仕事、あくまでも派遣で、同じ派遣会社のみ、 HP上で紹介された仕事を何回も何回も(多い時は1日3回の 時もあった(^^ゞ)申し込むのですが、そこから先に 進めません(T_T) で、昨日通知が届いたので、さあ!職安だ!!と 思っていたら、離職票が必要なら要連絡、そして発行には 2週間かかるとの事。 (えっ、そんなに時間かかるんだっけ…(T_T)) んでもって自己都合だから、保険支給までその後3ヶ月 かかるし、その間に理想的な形で仕事に就ければいいけど 精神的に負けて、お給料の低い企業へ雇用形態も妥協して 応募していきそうで恐い。 また、もちろん、ずっと理想的な雇用形態に拘ったまま ふんばるにしても、やっぱり難しいなら、ある程度の 妥協をしていかなければならないけど、その辺の見極めがっ… 愚痴をちょっと、どころじゃなくなった(爆) 今日は、別の短期派遣の所からblogで書いた、例の 半日派遣の日でした。仕事と言っても、派遣先の方で 多数の人間のデータが必要との事で、そのサンプルの 1つ(1人)として、実際の業務はそれではないんですが、 例えば、アンケートに答えた、こんな感じで実際の 拘束時間は半日ではなく、お手当ては半日分いただけると いう、有り難いものでした。 場所は横浜で午前中に行き、すぐ終わったので、ちょっと 散歩し、良さそうな店で丁度12時にランチ。 丁度に食べたのなんて久しぶりだよー(爆) 量的にちょっと軽めだったけど、ちょっとだけかしこまった レストランで、ドリンクはドリンクバー状態でした。 ジュース1杯、コーヒー2杯飲んだ(おい、) コーヒーは薄めではあったけど、美味しかった。 店のナプキンを見たらビジネスホテルの1Fのレストラン だった。なるほど。気が付かなかった(笑) その後も、ちょっとぶらぶらしたんだけど、今日は あんまりいろいろ見る気がしなくって、とりあえず さっさと地元に戻りゃ良かったと後悔した(^_^;) と、短期派遣の方の仕事紹介も再開して、今2ヶ所で 対応出来るようにしているんだけど、なんか不安で 2002年頃にやはり仕事が見付からず、その時に何社か 登録している派遣会社があるので、1、2社くらい 紹介の再開を依頼しようかどうか迷っている所なんですが、 1回そういう事をした時、明日職場見学だ、その次の 日に返事がもらえるっていう、結果が見えない時に 他の派遣会社からの仕事紹介が来たりして、しかも その時は、職場見学まで行って、ダメだったケースが 多かったので、ダメージも大きいし、頭もごちゃごちゃ しちゃったので、今、まだやるべきでないかも。と 思いつつも、気持ちとしては連絡したくなっちゃってて 焦りを何とか押さえている状況です。 はは、今日の派遣の話を書こうとして、結果愚痴と 焦りを訴える割合の方が高くなってしまった(^_^;)
ダイノジロックフェスティバルってこう表記する らしいし、「4」って事は4回目なんですかねぇ? そういう事に関しては詳しい事はよく知らず 行って来ました! オープニングアクトでもあるかしら、と今日は ちょい早めに会場入りしたのですが、DJこそあったけど オープニングアクトはなかったですねぇ(^^ゞ で、最初にダイノジのお2人が登場。私は知らなかった ですが、本当はどなたかのコンビのネタらしいのですが 「北方領土ー」と言われ、お客に「返還!」と言わせようと されたり、他にも掛け合いをしかけて、他のコンビの 方のネタだってのを突っ込んでいて、ウケました(^o^) 話の中では、これが印象的でした♪ 最初がLUNKHEADだとは思いませんでした(^_^;) トリがストレイテナーなんだろうな、とは思って いましたが。 他のBandに比べて曲が少ないように感じてしまったのは 気のせいでしょうか? 「ぐるぐる」の中盤で小高さんが(自分達の出番は)「あと 2分」と言われたのが、もう終わりなんだ…という寂しさと 同時に何だか吹き出してしまいました(^^ゞ ストレイテナーは、まぁ機会があったら観てみたいなー。 とは思っていたのですが、特にDs.の「アトモスの沼」の お兄さん(お名前がっ…(^_^;))のプレイに対しては 来ました(笑)が、全体としては悪くはなかったけど 来る感じでもなく(^^ゞ個人的には以前やっぱり対バンで 観たFULLARMORの方が面白かったなぁ。こちらは「沼」の お兄さんはいないけど(^_^;) しかし、ストレイテナーって言うと、済みません、タイトルは 判らないんですが、最後になんとな〜く知っている曲を やってくれて、ラッキー♪でした! あれは、G.のリフが印象的なので8だと思っていたのですが Ds.は16叩いてましたね(^^ゞそうだったんだ(^_^;)と 思いました。 このイベントはBandの楽器の入れ替えの作業中に幕が閉まり、 DJとか、大谷さんのエアギターを中心としたDANCE SHOW みたいなものがあったりしましたが、2つ目のBandと3つ目の Bandの間に、あれ、何か名称あるんでしょうかねぇ? 既成の映像のコラージュとDJの組み合わせで、まず、映像が 最初に映った時、「何かのCM?」と思ったのですが、あれは 1つの作品なんですよね(^o^) 説明し易い所で書きますと、DJのブレイクの部分で、サブミニカル みたいに(って見えてるんですが)違う映像がパッと入ったり するんですね。そこが「何?」と思わせたりギャグだったり… 見ているうちに何かが崩れ、何かがひっくり返るような 気分になって来ました。爆笑する所も何ヶ所かありましたが 一番インパクトだったのは元○○○○のメンバーの方の映像が 流れ「○ ○○です。」って名乗った時には、会場にも笑いと どよめきが!で、それがおそらく先週の土曜日のTVの特番を 見られた方にはタイムリーで、余計インパクトだったんでは ないかなぁ。私もその1人だし(笑)なんか歴史や、社会的な ものも感じられ(おい、)ました。 そして、今度はDANCE講座みたいな番組になり、これが相当 古いもので、取り上げられたのはディスコのステップ。 最初のうちは、その映像自体を編集されたもので曲は進め られていくのですが、途中で歴史はバラバラに、コラージュ 的にさかのぼり、その中でも笑い等が起こっちゃう感じ なんですが、あくまでも「DANCE講座」を受けようという 姿勢で見ると、いきなりレベルの高い方の映像になって しまったり、またちょっと昔になったり、こちらとしては 「いや、これは無理だろう」みたいな感じになり(いや、 練習をマジでするワケないのだけど(^_^;))なんかコラージュの 応酬になり、最後にまた元のDANCE講座の司会の方に画面は 戻り、「よろしいでしょうか?」と(爆) 「よろしくないっ!!」と口パクってしまった(^^ゞ その後も、また別の映像とDJが始まり、今度はどうなるの かなー。とワクワクしていた所で3つ目のBandのセッティングが 終わったようで、DJの方が「番組の途中ですが…」と言われ DJは終わってしまった。この時(これ、番組なんだ)と思った(笑) で、終わった時の拍手が凄かった(爆) 本当に、何かがくつがえされるような衝撃…といっちゃオーバー だけど、この感性、何かに生かせないかなー(私が、か?) とか、なんかクリエイティブな事が出来たらいいなぁ。 とか、新しい(世間的に新しいのかどうかは不明ですが(^^ゞ) なぁ!とか、何かを始めるにあたってのヒントを貰えた ような、凄い収穫を得た気分でした。 もちろん、この対バン自体良かったのだけど、一番いろいろ 刺激を受けたのはこの時でした!
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