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お気楽人間の日々徒然。

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2003年05月03日(土) 南條SOUL BAND LIVE

久々の南條SOUL BAND。
今日は電車でトコトコと行ってみたが、意外と店の前の道が空いていたので
車で来てもよかったかな・・・と、ちと後悔。^^;
でもまあ、自分の行ける条件で無理せず行こうというのが最近の目標となっているので
こんなもんでしょう。

店に入ってビックリ。
すでに店内は2ndステージを迎えたかのような人、人、人。そして熱気。

お休みだからとは言え、こんなの初めてだ。。。

そんな感じなので、ライブは盛り上がらないハズは無く、いやあスゴかった。^^;
つんちゃんとか、いつになくたくさんぴょんぴょん飛んでるし
(つんちゃんがノッてる時のバロメーター。^^;)
ふかまっちぃも、どこまで行っちゃうの〜??みたいなことになってるし、
とんでもないことになっていた(笑)。

ほんに、ライブは生き物!と思わずにいられない南條SOUL BANDのライブであります。


2003年05月02日(金) 連休前日

昨日の余韻をほんわりと引きずりつつ、静かにすごす金曜日。

昨日のヤッチーのライブに行く前に、下北沢をぶらぶらと散歩していたのだが、
何気なく入ったレコファンでTHE CARDIGANSの一番新しいアルバムを聴いた。
スウェディッシュポップばりばりかと思いきや、アコースティック色の強い感じに
なっていた。前の感じも好きだったけど、こいうのもいいな、と思った。

それと、いつの間にやらフリートウッドマックが新譜を出していたようで・・・
しかもジャケにリンジーが写ってる!戻ってきたすか。知らなかった。^^;
こっちは視聴できなかったけど、気になるなあ・・・

またいろいろ聴いていこう。

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本日のお茶:「コカ・コーラ Love Body」
コレ系のお茶って、なんとなく味うす〜〜〜い!!って感想しかないんだけど、
何故かこれは飲んでしまう。他と何が違うんだろう・・・??

本日のお茶2:「S★PPORO まる福茶」
別に★は伏せ字じゃないですよ(笑)。
福の字が○で囲まれてます。飲み口すっきりで飲みやすい割りにお茶の風味もいいし、好き。
玉露入りらしい。


2003年05月01日(木) 平松八千代

Date : 2003/05/01 (Thu)
Place : 下北沢440

ヤッチーを初めて知ったのは、誠さんの辻堂ライブだった(お恥ずかしながら)。
彼女の歌うPola Coleの"I Don't Want To Wait"を聴いた時に、ピン!と来たというか、こんな感じのセンスを持った人が日本にもいたのか、と思った印象があった。後日、アロハのプロフィールに書かれていた好きなアーティストの欄に、私の大好きな「サラ・マクラクラン」の名が書かれていて(実際には事務所のミス(?)で「オラ・マクラクラン」とか書かれているんだけど(苦笑))、勝手ながら「やっぱり!」と思った。辻堂のヤッチーを聴いて、またこんな風にカバーを歌う様な機会があるのならサラ・マクラクランの曲を歌って欲しいな、歌ったらこの人にはきっと似合うに違いないとずっと思っていたのだ。なにか彼女のスタイルに通じるものがあるというか・・・

え〜・・・実はその後、ファンレターにその事を書いてしまったぐらい(笑)。

とにもかくにも、私の好きなアーティスト達のスタイルを持った人が近いところ(日本)にもいた〜!という感じだったのだ。それから、SOYやNap On Mondayのアルバムを聴いたり、誠さんや桑田さんのツアーやアロフェスでのヤッチーを見るにつけ、一体どこに行ったらこの人単体のライブが聴けるのか?とずっと思っていた。

