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お気楽人間の日々徒然。

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2003年11月08日(土) アロフェス@渋谷AX

なんつーか、慌ただしく過ぎるも、
あまりにも沢山のことが起こった一週間だった。
ここ最近はアトピーが出ていることもあって、薬を飲んで早く寝てはいるのだが
寝ても寝ても、寝たりない、という感じ。
日中は、パソコンいじったりダラダラして過ごす。

夕方からアロハフェスティバルを見に麻子(ぽこ)と待ち合わせして渋谷AXへ。
21年目のあーゆーれでぃーさんの言いつけ通り最初から見るのであります。
会場にてアタマに「ち」のつくお三方(Chiy、ちしゃ、ちょこ)と合流。。。
というか、出くわす。。。というか、めいめい勝手なところで見る。。。というか(笑)。

麻子とオイラはテキトーに会場やや後方のあたりで見ることに。
AXはステージが高いので比較的どこにいてもステージが見やすいので嬉しい。^^
カシスソーダ飲んで開演前からほわほわ気持ち良く待つ。

トップバッターのBaby & CIDER(ワタナベイビーとかせきさいだぁΞ)
学ランに、通販で売っている巨大サンバイザー姿の二人。
「CCBみたい!」という麻子に「トムキャット?」とオイラ。
突かれたポイントは似通っていたようで・・・(笑)。

失恋同好会
オバケの転校生
ブランニューなことさ
泣くな!かなしみちゃん

けっこうグッとくるタイトルばかりで
ニヤニヤしてしまった(笑)。
ワタナベイビーと仲良くなって、マンガをFAXで送り付けられたい(笑)。
んで、「これ、こないだ読んだよ!」とか言ってみたい(笑)。

と、途中でゲストの紹介。
「今年、デビュー20周年を迎えた・・・」

まさか・・・

「斎藤誠さんです!」

すたすたすたすたたっ・・・と出てきた誠さんは、
既にご開帳状態・・・ぶっちゃけペカペカです(笑)。
サングラスの奥の瞳はいたずらっぽく光ってます。
ほっぺも笑っちゃってしょうがないって時のプクッとした感じ。
服は黒っぽい感じ・・・ん、待てよ?金ボタン・・・待てよ??

学ランだよぅ・・・しかも上下そろってる(泣笑)。

もしも誠さんにワンのしっぽがついてたら
いま、ちぎれんばかりに振ってると思う(笑)。
すんごく、、、、、楽しそう(笑)。

「みんなぁ・・・AXだよ?楽しまないでどうすんの?」
という誠さんに「サイトーーーーーー!!」のコールをしたら
前方左からちーしゃの「まことーーーーーー!!」
ありがとうございます・・・で、何でバラバラなとこから?って感じの誠さんでした(笑)。

で、3人で「ブルーバード」を熱唱されたのでした。^^
3人お揃いの衣装で、出だしを間違ったりもしつつ、誠さんの優しいギター、声、
ワタナベイビーの独特の歌いまわし、3人の絶妙なコーラスワーク、
日本訳の詞・・・ほんわりとした空気に包まれました。^^

衝撃のペカペカの1年生体験をした後は、更にお待ちかねのKeisonのステージ。
ステージのセッティングをするスタッフにまじって、つんちゃんがウロウロご自分の準備。
赤いパーカーで目立つのねん(笑)。

気づくとステージには、片山さん、カースケさん、佐々木史郎さん、、、そしてさっきペカペカだったお方(笑)。
なんと、去年の桑田さんのステージのいでたち!燦然と輝く「うたちゃん」を抱えている。うーん、カッコイイ!!(*^-^*)

めいめいがそれぞれの楽器の音出しをはじめる。
自分の音を試すようにしているだけなのに、それがまたカッコイイのだ。
思い起こせば、去年の桑田さんのツアーもそんな雰囲気だったんだよな。
「じゃ、やりますか。^^」って感じで。

ライブはもう、「斎藤誠プレゼンツ」って感じで。
朗々と流れるトランペットの音色、キュイキュイと気持ちよさそうに鳴るうたちゃん。
「Ladies and Gentlemen...」と誠さんの呼び声でカースケさんのゾクゾクするような
タムの音がズンズン響き、ライブは始まる。
そんなKeisonを呼び入れる曲から、もう男くさい文字通り「男の世界」。

