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お気楽人間の日々徒然。

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2004年11月26日(金) Hot & Spicy Night

辛いものが大好きなオイラです。今日は地元のタイ料理屋にて、
青パパイヤのサラダ、生春巻き、トムヤムクン、パッキーマオを食す。
シンハーの小瓶片手にいただきます♪

ちなみにパッキーマオは、
平べったいお米の麺を生胡椒をきかせた味付けで野菜や海鮮と一緒に炒めたもの。
どえりゃー辛いんだけど、その辛いことを除けば味付けが日本人好みな感じで美味しくって
ついパクパク。辛っっ。パクパクパク。辛っっっ。
気づけば生春巻きにも唐辛子入りのナンプラーを足したりして、
何一つ「お口直し」的な食べ物を頼まなかったという・・・ツワモノ(笑)。

しばらくは消化器系がビックリの連続でしょう。^^;;;


2004年11月22日(月) MITCH@Mardigras

本日は職場がお休み。

なもんで、いつもかかっている病院に乳癌検査に行ったんだけど
担当医がいなくて出来ず・・・午後ならいつでもいいって言ったのによぉー(−−;
今度行けるとしたら、年明けかな。。。

夕方、ちょこちゃんと待ち合わせしてMITCH@Mardigrasのライブ。
MITCHのライブは今までの経験上、結構混むので早めにMardigras入りすることにして
まずは近くのカフェにてトマトとチキンのカレーを食す。うま♪^^
マンゴーのスムージーもうま♪♪時間がくるまでぼけーっとしたりしゃべったり。

開場時間が近づいてMardigrasへ。
階段を降りたところに貼り出されていた本日の出演者に
古川奈都子(P)さんとBBBBのYASSY(Tb)の名前を発見!!やったっっ!!(^^)v
本日は予約が多いらしいのだが、一番前のテーブル席が空いているというのでそこへ。

まーさーに、MITCHの吹きだし口(笑)。

開演までたっぷり時間があったのだが、時間は経てど客が入らない・・・
こんなことならココでガンボでも食べたら良かったねー^^;などと話していると
古川さん到着。「おおっ、びっくりした。^^」韓国ライブツアーへ行ってきたお話を聞く。
とてもノリのいいお客さんが多くてライブは盛り上がったって話や、
文字がさっぱり分からないながらも、「カルビ」を意味する文字は覚えたのよ!っていう話、
などなど・・・楽しいお話を少しの間聞かせてもらった。^^

開演間近になってようやくお店の中はお客さんでいっぱい。
「MITCHのライブは混むよ〜」と豪語していただけにちょっとほっとする。^^;(なんでアンタが)

Tiger Ragで始まったライブ。
久々に聴くMITCHの底抜けに明るいトランペットの音、歌声。いいなあ(しみじみ)。
そして、体全体を使って吹いているような大きな動きのYASSY。ああ久々です。
スライドを客席にガンガン突っ込んで吹くので、スリリング♪(笑)
彼はもっと盛り上がると、そのまま客席練り歩いちゃうんだけどね(笑)。
そんなYASSYの音も大好き。^^

そして古川さん。
細く長い指は、とても力強く鍵盤を走る。
MITCHに促されてゴスペルを2曲ほど歌った。^^
ピン、と背筋を伸ばして出す彼女の声は、太く朗々とMardigrasに広がる。
思えば、MITCHのライブで彼女を知ったのだよな、と思い出し。しみじみ。
ほんとにいい声だなぁ。^^

いい声と言えば、ドラムの永田充康氏。
叩きながら歌ったんだけど、これがまたシブく。。。曲名は失念。
彼のおうちは河内音頭の家元だそうで、あの揺れる調子はJAZZに
通ずるものがあるなぁとかMITCHが言った気が。うん、それ分からんでもない(笑)。

これでもかってぐらいクラシックジャズナンバーのオンパレードのライブは
大盛り上がりにて終了。大好きな曲がいっぱい聴けたし、最後はみんな総立ちで踊りまくり。^^
今年MITCHのライブに行けるのはこれで最後なのでほんとヨカッタ。^^

