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お気楽人間の日々徒然。
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| 2004年12月23日(木) |
らいおんしゃん危機!ふたたび・・・ |
本日は我が家にお姫様登場♪
午前中は保育園のクリスマス会だったとかで、 お姫様のいるうさぎぐみは「ジングルベル」とか歌ったらしい。 じんぐーべーじんぐべー♪とか、まっかなおーはーにゃーのー♪とか ゴキゲンにくちずさんでおります。(笑)
幼稚園や保育園にありがちな、 あれだけ練習したのに・・・ここは無法地帯か!!みたいな状態にもならなかったらしく 上手にできたとのこと。そういうのを聞くと、赤ちゃんだったころなんて ほんと短い期間だよなぁなんて思う。まぁ、育ててきたお姉ちゃんは大変だったろうけど。^^;
姫は相変わらず私の部屋に来て、ポンデライオンごみばこに駆け寄り 「おんなじらいおんしゃんだねーーー!」
「おんなじ」っていうのは、 暗に私が持ってるポンデライオンマスコットを指しているのであって(笑)。
もう、限界近し。(笑)
ウチの会社の入り口に、 木の植わっているところがあるんだけれど そこによくいるキジトラのニャンが、今朝、助走をつけて木に猛烈アタックしていた。
要はよじのぼりたいんだろうけど、大して高いところに登れず、 ガシッと幹にしがみついたままジー・・・っ。 あなた一体なにがしたいんでしょう(笑)。
あのニャンは人間が見ているなんて思ってもないんだろうなぁなんて思いながら 微笑ましくカンサツ。
| 2004年12月21日(火) |
鉄仮面 VS タイツマン |
本日はウクレレ・フラバルー@中目黒・楽屋でのライブ。
もちろん、平日ですので仕事を終えてから。よって、リハなし。^^; 18日に渋谷邑でライブをやっていたので、まだ気はいくらか楽でしたが・・・
楽屋(らくや)はムーディーかつ温かみのある、なんとも落ち着く場所なんだけど、 ひとつ難を言えばライブスペースでありながら大きな音が出せない。^^;
今回ドラムセットで参戦の藤岡さん、1stステージ終了後、 バスドラにタオルを詰めたり、必死のミュート策を練っておられました。 でも、曲の雰囲気や音の厚みを考えると音を小さくすればいいってものでもないので難しいところです。
今日は2ヶ月ぶりにエルビンさんのかっちょいいギターを堪能! そしてフラバルーのクマさんも出演! 久々のクマさんの豪快かつ美声にすっかり観客と化してしまいました・・・。^^; 観客と化したと言えば・・・、本日のふかまっちーによる映画音楽メドレー。 「汚れなきいたずら」のマルセリーノの歌にはじまり、鉄道員、ブーベの恋人などなどを 情感込めてピアニカで吹くふかまっち。その音色にすっかり聞き惚れてしまった。 終わった後の、やった!って感じと、照れくさそうなへへっ!って感じの入り混じった笑顔、素敵でした。^^
ライブ後、来てくれた友達としばし呑んだくれて帰宅♪
| 2004年12月19日(日) |
大人買いならぬ、大人食い。 |
今日は久々に大学時代からの友人3人で集結。千駄ヶ谷にあるマンジャペッシェへ。
ココは店の名が示す通り、魚介の美味しいお店。 友達の一人はカキ2Pと、焼きハマグリ1Pと、からすみのパスタ。 私ともう一人の友人はそれぞれプリフィクスのランチコースを・・・3人、協調性なく頼む。 「適当にみつくろって、シェアする?」 なんて、そんな可愛い事を言い合わなくなるほどの長いつきあいです。 好きなモン勝手に食わせていただきます(笑)。
昼間っからワインのボトルを頼んで呑みつつ、 それぞれの&今回来れなかった友達の近況なんぞ。 会わない間に友達が恋をして、そして恋に破れていたことを知る。
あらま。^^;
