… ◇ゴー(以下ヒロミ):流すなよ!23.5cmだよ!悪魔さんは? ◆カスタマーファーストをモットーに(以下マニュアル通りのサービスはいらない):いくつに見えます? ◇ヒロミ(以下エースをねらえ!):なんで年令聞かれた時みたいに媚び売った口調なんだよ! ◆マニュアル通りのサービスでいいよ(以下冷めた恋を温めるレンジ下さい):わたくしの足のサイズは2クロイセン6ガモッツであります ◇エースをねらえ!(以下革命起きたからエースはいらん):なにそれ?地獄の単位? ◆冷めた恋を温めるレンジ出せよ(以下ゴレンジャー白黒テレビで見たら誰が誰だか分からない):いいえ。わたくしが考えた、新しい長さの単位です。音が3モジュムの間に進む距離を、1クロイセンとします。1モジュムはミドリムシが分裂をする際にかかる時間であり… ◇革命起きたからエースはいらん(以下TM):わけわかんないよ!自分にしか通じない単位なんて意味ないじゃん! ◆ゴレンジャー白黒テレビで見たら誰が誰だかわからない(以下俺はサンドバック的存在でいいんだ…):ていうか、悪魔に足はないからね!! ◇TM(以下緒川たまき):やばい。看護婦さん来た!隠れて! ○看護婦:時間かかりますねえ。血管細いのかな。疲れない?大丈夫?もうちょっとだからね? ◇緒川たまき(以下山羊の胃袋でチーズ作んだよ):全然大丈夫です(文法おかしい) ◆俺はサンドバック的存在でいいんだ(以下白アリの気持ちにもなれよ):やばい… ◇山羊の胃袋でチーズ作んだよ(以下牛を少しも無駄にしません):何が? ◆白蟻の気持ちにもなれよ:好きになっちゃった!白衣に弱いんだ! ◇牛を少しも無駄にしません:ふうん…ていうか、とりあえず、悪行しないで献血してるとこを突っ込んで欲しかったね。
また、フリーズして消えた。脱力。脱力が魅力の22歳。 今日、山田を前籠にいれ、コートを後ろ籠に入れて、自転車に乗っていたら、気づくと、コートがなくって、後ろを振り返ると、拾った人が必死に走って追いかけてくれていた。 人の優しさに触れてしまい、何度もお礼を言って受け取った。 こんなとこから、ロマンスが生まれたりして、と思ったが、その方は女のコだったのでそれはなかった。 大学に着くと、テストが終わってることが発覚した。3限の授業なのに、テストは2限の枠であったらしい。「別に必要な授業じゃないから、構わないよ」と自分に言ったが、ばかさにあきれた。それで、PC室に行った。 そしたら、途中で先輩のNさんに会ったので、2時間も立ち話をしてしまった。楽しかった。 その後、少しだけ、PCを触ったら、楽器の練習をしようと、地下に行った。 そしたら、後輩のHくんが来たので、1時間半ほど、またお喋りをしてしまい、楽器に少しも触らないまま、帰ってきた。 「今日は、何しに大学行ったの?」と自分に聞いたが、わからないそうだ。 私は猫じゃないのだから、みんなに可愛がってもらう必要はない、となんとなく思った。 強くなりたい。 かっこよく、筋の通った生き方をしたい。 嫌われるのが怖くて、何も言えなかった自分はどこかに飛んで行ってしまった。 私は大丈夫。希望が叶わなくても、みんなに愛されなくても、生きて行ける、力が湧いてくる、と思った。 そうは言っても、みんなに愛されたいけどね。 でも、枠にははまらない、と思った。 強くなりたい、と思った。 嫌われたって、かまわない。
積雪の、踏み来んだときに、最初にサクッと入ってから、その後ずずっと沈む所が好きだ。 今日は辛いことがあった。 でも私が悪いと思う。 大人になると、自分のせい、とか関係なく、自分が責任をとる事ってあると思う。 子供の頃は泣かない子供で、「我慢強い」と言われていたのに、大人になってからは、めっきり涙腺が弱くなってしまった。(大人というより老人じゃないの?) 途方に暮れてしまうのだ。どうしていいのか、何を言っていいのかわからなくて、涙が目に浮かんでしまうのだ。 言わないと伝わらないのだ、と分かっている。私の事を好きな人は私の気持ちを一生懸命考えてくれるだろうけど、私に興味がない人には分からない。