誠さんのツアーで聴いた「悲しい笑顔」、桑田さんのツアーで聴いた「東京」のヤッチーの歌声は、切なさと温かさの入り交じったような、無国籍な香りがしつつもどことなく懐かしい感じ。ものすごく彼女の歌に対する世界観が出ている感じがするのだ。

ヤッチーの歌声の魅力・・・独特の力強い太い声と、それとは好対照に出る繊細なファルセットボイス。
そして、あの独特のビブラート・・・これがやたらと気持ちいい。今回思う存分味わえて嬉しかった。
あのビブラートは絶対に、人間が好む周波数を出してるに違いないと私はふんでいる(笑)。

こりゃあもう、おヒトサマのライブやイベントライブだけでは済まされませんぞと(笑)。

そこへ待ちに待ったライブの告知!^^

いそいそと出かけちゃいましたよ下北沢。
昼間などは道路側にある窓が開き、気持の良いオープンカフェという感じのお店。ステージに近い客席のフロアは一段下がっていて、全体的にステージが見やすくなっている感じ。開演が近づくにつれ、いろいろなお方が続々と・・・鈴木桃子さん、クイヌパナちゃん、Keisonくん、そして斎藤誠さま。^^ついつい会場後方へ熱視線を送ってしまうオイラ達(笑)。最終的にはthe bondの面々も現れていた。

時間になり、わ〜〜〜〜〜〜い!^^という感じで入ってきたヤッチー。元気いっぱい、笑顔いっぱい。^^
観客に向かって「ハッピ〜?^^」と聞けば、私達「ハッピ〜!!^^」と返す。本日は、"Happy !"コレで行くらしい。片耳にはお花をさしている。頂いた花束から一本だけ折れていて可哀相だったので一曲目だけでも一緒に・・・と。そして歌い終わって「お花でした〜〜〜♪」と元の花束に戻す、おちゃめさんしていた(笑)。たくさん届いたお花に「嬉しいわぁ・・・お花めっちゃ好き。見てるだけでホッとする。これ全部持って帰んねん。^^」ととても嬉しそう。

いよいよライブスタート。

演奏前に「今日は、好きな曲をいろいろ歌っていこうと思います。」と一言添えての1曲目の開始。

曲によりギターを何本か変えて演奏。ギターを構えて弾きこなす姿がカッコイイ。2曲目、3曲目から、それぞれパーカスの小田原豊さん、Keyの深町栄さんを迎えての演奏。小田原さんのパーカスは初めて。コンガやカホンなどを駆使してリズムを刻む姿はまた新鮮かつカッコイイ。そして我らがふかまっちぃ〜!おちゃめキャラを大炸裂!メロディオンを♪プップ〜と吹いて「ハッピ〜?」と(笑)。愛さずにいられないよもう(笑)。

思い出す限りの曲を並べてみる・・・

Sarah MacLachlan "Drawn To The Rythum "
4 Non Blondes "What's Up"
Everything But The Girl "Rollercoaster"
Carol King "Home Again"


なんかもう、次から次へとオイラの大好きな曲ばっか出てくるんですけど(感涙)!!と勝手な理由で感激しまくるオイラ(笑)。

これらの曲を聴いていて、それぞれのアーティストの歌の世界にヤッチーの歌の世界がシンクロしているような印象を強く受ける。いまここで聴いているの曲の数々、それは他の人の歌でありながら、ヤッチーの歌でもあるのだ。これらの曲を歌う前に彼女は小さな解説を付け加える。例えば、EBTGの"Rollercoaster"は「好きな人にフラれて、忘れられずにいる。でも頑張っていこう!という様な事を歌ってる曲です。^^」など。ヤッチーのそれぞれの歌への思い入れが、さりげなく伝わってくる感じがした。

他の曲で特に印象的だったのは The Beatles の "Norwegian wood"。女性の彼女が歌うと一味も二味も違う雰囲気に。すっかり彼女の色になっているのだ。Sheryl Crow の "Everyday is a Winding Road" ではガンガンのロック!ギターをかき鳴らし観客をのせるのせる。しっとりと美しく歌い上げるヤッチーもいいが、アップテンポな曲の痛快なボーカルも聞きごたえがあって気持ちいい。