一方の友達は、あんたが怠慢過ぎたからだ!と怒っていたが、 私の意見は、確かに怠慢でフラレタっぽいけど、その彼がどういう人かって話を聞いていると あんたが怠慢じゃなかったらいずれはあんたがフッていたんじゃない?ってな意見。
外野は好き勝手に言いまくりです(笑)。
相も変わらず賑々しくしゃべっていたら、友達が食べていた焼きハマグリが あまりにも美味しそうで、ほぼ料理が出揃ったコース組の私ともう一人、 思わずお店の人を呼んで2Pオーダー。 「お次はデザートですがどうしますか・・・?」と言われようがオーダー(笑)。
これぞ、大人食い。(食い意地張ってるだけやん)
ここの焼きハマグリは、まず蝶番を切って、焼けても貝が開かないようにして 焼いて出てきた貝の肉汁を身にもう一度しみこませるまで焼くのだ。名づけて旨味閉じ込め作戦。
めちゃうま〜〜〜〜い♪ ずっと噛んでいた〜〜〜〜〜〜〜い♪(いじましい・・・)
案の定、デザートがまともに食べられないくらいお腹いっぱいに。
その後、その店から近所に引っ越したという友達のお宅訪問。 そこでもう一人の友達と合流。^^
お宅訪問したお部屋は・・・とっても広く・・・とってもステキ・・・ 軽〜く家賃を問い詰めたら・・・とってもお高く・・・私には払えない額・・・
みんなで「こんな部屋に男呼んだら、男、引くだろ・・・!!」と見苦しく逆キレる(笑)。
逆キレつつも、お茶をふるまってもらったりしながら思いっきり長居して、 私にいたっては友達のベッドで仮眠までとって帰宅。
仲、いいんだか、悪いんだか(笑)。
| 2004年12月18日(土) |
ウクレレ・フラバルー@渋谷邑 |
4回目を迎える渋谷邑でのウクレレ・フラバルーライブ。
回を追うごとに変貌をとげていくこのライブ、 今回は、詩の朗読をする折り込み広告・・・じゃないや(笑)、 堀込久美子(ほりこみくみこ)さんをゲストに迎えて。^^ ライブと詩の朗読の融合という、新たなフラバルーの魅力が生まれました。^^
いかんせん、演奏に朗読する詩の長さや、スピード、諸々をピッタリと合わせるのは至難の業で、 先週のリハでも当日リハでも決して合わなかったタイミングが、なんと本番ではピッタリ。 まさに、その理想とする終わり方で終わり、鳥肌の立つ思い。
「久美子ちゃんは本番に強いねぇ〜」なんて後で誰かが言っていたけれど 本番に発揮出来てこそなんぼ、それこそが実力、だよね。見習わないといけません。
彼女のお友達が作ったと言う詩も、 とても明るいエネルギーを与えてくれる温かいものでした。
すとんすとんと心に入ってくる大納得の言葉の数々。 でも、それを的確にきちんと言葉にできる能力って、素晴らしい。 華美に飾り立てられることのない、本当にシンプルな言葉が並べられているだけ、 究極に言えばそれだけなのに、独特の表現を使わずとも独特で在りうるってすごいことだ。
オイラの出番は、新しい曲(曲自体は古いけど(笑))を含めて6曲とオマケのフラダンス1曲。 「ワーリーウェー!ワーリーウェー!」という、ふかまっちぃによる16万人(最終的には28万人(笑))の歓声 (16万人がサリヘー!と言うと、ワリウェー!に聞こえるんだとか(笑)) に乗せられて、楽しく演奏できました。 楽しかったけど・・・来年は譜面台をとっぱらって歌い、弾きたいかな。そんな感じ。 いつまでもこんなんじゃイカンでしょう・・・。
ライブ後、今回も見に来て下さっていたTp界のお殿様がうどんをご所望とのことで、 沖縄から帰ってきている京子ちゃんと3人で渋谷駅ガード下の店へ行き、ツルッとかっくらって帰宅。
てか、
うどんをご所望のハズのお殿様、カレー蕎麦食べてたとです・・・。 しかも、おでんとビールまで頼んでたとです・・・。
非常に疲れました。バタンキュウ。
| 2004年12月16日(木) |
も〜どーーーにでもなっちまいやがれ〜れ〜・・れ〜・・・(エコー多めで) |