私が意地を張ったり、思ってもいないことを言っても、私に興味がある人は裏を読んでくれるかもしれないけれど、世の中のほとんどは私の事どうでもいい人なんだから、ちゃんと伝えようとしなくちゃ。 私の話し方は、バトミントンで喩えると(意外にバトミントン好き)、相手から遠い所にわざと飛ばしたり、1人でスマッシュばんばん打って、悦に入ってるようなものだ。(ちょっと相手を困らせたいんだよね) ちゃんと、取り易くシャトルを打たないと続かない。 思っている事を言葉にしようと思ってない。複雑なこと言って煙に巻こうとしてる。相手は困ってる。 これからは変に演技しないで思っていることを話そう。変化球は止めて直球勝負にしよう。 そんなことがありながらも、モスバーガーで揚げ物をする「ジュワー」という音が聞こえたら、気持ちがからっとしてしまった。音の力ってすごい、と思った。(ただの食いしん坊か) まあ、そんなこんなで今は元気です。 なんで、新聞の書評って日曜日なのかな、と思った。
図書館から、自転車で帰る時、さすがに雪の中自転車に乗るもんじゃない、滑って転んでしまった(あとでみたら青いアザが出来ている)。 あまりの痛さと冷たさに、自分がかわいそうになって、目の前にあったコンビニに入って、冬のくちどけポッキーを買った。 バイトがら新しいお菓子が気になる。しかし、それも、もうすぐ終わりだ。 昨日、来月で辞めたいって、言っちゃったし。 いいバイトだったが…。午前中働くというのは有意義に時間を使えた。早起きのくせもついたし。 辞めるのは、3月になったら、バイトするひまがないくらい忙しくなるって聞いたたから。 なんで忙しくなるんだろう、セミナーとか? セミナーってなんだ? そう、テスト期間はテストのこと考えてればいいや、と逃避していたけど、ほんとは、テストなんかより大事なことがあったんだった。 就職活動しないと。 山田とか言ってる場合じゃない。 それにしても、最近山田の声質が悪い。 声変わりか? それとも、単に腕が落ちたか、耳が落ちて二弦合わせが出来てないのか。兎に角、今度、楽器屋さんに行ってみよう。 そう、山田というのは私の楽器です。 昨日、命名。正式名は「山田・フランソワ・山田」に決定。 しかし、問題はバイトを辞めて、どうやって山田を食わせていくか、だ。 うちの山田はすごいからな。 食費は1月、9,700円。 1万くらい何とかなるだろうと思われるやもしれぬが、毎月、3年続くんだよ。 まあ、可愛いからいいけど。買ってよかったことも沢山あったし。 夏に全マンで福岡に行ったのだって、折角楽器買ったんだから、弾きまくって楽しまなきゃ損だと思ったからだし、買ってなかったら行かなかったかも。 うん、あれは楽しかった。 30万あったら何処に行ける?本何冊買える?って思うけど、人生って微妙なバランスで保ってるものだから、もし楽器買ってなかったら、全然違う今になっていたかもしれない。げんに楽器があるっていうのが拠り所になっていた気がする。もともと、そう思って買ったのだし。 まあ、私ぐらいの人間になると30万ぐらいでがたがた言わないんである。(実は36万円) 兎に角、就職だ。就職すれば、お金なんていやでも貯まるのだから。(そうなの?) しかし、毎回、次の引き落とし日が来ると、1ヶ月とは速いものよ、と感じる。 で、その引き落とし日が今日なんである。 それで、雪の中郵便局に振り込みに出かける。しかし土曜なので12:30で閉まっていた。間に合わなかった。どうなるんだろう。いつもは早めにお金入れてたのに。…ブラックリストに載るのだろうか。 そんな不安を抱きつつ、図書館に行った。 それで、図書館から自転車で帰る時……
テストも終わって、気分よく、最寄り駅から歩いて帰った。 普段はバスで20分だから、歩くと1時間近くかかる。 が、歩くのは考え事するのに向いているし、歩くのだいすきなのでたまに歩く。 今日はテストにつかった重い4冊の本と山田を持って歩いてしまった。歌も歌って歩いてしまった(車道なので声はかきけされて恥ずかしくはない)。aikoのボーイフレンドとか。(ちょっと恥ずかしい) 私のボーイフレンドは山田、当分は君だ!!