帰り際、お会計を済ませるちょこちゃんと私に
「どうもありがとうございました・・・大丈夫だった?^^」と声をかけるはYASSY。
渾身のソロを吹くYASSY、知ってか知らずか、私たちのテーブルに置いた
自分のビール瓶を倒さんばかりに吹くので
思わずソロ中は瓶を手前にひっこめたりしていたのだ・・・

でも、やきもきしていたのは私だけで
YASSYは慣れたモンなんだよねきっと。(笑)

店を出て、ちょこちゃんと思わず出た言葉は

「トロンボーン侍に斬られたね(笑)。」

なんともほんわかニューオーリンズ漬けな一夜でした。^^


2004年11月20日(土) 回る〜ま〜わる〜よ・・・

土日は家にいますよ。と親に言うと、あらまぁ珍しい・・・と返ってきた。
そんなの今年最後かもね〜と言うと、しょえええええ〜と驚かれた(笑)。

そんな我が家の夕飯はママンの提案で回るお寿司(笑)。
アンタタチほんと好きねって感じだけど、ココ一週間パスタ責めだった両親、
相当・・・米粒に餓えていたらしい(笑)。

イカ好きの成田さんに思いを馳せつつ、
ヤリイカのもっちりした甘さを堪能した夜。

オトンのぽっこり出たお腹に思わず手を伸ばし
「早く出て来い♪」とさすったら、強引に引っ込めた。
いちおう、恥じらいの気持ちはあった模様(笑)。


2004年11月19日(金) 感慨もへったくれも。

今日は一日職場にて作業、作業・・・と、思いきや
午前中でほぼ終わってしまい、昼過ぎには帰り支度。
私よりも早いとこサッサと帰ってしまった方々のがらんと空いた机を見て
管理部の人が苦笑い。皆さんなんとも逃げ足の速いこってす。

早く帰れたので、思い立って美容院へ。カットとトリートメント。
佐野さん(A型2児の父)にカットしてもらう。

相変わらず、軽い方向にもってかれがちになって、
もうカンベンしてくれという感じ。上手なんだけどね。^^;;;


2004年11月18日(木) 松山千春@国際フォーラム

南條SOULの春名さん繋がり&千春さんファンのよしくんから急遽お誘いがあり、
国際フォーラムにて松山千春のコンサート。

千春さんのステージではパーカッショニスト色が強い春名さんのプレイを
つぶさにカンサツ。今日の春名さんはジーンズに真っ白なシャツをパリッと着て
FRIDAYやJIROKICHIでの熱くオトコマエな感じとはまた違った
色っぽさ、カッコよさがあって、ホレボレ♪ほんとカッコよかった・・・♪
コンガやカホンを叩いたり、スティックを使って色んな楽器を鳴らしたり、
その手元もじっくり見れた。*^^*
管はフルートとソプラノサックスのみだったけど、その優しい優しい音色に
これまたホレボレ♪

そして千春さんである。
彼の強靭な喉から出てくるまっすぐで気持ちの良い声。
その声が紡ぎ出していく歌はとても甘かったり優しかったり。
そして、要所要所でバンドメンバーを一人一人色んな形で取り上げて立てるところに人柄を感じる。

「田舎モンはな、こうして全身同じ色で揃えたがるんだよ、ガハハハ!」
ベージュのスーツに身を包んで出てきた千春さん、MCになった途端の
人間臭いしゃべりには惹かれたなぁ。時に強いかなと感じる主張も、
決してお仕着せじゃなく、どうして自分はそう思うのかっていうのを
「自分のいる立場からの意見」として言うあたり、
言いたいことはとってもよく伝わってくるし、「男だな」って気持ちよく思えるのです。

「みんなここでこうしてライブを楽しんでいるけど、その後に戻っていく自分の世界で幸せにならないとだめなんだぞ。」
というような言葉がなんだか印象的だった。

彼の歌とその飾らない性格、
これがこれだけ世代問わず色んな人が聴きに来る所以なんだろうなと思った。

これでもかってほど盛りだくさんのアンコールも存分に楽しみ、
気づけばスタンディングして会場全員と一緒にオイラも歌っていたのであった(笑)。

出待ちをするというよしくんと別れ、
本日よりのボジョレーヌーヴォー解禁にあやかって
有楽町のセガフレードでイタリアンワインの新酒を一杯ひっかけて帰宅。

楽しい夜でした。^^


2004年11月17日(水) “Gattendai!”