そして日本語の歌も負けてない。
SOYからは、"ひなぎく" "Going Home 〜家に帰ろう〜 " "Sugar Days 〜あの日〜00.8.25"など。 "ひなぎく"がキーを落として大人っぽく(大人ですが^^;)しっとりと歌い上げてすごく良かった。後の2曲とも大好きな曲だったのでカンゲキ&ノリノリ。^^

それからSOYにも作詞で参加されている宮原芽映(みやはらめばえ)さんの話が出る。
ヤッチーが、誰かに詞を書いてもらいたくて、誰かステキな詩を書く人がいないかな?と探していると宮原さんの素晴らしい作品に出会ったのだという。それから時と場所は変わり、山弦での活動をする時になって宮原さんに出会えたこと・・・ものすごく人と人との見えない「繋がり」のようなものを感じたとか。

彼女の曲の中でヤッチーが選んだのは"アンダルシア"という曲。12弦ギターのちょっとシタールの様な幻想的な音色とともに切なく物悲しい感じで歌い上げる。

以上の本編、思い浮かぶまま書いてるので曲順バラバラ&抜けている曲アリます。お許しをば。

そしてアンコール。最初に歌った"The Water Is Wide"はアイルランドの民謡で色んな人が歌っているのだが、なんとなくヤッチーのはKarla Bonoffの歌うそれを彷彿とさせる。女性の持つ強さ、一途さがヤッチーの歌う"The Water Is Wide"にはあると思った。

更にヤッチー曰く"予想外"の2度目のアンコール。予想外だなんて・・・・・・ヤッチーさま、何をおっしゃいますか。1回こっきりのアンコールだけじゃ、アタシ達ゃあ離しませんよぉ、がるるる〜(笑)。

ご本人としてはまだ歌いこなせてないらしく、「半熟ですが・・・でも半熟もおいしいよねェ。^^」と彼女が歌い出したのはNora Jones の "Don't Know Why" 本家がスモーキーな感じの独特な歌い方に対し、ヤッチーはあくまでも、暖かく、暖かく。彼女の暖かみがどこまでも出ていたと思う。

なんとなく、
寝る前にホットミルクを渡されて「おやすみ^^」と言われているような、和やかな空間になったラストの1曲。

次回ライブは7月2日(水)の同じく下北沢440にて。今から楽しみでしょうがない。
こうして、平松八千代の世界がどんどん広がっていくことを願って止まない。


2003年04月30日(水) またーり。

静かな一日。

最近のブームは、キムチと納豆。
このところ、オイラの夕飯のご飯茶碗は大変な事になってます。臭いものづくし(笑)。
ビバ、発酵食品!!

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本日のお茶:「コカ・コーラ まろ茶120」
カテキン20%増量。カテキン好きなオイラにはたまんないお茶(笑)。

本日のお茶2:「伊藤園 天然系ジャスミン茶」
香料無添加というところがポイント。ジャスミンの薫り高いこのお茶は
飲んでるとスーッとする感じがして好き。伊藤園、オイラの中でかなり優秀。


2003年04月29日(火) バカおばさん

小悪魔来訪。



最近できるようになった芸当は、腕を上下に交互に振って
ちょうど左手と右手が交差するところでパチッと叩く芸。(芸なのか?)
相当お気に入りらしく、嬉しい時には必ずやっていた。

おばさんバカです!と友達にメールで送りまくってたら
「バカおばさんでしょ。」と言い直された。
微妙に違うこの言い回し・・・ごもっともで返す言葉もありません(笑)。

ところがこの小悪魔ちゃん、しばらくすると熱が出始めた。
計ってみると38.5度。某病院の急患に電話してみると機嫌が悪い様子でもなければ
8度台ならよくあること(?)なので、服を薄着にしてあげて熱を逃してやってくれとのこと。