・・・とは言いつつも。
もっとしっかり前をむいて・・・ていうか、 もっと真摯に謙虚に生きたい、今日このごろ。ていうか、ていうか。
平均寿命の半分にはまだ到達していないというのに 人生の短さと儚さを感じる今日この頃です。なんだかなぁ・・・。
でも、そんな事を言っていること自体がそもそも甘っちょろいよね。
「世の中にはもっと大変な想いをしている人がいる。」 って言う人もいるかもしれない。 もちろん、それを頭に置いておくことはとても大切だけれど、 だからといってそんな比較のようなことをしながら前に進んでいくのは自分の生き方ではない。 私自身、もっとしゃきっとせにゃな・・・もっと、いさぎよくなりたいな。^^;
そんなことを悶々と考えていた今宵でした。
胃腸の疲れは口内炎にとどまらず、アゴの下にデキモノができて しかもそれを寝ているときにひっかいたらしく、今朝目覚めたら大出血祭り。 カサブタがまるででっかいホクロのようです。
ひどいっ、ひどすぎるこのザマ・・・。
「口の中も外もおんなじ皮膚・・・♪」なんて、 ふかっちゃんよろしく言ってる場合じゃありません・・・
こころなしか、 今日会って話をする人はみんな私の「臨時ホクロ」と会話していた気がします。俺の目を見ろ。 臨時ホクロ部分を鼻にして、顔描いたろか。「リンジー」とか、名前つけたろか。(書いてて我ながらくだらなすぎ・・・)
もし、18日のフラバルーにてお会いできる方がいらしたら、 ファンデーションでゴテゴテに隠しまくっている臨時ホクロを見て ほくそえんでください・・・。
みなさんの笑顔が私の活力。(微妙に勘違い)
今日は我が家でお姫様を預かる日。 帰宅したら、いましたいました(笑)。
部屋で着替えたりしていたら、部屋へやってきて 「ライオンしゃんは・・・?」と言います。そうきたか(笑)。
「ライオンしゃんは、いないよー」と大人げなく張り合うと(笑) ポンデライオンごみ箱にかけよって、「あ、同じライオンしゃん!」
「そうだねー」とだけ言ってみる、2歳児と33歳女の静かな熱いバトル(笑)。
あのポンデライオン人形だけは・・・・・どう頑張っても譲れん。^^;;;;
| 2004年12月15日(水) |
Live Sunshine vol.1 |
昨日から胃がどうにも痛くて、 帰りがけに胃薬とか買って飲んでみたり、早く寝たりしてみたんだけど まだスッキリできず・・・風邪かなぁ。。。と思ってたら舌の先にポツッと口内炎。
これは・・・完全に胃腸が弱ってますね。^^;;; こんな時期にいやだなぁ。しっかりせねば。
今日はLive Sunshine vol.1というライブイベントを見に渋谷CLUB QUATTROへ。 出演者は、杉山清貴/井手麻理子/井上昌己
杉山清貴氏にはつんつん&ふーみん、井手麻理子嬢にはつんつんがサポートで参加。
きゃ〜〜〜〜っ♪
ツン様ぁ〜〜〜♪
ふ〜み〜〜〜〜〜ん♪♪
(どうぞ2人が肩を並べてまふりゃ〜グルグル巻きにしてニカッと笑うところをご想像ください。)
とか言ってるワリには・・・チケットを全く押さえておらず、当日券。 しかも杉山清貴はトリだし、井手麻理子は2番目なハズ・・・とふんで のん気に19:30到着目標で着いたら、ようやく井上昌己が始まったという・・・そんなもんです(笑)。
風邪ひきかけのダルダルな体に長時間スタンディングはキツイので・・・と、ゆっくり行ったのに、 結局ステージ前のエリアには最初から椅子が出ていた模様。残念っ! それでもステージ前エリアから上に上がったエリアは空いていたので、 ベーアンの位置を確認して(これ大事ね(笑))、見やすい位置をキープ。^^v