相変わらず「世の中は 箱に入れたり 傀儡師」(芥川龍之介)って感じの、全能感だ。もうすぐ神になるかも。 ビデオにとっておいたドラマを見たら、菅野美穂が私と同じセーターを着ているのを見つけて、なんとはなしに嬉しくなって、うきうきする。 このドラマにはたいした内容もないんだけど、「男友達って、やっぱいいなあ」と思わせられる。 で、思ったんだけど、だめになってる時や、きずついてる時、「文化と友情と時間」があると、大丈夫だな、と。それだけは、自分の味方だ、と思う。 しかし、私は昔から、同性の友人て出来にくかったかも、と思う。そんなに女の子にきらわれる性格でもないとも思うのだけど。それとも気付いてないだけでなんかあるのか、う〜ん。 …はっ!しまった、また考え込むとこだった。私は私なんだからこれでいいんだった。 どうも、女の子って1人1人は可愛いんだけど、グループみたいにはなりたくない。それに、ノリについてけないし。 なんにせよ、私は人と行動するのきらいだから、しょうがねえな。 さて、明日もテストなので、勉強しないと。 最近は大学のPCばかりだ。
明日、日本語発音法という授業のテストがあるのだが、教科書を読んでいると妙な例文が多い。(外国人向けの本で、無理やり似たフレーズを一文に押し込めている) ・ぼくたちの世代は、なぜか仙台にあこがれるんだよ ・彼は、自分の人格が変わっているということを自覚するべきだ ・ジュースのふたをよく振った ・パンの中にパインをいれるとおいしいんですよ など。 まあ、それはいいのだが最近は妙に調子がよくて、生きていることを素晴らしく感じる。 だって、宇宙の神秘をまのあたりにしてるんですよ! 雪が降るのも、雨が降るのもすごいことじゃないですか! 化学変化も目に見えるんですからね! コーヒー飲んでも 「砂糖溶けてるよ!!」 っていう。 ほんと私が私に言いたいのは 「おまえ、そううつ病だろ」 いや、もう、なんかすごい、全能感が。 やりたいことやるために頭しぼらなきゃ!、とか 理想の自分に近づくために努力しないで他になにするの!、とか 妙に前向きなこと考えつつ、今はテストやれよっていう、からまわりすんなよ、っていう。まあ、そのうち落ち着くだろう。
今日の日記は、1回長く書いたのに、書き終わったところでフリーズして、水の泡になって、脱力。 それで3日後の今日、(23日)書いてます。概要だけ。 今日は野口里香という人の写真展を見に、渋谷のパルコに行く。 それから夕方、安田生命の演奏会を聴きに、中野の中野ZEROに行く。 後輩から電話でチケット余ってないか聞かれて「自分の分しかないよーはっはっは」と言ったところ、鞄を見ると自分の分も忘れたことが発覚。しかし運よくおずさんとまろんさんに会って、余ったチケットいただいて入れた。 私は小林由直が好きなので「星の庭」はやはりすきでした。それから、「ボレロ」もかっこいいと思いました。 帰りに後輩のNくんと上原コウジ1200くん(長い!)とスパゲティーを食べる。 ふざけて雪を食べたら、まずかった。 そのあとの心理描写がすごかったんだけど、フリーズして消えたから、もう書かない。今回のはすごく前向きでいいことだったのになあ、残念。
今朝、起きたら、右肩に悪魔が憑いていた。 ◆フランソワ・キュー(以下キュー):わっ!!びっくり!!離れてくれない? ◇フランケン・悪魔(以下悪魔):わたくしは貴方に悪行を行わせるために地獄から遣わされたのです。 ◆キュー:私は、当代きっての善人だから悪行を行なうことはできないわ ◇悪魔:そんなことはないでしょう。まあ、1日憑いてますから、なんかやってください。キセルとかでいいんですよ。そうすればわたくしも家で待ってる2人の娘にコロッケを買って帰れるのです ◆キュー:歩合制なのね ◇悪魔:そうなのです。それよりとりあえず朝ご飯を作ってくれませんか? ◆キュー:ああ、コーンフレークでいい? ◇悪魔:悪魔は悪を食って生きておるのです ◆キュー:じゃあ、タケノコ煮るから… ◇悪魔:アクですか…そうゆうシャレはきらいだな (2人、台所へゆく) (悪魔、タケノコのアクとコーヒーの泡を食べながら) ◇悪魔:今日の悪の予定ですが…今日は大学ありますか? ◆キュー:今日はセンター試験の準備とかで授業、休講なのよ ◇悪魔:そいつは残念だ。テストがあったらタンギングさせたのに ◆キュー:それは、管楽器の演奏で、舌を用いる奏法の総称。空気の流れを一時的に中断し、各音の出始めを明瞭にさせることでしょ ◇悪魔:長すぎるつっこみはどこで笑うか観客を惑わさせるからよくない。つっこみは簡潔に、笑うタイミングをはっきりと示し、なおかつ… ◆キュー:カンニングでしょ! ◇悪魔(以下大悪魔):そうそう。 ところでテレビを見てもいいですか? ◆キュー:いいわよ (プチ) ◇大悪魔(以下悪魔):わたくしは内山理名のファンなのです ◆キュー:うんうん、かわいいよね ◇悪魔:かわいいなり。S.O.S見てるなり ◆キュー:悪魔さん、キャラ変わってるけど… ◇悪魔:そうですか。…キューちゃん手相見てあげましょうか? (手相みる) ◆キュー:そうやって、いつも女のコの手をさわっているんでしょ。 ◇悪魔:こ、これは…貴方は結婚を30回します!! ◆キュー:バカか!! そんなことを話しながら、私はコーンフレークを食べた。 ブラインドから差し込むしましまの日光が悪魔の顔を照らしていた。 (つづく)
ダンディー坂野を久し振りに見た。 好きなのだが。誰か知っているだろうか。 昔、マックでSWマネージャーをやっていたらしい、芸人さん。 とうとう宮崎荘平著「清少納言と紫式部」2000円を買った。レポートを書く。 なんかに逃げ出したくなってきた。 だめなのは別に構わないのだ。だめでも「こういうことは出来る」となんとか人を納得させてやって行くしかないのだから。 とりあえず堂々としていなくては。はったりでいいから。そうすれば人はついてきてくれるし、人に期待されれば、それにそうように頑張っちゃうんだから。 だめなのはだめなんだから、大丈夫。 人はもっと強いものだと思う。そんなに簡単に人はだめになったりしない。 だめでも、みんながいるから大丈夫。 今日はおでんか。
|