Keisonがこれまたカッコよくて・・・
(麻子に「・・・祖先?」と冗談まじりに聞いてたしなめられたけど(笑))
風貌は・・うーん和製レニクラみたいで、お猿さんチックというか(笑)、
濃い顔立ちで個性的なんだけど、これがまたなんだか絵になるイイ男なんだ。

以前のアロフェスでKeison&Caravanで見たときも思ったけど、
彼のパーソナリティーが背負ってる独特な空気があって
飄々とマイペースで、肩にチカラの入ってない感じがすごくいい。
そして声にも味がある。

そんな彼の歌声を乗せるのは、最高の男達の演奏。
佐々木さんも、片山さんも、カースケさんも、つんちゃんも、誠さんも、
めちゃくちゃ楽しそう。カースケさんをじっと見て息を合わせるつんちゃん、
ステージ際まで来てそれはそれは楽しそうにギターを鳴らす誠さん
気持ちよさそうに指を動かす片山さん、、、どこもかしこも見所なワケです。
Keisonと一緒にやる楽しさとか、気持ちよく演奏しているんだっていうのが
感じられるようで・・

最後は同じく最高の男達の演奏をバックに立ち去るKeison。
ラストの誠さんのピョンッ!ってジャンプには撃たれました(笑)。

ほんわりとしたライブ後は、なんだかそのまま帰るのはもったいない。
5人で近くのパスタのお店に寄って、語らいつつまったりしてから帰宅。


2003年11月07日(金) あっちでケンカすんなよ(苦笑)。

4日の早朝、ずっと一緒に住んでいた祖母が他界しました。
一緒に住んでいたと言っても、今年の半ばからは病院での生活でしたが・・・

朝の3時半ごろに病院からの「状態が悪い」との連絡で駆けつけた時には
ベッドの祖母は眠っている様で「なんだ、状態が落ち着いたのか」とホッとしたら、
(このところ様態が悪化しては持ち直しの繰り返しだったので)
父が「息をしていないよ。」とポツリ。
まだ布団も手も頬も暖かくて、たった今旅立ってしまった後のようでした。

葬儀は、子供全員が集まることができ、
孫達全員が会場の係りを努め、
ひ孫達が会場の場を和ませる、すごく賑やかなものだった。
淋しがりやのばあちゃんには喜んでもらえたと思いたいな・・・。

ウチの祖母は・・・友達何人かには話したことがあるのだけど、
ものすごく・・・とんでもないバアちゃんでした。^^;
それはもう口では全てを言い尽くせないくらいの・・・。

それでもどこか憎めないところもたまにはあって。
だけどやっぱり・・・とんでもないんだけど(苦笑)。

91歳。
いくら大往生とは言え、その喪失感はとてつもなく大きいです。
何より、私がこの世で一番尊敬している父親を、産んだ人なのであります。

しばらくは、父も、母も、私も、
「おばあちゃんの病院行かなくちゃ!」とか、
夜に鳴る電話に驚いては「ああ、そうか。」と思うのだと思います。

もし、「あの世」というものが存在して、
心根の優しいじいちゃんが迎えに来てくれていたなら、
あの世の先輩であるじいちゃんの言う事をちゃんと聞いて
「じいちゃん、そっちちゃう。(あの世への)道はこっちやろ!」とか、
いきなりケンカ売らんようにな(笑)。


2003年10月30日(木) 気持の良い一日。

ものすごくいいお天気だった。
こんな日に、オフィスの大きな窓から
ただ気持のいい空を眺めて働くしかないことのなんと悲しきことかな(笑)。
でも働くんです。頑張るんです。

6月に行った伊香保の露天風呂行きてぇ・・・
思い出したが、あの露天、周りは見事なまでに楓の木に囲まれていたのだ。
おそらく、そろそろ紅葉が綺麗なんじゃないかなぁ・・・標高高いし。
この青空に紅葉、映えるだろうなぁ・・・くうう(泣)。
あぁ、水沢うどんも食いたい(じゅる♪)。

そんなスケベな事を考えながら、悶々と書類作成してすごしていた一日(笑)。

ところで、今朝母親と話していてビックリしたのだが、
昨夜、父親がちょっとコンビニに行くのに出ていったら
すぐさままたドアの開く音。「忘れ物かな?」と思って母が玄関へ行くと、
そこには見知らぬ男の人が立っていたそうな。
「なんですか、あなたは!?」と聞くと、
「おたく朝日でしょ?朝日新聞とってよ。」と・・・。
ワケわからん。^^;;;
自分との契約を取り付けたくて必死になっているオヤジだったようだ。

