うんこ。 - 1999年08月08日(日) うんこ うんこ うんこ。 うんこ出してイコウ。 23年間 溜め込んで来たうんこ。 どうしたら出し切れる?なんて聴かないで。 粋がっても駄目。虚勢を張っても無理。 我武者羅に踏ん張ったりしたらもっとイケナイ。 素っ裸のわたしは座り込み哲学する。 歌歌い 詩詠い うた気の済む迄ウタイませ。 日曜日 閉めきった窓の内 鳴り響くのはあなたの叫びです。 今のわたしに描けるモノはさて何でしょう。 あなたの絵の具でしか描けないものは さて何でしょう。 ごめんなさい。 もうどっか行ってわたしを忘れて。 ねぇ 奇麗事なんかじゃない。強がりなんかでもない。 『好きじゃないものどうやって食べればいいの?』 それだけのこと。 ****************************** 別れに際して・・・ 真実を告げるべきか否か。考え中。思考思考。思考回路フル回転。 あーぁ。もっと早く別れておけば善かった。 面倒くさいもん。 - どうしよう。 - 1999年04月04日(日) きのう拓が飛び降りて自殺した。死んでしまった。 綾は、あの日、初舞台の日、舞台の上から、拓に気づいてた。 気づかないフリをした。 CDどうしよう。時計は?指輪も、ぬいぐるみも、コンサートも、 船の上のご馳走とか、毎日絶対、お見舞い来てくれたお礼も言えなかった。 あの頃、綾は、あなたが邪魔だった。 自分の夢叶えたかったんだよ。 捨てたくて、捨てちゃった、 綾が殺したんだ。人間殺しちゃった。どうしよう。 - 死んじゃった。 - 1999年04月03日(土) 拓が死んじゃった。 どうしよう。 綾のせいだ。 - 悲しみのはじまり。 - 1999年03月14日(日) 時は流れていく。泣いたってどうしたって流れていく。 バイバイしたくなくても、いつかみんなとお別れしなくちゃいけなくて、 今の綾の思い出も宝物も、目に映るもの全て、何にも無くなっちゃうんだよ。 淋しいの。でも、それが現実なんだよね? いつだって泣きたいし、いつだって泣けるけど、 いつまでも泣いていたくないし、いつまでも泣いていられない もう誰も愛したくないし、愛せないし、 もう誰にも愛されたくもない 誰も愛したくないのに、いつの間にか誰かと出逢って、愛されて、 傷ついて傷つけて、理解なんかされなくて、 もっともっと淋しくなって、うんざりするよ。 でも、どっかで信じてる。 いつか綾の気持ち全部で愛せる人と絶対出逢える気がする。 その人の気持ち全部で愛してくれて、綾は絶対幸せになれるの。 何でもない普通の時間、一緒に過ごせることが最高の幸せだと思う。 泣いたり笑ったり喧嘩してみたり、 一緒に眠ってご飯食べて、そういう当たり前のことが、 最高の幸せだと感じられる人に出逢いたいよ。 まだ出逢ってない。そんなすごい人。。。 きっとその人も今まで誰からも理解されないで孤独感じて生きてきた人だと思う。 だって、綾のこと愛してくれる人だもん。 で、綾の愛した人だもん。 淋しがり屋で優しくて、とっても強い人だと思う。きっと。 そんな愛すべき人に出逢ったときのために、 毎日大切に生きて行かなきゃいけないって思うよ。 愛する気持ちがおっきくて、たっくさーーーんあって、 いつも淋しい。いつも泣きたい。 - 大切なもの - 1999年03月13日(土) 一番大切なものは何だろう。 愛するココロ?詩?歌? -
|
|