NINJA-TOOLS

お気楽人間の日々徒然。

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2003年02月27日(木) 何もない一日。

予定を変更して家へまっすぐ帰る。

とあるサイトでオーダーしたハワイアンファブリック、
届いてみてみると思っていたより柄がぼやけた感じ。
ネットでの買い物は便利だけど難しいなぁ。


2003年02月25日(火) 春名バンド@JIROKICHI

南條SOUL BANDでお馴染みの春名正治さんのLIVEを見に、JIROKICHIまで。
春名バンドを見に行くのは初めてで、何も知らずに行ったのだが
一緒にライブを見たちょこちゃんによると、
メンバー構成が角松敏生さんのバンドメンバーということで、
まぁ、桑っちょで言うところのBALDING COMPANYってところ。
もちろん会場はあっというまにギューギュー状態。毎回こんな感じなのだそうだ。

テーブルの出ていないJIROKICHIがギューギューである。すごい。^^;

開演時間になって出てきた春名さんの胸元には燦然と輝く「FRIDAY」の文字。
そう、知る人ぞ知る、FRIDAYティーシャツ着用である(笑)。ああもうステキ♪

最初の春名さんはなんだかちょっとかたい面持ちで、
出だしをちょこっとトチったりもして、緊張しているのかな?
と思ったのだが、いざ演奏がはじまるといつものファンキーなSax!

春名さんのSaxは文句無しにカッコイイ。
上手く表現できないのだが・・・適切な表現かどうかは分からないのだが、
「出すべき音が出きっている音」とでも言おうか、爽快・痛快なのだ。

ライブ構成は新曲を多数交えたオリジナルに加え、
南條SOULで春名フィーチャリングでよくやる曲を数曲。
こないだの南條でやった Marvin Gaye の Sexual Healing を
ソプラノサックスでやったりした。

そして、春名さんを周りでガッチリ固めるメンバー陣もすごい。

浅野祥之g
友成好宏key
松原秀樹b
田中倫明perc
沼澤尚dr

長期にわたる旅を含む数々のライブとレコーディングに明け暮れる凄腕ばかり。
演奏中、アイコンタクトを欠かさず、お互いの演奏に茶々を入れたり
うなったりしながら楽しそうにプレイしている。
気の知れあった仲間なんだなというのが傍目に見ていても良く分かる。

特に印象的だったのは春名さんオリジナルの「みなさんのおかげ」という曲と
南條でもお馴染みのHorace SilverのPsychedelic Sally。

特に後者はいつもよりも遥かに早いテンポでの演奏で、
超絶テクとはこのことなりと言うしかないもの凄い演奏だった。

いやはや、またまた血が騒ぐライブを見つけてしまったという感じだ。


2003年02月24日(月) わかば萌えのハズが・・・

本日、行く予定をしていた河合わかば氏率いる「バリケーダーズ」のLIVEは、
あまりの寒さの為に断念してしまいました(笑)。

バリケーダーズ、久々やったのに・・・・おいらヘタレや。

さっさと家に帰り、オカンと一緒に松たかこのドラマを見る。
ハセキョー、可愛い・・・♪


2003年02月23日(日) 踊った者勝ち!?

今日はHULAのレッスン。
本日もクウホアを練習。右回しのアミがどうもサマにならず、
先生に振り付けを変えられそうになる。^^;;;

先生にしてみれば、ベーシックステップが出来ているのが大前提で
教えているのかもしれない。でも、振りが出来ないからといって
毎回振り付けを変えられてしまっては一向に上達しない。前にもそういう事があって、
つまりは「実戦」でその振りを使う頻度が減る一方なのだ。
自分で練習しておけばいいのかもしれない。でも使う場があってこそ上達し、
自分のものになるって事もあると思う。

私はほとんどベーシックステップというのをきちんと教わっていない。
現在の様にビギナークラスが無い頃に入ったので、踊りをどんどん教わって行って
その中で覚えるといった感じで、見よう見まねである。
それも多いにアリだとは思うのだが、一から教わりたいという思いも強く残っていた。