今日会う予定だった友達のちょうど姪っ子と同じ時期に産まれた赤ちゃんも熱が出たと言っていたので、
そんなものなんだろうかと思う。

ところが結局、姪っ子は家に帰った後も熱が上がり、救急にお世話になったらしい。^^;
大事にはいたらなかったみたいだが・・・

「ちょうど親からもらった免疫がきれるころだから、すぐどこかから風邪とかもらっちゃうのよね。」と母が言っていた。

知らないことがいっぱいだ。


2003年04月28日(月) 静か。

GW突入らしいけど、暦通りなので、ちょっと休日が多いってだけの感覚。
でも何かが違う・・・電話が全然かからない。静かだ。^^;;;;

家に帰り、オカンと東京フレンドパークを観ながら晩御飯を食べていると、
友達から電話がきて一緒に飲むことに。
こじゃれた系の居酒屋で焼酎ロックをちびちびと。(蕎麦焼酎〜雲〜海ぃ〜〜〜♪)
そこで食べた豚足の炙り焼きがめちゃうま。この量で、この美味しさで、この値段!
と、友達といちいちコストパフォーマンスを確認しながら食べる。

てか、夕飯食ったろ。>俺

お互いの腹の肉の付き具合をけなしあうという低レベルなバトルをしつつ帰宅。

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本日のお茶:「SUNTORY 体内きれい茶 ココカラ」
コカコーラから出てるこういう系統の某お茶と良く似た感じの味。
キライではないですこの味。しかしスイートクローバーって何だろう・・・

本日のお茶2:「ASAHI おいしい旨茶」
「おいしい」と「旨」、同義語を重ねるとはなんたる自信・・・
味はフツーかな。


2003年04月27日(日) ひなちゃん

昨夜、夜風にずっと当たっていたためか、
今朝起きたら風邪気味でだるだる。おまけに熱までちとあったり・・・(智恵熱?(笑))。
ってことで、フラのレッスンはキャンセルに。
やばいなあ。新しい踊り教わっている最中なのに。。。なんとかせねば。

午前はまったりと過ごし、昼過ぎに外出。
今日は、大学時代いつも一緒にいた友達6人で集まることになっていたので、
これは何としてでも出ねばなのである。

友人宅へ向かう前に地元の駅前で色々用事を済ませていると、
どこからか視線を感じる・・・・ふと横を見ると、


コイツにビルの陰からガン見されてました(笑)。


大人しくご主人様を待っている模様。
ごめんね、ビルから出てきたのがオイラで(笑)。

友人宅に着き、久々に会う友達ととりとめもない話に花が咲く。
友人はこれまた昨年9月に女の子を産んだばかり。名前は日向子(ひなこ)ちゃん。

断っておきますが、
某皇室系のお嬢様じゃないですよ念の為(笑)。

それにしても髪の毛フサフサ。ウチの姪っ子と大違い。
姪っ子は髪が薄くて細いこともあって、後頭部がカッパちゃんのようになってます。^^;
似たような時期に産まれても、赤ちゃんそれぞれぜーんぜん違う。
しかしあの友人がすっかり&しっかりカアチャンやってて頼もしかった。
晩御飯を頂きつつ、友人&友人ダンナ&友達&オイラの4人でまったり会話してたら
「・・・なんか泣いてる気がする。聞こえない?」と言い出す友人。
友人以外は「そーかな?」って感じだったのだが、「ちょっと気になるから行ってくる。」と
廊下へのドアを開けた途端・・・遠くから「オギャーーーー!!」と泣きじゃくる
ひなちゃんの声が。^^;みんなで「すげー!!」と大感心。
友人曰く音として聞こえなくても、空気中に雑音のようなものが混じってる気がするんだと。

結局、22時近くまで友人宅に居座り、岐路へ。
なかなか頻繁には会えないけど、やっぱり友達はいいなと思う。


2003年04月26日(土) What a busy day !

