朝、静岡新聞の朝刊をおもむろに見る。「あぁやっぱり菅代表辞任の流れが加速しているのかぁ」となんとなく暗い気持ちになりながら、フと一面の下に目をやると「民主党県連、原・元衆議院議員を県議補選擁立へ」の見出しに驚愕した。原陽子氏は、4年前に神奈川で初当選したとき「国会のヒロスエ」と話題になったときから知ってはいたし、つい2か月ほど前の週刊誌で、裾野市役所で働いているという記事を読んで「へぇ、静岡の人だったのかぁ」と思っていたが、それが、清水のお隣の旧静岡市で県議補選に出馬とは・・・
静岡県議選は昨年4月の統一地方選のときに行われたが、それ以降、旧静岡市選挙区選出の県議の中で、田辺信宏氏が自民党県議を辞して衆院選に無所属で出馬(落選)し、更に県議が一人亡くなったため、5月30日に2議席の補欠選挙が行われることとなった。自民党からは、昨年4月の静岡市長選で敗北した天野進吾氏(元自民党県議だが、今回は公認を取れず無所属)と山田誠市議(自民党公認)が既に出馬表明をしており、民主党からは、昨年4月の県議選で落選した奥川宏・元県議が諸々の事情で出馬を断念した中で、不戦敗の可能性が濃厚となっていた中で、起死回生の?策である。
県議を民主党公認とする場合は、地元の総支部(第1区総支部)で話し合われた後、県連の常任幹事会で決定されることが通例であるため、当事者ではない私には事前に話は来ないのは当然のことなのだが、本件も、常任幹事会まではマスコミにも出さない方針だったのが、どこかで漏れてしまったようだ。
そして午前9時半から開かれた県連常任幹事会で、正式に原陽子氏の県議補選・民主党公認が了承された。選挙事務所をかまえる予定の静岡駅からわずか2駅目(草薙駅)に事務所がある私も、当然のごとく、選対事務局(というか実働部隊)に入ることになった。
7月の参院選への相乗効果、静岡市における民主党支持層拡大、そして更には、私の衆院選へのプラス効果を目指して、あと3週間、全力で頑張ります。
午後はずっと原陽子氏の選対会議。そして、夕方、参議院比例区・民主党公認の藤末健三氏が清水にいらっしゃった。私のHPのトップページにも藤末氏の名前を載せていますし、リンク集のトップに書いてある通り、藤末氏は私の盟友。100名を超える方々の前で、榛葉賀津也参議院議員の絶妙な応援演説の後、45分の藤末氏の講演。生い立ちから熱い思いまで、私も彼の講演を聞くのは初めてだったのでとても興味深かった。途中、藤末氏の幼少期、ご両親が生活にご苦労なさっていたことを話しているときは、涙ぐみ声を詰まらせ、思わず私ももらい泣きしそうになった。終了後、ホテルまで私が送って行き、ちかくの「はなまるうどん」でビールを飲みつつ1時間ほど。やはり同志との話はつきない。藤末氏も私と同じ脱官僚組。参議院比例区は、全国どこの方も投票できます。皆さま、「民主党」と記入なさる代わりに是非「ふじすえ健三」を宜しくお願い致します!