ほぼ居直りに近い態度で、居座るオヤジに声を荒げても逆切れされてもコワイので
「もうすぐ主人が帰ってきますけど。」と言うと出ていったそうだ。

我が家は普段から家に誰かいても鍵はかけているようにしているのだが、
歩いて30秒ぐらいにあるコンビニだけにさすがに今回は油断していた模様。^^;

ほんと物騒だ・・・皆様もお気をつけあそばせ・・・


2003年10月29日(水) Hula 自主練。

今日はHulaの自主練で、祐天寺のお教室へ。

ええっと・・・1ヶ月ぶりぐらいにみんなと会った。^^;;

最近、発表会で踊る曲目が決まったのでそれへ向けての練習。
久々に練習してみると、足首とか弱くなっているんだよね。
ぐらぐらと不安定なのが自分でも良く分かる。

それから苦心したのが、
振り付けの向き、タイミング、それら全てをみんなで合わせること。

みんなそれぞれの個性があって、それぞれの踊りのニュアンスがあって
それはそれでいいのだが、群舞として見せるにはやはりその解釈を
統一していかないといけない部分があるわけで、擦りあわせに苦労する。

他のお教室って、どんな風にして踊りを揃えているんだろう?
他のお教室に比べて私達のレッスン数はうんと少ない。
きっとそういうのも大きな理由としてあるんだと思う。

次のレッスンまでまた少し開くので家で練習しなければ。^^;

練習中、ウクレレ師匠が登場。
「あ。久しぶり・・・ウクレレピクニック以来?」
って師匠・・・もうちっと会ってるでしょが。^^;
ご多忙極まりないので、そんな感覚になっちゃうのもうなづけますが。

練習後、「ラーメン行く人ぉー。」という師匠の号令で、
みんな揃って某Mつみ屋へ。

赤みそらーめんを食す。んま♪

待てよ、Mつみ屋といえば・・・・店内の公告に目をやる。
そう、ココのチェーンのオーナーって、ウクレレ師匠にそっくりなんだよね。^^;
オーナーの写真を見つけたので教えてあげたら・・・じーっと見ていた(笑)。
なんとも言えないリアクション(笑)。

店を出たあたりで、
「実は今日は・・・抜打ちでスープの出来を確認しに来た。^^」と
楽しそうに言っていた(笑)。

・・・・・・嬉しいらしい?^^;;


2003年10月27日(月) the bond 3rd live !!

the bondのライブ。

21年目のあーゆーれでぃー様も乱入したりして、
今夜もハナーヂ垂れ流しのライブでした。

4人の男達は一人一人が魅力的な音を創り出す人達で、
その4人が20年来の仲間で、それが集まってライブをするとなったら、
それはもうめちゃくちゃいいに決まっているんだけど、
いくらコトバを尽しても表現しきれない何かがそこにあって・・・。

演る人の「心意気」が伝わってくるライブって最高だね。
このところ私が心酔しているライブ全て・・・
the bond にしろ、誠さんにしろ、南條ソウルにしろ、ヤッチーにしろ・・・(他にもいっぱい)
ここ数年ずっと感じて、何度も何度も気づかされてきたこと。

こんな風に感じさせてこんなにも素敵な時間を与えてくれる方々に、
勝手ながら感謝の気持を感じずにはいられません。

「酒がうまくなる」とか、
いつも間接的な表現の羅列ばかりで褒め称えてますが

みなさんが大好きです。(あ、言っちゃった(笑))


ちなみに、今夜のあーゆーれでぃー様は素敵すぎて・・・・
お姫様だっこして(私が抱き上げる方ね(笑))連れ帰りたいぐらいでした。
ええ、激しくヘンタイです。認めますけど、あくまでもこれはそれくらい素敵だという「表現」です(笑)。

でもあれですね、
まともに接する機会があったら何一つ満足なコトバが出ないのが悔しい限りです。

「Waltz In Blue 聴いてると泣けてきます。」とか「この曲が好きです。」とか
(それすら全くもって冴えないコトバだけど・・・)