私の中で最大重要問題であるところの「朝ちゃんと起きる問題」ですが、
携帯アラームの音をおかあさんといっしょの「ぐるぐるどっかーん」にしたら、あっさり解消。

♪ぐるぐるぐるぐる どっかーん
♪楽しくなっちゃうな〜あ ぐるぐるぐるぐる ぐるぐるぐるぐる
♪嬉しくなっちゃうな〜あ ぐるぐるぐるぐる ぐるぐるぐるぐる
♪あっちむーいて ぐーるぐる こっちむーいて ぐーるぐる・・・・

これ聴くと「むにゃむにゃ・・・もうちょっと。」って気持ちがイッキに素になります。おためしあれ。
聴きたい人はおっしゃってくださればいつでも聴かせます(笑)。

本日の日記タイトルは、
我らが麗しきあーゆーれでぃーさんのHPの今月の画像より。
私はどうしても、ツアーアコースティックのチキンジョージで
しこたまなさっていたヨン様のキメ顔マネを思い出さずにはいられません(笑)。
モトム賛同者。

そして更にこの表情、というかこの目、
私にはどうしても「不機嫌な時のスヌーピーの目」に見えてしょうがないのです。^^;
これの左から2番目とか、こんなのとか(笑)。
でも、自分が持っていたマンガの中にはもっと似た絵があったんだけどなぁ・・・^^;
こちらもモトム賛同者(笑)。

夜、祐天寺にて12月に控えたフラダンスの発表会の練習。
ここまできたらもう、あとはひたすら何度も踊るのみ。
何度も何度も練習して、本番はうんと楽しく踊りたいなあ。

がんばろう。


2004年11月16日(火) Bullet the Blue Sky

そうだそうだ、と思い出して某所へ電話。28日、当選♪(*^^*)v

昼休み、ビル街の谷間にあるベンチで一人日向ぼっこ。
ココに来られるのもあと少しなんだな。と、ちょっと淋しい気分で空を見上げる。

この高い空も見納めです。


2004年11月15日(月) 斉藤不二男※VIVA MUSICA(COMPANEROS)@CROCODILE

かなりの緊張で迎えた朝、、、、5:30起床。ほっ(笑)。^^;;;
トイレ、玄関前、各部屋の掃除をして、洗濯物を干して、ゴハン食べて・・・
全部こなして、あらためて・・・ほっ。^^;;;

本日は、クロコダイルにてラテンの音にどっぷりな夜。
眠っているラテンの血を呼び覚ますのであーる♪(ええ〜!?)

同じく最近ラテンの血が貧血症状なちょこちゃんと待ち合わせして
クロコに行く時はココ!って感じの恒例になりつつあるFoodShowでお茶漬けを食べ、
ココでちっしゃまにバッタリ会ったら面白いのにね!
とか言いながらほうじ茶ソフトを食べ(笑)、いざクロコダイルへ。

斉藤不二男(con bon vo)
ラリー寿永(con)寿永アリサ(vo)ペドロ梅村(con)石山実(con,vo)
滝村正樹(con)二階堂貴文(con)石井宏太郎(con)菅原リカ(per)
佐藤雅史(tim)美座良彦(tim)藤田昌弘(bon)
ペツカー橋田(per,司会)岡田祥希(p)小林光(b)
鈴木正則(tp)宮内岳太郎(tb)赤城りえ(fl)中井一郎(vl)

出演者とその担当楽器のリストを読んでいて
con、con・・・コン、コン、コン・・・コンって何の楽器だったっけ?
と、思うほどコンガ担当多数。更にはボンゴ、ティンバレスも、多し。