ほぼ1か月、日記の更新がまたまた滞ってしまいました。3月に日記更新を再開し、ようやくアクセスカウンターの回転も早くなってきたところで、本当に申し訳ございませんでした。
以下、長文となるので、真っ先に皆さまが心配してらっしゃることを書いておきます。「田村謙治はしっかり年金保険料を払っております」
さて、昨日の福田官房長官辞任に驚き、「菅代表も追い詰められる可能性が高くなった」と思ってはいましたが、今朝の各紙の一面はそろって「菅代表、辞任不可避」といった見出しが躍っていて、これまた驚きました。土曜朝8時からの日テレ系「ウェークアップ!」(文珍さんの司会ぶりが絶妙で、コメンテーターも私が好きな人が多く、お気に入りの番組)も見ましたが、菅代表は文珍さんにとことんまで追い詰められていました。
自民党・民主党に続出している年金保険料未納には、主に3つのパターンがあります。
�ー匆饋佑砲覆辰榛檗△△襪い浪饉勸�を辞めて厚生年金を脱退した際
(議員となる以前)に、国民年金への加入手続きをしなかった
��85年以前に議員初当選と同時に国民年金から脱退し、86年4月に
議員にも国民年金加入が義務付けられたにも関わらず、加入手続きを
取らなかった
�3嬶修篝�務次官に就任した際に、医療保険は公務員共済に入るため、
年金も共済に入るものと勘違いして国民年金から脱退してしまった
�,筬△蓮�国民としての義務を果たしていないという意味で、責任は非常に重いです。まさに脱税と同じで、罰則が無いという違いがあるだけ。それに対して、��は、手続きを代行した人(秘書など)が勘違いしたケースが多く、ある程度、同情の余地はあります。ちなみに、中川昭一大臣、福田前官房長官、鳩山前代表は� ⊃�代表や石破防衛庁長官は��に当たります。
そういったところを理解してもらおうと、菅代表もテレビ出演を重ねているのだと思いますが、しかし、です。
自民党閣僚の年金未納が発覚して以来、菅代表は「未納三兄弟」というフレーズをはじめ、厳しく彼らを批判しました。私も、菅さんの日頃の舌鋒についてはあまり好きでないことも多いのですが、「未納三兄弟」というネーミングは、センスがあるなぁ、と素直に喜んでいました。ただ、年金未納を批判するからには、当然、自分自身に未納が無いことを事前に確認しなければなりません。もし、事前に確認して、自分にも未納があることが判明したなら、すぐに公表しないまでも、「未納三兄弟」といった自民党批判は、他の人(岡田幹事長や枝野政調会長)に任せるべきだったのです。ある意味、菅代表は自ら墓穴を掘ってしまったのです。
年金未納の3パターンを、国民の皆さんに理解してもらうことは不可能に近いと思います。そして、何より、国民の野党に対するイメージは、ほとんどその代表に対するイメージで決まってしまうのです。
「ウェークアップ!」でも、森田実氏が「菅代表が外遊から帰国した直後、菅代表の側近に、すぐに辞任した方が、後の菅さんのためになる、と進言したが聞き入れられなかった」と言っていました。そもそも、いくらゴールデンウィークだからといって、自らの年金未納を発表して海外に行ってしまったことも含め、菅代表は、自らの危機管理、タイミングを誤ったのではないでしょうか。
言うは易く、行うは難し。私も、将来の自分のためにも、しっかりと今回の事の成り行きを見守り、胸に刻みたいと思っています。
さて、本題?の私自身の件ですが、私は、一昨年7月に財務省を辞めるまでは国家公務員共済年金、財務省退職直後から半年間は、議員秘書共済年金、そして、一昨年末に議員秘書を辞めた直後、清水に引っ越す直前に、自ら市役所で国民年金の加入手続きを行いました。
日本の近い将来の財政危機(もちろん年金崩壊を含みます)を真剣に憂えている上、そもそも選挙という「バクチ」を打つ身で、老後の年金のことは全くあてにはしていませんし、収入もなくなって、保険料の重みをヒシヒシと感じましたが、国家を背負う議員を目指す人間として、国民の義務を果たすことは最低限守るべきことという認識は、当時から持ち続けています。
PS 4月11日の日記を追加しました。
庵原郡で大変お世話になっている支援者の方が、榛葉賀津也参議院議員を囲む座談会を企画して下さった。私の選挙戦で榛葉議員は何度も応援演説に来て下さったが、それを聞いて榛葉さんもファンになったという方。榛葉議員には、財務省退職直後から今に至るまで、語り尽くせないほどお世話になっているが、こういう形でささやかな恩返しが出来るのはとても嬉しい。
その支援者の「せっかく集めるのだから、田村の話も聞きたい」という有難いお言葉で、榛葉議員と私が1時間半ずつの3時間コースとなった。まずは榛葉議員。父親の一言で、小学生のときから10年間、毎朝、牛乳配達をさせられたことなどの生い立ちから、国会情勢まで、その情熱的かつ、人を惹きつける話し振りは、私もとても勉強になった。そして私は、近況報告と年金の話。時間切れで十分な質疑応答が出来なかったが、15名の参加者皆さんから色々とご意見を伺うことが出来た。主催者と参加者の皆さまに深く感謝。このような座談会をこれから出来るだけ沢山開いていきたい。
座談会終了後、車を飛ばして浜北へ。浜北市議選に出馬した田村の盟友(と、政治での大先輩を呼ぶのは僭越ですが・・・)阿部卓也氏の開票結果を皆と一緒に待つ。見事4位で初当選!
阿部氏の応援には、今週で丸3日入った。昼間は、街宣車に乗って、カラス。「キムタクに名前の似たアベタクです」、高校生に向かっては「キムタクの次にかっこいいアベタクです」、遠くの田んぼで作業をしている方に「おと〜さ〜ん、こんに〜ち〜は〜!」。夕方の個人演説会では、阿部氏が議員会館でいかに活躍していたか、そして、どれだけ故郷を愛していたかを力説。自分が本当に好きな人の応援というは、いかに楽しいかということを実感した一週間だった。
新星・あべたくの活躍に乞う御期待!