そんな気持を充満させつつ「どうもこんばんは・・・^^;」とペコペコおじぎするばかりなり(苦笑)。

ちなみに、今夜のサエナイ会話例・・・

Waltz In Blueにサインをしてもらうべく近寄り、

紗「サインお願いできますか・・・?」
誠「いいですよ!どこがいいですか?」
紗「えっと・・・ババーンと書けるとこ。
誠「・・・・。ババーンっていうと・・・やっぱ、ここかな!^^;」

ダサイ。ダサ過ぎる俺・・・。

【本日の教訓】
サインしてもらいたい場所は、あらかじめ決めておけ。


2003年10月26日(日) 自問自答

少しだけやけっぱちになっていたら
人間は誰しもがこの世で唯一の存在なんだから、
もっと自分自身を大切にしなさいなと、ある人に言われた。

この世で唯一だなんて・・・
なんつー壮大でくすぐったい表現だと思いつつも、心に痛かった。

大切にしなさいというのは、
自分の思うことを思うまま優先させるという意味ではない。
むしろ反対の方。

たいていは分かっているんだ。
本当は何をしてよくて何はしない方がいいかって事。

でも、「分かっているんだけどねー^^;」
なんてワンクッション置いて、結局のところは現実をはぐらかしている。

自分の行動につじつまを合わせる理由を見つくろっては、
周囲を強引に納得させて自分を安心させている。

大した理由を見繕えないものは、
そのままにして「まぁいっか。」なんてつぶやいている。

そんなんで・・・本当にいいのかね?
良いわけないよな、紗璃ヘイくん(苦笑)。


2003年10月25日(土) 塞翁亭レコードコンサート

今日はTASのいちはらいちおが主催者のメンバーとなっている
塞翁亭レコードコンサートへ行って参りますた。

イベント色の強かった第一回とは対照的に、食べながら、飲みながら、
聴いたり見たりしている側もいろいろDJとしゃべったりできたりして
こういう感じの雰囲気もなかなか楽しかった。

ビデオでは、サザンのレア映像はもちろんのこと、
夜ヒットなどをメインにした70年代〜80年代あたりの歌謡曲を
流したりしていたのだけれど、いいなぁと・・・やっぱり歌謡曲で育ったって
部分、間違いなくあるんだな。

松崎しげるの
「い〜・・・ま=============!!」
ってピラニアみたいな口で歌うの、可笑しかったけど(笑)。
これがまたいい歌だけに(泣笑)。

最後に私信。
私はコザイカー(小細工する人)じゃないので、
大胆にブラひも見せて気づいてないフリをしたりとか、
そゆこと出来ないよ!(笑)>ちりちゃん、KUWATARNERさん

マルチビタミンさん。
かいてないで掲示板に書いてください(笑)。


2003年10月24日(金) わはははははは!!

めっけちゃった・・・(泣笑)

http://www.ennya.tv/~ewg/regular.html

メンバープロフィールを見ると、
私が仙台で見たモーリス・ホワイトがいます(笑)。

ファンタズィー枡田さんというのだそうで・・・らぶ♪

【追記】
ちなみに・・・ホンモノのモーリスは以下のURLをば。

http://bit.sonymusic.co.jp/Title/SIxP-454/

ファンタズィーさんのヅラに私がウケる理由も少しはわかるかと・・・(笑)


そして・・・かねてから行きたいと思っていた別バンド、
Earth, Wind & Fightersが、イカ天出身のバンドだったとココで知ったのであった。^^;;


2003年10月23日(木) かみのけ

2ヶ月ぶりに美容院に行った。
つか・・・SASツアーの横浜ライブからそんなに経つんかいっ!(驚愕)

膨張しまくりだった髪の量をおさえてもらい、
カラーも入れてもらった。

「秋らしくてオススメの色があるんですよ^^」と
担当の佐野さん(A型・2児の父)に言われて「では、それに・・・」と
染めてもらったら・・・

元々の髪の色?

カットしてもらい、乾かした後、全体を整えてもらっている時に
「前髪の長さ・・これでいいです?」と言われ
なんとなく長めな気がして「もうちょっと短くかな・・」と言ったら・・・

短くなりすぎた?(あんた、伸ばしているんじゃなかったっけ?)