「どうなるか分からないけど、面白いライブになることは間違いないと思うよ(笑)」
と鈴木さんが言っていたとおり、これは面白いライブになりそう。

なんてったってステージ見たら、まず目に入ったのがティンバレスが2つ。
コンガが2セット。右端にはドゥンドゥンとサンバン(アフリカのタイコ)。
で、ステージの床あたりをよ〜く見ると、そこらにボンゴがいくつか転がってる感じ(笑)。
「なんじゃありゃ・・・(笑)」これにはちょこちゃんも私も笑いが止まらない(笑)。

ほどなくして鈴木さんがいらしたのでご挨拶。
「これから打合せがあるからまた後でねぇ・・・(^_^;」
グラス片手にお客さんとお話をされている主役な方々とは対照的に
ステージ横で延々と・・・ほんとに延々と打合せをなさっているサポートの方々。
リハーサルがほぼナシの状態だそうで。。。。皆様、楽譜を手に手に神妙な面持ち。^^;

そんなこんなで始まったライブ。まずは本日の主役の斉藤不二男さんのコンガと
若干11歳、小学校5年生の二階堂くんのボンゴによるリズムセッション。

日本のラテン界での現役最年長だそうで、御歳65歳。
ちなみに本日は、ラリーさん、ペドロさんと、現役年長者の上から3人が揃っているそうで(笑)。
斉藤さんも、ラリーさんも、ペドロさんも、帽子をかぶってなかなかの伊達男。とっても素敵です。^^
そんな燻し銀の、でも温和そうな表情が印象的な斉藤さんの第一打、
カンッ!と鋭いその音にハッとさせられる。
流れるように動くしなやかな手や腕に見とれる。かっこいいなぁ。

そしてそして・・・二階堂くんですよ!
斉藤さんからアイコンタクトで促されて叩いた彼のソロにはおったまげた。^^;
11歳だとか、小学生だとか、そんな情報は驚くにはただのオプショナル。
音がカッコイイ。音に驚愕。どう見てもランドセルがとっても似合うボクの、
この彼のどこにこんなラテンの血が流れているのか・・・?ってぐらい立派なボンゴセーロ(ボンゴ叩き)。^^
全然緊張もしてないし、ステージ度胸があるんだなぁ。
・・・というか、彼は純粋にボンゴやコンガを叩くのが好き。
ただそれに尽きるんだろうな、というのがとても感じられた。

そうこうしているうちに、
ステージにはワサワサとメンバーさん達が自分の位置につき、ライブのはじまりはじまり。^^

ペッカーさんの軽快かつ、ほどよい毒舌で大御所陣をいじるMCで大笑いしながらのステージはラテン一色。
Manbo Inn だとか Tito Puente の Oye Como Va だとか、痛快で、思わず体が揺れてしまう曲の数々。^^

そしてそして、Manteca♪♪♪^^
これはBeat Nutsに佐々木史郎(Tp)さんがゲスト出演した時
この曲にはトランペットがかっこいいんだなぁと思いながら聴いたのを思い出した。^^

”アルトゥーロ”という愛称で皆さんから呼ばれていた我らが鈴木さんも、
(キューバのトランペット吹き、アルトゥーロ・サンドヴァールにちなんで以前にペッカーさんから名づけられたのだとか)
いつものパキンとしたハイノートだけじゃなく、I Love Americaという曲では
冒頭から朗々と響く哀愁たっぷりのソロ。ちょこちゃんと2人してウットリ♪いい音でした。^^

ソロと言えば、赤城りえさんのフルートがものすごくかっこよかった。
美人で華奢な彼女の印象をいい意味で裏切る、力強く、渋い音色。
曲の多くにフルートソロが盛り込まれていて、その度に聞き惚れ、見とれ。素敵♪^^

飛び入り参加も大歓迎で進むどちらかというとセッション色の強い本日のライブは
ペッカーさんが主に指揮をとって演奏中に「このソロの後、アタマからね。」みたいに演奏陣にサインを送っていく。
リハなしで譜面を追っていれば一瞬の違いでそれを見逃してしまったりと
演奏者にとってはなかなかスリリングであろうところだが、
ミュージシャンシップ溢れるそのやりとりに見ているこちらはワクワクと心躍る。