イラクで3人の日本人が人質となりました。3人の救助に、政府は全力を尽くして頂きたいと思います。
イラクについて、私は、民主党の公式見解と同様、アメリカのイラク攻撃に正当性が無かったと考えています。アメリカも当初は、イラクが大量破壊兵器を隠し持っている可能性が高いということを攻撃理由としていましたが、いざ占領してから今に至るまで大量破壊兵器が見つからない中で、フセインの独裁政権を倒し、民主化するという目的を強調するようになりました。いずれの理由であっても、北朝鮮は攻撃対象となってもおかしくありませんが、「北朝鮮に対しては平和的手段で」とアメリカが主張しているのは、ダブルスタンダードに他なりません。イラクについてはアメリカに国益(石油利権等)があるからということが明らかです。
また、独裁政権を倒して民主化するために武力攻撃する、ということは国際法上も国連においても本来認められていません。そもそも、民主主義が全く浸透していない中東において、民主化を進めようとすること自体が、いかに無謀であるかということは、戦争終結後の今のアフガンやイラクの状態を見ても明らかだと思います。
そのようなアメリカの武力攻撃に、即座に支持を表明した政府の態度は極めて安易であったと思いますし、それを追認する形の自衛隊派遣には私は反対しています。戦後復興は、国連主導が一番望ましいと思いますが、少なくともドイツ・フランスのように武力攻撃に反対した主要国が参加する枠組みにおいて行うべきですし、そういう枠組みの中で自衛隊が協力することが望ましいと思っています。
今回の人質事件についてですが、私は、それを理由とする自衛隊撤退には反対です。3人の人命が極めて重いものであり、救助のために政府が全力を尽くすべきであるのはもちろんですが、「テロに屈してはならない」という国際常識に従うべきだと思います。今回、テロに屈して自衛隊を撤退すれば、将来的に、イラクに限らず世界中のテロリストが日本をターゲットとして同じようなテロを起こす可能性が高くなり、多くの人命を危うくすることになります。
私としては、ただただ、3人の人質が無事解放されることを祈るのみです。
民主党が年金抜本改革推進法案を提出した。その概要はこちら。
年金についての争点は沢山あるが、田村が重視しているのは、まずは
�\�府の「試算」は信用できない
��年金基金から沢山のムダ遣いをしている
�H緩榲�改革を全て棚上げしている
の3点である。
まず�,砲弔い討蓮∈2鵑寮�府案において、数年後からは経済成長率がプラスで永続する(具体的には賃金上昇率2.1%、物価上昇率1%という状態が持続する)、そして、少子化の勢いが止まる(現在の出生率1.32%が数年後には1.39%以上で安定する)といったような極めて楽観的な、非現実的な見通しを元に成り立っている数字であり、そのような見通しの甘い試算を基にした制度は誰も信用できなくて当然である。過去においても、厚生省の見通しはことごとくはずれてきた。今までも5年に一度、見直しを行ってきたが、5年前「これから50年はこの制度で大丈夫」とオオミエを切ったにもかかわらず、わずか5年で維持不可能となった。今回の政府案も、10年ももたずに破綻することは間違いない。
また、政府案においてはも将来的な増税が前提となっているが、小泉首相は「自分の任期中は増税しない」と先送り(タナアゲ)している。自らの支持率を最優先する全く無責任な態度には怒りさえ覚える。
�△砲弔い討蓮�年金基金関係の特殊法人が20以上もあり、厚生省のOBが退職金などをむさぼってきた。グリーンピアなどの施設で数千億円のお金がドブに捨てられた。他にも様々なムダ遣いが指摘されているが、これらの責任は、今までの自民党政権にあるはずであるが、誰も責任を取っていないし、謝罪さえしない。
��は、年金一元化については3月30日の日記をご覧頂きたい。若干補足すると、一元化に当たっては、自営業者等の所得の捕捉が難しいと言われている。これも、国税庁(税務署)と社会保険庁を統合して、税金と保険料を同時に徴収することにすれば改善する。さらに納税者番号も導入すべきだろう。