今日は久々のTASリハ。

ギュウギュウのFスタ。
オイラ諸事情によりあと1回しかリハに出られないのですが、
課題がイパーイ。。。。(^^;;;

リハ後、電車でとっとこ家に帰り(気候が良くなると電車で帰れるのが嬉しい!)
再度支度をして半蔵門へ。お〜いぇ〜、T−FMにて桑田大将のラジオ公開ライブであ〜る♪

ステージ上のメンバーを見て生唾ゴクリ。
誠さんのHPを観てなんとの〜ぅ予感はしてたけど、やっぱりね!!(歓喜)
深町栄、片山敦夫、河村カースケ智康、成田昭彦、山本拓夫、斎藤誠、角田俊介
(後列左端から時計周りに配置を思い出しながら書く。)
そうそうたるメンバー。レコーディングメンバーも含めたTHE BALDING COMPANYのメンバーである。
そしてそこにビクターの池川さんがコーラス。
特に意識してないのかもだけど、配置が去年の桑田さんのツアーと一緒だった。

選曲はこちらにて。

1960年代や1970年代の曲がほとんどで、ジャンル問わずのなんとも自由な選曲という印象。
桑田さんが何もとらわれず存分にやりたい曲を選んだんだろうなぁと思いながら聴いていた。
個人的にはBob DylanのLike A Rolling Stoneと、
Wild Cherry Play that Funky Musicが楽しかったしカッコ良かったなぁ。
後者では、なんとカースケさんに変わり成田さんがドラムを叩き、
カースケさんが誠さんと並んでギターを!!ファンクやソウルはお任せあれの
深町、成田、角田の南條チームもヒートアップ。ものスゴイ音の厚み!!
片山さんも真っ白なアフロヅラをかぶり、踊る踊る(笑)。
ふかまっちぃは黒アフロ(笑)。

それにしても、
カウント入れたり、桑田さんとギターをかき鳴らしながらハモリを入れたり、
口笛吹いたり楽しそうな斎藤誠バンマスちゃま。ステキ。^^

そして・・・
桑田さんが「こんなの、、、山下達郎と萩原健太しか喜ばないような曲です(笑)。」と言いながら、
The Beach Boys の Caroline No を演ったのも可笑しかった(笑)。

・・・本当にどうでもいいんですが、マイタニ君、女装&ダンスが艶かしすぎです(笑)。
ライブ後の興奮がいったんおさまりかけた頃、みんなの話題騒然でした。(笑)


2003年04月25日(金) なんもねぇ。

明日&明後日に備えて体力温存の為、おとなし〜く家に帰るの巻。

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本日のお茶:「伊藤園 お〜いお茶・新茶」
「季節限定」という言葉に滅法弱いオイラである(笑)。
すっきりした飲みくち、後味もいい。さすがは伊藤園。


2003年04月24日(木) ちうりっぴ。

我が家は特に母が大の花好きで(私は花好きというより花柄好き(笑))、
年中たえず何かしら花が咲いてるんだけど、
今年は八重咲きのチューリップが見事に咲きました。^^



で、あまりにも可愛いので庭先から切って活けていたんだけど、
いつのまにか・・・・



こんなことに(笑)。

まったく違う種類の花へと変貌を遂げてる気がするんですが(笑)。
アンタ達、ホントにチューリップだったっけ??(笑)

これはこれで見事なんだけどね。

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本日のお茶:「サントリー烏龍茶」
バック・トゥ・ベーシック。
市販のペットウーロンの中ではこれがイチバン好きかな♪

本日のお茶2:「エルビー減肥茶」
和漢素材混合茶だそうで。
紙パックに500mlで100円という安さに加え
やはりこの、からだになんとも良さそうなマズ味(笑)。
クセになります。


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