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まずは、愚痴をちょっと(^^ゞ
2009年02月04日(水)

仕事、あくまでも派遣で、同じ派遣会社のみ、
HP上で紹介された仕事を何回も何回も(多い時は1日3回の
時もあった(^^ゞ)申し込むのですが、そこから先に
進めません(T_T)
で、昨日通知が届いたので、さあ!職安だ!!と
思っていたら、離職票が必要なら要連絡、そして発行には
2週間かかるとの事。

(えっ、そんなに時間かかるんだっけ…(T_T))

んでもって自己都合だから、保険支給までその後3ヶ月
かかるし、その間に理想的な形で仕事に就ければいいけど
精神的に負けて、お給料の低い企業へ雇用形態も妥協して
応募していきそうで恐い。
また、もちろん、ずっと理想的な雇用形態に拘ったまま
ふんばるにしても、やっぱり難しいなら、ある程度の
妥協をしていかなければならないけど、その辺の見極めがっ…

愚痴をちょっと、どころじゃなくなった(爆)

今日は、別の短期派遣の所からblogで書いた、例の
半日派遣の日でした。仕事と言っても、派遣先の方で
多数の人間のデータが必要との事で、そのサンプルの
1つ(1人)として、実際の業務はそれではないんですが、
例えば、アンケートに答えた、こんな感じで実際の
拘束時間は半日ではなく、お手当ては半日分いただけると
いう、有り難いものでした。
場所は横浜で午前中に行き、すぐ終わったので、ちょっと
散歩し、良さそうな店で丁度12時にランチ。
丁度に食べたのなんて久しぶりだよー(爆)
量的にちょっと軽めだったけど、ちょっとだけかしこまった
レストランで、ドリンクはドリンクバー状態でした。
ジュース1杯、コーヒー2杯飲んだ(おい、)
コーヒーは薄めではあったけど、美味しかった。
店のナプキンを見たらビジネスホテルの1Fのレストラン
だった。なるほど。気が付かなかった(笑)
その後も、ちょっとぶらぶらしたんだけど、今日は
あんまりいろいろ見る気がしなくって、とりあえず
さっさと地元に戻りゃ良かったと後悔した(^_^;)

と、短期派遣の方の仕事紹介も再開して、今2ヶ所で
対応出来るようにしているんだけど、なんか不安で
2002年頃にやはり仕事が見付からず、その時に何社か
登録している派遣会社があるので、1、2社くらい
紹介の再開を依頼しようかどうか迷っている所なんですが、
1回そういう事をした時、明日職場見学だ、その次の
日に返事がもらえるっていう、結果が見えない時に
他の派遣会社からの仕事紹介が来たりして、しかも
その時は、職場見学まで行って、ダメだったケースが
多かったので、ダメージも大きいし、頭もごちゃごちゃ
しちゃったので、今、まだやるべきでないかも。と
思いつつも、気持ちとしては連絡したくなっちゃってて
焦りを何とか押さえている状況です。

はは、今日の派遣の話を書こうとして、結果愚痴と
焦りを訴える割合の方が高くなってしまった(^_^;)


DRF4
2009年02月03日(火)

ダイノジロックフェスティバルってこう表記する
らしいし、「4」って事は4回目なんですかねぇ?
そういう事に関しては詳しい事はよく知らず
行って来ました!

オープニングアクトでもあるかしら、と今日は
ちょい早めに会場入りしたのですが、DJこそあったけど
オープニングアクトはなかったですねぇ(^^ゞ
で、最初にダイノジのお2人が登場。私は知らなかった
ですが、本当はどなたかのコンビのネタらしいのですが
「北方領土ー」と言われ、お客に「返還!」と言わせようと
されたり、他にも掛け合いをしかけて、他のコンビの
方のネタだってのを突っ込んでいて、ウケました(^o^)
話の中では、これが印象的でした♪