民主党の案は「数字が無い」という批判をあびているが、それは、厚生労働省(すなわち今の小泉政府)が、試算の根拠となるデータを公表していないためである。そもそも、そのようなデータをオープンにして、国民的議論を喚起すべきなのである。民主党も、そのデータがあれば、具体的な数字を示すことができるし、更に政権を取れば、厚生労働省の職員をスタッフとしてフルに活用できのであり、現時点において、具体的な数字を示せないのはやむをえないことをご理解頂きたい。
4月2日の日記で告知したとおり、本日、私を支援して下さっている方が応援掲示板を開設してくださいました。その名も「たむけん・ず・ばー(TAMUKEN's bar)」。HP左側のアクセスカウンターの上にリンクを張りました。皆さんで盛り上げて下さると嬉しいです。もちろん、私や秘書の田中幸太郎君も書き込みます。これからの展開が楽しみです。
掲示板の名前もお酒大好きの私にピッタリですが、管理人さんのハンドルネーム「春未完」。静岡名産のみかんにひっかけたそうですが、田村の今の立場も表していて、管理人さんのセンスに脱帽です。また、4月8日は友引なので、その日にオープンすることにしたそうです。ただただ、管理人さんに感謝です。
夜7時から、7月11日(セブンイレブン)の参院選の新人候補・藤本祐司氏の事務所開きが行われた。沼津の事務所は、事務室のほかに大部屋があり、そこに300人以上の人が集まった。県連代表の細野豪志衆議院議員、選対本部長の渡辺周衆議院議員、石井・連合会長ほか次々に応援演説。そして藤本祐司氏の決意表明。2月の県連定期大会のときより格段に場慣れしてきたようで、力のこもったものだった。最後は榛葉賀津也参議院議員の音頭でガンバロー三唱。これから3ヶ月の熱い闘いの始まりです。
11日(日)に浜北市の市議選がある。それに向けて今日、阿部卓也氏(阿部卓也HP「負袋録」)が出陣式を行った。阿部さんは37歳。熊谷弘衆議院議員と鈴木康友議員の秘書(東京の議員会館)を計14年間務めた。私は6年前に勉強会で出会い、それ以来、とても親しくさせて頂いていて、私より一つ年上だが「阿部ちゃんでいいよ」と言われて、「阿部ちゃん」「たむけん」と呼び合っている。私が、4年前の衆院選のニュースを見ながら次の出馬を決意して、真っ先に相談に乗ってもらったのが阿部さん。当時、民主党の選対責任者だった熊谷議員を紹介してもらい、それ以来、私の選挙区探しが始まった。私が静岡4区で出馬できたのも阿部さんのおかげである。民主党秘書の中で最も人望があった人で、一昨年、東京を離れた際の送別会には民主党の秘書・職員が200人以上集まり、民主党秘書の送別会参加者数の新記録と言われた。
その阿部さんが満を持しての出馬。浜北市は来年4月に浜松市と合併するため、任期は1年という厳しい条件の中での挑戦である。田村は、親友としてそして阿部ファンとして出来る限りのことをしたいと思っている。
出陣式に秘書の幸太郎君と一緒に参加。榛葉賀津也参議院議員の応援の挨拶は素晴らしかった。そして阿部候補の「桜は、散った後、1年間着実に成長し、そして1年後に美しい花を咲かせる。私も、目立つことは少なくとも、目立たないときにじっくりと活動し、そして満開の花を咲かせる政治家になりたい」と力のこもった決意表明。阿部さんは、本人はもちろん、私を含め周辺の人は、早く政治家へと願っていたが、今まで色々な事情で秘書に甘んじてきた経緯を知っているだけに、私も嬉しい気持ちで一杯だった。
昼間は5時間ほど街宣車に乗ってカラス。阿部さんの同級生がウグイス嬢で、初めての人もいて、私がアドバイスしながら、皆で、雨の中、一生懸命訴えた。
午後7時から個人演説会。細野豪志衆議院議員もかけつけ「私を含め国会には、早く阿部さんに来てほしいと思っている人が沢山いる」と、市議選の応援なのについホンネを。続いて私も応援演説。静岡と清水の合併を例に出しながら、1年後の浜松市との合併をひかえた今こそ、浜北の将来をしっかり考えてくれる人材が必要と力説した。
自分が敬愛している人の応援は、本当に楽しく、アッという間の一日だった。
1日からいよいよ今の国会の最大の争点である年金法案の審議が始まった。1日の朝は、草薙駅前で「今日からの国会、そして来週には提出される民主党の抜本的改革法案にご注目下さい」と声を張り上げた。
ところが1日の国会本会議では、小泉首相が数日前に「年金一元化については民主党と1年間議論したい」と発言したことに対して、民主党の枝野幸男政調会長と古川元久「次の内閣」ネクスト厚生労働大臣が追及したところ、小泉首相ははぐらかし答弁に終始。民主党は、本会議での再度の首相答弁を求めたが、自民党は応じず、民主党は審議拒否に打って出た。