私は先生の踊りが大好きである。
だが1時間というレッスン時間もその中で出来ることは限られており
基礎がおろそかになりがちで、はっきり言えば時間が足りないと思うし、
教わり始めてから何度かそのジレンマというか、限られた条件の中で教わっている現実と、
自分がどのようにしてリスペクトする先生のHULAを自分のものにするか?を
考えてしまう事があった。

結局は先生の踊りが好きだから、
その条件の中で頑張って行くしかないと思うのだが。

なので、今回は強情に「振りを変えないで下さい!」と食い下がってしまった。^^;
言いたいこと言ってしまう私のいけない行動だが、言わないより言ってよかったと
思えるように頑張りたい。

レッスン後、某三兄弟の「秘密稽古」見学(笑)。同じく見学しながら笑いをかみ殺す校長先生。^^;
彼らの決断が今後どのように波紋・・・いや(笑)、発展していくか楽しみである♪

その後、仲間と某HULA雑誌のイベントへ。
ディスコでの開催だったのだが、かかる曲はHULAの曲。
なんだかすごく面白かった(笑)。先にそのイベントに足を運んだビギナークラスの子から
「踊ったもん勝ちって感じ。」と連絡が入っていたのだが・・・
踊れそうな曲がかかると、思い思いに出て来て踊りはじめるのだ(笑)。
不思議な光景だったけど、いろんな人達のHULAを見れて良かった。


2003年02月22日(土) 南條SOUL BAND LIVE

今日も今日とて南條SOUL BANDのライブ。
土曜日とあって、溢れかえらんばかりのお客さん達。
メンバーのみなさんがいつも座っているテーブルまでもが
お客さん用にあてがわれる状態。かなりの大盛況ぶり。

もちろん盛り上がらないハズはなく、1stステージから熱狂のステージ。

個人的な本日のヒットは Marvin Gaye の Sexual Healing と、
誰の曲かは分からないのだが、What does it take to win your love?とかいう曲。
この曲いいな!と思って、忘れないうちにその場で慌ててメモ。^^;

これがタイトルなのかも分からないのだが(笑)、
洋楽ってタイトルが歌詞のサビに入っている事が多くて分かりやすいから
たぶんこれかなぁと。今度ふかまっちに聞いてみよう・・・。

Marvin Gaye の曲は、春名さんのフルートがとってもカッコよかった。
パワフルでファンキーなサックスも好きなのだが・・・うっとり♪

あとはもう、ひたすらJBの曲で盛り上がる!!
お客さんの中に、すごくノリノリな3人組のお兄さん達がいて
(間違いなくソウルミュージックで育ったと思われる世代)
曲が変わるたびにお揃いのダンスをしているのだけど、それが可笑しくて・・・(笑)。
最後には彼らをお手本に踊るオイラ達(笑)。お腹の筋肉がよじれそうになりながら踊る(笑)。
いま、こうして思い出しながら日記書いていても可笑しい(笑)。

異様なほどの熱狂の渦の中で南條SOUL BANDの夜は更けていったのであった。

余談その1:
本日は2/22(ニャンニャンニャン)で猫の日。ってことで、猫嫌いなちひろに
思いっきり猫の真似してスリスリ(笑)。真剣に鳥肌立てるちひろ(笑)。

余談その2:
ふかまっちにドラム叩きながら歌ってみたら?と言われる。広がる妄想(笑)。

余談その3:
大遅刻にもかかわらず、「あの曲」には間に合ってしまうぽちクン(笑)。

余談その4:
一つのグラスを二本のストローでつんちゃんと飲んだちょこちゃん、崩壊の一途へ。

余談その5:
その後、使用後の二本のストローを一人こっそりシャッフルしてみても、
一度に二本一緒に使うんだから同じ事です(笑)。ってか、何がやりたかったんですか?^^;>ちょこたん@動揺

余談その6:
本日の結論。母さん、つんちゃんの新しい髪型はヘンと思われ(笑)。


2003年02月21日(金) HULA

今日はおさないさん達のMaking BooksライブでHULAを踊った。
というより、躍らせてもらいました。^^;