まずは井手麻理子。つんつんはステージ左が立ち位置。 よって、おいらはステージ向かって右側の柱の横にて明子風に(笑)。 このセットのつんつんはサドウスキー。 ギターにはハジメさんのセッションなどでよく拝見する樋口さんがいた。^^ で、Perの人ってもしかして、Turboさんじゃないですか!? しかもこないだ南條か春名BANDのJIROKICHIで見かけてた気がする・・・ JIROKICHIの私は何を見ていたんだ・・・(がっくし)。 私の位置からはステージ右側にすっかり隠れて見えなかったけど、 カッコイイ音だったなぁ。^^
しょっぱなからアップテンポな感じの曲を立て続けに。 1年かけてスタッフや事務所とバトりながら創り上げたという 彼女の新しいアルバムから何曲か披露。
低く、深く、響くつんちゃんのベースの音。 熱い音を奏でるその左手はネックを縦横無尽、しなやかに動く。 そこに厚みのあるドラムとパーカスの音が加わってすごいグルーヴ! そしてその上をすーっと解き放たれたかのように広がっていく彼女の声。
井手麻理子嬢はJIROKICHIのセッションでゲスト出演して 洋楽の曲をメインに歌ったのを数回聴いたことがあったのだけれど、 その時はあまり印象的ではなかったのだ。 Janis JoplinのOne Night Standとかやって彼女の選曲はけっこう好きだったんだけど。 でも、今夜のこのオリジナルのステージの迫力たるや、すごい。
「懐かしい曲を・・・」と、ラストを飾るはEurythmicsのカバー There Must Be an Angel (Playing With My Heart) 有名すぎる冒頭の部分も綺麗で好きだけど、途中のアフリカンな部分がかっこよかったなぁ。
続いて、杉山清貴氏ですな・・・とセットチェンジを待っていると、 あれよあれよと言う間にドラムから何からほとんどが撤収され、 アンタらどこ行くね〜〜〜〜〜ん!!みたいな・・・ どうやらアコースティックセットらしい。^^
で、ベーアンがスタッフによってステージ右へ移動されたので、 オイラはストーカーのごとくステージ向かって左側へそそくさと移動(笑)。 関東近郊のライブハウス切り倒したい柱3本の指に入る柱でふーみんとメグさんが 見えづらいんだけど、杉山さんとつんつんはバッチリ☆な これまた見やすい位置をキープ。飲み物も補充して準備万端♪^^
ちなみに関東近郊のライブハウス切り倒したい柱は・・・
・FRIDAY ・目黒Bluesalley ・渋谷QUATTRO
であります。
さて、日比谷野音以来の大将(杉山さん)のライブであります。^^ 日比谷体験後、いつか聴いてみたいと思っていたアコースティック編成。 あの暑い日に清々しい想いで聴いたbay area kidsも、 今宵のそれはグッと自分の近くに寄り添うような、温かみを帯びた印象に。 ちょこっと曲説明をなさったのもその理由の一つかもしれない。
印象的だったのは風のLONELY WAY。冒頭のふーみんの優しいギターのフレーズに ハッとしたのももちろんなんだけど、いえね、自分の口からサビの歌詞がスルスルと出てきて。 そういうのが他にも数曲。かつてどこかでいいなと思って聴いていた曲が、いまこうして目の前で 大好きなミュージシャンの演奏と共に聴ける幸せ。今の音として聴ける幸せ。 自分の昔と今がリンクする感じ。なんかそういうのっていいよね。 音楽を好きでよかったなぁと思える瞬間の一つでもあります。
このセットのつんちゃんはフレットレスのベース。 今夜は色香を帯びたような甘い音と言うよりは、とっても優しくてどこまでも温かくて そしてどこか少し哀しいような。そんな音に聴こえた。
で、ふーみん。^^ アコギ2本を駆使して優しくキラキラとした音を大将の声に紡ぎこんでいく。 いっぱいかっちょいいことを後ろの音でやらかしてます。 で、どこだったか、すごくカッコいいスライドの音を入れてて あ!それいいなぁーって思いながら柱越しにふーみんを覗き込むと、 目に飛び込んできたは裸足。アンタここでもかい(笑)。 モノトーン系に衣装をビシッと決めておきながら・・・やっぱり裸足かい。愛し過ぎ!! 曲の最後にジングルベルやらお正月をねじ込んで、大将にいじられておりました(笑)。