染めあがり自体はいい感じでカットの形もいいのだが・・・
そんな時もあるもんです。^^;;;


2003年10月22日(水) 秋なのに、わかば萌え

午前中は年に一度やろうと決めた婦人科検診。
去年子宮頚管ポリープを取って以来の検診だったが、
ひとまずエコーでは子宮および卵巣に異常は見つからなかったとのこと。
あとは細胞と血液の検査結果を見るだけ・・・となったのだが、
「2週間ぐらいしてこちらから連絡がなければ問題ないってことだからね。」と言われ、いささか不安に。^^;
異常が見つかったのに連絡し忘れた!とか絶対あらへんの??
まぁ、月一で通っている病院なので連絡漏れはないだろうとは思うのだけど。

夜はジロキチへ。

「プロが本気出してバカをやるとココまで可笑しくなる」

というお手本のライブを見に行った(笑)。

河合わかば率いる「ぶわ〜」である。
構成は、ドラム1、ベース2、ギター2、ピアノ1、トランペット3、トロンボーン2、サックス3。。。

ただでさえバンドの音が厚い中、
管がこんだけいるってどうなの・・・しかも、これで前回より少ないって・・・(泣笑)。
これが、あのジロキチの演奏スペースにひしめきあい、演奏し、踊るんです(笑)。

前回のライブは4年ぶりだったので「次回はまた4年後に!」なんて言っていたのだが、
あっさり1年後に復活(笑)。

わかば「男(の言う事)なんてそんなもんなんだよ(笑)。」

その名言、メモっていいですか?(笑)

演奏する方達は、こんないでたち(笑)。

何も言う事はありますまい・・・(笑)。


ワルダクミの張本人。河合わかばしゃん♪


ギターソロちう(笑)。(持ち上げられて、最後は逆さ吊り状態に。^^;;;)


ギターの星川薫さんまでもこんな姿に・・・でもすごい嬉しそう(笑)
わかばさんに「それ(全身タイツ)、ずっと着てた方がいいよ。そのまま吉牛行ったりとか。」と言われる(笑)。
途中、ピックの代わりにわかばさんから野菜スティックのニンジンを渡され、
それでソロを弾いていた(笑)。


TAMTAMのLIVEなどでも拝見している松田信男さん@唐草模様。
メインのライブスペースからちょっとはずれた奥まった場所にあるピアノを黙々と弾く。
ちょっと淋しそうな背中・・・(泣笑)。


♪ちゅ〜に、ちゅにちゅに、ちゅ〜に、ちゅにちゅに・・・
「チュニジアの夜」を歌うわかばしゃん。正座してます(笑)。


客席へ乱入するわかばしゃん達(笑)。おいらも取り囲まれ被害者に・・・笑い死ぬかと(笑)。


タンタンのお尻。あの・・・唐草模様が透けてるんですけど・・・・(確信犯)


全身タイツの帽子を取ったわかばしゃん。
実は(?)めちゃくちゃカッコエエお人です。らぶ♪
つんちゃんと並び「おそるべし1960年生まれ」の人です(笑)。

こんだけ見せれば充分想像つくと思うけど・・・死ぬほど笑った(笑)。
最初の1曲目ですでに腹筋が痛くなるほど笑わされ、死ぬかと思った。^^;;;

この人達のスゴイところは、やはりその「音」。
みんな半分遊んでいるかの様にデタラメ吹いてたかと思ったら、
収集つかなくなるギリギリのところで突然ピタッと揃って吹き出したり。

ジャンルとしては、ファンクだったりジャズだったり歌謡曲だったり・・・
色んな曲を、「ん?これは聞き覚えがあるぞ?でも正確にはあの曲じゃない・・・」
ってぐらいのレベルまでパクって使ったりとか、なにしろ確信犯な部分が沢山あって
それが面白くてたまらないのだ(笑)。

ライブ後、「皆様ありがとうございました。では、メンバーでお見送りさせていただこうと思います。」
とのわかばしゃんの一言で、、、、、、


わははははは!ばいばーーーい!!!!


紗「わーい!!わかばしゃーん!わかばしゃーーーん!!」
わ「オマエら撮ってないで帰れぇぇぇぇぇ!!」

そして駅までの道はこんな感じ・・・


駅まで絶対迷わないからいいってば!!!!(泣)

あー・・・ほんとに楽しかった。
このライブの後って、帰り道がツライんだよね。思い出し笑いをこらえるので(笑)。


紗璃 |MAILHomePage