会場に行ってみると、ほぼ知った顔ばかりという感じで
そこはまるでプチ・メレカリキマカ。(笑)
なかなか楽しかったです。

個人的な感想というか想いとしては、間違ってしまいゴメンなさいというのが非常に強く
反省ばかりが残る結果となってしまった。

なんかこういう機会を頂く度に初歩的なことで反省してばっかりいる。
反省したのなら次に同じ様なミスをしてはいけないのに・・・

表現の仕方はこれからもっともっと学んでいかなくてはならなくて、
ゴールなんてないんだけど、とりあえず一度でいいから「ノーミス」で踊りたいです。^^;

あと、自分と周りにあるものの距離をきちっと目測できるようになりたい。
何かにぶつかりそうな気がしてしまって、そっちに気を取られてばかりだった。
ネコのヒゲが欲しいくらいよ。

でも、Making Booksの皆さんの演奏で踊るのはなんとも言えない「安心感」があって
他のステージに比べて緊張のほぐれ具合が全く違うのだ。

打ち上げ参加したかったけど、その時点で23時になろうかという時間で
泣く泣く帰りました・・・ってか、帰ることを前提に考えた時間設定じゃないですそれ(笑)。
おさないさん達と飲むと絶対笑い死ぬので、今度があるならその時は徹夜覚悟で臨もう(笑)。

どうでもいいけど、私の髪の毛、重いな。
顔半分かくれてオバケのようだ。^^;;


2003年02月20日(木) フラフラ?

冷たい雨が時折空から降ってくる、寒い一日。
2月も来週で最後の週!なんと月日の経つのが早いことか。^^;

ライブレポ、早く完成させたいとは思っていても、
神経をすごい集中させて一気に書き上げないとダメなのだ。
例えばひとつの曲のレポを半分書いてあと半分は明日やる、なんて事は絶対に出来ない。

でも、書き上げたものを見てみると、たいしたこと書けないでいるんだな。^^;
そんなものかなと思いつつも、それでもがんばるのだ。大切な時間の記録なのだから。

さて、ひと段落つけたしフラダンスの練習しますかな。
ああ、振りが・・・振りが・・・(忘却)。


2003年02月19日(水) まいった。

いつも通勤中はMD聴いているか本読んでいるかなんだけど、
今日はお気に入りのMDを聴きながら通勤していたら、
なんとなんと・・・・

一駅乗り過ごしてしまった。^^;;;;

音を聴きながら気持ち良くって寝てしまったとかじゃないんですよ?
ちゃんと起きていて入り口近くに立って聴いていたんです。

で、さてと自分の降りる駅だ・・・と思ってふとドアの外を見ると
全く違う景色。すごい焦りました。^^;;;;

バカバカバカ!と、
手のひらグーにして自分のアタマをポカスカ状態でした。^^;;

その時何を聴いていたかと言うと、
スティービー・ワンダーの「Ribbon In The Sky」。
めちゃお気に入りなんです。

かなりウットリしていたんだろうな、俺。(ああアホだ。ほんとにアホだ。)

今日はオカンとデート。
地元のパスタとスペアリブの美味しいお店へ。

トマトとお豆腐のサラダ、
ブロッコリーとアンチョビのスパゲッティーとワタリガニのフェットチーネ、
スペアリブ(ケチャップ味とマスタード味のハーフ&ハーフ)

いや〜、うんまかった♪スペアリブが柔らかくて美味しいのなんの。
今日は母も胃の調子がいいらしく、パクパクと食べていた。
とりとめもないことを色々としゃべって楽しい夕飯。


2003年02月18日(火) 分けてあげたい。

母はいま体調の関係で漢方を煎じて飲んでいるのだが、
胃が荒れるらしく食欲が出ないらしい。
しかも煎じ薬の類が大嫌いな母にしては頑張って飲んでいる。
ただでさえ、食が細いのに大丈夫かいなと心配になる。
家に帰って夕食の準備が済んで、
テーブルの上に母の分の食事も用意されているのを見るたびにほっとする。
食欲と頑丈な胃を分けてあげたい。^^;


2003年02月17日(月) バタンキュウ

家に帰って夕飯を食べた後の記憶があまり残っていません。^^;

ベッドで寝るまでうたた寝し続けていたような・・・

週末に備えてフラの練習しないといけないのに。^^;


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