今回のアコースティック編成でふと思ったことがある。 大将の声って、スマイルしている声なんだよなぁ。 目を閉じててもね、今この人ほほ笑んでいるんだろうなって感じさせる声っていうのかな。
ふと横を見ればそんな大将のライブに笑顔している人たちがいっぱい。 彼の声と彼の仲間の演奏に乗って、確実に何かが届いている。そんな事を感じた夜。
ほくほくと蒸かしあがったような、温かい気持ちで帰宅。^^
朝からなんだか胃がしくしく痛い。いやだなあ。
『Say Hello! あのこによろしく。』の発売記念、肉球スタンプ会へ行ってきました。
本を購入して整理券をもらい列に並んでいると 小柄な女性がキャリーケース(っつーの?いわゆる、わんこ入れ)を 重たそうに運んで書店入り口を入っていった。 どうやら、イトイさんちのブイヨン(この本の登場犬の一匹)もご登場の様子。^^
ほどなくして、糸井重里氏が登場。。。と、言っても 人ごみの中からテクテク歩いてきて、入場整理の人や書店の人たちに 挨拶して・・・って一連の動作があまりにも普通で自然なため、 並んでいる人たちすらほとんど気づかず。^^;;;
18:30よりスタンプ会、開始。 イトイ氏がしおりの一つ一つにブイヨン(ニコちゃん)の肉球から型をとったスタンプを、 楽しそうに、ちょっと可笑しそうに、なおかつ丁寧に押して、 表彰式のように両手で手渡し、そして握手。
いや、それだけの会なんですけどね(笑)。 この作品への並々ならぬ、愛を感じます。
そして、色んなものに愛を感じるがゆえにアイデア溢れる人なんだろうな、、、 みたいなものをこの方から感じました。
決して・・・
「赤城山中の隠し財宝は結局・・・」 なんて、口が裂けても言えませんでしたよ、ええ言えませんとも。
書店を出ると、スタッフの女性を市中引き回し状態に元気良く歩き回っている ブイヨンちゃん発見。お願いして画像を撮らせてもらいました。 「こうするとこんな感じなんだけど・・・いい?」と、男性スタッフが ブイちゃんを抱きかかえていると、はしゃぐのと逃げたいのとでじたばた。 今度は女性スタッフが「ブイちゃんお座り!」と言うと、ピシッ!とお座りして ご褒美をくれるのを待っている。うーん、やんちゃだけど、いい子。^^ 本のまんまです。
画像は「めっけもん。」にアップしてあるので見てくださいまし。
| 2004年12月13日(月) |
UNHAPPY AND HAPPY |
いえね、 ランチタイムにIDカードぶらさげたまま社員食堂行って トマト味のロールキャベツを選んでトレーにのっけ、 テーブルについて、いっただっきまっす!ってふと下を見ると・・・
お気に入りの真っ白なニットがトマトまみれ・・・
どうやら首からぶらさげていたIDカードホルダーがロールキャベツのお皿に ダイブしていた模様・・・(アホ)
ああ、ママンに怒られる・・・オレはシミ抜きトップの宣伝ですかと。
まぁ、急いで石鹸で洗ったらとれましたけどね。 トイレの手洗い用の石鹸ですけどもね。ええ。
夜、友達と門仲に繰り出して呑んだくれ。 メニューに韓国のインスタントラーメンなるものを見つけ こんなんアリなんか?と思いつつも、 そこは辛いものフェチ。しっかりオーダー。 インスタント独特の麺の味わいがまいぅぅでした♪
いい感じの酔い酔い気分になって、最寄駅に着き 家へまでの道すがら、星が綺麗だなぁ・・・なんてポカンと見とれながら歩いていたら スーッと一瞬星空を明るくして流れる一筋の光。
流れ星だ。^^
こんな早くちゃ願い事唱えられへんやんか!と突っ込みを入れつつも ゴキゲンで帰宅。
そんないちにち。^^
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