3月30日の日記にも書いたとおり、小泉首相の発言は、政府の年金改革案が、年金一元化をはじめとする抜本的改革を棚上げしたものであることを、自ら認めたに等しい。それについての説得力ある弁明をしないという態度を小泉政権が取っている中で審議を続けても、政府案の問題の核心をついた民主党からの質問はすべてはぐらかされてしまうことになる。3月22日の日記に「審議拒否によって、政策(=政府案)に影響を与えることは出来ない」と書いたが、審議を続けても意味がない以上、せめて審議拒否によって民主党の抵抗を示すほか手段がなくなったということなのだと思う。
年金一元化をはじめとする真の「抜本的」改革をすべて棚上げした政府案では、核心をついた追及にまともな回答ができない、ということが初日に明らかになった。そのことを民主党が国民の皆様にお伝えするための審議拒否であることを是非ご理解頂きたい。
さて、ここでお知らせです。
私を支援して下さっている方から、「たむけんの掲示板を開設したい」とのお話がありました。私もかねて、ホームページに掲示板を開設すべきかどうか、悩んできました。誹謗中傷などで掲示板が荒らされてしまうと、収拾がつかなくなるのでは、という心配もあって、ためらってきました。例えば、私がリンクをはっている議員・候補のHPですと、小川淳也氏・牧野聖修氏・近藤洋介氏が掲示板を持っています。逆に言うと、それだけ少数派ということです。
その支援者が自主的に開設して下さるのですから、そもそも私が口をはさむことはできないのですが、せっかくの掲示板ですので、是非、皆様にどんどん盛り上げて頂きたいと思います。私としては、ただただ、誹謗中傷などの「荒らし」がお出ましにならないことを祈るのみです。(もちろん、厳しいご指摘・ご指導は大歓迎です。)
8日(木)開設予定だそうです。乞うご期待!(というか私も期待、と不安で一杯です・・・)
PS 3月15日の日記を書き加えました。
26日の話だが、民主党調査団が静岡県警察・不正経理疑惑について調査するため静岡を訪れた。調査団は、党本部が数名の議員で編成して全国各地の行政・政治の疑惑解明のために派遣するもの。今回は、団長の大畠衆議院議員、副団長の牧野聖修衆議院議員ほか6名が静岡県の公安委員会と県警本部へ訪問し、最後に記者会見を行った。
この疑惑は、静岡県警で1995年度に940万円ものカラ出張があったというもので、静岡県オンブズマンネットワークが96年から情報開示を求め、最高裁まで争って、今年1月に開示を認める決定がなされたために明るみに出た。昨年は静岡県庁の裏金が明らかになったが、このような様々な不正は、中央・地方の役所で過去行われていた。そしてそれを役所はひたすら隠し通そうとしてきた。近年、情報公開制度が導入されたり、今回のように市民団体が情報開示請求を続けることで、その実態の一部が表に出ることにより、自浄努力を始めている役所もある中で、静岡県は、中央政府や他県よりも対応が相当遅れていると思う。昨年の県庁裏金問題も、他の県では場合によっては知事リコール運動に発展してもおかしくないほどの不正だったが、知事に対する批判はそれほど盛り上がらなかった。
今回の民主党調査団も、他県の国会議員も一緒に疑惑追及に立ち上がったという面で画期的なことだと思うが、当日の夕方のニュースで取り上げたのは静岡第一テレビ(日テレ系)のみ。翌日の朝刊も、県内で最も読まれている静岡新聞には掲載さえされなかった。野党民主党の様々な努力には冷淡なマスコミの姿勢が露骨に出ていて、私も悔しい思いをした。
様々な逆境の中、役所の一部の「ぬるま湯」体質をたたき直すため、そして一生懸命頑張ってらっしゃる現場の方々が報われるよう、民主党も私も地道な努力を続けていきます。
今朝は、新蒲原駅前で秘書の田中君と街頭活動。選挙前にスタッフが使ったオレンジ色のパーカーを初めて駅頭活動で着てみた。明るい色が目立って、なかなかいい。蒲原の強力な支援者の方が、「次」に向けて選んで下さったオレンジ色のネクタイもとてもお気に入りで、気が引き締まる。
昼間は、細野豪志議員の富士事務所や清水の支援者のところへ、田中君の挨拶回り。