ライブ後、私たちに「なんで飛び入りしなかったのー?」と鈴木さん。

「ハーイ!って、手を挙げてさ、ステージあがってさ、
 つっくっぱっくっつっく・・・とんとん♪
 つっくっぱっくっつっく・・・とんとん♪
 つっくっぱっくっつっく・・・とんとん♪
 ってやればよかったのに〜」
(ちなみに、コンガの一番基本的なリズムパターンです)

・・・・・なんかおちょくってません?^^;;;;

しかしラテンのリズム。ばっちり身につけたいなぁ。
はたと気を取られるともうリズムのアタマが分からないだなんて、
まるで大縄跳びになかなか入れない時の気分だ。^^;
いっぱい聴いて、いっぱい叩く。きっとこれしかないんだよね。

終電時間を気にしながらシメの一杯に入った居酒屋の向かいの席に
なぎら健壱を発見!ちょっとウキウキ(笑)。
一杯飲み干して、ほんわり温まったところで帰路へついた。^^


2004年11月14日(日) 長い一日。

起床予定、4:00。

で、起きたの・・・5:50。

・・・いくら強気なこの私も、
さすがにこれだけ続くと落ち込むっちゅーねん。^^;;;

でもまぁやっちまったことのやりなおしはきかない。
落ち込んでばかりいてもしょうがないので、そこは気持ち切り替えて最速で仕度をして吉祥寺へ。

着いてみると先着は友達ばかりだったのでちょっと安心。不幸中の幸いです。。。^^;;;;

昼から用事がある私のバトンタッチで並んでくれるちっしゃまが来るまで
しゃべったり、ゴハン食べたり、踏み台昇降したり、ぶつかり稽古したり・・・なんだそれ(笑)。
そうこう過ごしているとあっという間に時間は過ぎ、ちっしゃま到着!
バトンターーーーッチ!−☆で、私は帰路へ。

家に戻って着替えて、家の用事をこなすべく外出を数件ほど。
用事が終わった頃にちょこちゃんから無事チケット取れたとのメール。ヨカッタ。^^
年明けが今から待ち遠しい。
なんてったって、最高のステージであることに間違いないもの。へへ。^^

夜、友達とゴハン。中華をいただく。
おすすめのメニューを何気に見ていたのだけど、
野菜メニューが少ない気が・・・ご時世ですかね。

本日のクリーンヒット。
友達と食事をしていて、「○○って・・・意外と気が強いのね。」

気づくの遅いわボケ!今ごろ何言とんじゃい!

・・・・って威張って返す話ではないよね。がくっ。


朝から晩まで、海より深く反省するいちにち。


2004年11月13日(土) ヘタレ道邁進その2。

夜に一杯だけ呑んだ焼酎がいけなかったのか、割れるようなものすごい頭痛で迎えた土曜日。
すごい綺麗な秋の空気の朝で、日の光も誘うように目に入ってきたのだけど・・・

寝くさってました。^^;;;;;

気の済むまで寝くさったのち、もぞもぞと起きだして、
そんな可愛そうな自分をいたわるため(殴)、メロンをしこたまかっ食らう。(めっけもん参照)

基本的に昨日寝たお陰で体調はいいものの、とにかく頭痛だけが取れない。
捜索してみたもののあいにく家には頭痛薬がなく、ようやく夕方に駅前へ。
ちょっとひんやりとした空気がことのほか気持ちよく、しばしぶらぶら。

気づけば一食(メロン)しかしてなかったということに気づいた途端、空腹感に。^^;;;
気づいた場所は大好きなトンカツ屋の前→店を覗く→めずらしく空いている→あっさり入店(なにそれ元気じゃん(笑))
ロースにコロッケ1個つけてもらって、食す。食べ終わる頃には体ポカポカ。^^

薬局で頭痛薬を買って、喫茶店で薬を飲んでしばしお茶&読書。

しばらくしてようやく頭痛が取れる。ほっ。^^

そんな明日は誠さんのチケ取りで早起きです。ああ、ドキドキドキ・・・


紗璃 |MAILHomePage