最初がLUNKHEADだとは思いませんでした(^_^;)
トリがストレイテナーなんだろうな、とは思って
いましたが。
他のBandに比べて曲が少ないように感じてしまったのは
気のせいでしょうか?
「ぐるぐる」の中盤で小高さんが(自分達の出番は)「あと
2分」と言われたのが、もう終わりなんだ…という寂しさと
同時に何だか吹き出してしまいました(^^ゞ

ストレイテナーは、まぁ機会があったら観てみたいなー。
とは思っていたのですが、特にDs.の「アトモスの沼」の
お兄さん(お名前がっ…(^_^;))のプレイに対しては
来ました(笑)が、全体としては悪くはなかったけど
来る感じでもなく(^^ゞ個人的には以前やっぱり対バンで
観たFULLARMORの方が面白かったなぁ。こちらは「沼」の
お兄さんはいないけど(^_^;)
しかし、ストレイテナーって言うと、済みません、タイトルは
判らないんですが、最後になんとな〜く知っている曲を
やってくれて、ラッキー♪でした!
あれは、G.のリフが印象的なので8だと思っていたのですが
Ds.は16叩いてましたね(^^ゞそうだったんだ(^_^;)と
思いました。

このイベントはBandの楽器の入れ替えの作業中に幕が閉まり、
DJとか、大谷さんのエアギターを中心としたDANCE SHOW
みたいなものがあったりしましたが、2つ目のBandと3つ目の
Bandの間に、あれ、何か名称あるんでしょうかねぇ?
既成の映像のコラージュとDJの組み合わせで、まず、映像が
最初に映った時、「何かのCM?」と思ったのですが、あれは
1つの作品なんですよね(^o^)
説明し易い所で書きますと、DJのブレイクの部分で、サブミニカル
みたいに(って見えてるんですが)違う映像がパッと入ったり
するんですね。そこが「何?」と思わせたりギャグだったり…
見ているうちに何かが崩れ、何かがひっくり返るような
気分になって来ました。爆笑する所も何ヶ所かありましたが
一番インパクトだったのは元○○○○のメンバーの方の映像が
流れ「○ ○○です。」って名乗った時には、会場にも笑いと
どよめきが!で、それがおそらく先週の土曜日のTVの特番を
見られた方にはタイムリーで、余計インパクトだったんでは
ないかなぁ。私もその1人だし(笑)なんか歴史や、社会的な
ものも感じられ(おい、)ました。
そして、今度はDANCE講座みたいな番組になり、これが相当
古いもので、取り上げられたのはディスコのステップ。
最初のうちは、その映像自体を編集されたもので曲は進め
られていくのですが、途中で歴史はバラバラに、コラージュ
的にさかのぼり、その中でも笑い等が起こっちゃう感じ
なんですが、あくまでも「DANCE講座」を受けようという
姿勢で見ると、いきなりレベルの高い方の映像になって
しまったり、またちょっと昔になったり、こちらとしては
「いや、これは無理だろう」みたいな感じになり(いや、
練習をマジでするワケないのだけど(^_^;))なんかコラージュの
応酬になり、最後にまた元のDANCE講座の司会の方に画面は
戻り、「よろしいでしょうか?」と(爆)
「よろしくないっ!!」と口パクってしまった(^^ゞ
その後も、また別の映像とDJが始まり、今度はどうなるの
かなー。とワクワクしていた所で3つ目のBandのセッティングが
終わったようで、DJの方が「番組の途中ですが…」と言われ
DJは終わってしまった。この時(これ、番組なんだ)と思った(笑)
で、終わった時の拍手が凄かった(爆)

本当に、何かがくつがえされるような衝撃…といっちゃオーバー
だけど、この感性、何かに生かせないかなー(私が、か?)
とか、なんかクリエイティブな事が出来たらいいなぁ。
とか、新しい(世間的に新しいのかどうかは不明ですが(^^ゞ)
なぁ!とか、何かを始めるにあたってのヒントを貰えた
ような、凄い収穫を得た気分でした。
もちろん、この対バン自体良かったのだけど、一番いろいろ
刺激を受けたのはこの時でした!



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